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■2012年9月15日(土) その4 Vol.2180

一ヶ月、自然の中で生きる 生物の動きばかり見ていたせいか、 道場で卓上に起こる人の動きに異和感を感じていた。
時が過ぎれば、慣れるだろうが、 卓上はその人それぞれの思考があって、 牌を打つ行動がある。
思考には間違いやミスがつきもの、 その上での行動は 時として、見苦しいものとして写る。
人間として生まれた以上、 この社会の中で、それぞれの思考があって、 行動しなければならない。
人の持つ悪心や良心とも違う、 自然の中の生物には それぞれの動きがあった。

         雀鬼




時として、道場生は卓上で必死に、 ぬめぬめと、バタバタと、グラグラと、動いています。
魚やミミズが見たら、 「なにやってんの?」って、 そっぽ向かれるかもしれませんね・・・。
(新屋)

■2012年9月15日(土) その3 Vol.2179

今年の夏休み、何千枚と撮った写真の中で ナイスショットNo1が決定されました。
歌ちゃんを始め、 何人かが楽しげな写真を取り残してくれた中、 道場で流れるデジタルフォトフレームに足が止まる。 誰が写ってんのか分からなかったが凄く気になる。 その姿を見ていた橋本が写真を拡大してくれる。
そこには
「堤防から飛び込めよ」
と、俺の指示にビビッって 中々動けなかった一年坊主のはるしと深山と俺が 波間に三人写っていた。
飛べなきゃ放り投げてやろうとした俺。 これを世間の常識では虐待と申すものかも知れないが、 まだまだ泳ぎも出来ない坊主を 少々荒れた海へ防波堤から放り投げる。
と思っていたら、はるしの奴が、 しっかりと俺の胸ぐらのシャツにしがみついていたんで、 下の岩場に落とす訳にいかず、 俺も一緒に落っこった絵を
「ありゃりゃ、会長も」
と、びっくらこいた今川の久美子が 慣れないカメラで写していたらしい。 何故か、冒険を楽しんだ孫のそばで、 とぼけた俺の右手が水上にあって、 その指先にタバコを一本。



少々の高場から落っこって、足が立たない水中で、 何事もなかったようにタバコを水面に上げている姿を見て、 ビーチ板の上から深山が
「会長、タバコ」
と、手を伸ばしている、深山らしい何時の気使い。
このショットだけ見て、道場生達が盛り上がったが、 あくる日、当人の深山がやって来て、
「会長、海草履を履いた会長の両足が 前面の海の中で浮いています」
と発見。



高場からしがみつく孫と海に落っこって、 そのすぐ後のシーン。
左手一本でバランスをとって、 只者じゃない爺ちゃんが写っていた。
こんな日もあったんだね。
深山、久美子、ありがとう。

         雀鬼




この時は、 「はるしくん、投げられた!  えっ!会長も落ちてきた〜!!」
と、待ち構えてた自分もびっくらこいてたので、 会長があり得ない姿で浮かんでるのは、全く気付かず、 写真を見てもしばらく信じられませんでした。
不意に落とされても全く動ぜずリラックス。 只者じゃないのは分かってましたが、 やはり只者じゃないです!
写真を見て改めて、会長、はるしくん、 撮った今川さんとの4人の輪に入れて嬉しいです!
会長、今川さん、ありがとうございました。
(深山)

メッタにとらない写真の生涯最初で最後の 大作でございます。
私だけがみていた「時」を「この日」を とどけることができました。
2012.8.19.Photo Kumiko
会長「忘れられない夏のおもい出」 ありがとうございました。
(今川)

■2012年9月15日(土) その2 Vol.2178

連休らしく、 道場は公式順位戦をやっている。
九州から、変な夫婦の坪子、 名古屋からも竹田が水谷、渡部、チャッペと参加。
別荘の共同生活と海でランキングが下の方だった、 川原先生、牧野先生に混じって、 水谷先生の顔も見れる。
道場の一番近場に住んでいる木の子荘の住人である、 恒と小鉄もいるが、 もうすぐ、名古屋から、竹田も町田に越して来るらしい。
坪子夫婦は航空機で、 恒は歩いて6分ぐらい、 横チンは千葉から、 遠かろうが、近かろうが、来れば一緒(笑)
道場がある内に楽しみましょうね。

         雀鬼




会長、いつも気をかけて下さりありがとうございます。 会長、道場の皆さんに逢うといつもパワーを頂きます。 こんな変な夫婦ですけど、これからもよろしくお願いします。 また九州で修行してきます。
(パパ)

久しぶりにあんなに笑いました! いつも楽しい時を頂きありがとうございます。 これからも変な夫婦ですが、宜しくお願いいたします!!
(ママ)

初めて深夜まで居させて頂きました。 何もない所に笑いが生まれていく不思議さ、 サブマネのTシャツの似合わなさを、しっかり見届けました。 下北の人たちも、このまったりした時間を是非味わいましょう!
(成島)

■2012年9月15日(土) Vol.2177

普通のことなんだろうが、 六月以来、久し振りに二ヶ月振りの出版物が発売される。
そうは言っても、 今年7冊目だから、 多分、多いんじゃないのかな。
昨年が12冊で、月一冊、 その前の年は年に17冊出版されたから、 少なく感じるのかなー。
三年間で36冊、 俺の能力でよーくやったもんだよなー。 執筆が本業でもないのに、 能書き述べて、本を出版されて、 どうにか、道場を維持しています(笑)
「群れない生き方」ソフトバンク文庫
ていうテーマです。
ーよろしくー

         雀鬼




というわけで、 「群れない生き方」ソフトバンク文庫より、 680円で9月20日前後に発売です!
よろしくお願いいたします!! (緒方)

■2012年9月12日(水) Vol.2176

夏休みは仕事はしねえし、 家には帰らなかったが、 テレビの取材だけはいくつか受けたきり。
九月に入って、久し振りに取材を受ける。 5時からだったんだが、 孫のアオちゃんが、リュックを背負って飛び込んでくる。
今から仕事だよと、 アオトを思うと口に出せずに リュックから出したキャラクターグッズで勝負が始まる。
仕事は長年の付き合いの竹書房さんだし、 担当もなじみの高木だから、 アオトちゃんとの触れ逢いの時間を一時間延長して、 6時から、5時間余りやっつけちまう。
取材の途中で珍しく宇佐美取締りも参加、 20年以上前には、 こんなメンツで毎月の雑誌作りをした思い出があるが、 それぞれが年を重ねる。
高木は長時間の取材にも慣れっこだが、 怠け者の誠は二時間ぐらいで、スタミナ切れ。
宇佐美はただ座ったきりで、 進行を眺めているだけ。
九月に入って3つあった仕事の内、 2つがどうにか型になりそう。
あと一個は麻雀関係のものだけに、 これから牌を並べて手間暇をかけなければならない。
そういえば、今日もパン一個しか食っちゃいない。 深夜12時になりましたが、 ラーメンでも食いましょうかね。
どうよ、この俺の不健康ぶり。 眠りについたのも朝九時だし、 俺の日常なんて、こんなもんだから、 皆さんは決して参考にしたり、 マネしちゃいけませんからね。

         雀鬼




会長、長時間の取材ありがとうございました!
確かに高木さんの粘り腰には、 感心することがしばしばあります。
自分は適当なところで切り上げなきゃと気を遣っていたつもりが、 久々の会長取材で、 単に自分のスタミナが切れていただけなんですね(笑)。
失礼いたしましたm(_ _)m
最近は夜10時くらいには寝て、 朝5時6時に起きるという 早寝早起きの一見健康的な生活ではありますが、 スタミナ不足では話になりません…。
一見不健康な生活ながら、 めちゃめちゃタフな会長のマネは到底できませんが、 せめて高木さんクラスにはなりたいものです。
自分も近所のラーメン屋に寄ろうかと思っていましたが、 定休日だった上、家に食べ物もなさげなので(泣)、 今夜はメシ抜きで今から風呂に入って寝ることにしま〜すm(_ _)m
竹書房 誠

■2012年9月11日(火)その2 Vol.2175

我が家で原稿やっつけて、 夜9時過ぎに道場へ。
今日も平日だっていうのに 20名以上が集まって 公式順位戦をやってくれている。
最寄りの駅のベンチに座って 電車を待つ。
たまに乗ったせいか、駅の電光看板に目がいく。 見える範囲に21個の看板がネオンで光ってる。
それがねぇ、全て医院の看板なんだ。 看板まで片寄っちまってるのか、全て病院。 これって異質だよなー。
病院同士の競争が激しいのか、 高い看板料を払えるのが今や病院だけなのか、 大衆が集る場に異様な光景がうつる。
ちょっと前は、街のビル全体が 町金融で占められていた頃があったっけ。
魚屋さん、八百屋さんって、 どこへ行っちまったんだろう。

         雀鬼




うちの医院にもよく勧誘がきますが、 駅の看板広告っていくらかかるかご存知ですか? いい位置になると一月百万弱かかるんですよね。 インターネット全盛の時代に本当にバカらしいですよ。
駅の広告は規制が厳しいので医療機関が好まれるんですよね。 決して医療機関が儲かってるからではないです。 魚屋や八百屋といった個人商店が実は日本を支えています。 大手スーパーやコンビニにおされて苦しいでしょうが、 頑張ってほしいですね。
清水医院 清水雄介

■2012年9月11日(火) Vol.2174

こんな俺っとこでも、色々な悩みや相談や、 自分の持つ考えや行動に対して、 判断をせまるメールや手紙を頂きますが、 この手紙に俺が答えたら、 俺までおかしな方向へ持ってかれちまうと、 直感で思える手紙も来る。
全ての質問に答えてたら、 俺の心が今以上に狂ってしまう、 と思えるものも多いのが現実です。
今日もKさんから、メールが届いていた。
「友人がわたしを思って、アドバイスしてくれたのですが、  心当たりがなく、よく分からなくって、  その人がそう思うだけだから、  気にしないでおこうと思ったのですが」
とある。
気にしないと決めたなら、 それはそれでいいと思う。
イチイチ、他人からの言葉を真に受けて、 それを自分の中に入れ込んじゃったら、 それ自身、自分放棄となってしまい、 自分の持つ思考が少なくなって、 他人任せの自分となってしまいます。
相手の意見を全て取り入れてたら、 それは洗脳です。
「わたしが素直に聞く耳を持っていないのかな?  大切なことに気づいていないだけなのか?  と思ったりもして」
今思ったことを次にはすぐ引っくり返して、考え直す。 両方の考え方を持つのも必要な時もあれば、 どちらか一つに考えを決めることも必要でしょう。
人ってさぁ、他人のことは見えるけど、 自分を見つめることって、 結構苦手な生物なんです。
道場でも本人は一人気づかないんだけど、 周りの人の方が、皆して、 気づいてしまうことなんて、 日常の生活の中に、ざらにあります。
人って意識と無意識の思慮や行動の中で、 生きています。
『自分の影を踏めないのが、  人間なんです。』
主観と客観という立場の違いもあります。
俺ん中には余りアドバイスという観念はありませんが、 アドバイスって分からない中に起きることなんでしょう。
ですから、例え聴いたって、 分からないというのが本音でしょうね。
自分の思考や行動は自分が作り出したもの、 自分がいて、他人様が沢山周りにいるんだから、 一人一人の生き様に違いがあって当然です。
友人との関係だって理解できる時もあれば、 受け入れられないことがあっても、当然です。
アドバイスする方だって、 話のついでに言っておくわね、 ぐらいの会話の中の一つでもある場合もある。
難しいかも知んないが、 聴くべきところは聴いて、 聴きたくなかったら、 私のことをそう思ったんだ、 ぐらいで簡単に捉えておくことも、応用だと思う。
ただね、自分の都合と 的確な応用とは違いますからね。
Kさん、君に、
「素直と勇気」
という言葉を贈っておきます。

         雀鬼




Kさん、いかがでしたでしょうか? 自分の都合と的確な応用の違いは、 ホント自分では分からないことも多くて、 そんな時は見たくない自分に無意識にフタをしたりして、 素直になれてないなあって、後で思ったりもします。
え〜、というわけで、会長へのお手紙やメールは 変な方向に引っ張らないような感じでお願いしまーす!
(緒方)

■2012年9月9日(日)その2 Vol.2173

夏休みの格好したまんま、 家から、駅まで歩く。
俺も一人歩きだったが、 すれ違う一人歩きの人達の目を計る。
怒っている目、苦悩をした目、 いっちゃってる目、どんよりした目、 出逢う人それぞれが死んだ魚の目をしている。
向こう様から見れば、 俺ももしかしたら、 そんな目をして社会の通路を歩んでいるのかも知れないと、 我ながら、恐ろしさを感じてしまった。
町に活気がないと人間もうつってしまうのかと、 電車に乗って、辺りをうかがう。 皆んな、一人ポッチで座っている。 町田に着くと、夏の催しかで太鼓の音が響く。
駅前の大通りで、 沖縄らしき人々が集まって、 太鼓に合わして、踊りを踊っていた。 それだけで、人並みは少しずつ活気を取り戻している。
交番の前を通ると、 二人の若い男女が警官に何か悟られている。 女の子は下を向いて、 うなづきながら、泣いている背中が見える。
「泣きたくなる人」が沢山いるんだろうなと思いつつ、 道場にたどり着いた。

         雀鬼




今日は道場でヘッドが泣きそうになってましたし、 この前もシャッター下ろして、 泣きそうになってた人もいましたし、 道場でも泣きたくなる人がいっぱいですね!
(緒方)

■2012年9月9日(日) Vol.2172

昨日に引き続き、 今日も順位戦をやっている。
16名ほどで11回戦に入ったらしい。 海組が半分の陸組が半分。
緒方とヘッドという 空気が読めないもの同士で仕切っているが、 まったりとした空気を感じる。
昨日の順位戦、やはり海組が弱くって、 陸組のヤンマーと酒組の日々酔っぱらっている川原が、 二人してダントツの28p叩いてトップスタート。
海での競争で、20m泳いだだけで、 セフティサインを一発目に出した竹田と、 どうにかロープまでは泳ぎ着いて、 アップアップの歌田が順位戦三連覇を狙って、 14pで4位についている。
海組No1の信頼度があったシャボは6pしか叩けず、 卓上ではアップアップ、 ヤンマーは一度も海へ来なかった組の一人だが、 川原は海も居酒屋と間違えて来て、 場を乱して帰っただけ。
別荘番付も発表され、 現場をカメラを通した目で撮ろうとした歌ちゃん番付では、 シャボ、深山、理絵でベスト3、 次いで、孫のはるし、 深山と伴に8回も行ったり来たりしたナルコ、 名古屋の竹田と渡部が入賞して、 元別荘番長、今文無しの土方のシンヤが入って、 橋本、小鉄でベスト10。
歌ちゃんの被写体では、50人中、川原東大がビリ、 自然の中では、学力では通らないことを示してくれる。
現場感覚を持ってして見たシャボランキングでは、 はるし、深山、歌田でトップスリー、 次いで橋本、渡部とここでも食い込んで6位に恒、 その下に木の子荘の小鉄、竹田、シンヤ、ナルコでベスト10。
カメラの目と現場の目では ベスト10の順位こそ、入れ替わるが、 10人中9人が入賞に絡んでいる。
東大の川原先生は、 子供に勉強を教える仕事をなさっているが、 現場の目でも、ブービー。
その下の川原がもらしたのか うんこと呼ばれた男の子が入っていた。
それにしても、教育者が麻雀がビリならいいが、 人の質として、ビリじゃ、まずいんじゃないですか。
学校って、その子の持つ質をいじくっちゃいけないところで、 ただ数学とか、国語だけを教えればいいところに なっちまっているのが、 現代の教育かも知んねえな。
シャボにしても、歌田にしても、 別にランキングを競わしたわけじゃない。
だから、自然に受け止めて、 客観的に自分を見つめてくれる楽しみを、 自分の中で、発見できればいいのに、 シャッターをガチャッと閉じた、 学力優秀だった子が二人も出ちゃいました。
シャッター通りばかりになったら、 町も人も寂れちまうのにな、 まったりしています。

         雀鬼




自分を客観的に見る、己を知る、 なかなか難しい事かもしれませんが、 道場では会長や道場生の皆との触れ合いの中で それぞれの良い所悪い所、 その人が持っている質を弄ったり弄られたり。
そんな中で自分を客観的に見て、 修正すべき所が見えてくる事があると思います。 楽しい事ばかりではなく、厳しい時もあるかも知れませんが、 こんな弄り合いが出来るのも 会長がいらっしゃる道場だけだと思うので、 シャッター締め切った寂しい道場より、 明るく活気のある道場でありたいものです。
(シャボ)

あらためて全員を見る難しさを感じさせてもらったり、 自分が見落とした事を気付かせてもらったり、 今年の別荘番付を付けさせて頂いて有難うございます。
シャボさんもランキングを出すということで、 自分なりに多少視点を変えて悩んだ結果なので、 誰がシャッター閉めようと知ったこっちゃないです。
良いも悪いも色んな姿にシャッター切ってましたが、 カメラのシャッターだって閉じっぱなしじゃ何も映りません。 ただの暗い箱の中。 たくさん映してみて、色々学んでいくんです。
(歌田)

正直に言わせていただくと、 塾で子ども若い人たちに接する時間ほど ありがたいことはないと思っています。
それで心を洗えない自分の質には 申し訳ないの一言です。
自分が楽しむだけでは寂しいことは 道場でずっと教わってきたことです。
会長にこう指摘して頂いたことは 申し訳ない限りですが、 ありがたいと思っています。
(川原)

■2012年9月8日(土) Vol.2171

夏休みから、一週間たって、 少しは集まったら(笑)
ということで、道場で順位戦が始まり、 20名近くが集まって来ている。
海でも信頼の先頭に立ち続けたシャボを含む、 海組の顔も見れるが、 海なんて、嫌いだよ、疲れるだけだし、 会長と行く海は危な過ぎると、 ちっとも顔も見せなかった者や、 海ていうか、協同生活や自然に近付かない者もいる。
「海」と「麻雀」
俺ん中じゃ、共通点がごまんとあるんだが、 一般的には海と麻雀とは正反対の位置にあるらしい。
アウトドアとインドアの違いは、 いかんせん致しかたが無い。
麻雀は、海より、 どうあっても酒の方が似合う。
磯遊びなんて、 小っこい子供がやるもの、 大人になったら、 何かといや集まったら酒。
俺は下戸だから、 大人達は集まって来ない。 俺の周りは「ガキ」だらけか。
ガキは大人のように 何かを持ち合わせていないかも知れないが、 ガキには、知に染まらない感性だけはある。
道場も24年も経つと、 若かった者達も大人の世間に立つ。
そして、道場も少子化世界となって、 誰も居ない場所になる日も近い。

         雀鬼




いつの間にか知らぬ間に大人になってしまって、 何か息苦しさを感じていますが、 道場で子供のように笑うと、とても気持ちがいいんです。 少しでも長くみんなと笑ってたいです。
(竹田)


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