Report

>次のレポート [Report Index]

■2019年4月21日(日)その2 Vol.6000

恒大将と伴に、やる気満々で道場を引っ張り、 いろんな種目に自ら手を出し、 体を張ってくれている竹田が、涙の優勝。 入賞しろよ、を大きく越えてくれた。
平成の末の乱れた中で、竹田の勝利。 乱世の英雄だな。
準に、ここんところ、 体調や精神力が止まっちまったウータン。
誘うことなしで、状況を昼に聞く。 自分、今日行ってみますんで、 会長を迎えに行きます、 ていう話になった。 そのウータンが最後まで竹田と優勝争いをして、 来て良かったかな? ウータン、様子見ながらね。
上位にしげる、シャボ、恒が入ったが、 下のクラスがいつも以上の乱れを出して、 かっこいいまでは、いかなかったな。
平成の最後を先頭走ってくれた、 恒と竹田に感謝をこめて、 スニーカーに口づけ。
少し、臭かったけど、 まぁ、いいかー。
金もうけのためなら、 何でもしなきゃねー。

         雀鬼




竹田さんがこのタイミングで優勝して 本当に良かったと思います。 また、恒例のウータン、竹田さんの競走が見られます。 リーダー、本調子ではないとは思いますが、 復帰と見てよろしいですよね?
(BIG)

竹田さん、優勝おめでとうございます! その場で祝福できませんでしたが、本当に嬉しいです。 継続は心なりですね。 これからも会長、道場をよろしくお願いします。 お金儲けに夢中のオヤジより(笑)

平成最後の月例会で、遂に竹田さんが優勝、 このホームページもVOl.6000と、 何かちょっとした節目のようなかんじです。 竹田さんも永かった暗黒時代を経て、 今や道場の大きな柱になって下さり、ありがたいですし、 ずっと追いかけっこしていたウータンとの ワンツーというのも良かったですね。 会長がスニーカーに口づけ、 世界中で永井さんと竹田さんだけですね。 会長のは感謝のお気持ちで、ビジネスではないと思います。
(シャボ)

平成最後に竹田さんの優勝、かっこいいです。 優勝争いも、いつも競っている歌田さんで、 繋がりが出るんだなーと思います。 会長の口づけは、同じ行為でも、全く意味が違うなと思います。
(小鉄)

会長から「入賞しろよ」のお言葉を頂いてから、 半年以上もお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。 優勝は出来過ぎ、もらい過ぎ。 何だかんだ言って、結局一人勝ちのウータン(笑) ゆっくりでもいいんで、お願い致します。 会長、会長がお金の為に動かれないことは、 道場生みんな知っておりますので・・ 最後になりましたが、6000号もの配信ありがとうございます。
(竹田)

ある事情で竹田さんに声かけしたら、 思ってた以上に行動してくれました。 ゾンビだったり、引きこもりだったりしたのに、 今では優勝して喜ばれる存在になった事が、 一番嬉しい事のように思います。
(恒)

本人もみんなも待ちに待った竹田さんの入賞は、 優勝と言う形になりました。 歌田さんはまだ本調子ではないけれど、 少しずつ元気になってほしいです。 ただ、乱れが多かったという指摘があり、 自分もその原因の一人なので、反省です。
(ナルコ)

竹田さん、優勝おめでとうございます。 私は再び道場に通うようになったばかりですが、 竹田さんは普段から試合巧者のように思っておりました。 月例会の優勝が始めてとのことでとても驚いております。 今回の月例会では私が試合の内容を理解していなかった為、 最後の試合で会長殿に大変な恥辱を与えてしまい後悔しております。 (ペナルティをしても次の試合では リセットして試合に挑めると思っておりました。) 会長申し訳ございませんでした。 竹田さんが優勝でのご挨拶で今月は打数が厳しい為、 皆で頑張りましょうと言う言葉に 少しでも答えれるように返して行ければと思います。
(中山)

■2019年4月21日(日) Vol.5999

今日は月例会、 勝っても敗けても何もなし。
勝てば、名誉とか、お金になるのが、 世間の習わし。
先日、公の電波で流れて、 証明されたごとく、
「時代の最先端を行く、  ビジネスマンに話を伺う」
というコーナーに登場。
まさに俺にピッタシ当てはまるテーマなんで、 自ら、時代の最先端を走るビジネスマン、 と道場で公表。
突然の発表に、みんなは戸惑っていたが、 雀鬼の本当の姿は、最先端のビジネスマン。
まるで、あのスーパーマンみたいだろう。
週四日はビジネスマンをやり、 三日間だけ、この世を壊すための鬼と化す。
今も恒さんの汚いスニーカーに 座り込んで、キスをする。
ちょっとどこかの宗教の大物と似ているでしょう。 恒は色が黒いしな。
「狂っている」
そうかなー、頂点を目指せば、 そう見えちまうかも知れないな。
人を狂わすことが、 大きなビジネスになるんだよ。
勝っても金にならない月例会、 こんなもの敗ければいいんだよ。
お金、お金、お金の臭いだけしか、 鼻が利かなくなっちまったのに、 これを成功者という。
ー悪し変わらずー

         雀鬼




自分も、時代の最先端を行くビジネスマンに話を伺いたくて、 月に一度、大阪から通っています(笑)。 やっと本題、金、金、金の話になりました。 きっと本当のビジネスマンが道場に押し寄せて来ます(笑) 貧乏人の私達の居場所が、無くなってしまいます。 シャボ君、どうにかして下さい!
(ママ)

ビジネスマンの話はさっぱり分からなかったです(笑) スニーカーにキスはびっくりしました。 自分は色黒ですが、どこかの政治家のように 金になるもの持っていないので、もう止めて下さい。
(恒)

悪し変わらず、 人間が歴史を残し始めてから、ここまで変わらないのが、 金、権力、そこにみんなで競争させて、さらに集める巨悪。 すごいなぁ、良いこと言ってる、 でっかい組織もみんなそうなんだもんな〜。 成功者に憧れるようにしむける世の中か〜。 理解すればするほど、離れたくなるな〜。 まぁ、そんな中で、ずっぽり生きてるわけですが。
(緒方)

自分も実家で小さな商売をしていますが、 ビジネスって何か嫌ですね。 自分は最先端とかビジネスとか解りませんが、 とにかくママのコメントの丸投げは何なんでしょうか?(笑)
(シャボ)

■2019年4月20日(土) Vol.5998

俺、全く知らなかったが、 先日のラジオ放送、
「時代の最先端を行くビジネスマンに話を伺う」
というコーナーだったらしい(笑)
このテーマだったら、 足の爪の先まで俺と合う分野じゃない。
最先端どころか、最後尾、 いや、その社会の流れやシステムから、 どんどん離れて生きている。
あの時、何を話したのか、少しも覚えちゃいないが、 仕事に対する話しなんて、多分しちゃいなかった。
坪子のママが一人でやって来ている。 パパは、ドバイとマレーシアに、 お金を沢山儲けるための出張。 まさに仕事の最先端。 パパは、世界をまたにかけて、お金儲け(笑)
それ以上に凄いのは、 宇宙開発のロケットの仕事をしている後っちゃん。 生れ変っても、どちらの仕事も決してやらないな(笑)
なんでパパや後っちゃんじゃなくて、 ラジオ局は俺を選んじまったのか、 きっと後悔してんだろうなー。
テレビもほとんど見ないが、 ラジオは少年の頃に聴いたぐらい。
まあ、どっちかといったら、 テレビ業界より、ラジオの方を好むな。

         雀鬼




時代の最先端のビジネスマン・・・ 実際会長とこれだけ合わない言葉はないですね(笑) ラジオを聞かせて頂きましたが、 やっぱりビジネスのビの字も出ませんでした。
(竹田)

何故会長にって依頼は良くある事ですが、 キャスターの感じの良い思いは伝わってきました。 ただ会いたかったんじゃないかって思ってしまいましたが(笑) パパは今回間に合わずでしたが、 来週にでも来てくれるそうで、 仲間に対する思いが、嬉しいですね。 先生はイチゴ狩り、楽しんでいるかなー
(恒)

会長と最先端ビジネス…、 真逆にしか思えないのですが(笑) でも取材に来られた方々はお話しだけじゃなく 体使いなどの触れあいもあって かなり喜ばれていました。 最先端ではなくビジネスなんてない もっともっと古い時代に戻ってみたいですね。
(シャボ)

最先端のビジネスについての話は、 ラジオでは全くされていませんでした。 取材中、体さばきを体験していました。 これも最先端とは無関係ですね(笑)。
(ナルコ)

竹田さん!! 会長は幅が狭いとか、仕事の役に立たないとか、 散々、言ってくれましたが、 これで、実は会長が最先端ビジネスマンだってこと、 分かってくれましたよね(笑)
(緒方)

■2019年4月17日(水) Vol.5997

熱湯で体をふく。
寒かったり、暑かったり、 首もとが寂しいんで、 マフラー代わりに、 バスタオルを巻いてくる。
「昼間、土方のバイトやってんだよ」
来ていたオバサンのとも子に笑われ、
「実用的でいいじゃん」
バカにされる。
2日間、鼻をかんでいたし、 家でタオルを巻いていたら、 これって結構いいじゃん、 と、そのまんまの格好で来ちまう。
体が暑くなったら拭けるし、 タオルの先で、水っぱなも。
どこかの大学の入学式で、 オール黒っぽいスーツばっか、 こういう世界って、恐い団体の若い人も黒服だよな。
企業も、そういった業界もお金ばっかだから、 似ていてもいいのかなー。
俺、女子供より、力が無いから、 力を使う仕事は、とても無理だな。
「仕事の幅が狭い」
「使い道がない」
と竹田くんからのお言葉。 ぴったり当たってますね(笑)
ウータンの姿が見れない。 この年齢になって、 色々な問題や悩みがあるんだろうなー。

         雀鬼




いろいろな職場を転々とされる竹田さん、 他の道場生と見方が異なるようです。 個人的にはモデルの仕事とか会長に合うように思いますが。 久しぶりにウータンが登場!妄想は膨らむばかりですが(笑)、 また馬鹿やって、笑い合えるようになると良いですね。
(恒)

・・・会長、失礼致しましたm(__)m ウータンが一週間ぶりに来道場。 最年長ですし、色々とあるとは思いますが また楽しんでいきましょ!!
(竹田)

会長の服装、確かに土方のおじさんに似ているような…。 でも、金儲けのための服装よりいいと思います。 ウータンが久しぶりに顔を出すと、歓声があがりました。 やっぱり人気者です。
(ナルコ)

道場に来る数少ない女性陣は 何故会長に対しておかしな事ばかり言うんでしょうね? あと竹田さんもか(笑) 遂に待望のウータン登場。 まだまだ完全復活という訳ではないでしょうが、 いずれ復活祭が行われる事を願っています。
(シャボ)

いやいや、決してバカにしたわけではなく、 会長は何を身に付けてもサマになってしまう・・・ と申し上げたかったのですが。。。 言葉とは難しいものですね、竹田さん? でも首にタオルの会長も私はいいと思います〜
(とも子)

■2019年4月15日(日)その2 Vol.5996

先日、道場に来た格闘技の子、 ステップはは良かったが、 自分が狙った良い立場の型になかなかなれず、 微差の判定敗け。
タックルで入いれても、 相手の圧力に対する 力味を入れずの抜き技が必要だったな。
シャボが居れば、 少しは寝技への対応が教えられたのになー。

         雀鬼




道場内でスマホを使って、10人ぐらいで卓を止めて応援。 なかなか先に進まない展開で、もどかしく感じました。 素人目には分からない所もあるんでしょうが… あと数回、稽古出来てたらと思ってしまいます。
(恒)

総合格闘技の方、残念でしたね! パンチの間合いが取れず、 最後の方は大振りのフックを出してたので、 力みがありましたね! 接近でのアッパーは良かったです。
(中山)

いや〜残念です。会長はじめ道場の皆で、 スマホで観戦して応援してたんですけど、 相手の方が少し上手だったようです。 でも、まだまだ若いし、これからも頑張って欲しいです。
(竹田)

両者決め手がなく、試合が進んでいったような感じでした。 負けてしまったのは残念でした。 またチャンスをつかめるといいですね。
(ナルコ)

自分は完全な素人なので何ができる訳ではないですが、 また来道されることがあれば お手伝いできるよう次は間に合わせたいです。
(シャボ)

■2019年4月15日(日) Vol.5995

昨夜も緒方が竹の子ご飯を作ってくれた。 前回より、少し竹の子が育ち過ぎ感があったけど、 今の時期はピッタシの旬の味。
竹の子の煮つけの方をバリバリ食べる。 あのかすかなカリカリの中の土の味、 俺が3口ご飯を食べたところで、 笑顔のしげるが立って、お代わり。 早いこと、早いこと。
以前、重い病気にかかったしげるが、 4杯を一気に食べる。 顔も笑顔がくずれない。
しげるが最悪の型から、 自分の努力でここまで良くなって、 本当に良かった。
やっぱり、笑顔がいいよな。
シャボは、こんなの田舎じゃ食べられますよ、 と余り箸を進めない。
その後、ウータンがぶっ倒れた手当てを、 シャボから受ける。
10cmしか上がらなかった左足が、 シャボのおかげで、一気に卓の上まで振り上がる。 感謝。
お礼参りに、シャボにも返す。 首を上下に振って、 歓喜の声を上げるシャボ。
俺、あの姿が結構好きなんです。
あれだけは合う人、合わない人が居るんだよなー。 俺とシャボにはピッタシ合う。
今日もお願いね(笑)

         雀鬼




タケノコご飯、若竹煮と凄く美味しかったです。 緒方さん、いつもありがとうございます。 そして例の関節技…じゃなくて、 手当てをお試しコースで受けさせて頂きましたが、 めちゃくちゃ痛い! あれを二時間近く受けた歌田さん、大丈夫でしょうか? 悶絶する様子は見たかったですが(笑)
(宮木)

七年かけてようやくここまで回復しました(笑)。 病気になったのは大人になってからなのは救いですが・・・。 不登校の子供たちも回復には時間が必要かもしれません。
(しげる)

しげるさんの勢い凄かったですね(笑) これだけ美味しくモリモリ食べてくれると 緒方も作ったかいがあると思いますし嬉しいでしょうね。 自分も美味しく頂いたのですが、 ちょっと伝わらなかったみたいですみません。 足の手当て、自分にはピッタシ合っていたんですね!? ひたすら痛いだけなんですが…自覚が無かったです(笑) 会長に喜んで頂けるのはありがたいのですが、 あまりおかわりされ過ぎないようお願いします(笑)
(シャボ)

しげるさん、たくさん、食べて下さり、 ありがとうございました! 病気からの会長への感謝の気持ちや、道場を思って、 いつも食料を持って来てくださるしげるさんに、 少しでもお返しが出来て、嬉しい限りです。 シャボさんは、竹の子はいまいちでも。 会長のお手当てで、汗と涙を流して、 何度も何度も絶頂を迎えられていました。 会長をいつも治して下さるシャボさんに、 自分も感謝の気持ちをしっかり伝えていかねばです!
(緒方)

■2019年4月13日(土)その2 Vol.5994

格闘家の稽古を終えて、多分、クタクタなのに、 その後、ここんところ元気がないウータンを、 7人がかりで、一時間半も手当て。
イスに座っているウータン、 痛がると、イスの下に、どさっと落ちてしまうから、 恒なんか、ずーと、ウータンのおしりの下でカバーしている。
みんなして、ウータンを心配してのこと。 自分も体調がいい訳じゃないんだろうが、 道場生の体調のことも気にかかる。
我が家から、道場に近い裏の坂道を車で通ると、 道場がすごく遠くに見える。
その坂道を越えたところから、 恒大将、竹田達は、自転車や徒歩で、深夜に帰る。
俺には、とても無理な距離。 歩けないけど、泳いで渡るんなら、 まだいけそう(笑)
昨年の夏も、一度、海に入れば、2時間は楽勝だった。 泳ぐだけでなく、潜って、潜っての遊びだからな。
仕事する人達は、 混んだ通勤電車に揺られて、その上、歩く。 それだけでも、凄いよな。

         雀鬼




ウータンがんばれ!ウータンがんばれ! ウータ〜ン!元気出して〜!!
(竹田)

会長の年齢と体調で、冷たい海の中を2時間、 泳いで、潜る方が凄いです。 会長だからと思ってしまう所もありますが(笑) ウータンを皆が心配しての治療、 翌日から元気になるかと思いきや…これも懲らしめなのかな。
(恒)

この日は道場に行けず、失礼しました。 7人がかりで一時間半…。大治療でしたね。 ウータン劇場、また観たいです。
(ナルコ)

絶叫と大暴れで大変な難産でしたが、 無事永井さんを出産されました(笑) 体調や体の痛みだけじゃなく 今歌田さんの中にある「もの」も 色々と落ちて元気になって下さると良いのですが…。
(シャボ)

■2019年4月13日(土) Vol.5993

先日の総合格闘家との稽古、 やり出すと、楽しくって、次から次へと体を合わす。
やっている時は、 楽しいから疲れを感じないが、 途中から汗が流れる。
ヒートテック2枚に、雀鬼会の長袖Tシャツ、 動くと、ヒートテックは暑くなるんだったね。
昔は、ほとんど汗をかくこともなかったのに、 病気のせいもあって、どっぷりと汗をかいて、 しばらく上半身を裸でいた。
汗で濡れたものは着れない。 緒方がトレーナーを2枚出してくれる。
一枚羽織っただけでポカポカした。 何の縁か、やっぱ、ロスのサンタモニカで、 寒がる俺にヒクソンが買ってくれたもの。 こんなこともあるんだね。
ヒクソンと出逢って、何年経つんだろう。 ヒクソンも孫が出来て、お爺ちゃんやってるし、 幼かった末っ子のクロン君も、もう30才近い。 アメリカの総合格闘技のUFCでデビュー、 寝技で一本取っていた。
嫌でも、年月って、 あっという間に流れるもんですね。

         雀鬼




久々の格闘家の方との体使いでしたが、 やっぱり、体を張る方との触れ合いはいいものですね。 でも、こんなに汗びっしょりになった会長を初めて見ました。 ここで、ヒクソンさんからのトレーナーが 登場するのが、面白いです。つながってますね!
(緒方)

会長とヒクソンさんとのご縁、繋がりを感じますね。 会長が初めて逢った時はまだ子供だったクロンくんでしたが、 今ではヒクソンさんの歩かれてきた道を歩まれていて 年月と共に伝わっているものが確かにあるのだな、と思います。
(シャボ)

■2019年4月10日(水)その2 Vol.5992

中二の孫と腕相撲。 楽に敗ける。 いつも使わない手首とひじが痛む。
その子の母親との勝負も簡単に敗ける。 俺って、かなり弱っちい(笑)
ならば、ババと・・・、 半世紀のうらみ、つらみ、憎しみ(笑) が入った、闘い。
これがさぁー、 五分の引き分けって、何なのよ。
そんな弱い俺だが、先日のお医者さんが、 少し運動してますか・・・。
日常的にはやってません。
それが急に、今来た。 30才の現役の総合格闘家と、 ああだ、こうだと、3時間の指導。
外は雪降る寒さなのに、 途中から汗が・・・・・。 終わったら、上半身をしばし裸にして、 暑さをしのぐ。
やっと冷えて来た体に、 たった一枚のシャツを着ただけで、 すごいぬくもりを感じた。
久し振りに、いい汗かいたなー。
助っ人のシャボ遅いよ。 俺一人だったな。
でも、奴、初めての体験に、 おもしろさと、不思議を感じていた。
4日後の試合、勝てよ!! 相手は、あご弱しだ。

         雀鬼




総合格闘家の方、本日道場にて始めてお会いしましたが、 感じの良さそうな方で、相撲も取らせていただきました。 ただの相撲でしたが、男の触れ合いで親近感が湧きました。 4月14日の試合頑張ってください。 心の片隅で結構ですので 私の気持ちも込めて戦ってください。応援しております。
(中山)

話を聞いて道場内でも腕相撲、 わざと体さばきを使わないようにされたようで、 会長のあんな力んだ姿、初めて見ました(笑) ある芸能人に似た格闘家の方、 格闘技は好きで時々チェックしてますが、 名前は聞いた事なかったです。 今度の試合は地上波で放映されるようで、 会長のアドバイスがどんな形になるか楽しみです。
(恒)

格闘家の人が帰ったあと、 会長の顔がスッキリしたように見えて、よかったと思いました。 「相手は、あご弱し」とのことですが、 もし相手がこのHPを見ていたら、 あごへの攻撃を異常に警戒したりするんでしょうか。
(ナルコ)

自分も昔から腕相撲かなり弱く、 会長や橋本サブマネとほぼ互角でした(笑) すんなり勝負がつかなかったので 会長には力みという嫌な状態が続き 嫌がらせのようになってしまいすみませんでした。 格闘家の方に長時間のご指導、お疲れ様でした。 自分は到着が遅くなってしまいまったくの役立たずでした。 でも格闘家の方にはかなり貴重なことで、 本来はあり得ない事だと思うので タイミング的にもかなりラッキーでしたね。 他ではけして無い雀鬼流の体さばき、 おもしろさと不思議を感じれて良かったです。 あとは教えて頂いた感覚をどれだけ試合でやれるかですね。
(シャボ)

昨日はありがとうございました! お忙しいなか3時間以上もお話と稽古をつけて頂き 会長に感謝しています。 道場生の方々もお相撲ありがとうございました! いろいろなお話が聞けて感動です! 会長に教わったことを総合格闘技に活かせるように工夫してみます! ホームページ見ました。 僕のことが書かれていて嬉しかったです! 全身全霊をかけて、しかし力まずに、戦います。 絶対に負けません。必ず勝ちます。
(中島)

会長が久しぶりにいい汗をかかれたということでよかったです。 自分も何番か相撲を取らせて頂き足腰の強さを感じました。 会長の「勝てよ」のお言葉もあり、 是非とも頑張って欲しいです。
(竹田)

■2019年4月10日(水) Vol.5991

土曜七時、日曜五時過ぎ、 これって、深夜の放課後のこと、 けっこうきつかったなー(笑)
自分達の楽しみだけでなく、 誰かの異和感を取ったり、元気づけたりしようとすると、 長時間になっちまう。
やる側の人、やってもらう側の人も、 気分次第で、その後の状態の変化に良否が見える。
俺、知らなかったが、火曜日は田舎の病院。 待ち時間にやっとこ、残っていた原稿を、 待合室のテーブルで仕上げる。
その後、女の子の孫が 3番目の中学入学てことで、食事会。
その子の要望で不二家のレストランへ。 食べれるかどうかは分からなかったが、 いつも以上に、のどが渇く。 珍しく、ソーダ水で乾杯。
その後、買い物に付き合って、 一軒目にお目当てがなし。 そこで俺、ダウン。
帰らしてもらって、 後で聞いたら、珍しく、 俺、いびきをかいて寝ていた、という。
俺だけじゃないが、 疲れてたんだね(笑)
今から、多分、勝ったり敗けたりの 総合格闘技の名もない選手が顔を出す。
俺、その道のトップ選手との付き合いが ずい分とあったが、 何故か、名もない選手を受け入れる気分になった。
多分、ここんところ、子供相談を何度かやって、 可哀相な子供、悩む親達を見て、 たまには逆の体を張った奴と、 逢ってみたくなったんだね。

         雀鬼




会長がお会いするのにはちょっとという感じでしたが、 そのような理由とは気付かなかったです。 ハードな放課後が続いてますが、 自分達も元気な姿見せていかねばです。 道場流の、一般的には説明し難い、 激しい励ましを受けた伝説の方、 復活してくれると信じて待ちたいです。 そして盛大に復活祭ですかね(笑)
(恒)

会長を凄く疲れさせてしまって、本当にすいません。 お互いに治しあったり出来たらいいのですが、 残念ながら僕にはセンスが足りません。 やはり、ここはシャボさんに…。
(ナルコ)

■2019年4月7日(日) Vol.5990

朝5時頃、みんなが疲れきっていた。
「会長、今からやってもいいですか」
竹田の好意だから、 ダメだよ、とは言えない。
しげるの手当てが簡単に終わって、 その後はナルコ。 これが厳しい。
育った中のくせなのか、 神経が全部上に上がっちまっている。
頭をバランスよく使ってればいいんだが、 神経を上に上げっちまったら、 顔面の周りに痛みが走る。
シャボも加わった手当で、 上部にコリのようにあった神経が、 少しずつ下って、肩周りまで落ちていた。
今、ナルコの顔や姿を見ると、 だいぶよい変化に戻っていた。
いつも頑張っているナルコが、 ツラさばかりから、楽に感じられた。
でもよ、竹田君、 結局、俺も手助けして、朝七時越え。
俺、何度もいうが、病人なんだからね(笑) そういう自分が自分のことを忘れていたけどな(笑)

         雀鬼




僕がもっと早く言い出してれば・・ しげるさんの手当ては、すんなり終わったんですが、 ナルコさんは、自分達では手が付けられないほど重症で、 2時間も会長のお力をお借りして手当てすることに。 でも、その甲斐あって、 お二人とも良くなられて本当によかったです。 会長、早朝までありがとうございました。
(竹田)

竹田さんから事前に聞いてたんで、 あんな時間になったのは自分の責任でもあります。 あんな難治療になるとは想定してなかったですが。 でも、写真みると、治療している感じではないですね(笑)
(恒)

竹田さんの好意で始まったのですが、 シャボさんと二人でも僕の手当ては難しいらしく、 会長を中心に、二時間手当てをしていただきました。 ちょくちょく激痛が走りましたが、 今は気分がスッキリしています。 神経が上がって来ないようにして、 会長の手を煩わせないようにできればいいのですが…。 本当にありがとうございました。
(ナルコ)

治療を受けている表情には見えませんが、 受けた後は、すっきり体も軽くなっています。 本来痛くないところが痛いのは、 神経がつまっているからでしょうか? それを観察してわかる会長はやはり不思議です。
(しげる)

手当ては相手を良くしてあげたい と言う気持ちが大事だと思うので 竹田さんのやる気は大切ですよね。 でもナルコが重症患者なので 自分達ではどうにもならず 結局会長に苦労をおかけしてしまいましたが、 おかげでナルコに明らかに良い変化が見えて良かったです。 でもナルコの治療はまだまだ先は長そうです(笑)
(シャボ)

■2019年4月6日(土)その2 Vol.5989

一駅先の、しだれ桜が満開だ、 とウータンからの一報が入ったのかな。
12時過ぎてたが、 そんな時間にまずくてでかいシュウマイを 又持って来た恒の相方がいたんで、 毎度、その相方のまずいものを 一人で食べさせられるシャボが そのまずいものへのお礼(笑)に、 運転で、俺が以前見た見事なしだれ桜へ、連れて行く。
暗い細い道を登ったところに咲く、 しだれ桜、ところどころに花を咲かす、3分咲き。
こりゃダメだ、と寒いし、 数分で立ち去る。
そこへ、後から追いかけてきた竹田が、 自転車で到着したが、 触れ合うこともなく、すれ違っちまう。
竹田、行きはよいよい、帰りはつらい。 きつい坂を一人で登ったことだろう。
ごめんね、竹ちゃん(笑)
しだれ桜もまずかった(笑) あの見事な桜も、平成の終わりと伴に枯れ木になる。 美しさにも、寿命があるんだよな。
何十年と多くの人達を喜ばせた、 しだれ桜、おつかれさん。

         雀鬼




到着した所で、これが満開!?って感じでした。 自分やシャボさん含めた懲らしめか、自分の相方の影響か、 樹齢を聞いて残念というか侘しさを感じました。
(恒)

いえ、自分なんかはどうでもいいんですが・・・ せっかく見に行かれたのに3分咲きでは甲斐がなかったですね。 これもウータンの懲らしめなのでしょうか?
(竹田)

以前行った時の見事な満開ぶりを想像していたので、 今回見た時はけっこう寂しい感じがしましたが、 寿命が近づいていたのですね。長年お疲れ様でした。 ただ今回のガセ情報、ウータンの会長への懲らしめだったんですね。 竹田さんも無駄に走るし、 自分も夜中にまずいシュウマイを食べさせられて、 全ては姿なきウータンの懲らしめ。本当油断できません(笑)
(シャボ)

前日、ライトアップされていると、 そこそこ満開に近く見えたので伝えたのですが、 すみませんでした。 確かに以前より、花も少ない感じで、 同じ時期の桜並木が切られたりもしてますが、 樹齢は自分の一つ下。 お互いまだ枯れずに行きたいものです。
(歌田)

毎年桜の時期になりますと、家族で色々な所に行きましたが、 山梨の山高神代桜がやはり貫禄ありました。 枝は人工的に支えられており、 人間によって生かされている感はありますが! あとは北海道の松前ですね! 桜も多いのですが、 出店に海水で漬けたウニがホッキ貝にたっぷり入っていて、 最高に美味しいです。 機会があれば是非行ってみてください。
(中山)

■2019年4月6日(土) Vol.5988

知らない著者の人から、 命のなんたら、最高の幸せを求める方法、 みたいな本がよく届く。
宗教ぽかったり、 スピリチュアルっぽい本だが、 なかなか、ページを開けられない。
俺自ら、不思議っぽいことやってるが、 こういう本から学びたくない気持があるからかな。
今日もこれから、児童相談がある。 今日日、親に教養があったとしても、 親が子供を育てる過程で、両者が悩んでいる。
そういう子は、その道の教育者や、 専門家のところへ行けばいいのに、 何で、雀荘のオヤジが受けるんだろう。
やっぱ、おかしいよな。

         雀鬼




自分も悩みが有ったら、 専門家より、会長の所へ行くと思います。 道場でのいろいろな触れ合いで、 知識なんかあてにならない事を実感してます。
(恒)

教育者や専門家のうさんくささを受け入れられない事は正しいですが、 そういう児童が心から遊べてこれなかったとなると、 親の環境作りが宗教などになってしまったのか?と心配になります。 本に書いてある子育てにいい事ばかりやるのは危険ですね。
(牧野)

会長と同じことが出来る人がいたとしても、 わざわざ自分の本を送ってきたりはしないでしょう。 何か企みがあるのでしょうか。
(ナルコ)

■2019年4月3日(水)その2 Vol.5987

笑って、笑って、遊んで、遊んで、 もう寝るかい。
ジージと寝たい。
分かるけど、ジージ一人、 部屋でタバコ吸っちゃうから。
そーっと、裸になって、 風呂場で湯につかる。
2人の孫が脱衣所に立って、 ボク達も入りたいな、 と少々遠慮気味。
分かったよ、おいで。 湯が少し熱いかもよ。
熱さより、入りたい気持が勝った。
ジージと幼子、3人の男が一日遊んだ仕舞いに、 裸の触れ合いで終わる。
いいもんだが、時計の針は深夜2時、 よくも遊んだもんだ。
きっと、パパとママは怒ったことだろう。
「そんなこたぁ、知ったこたぁねえです」
2人並んだ寝床の枕元で、 横になって、 今日は一日楽しかったかい。
最高でした。
そうかい、そうかい。
ジージも布団の中に入ったら。
いいんだよ、板の間で。
30分ほどそうしたら、 体が痛かったが、 孫の寝姿が俺の心を温かくしてくれた。
こんな日があと何回あるのか、 数えるほどだな・・・・。

         雀鬼




脱衣場に立っている姿を想像して、可愛いなって思いました。 お孫さんの年頃で、深夜2時まで遊んだ記憶ないですね。 自分は祖父の存在すら知らないですが。 他でもこんな経験出来る子供はめったにないと思いますし、 親からの嫌な影響を薄められたら良いですね。
(恒)

パパとママがいる家では味わえない会長との最高の1日。 会長のお身体の状態でこれだけされるのは 本当に大変なことだと思いますが、 お孫さん達にとっても貴重で大切な時間だと思います。 パパとママの残念というか、何で?と思うようなお話しが多い中、 心が温かくなるお話しが聞けて良かったです。
(シャボ)

会長が目の中に入れても痛くないお孫さんとの触れ合いのお話、 何とも言えない温かい気持ちになります。 会長とお孫さんが一緒に住むことになればいいなぁ。
(竹田)

一緒にお風呂に入りたい、 そんな風に思える大人が側にいてくれるお孫さん達は、 ほんとに恵まれています。 世の中では、子供達からそうは思われない大人ばかり。 会長が普段から言われる、 触れること、触れ合うことが、本当に大切なんだということを、 お孫さん達が教えてくれます。
(緒方)

■2019年4月3日(水) Vol.5986

今日は、文化放送のスタッフが、 向こうからやって来てのラジオ番組。
放送は短いんだろうが、一時間半程つきあう。 男女の二方、お話しだけでなく、 ふれあう体験を加えたので、凄く楽しそうだった。
春休み、孫の兄弟が2日、泊っていた。 1日は思い切り2人につきあってやろう、 と覚悟を決める。
午前中からボール遊びや体を使って遊び、 上の子に料理教室やるか、 昼には、食卓の上で、インスタントのソースを使わずに、 焼きそばを作らせる。
フライパンに油を少し入れて、 油を馴染ませる。
孫も楽しそう。
ヨシ、次は、準備した豚肉と野菜を先ず炒めて、 そうそう、肉は丸まっちまうから、 上から箸で押さえて、ぐるぐるしてな。 肉も野菜も適度に火が通った。
大きなお皿、 さあ、その上に炒めたものをのせておきな。
次は焼きそばだ。 いっぺんに入れずに、 上からほぐすように、フライパンに入れるんだよ。
入ったね。 次は、そばのあちこちに固まったとこあるだろう。 そこは水を少々入れて、ほぐすんだよ。
良く出来たね。
さて、菜箸で全体に火が通るように箸を早く走らせな。 OK。
その上に肉と野菜を混ぜて、 さあ、ウスターソースを丸くかけよう。
小さめの器に盛ろうね。
4人でおいしく食べれた。 それから数時間後、食卓はすき焼きだ。
具が入ったものに熱を入れ、 お湯と砂糖を少々と、日本酒で出汁を味付け。
箸でなめてみる。 おいしい、OK。
さて、牛肉の出番。
具の上のつゆの上で、裏と表を焼くんだよ。
自分の手で作った料理を、 いつも以上においしく食べる孫の姿があった。

         雀鬼




普段はゲームが好きなお孫さんも 会長と体を使った遊びから、 そのまま楽しい遊び感覚で会長の料理教室へ。 入門編の焼きそばからすき焼きまで。 楽しく遊んで、美味しく食べて、 大好きなジージに教えてもらって一緒に作った料理、 お孫さんにとって思い出の味になるかも知れませんね。
(シャボ)

やっぱり、テレビより、ラジオの方が、 感じがいい方が多い気がします。 素直に驚き、楽しまれていました。 会長と一緒に料理! 中々ないことだと思いますが、 お孫さん、きっと相当楽しくて、 出来上がった料理は一味も二味も違ったでしょうね。 会長と一緒に、自分で出来たこと、 きっと、温かい物が心に残りますね。
(緒方)

■2019年3月31日(日)その4 Vol.5985

「わー」
今日の夜は、いつもと違う。 いつもは楽しいから、起きてるんだが、 今日は爆弾組の金子がラストに来て、 解除を果たせず、 小沢、操、芹澤の爆弾組の仲間を思って 泣きの一番が始まる。
ウータン、竹田、恒、小鉄が付き合う。
俺は待つ。 ただ待つ。
みろよ、泣きの延長をやっても果たせず、 俺が爆弾組の他の7名にすまない気持ちでいっぱい。
スマン。
町田の仲間達の手助けがあっての、 初の大爆発だった。 牧野と天国行って来い。
福島の原発だ!!

         雀鬼




爆発してはいけないものが、ついに爆発してしまいました。 現場になかなかいることができない、同じ爆弾組として残念です。 本来ならあってはならないことですが、 二度とないよう気をつけていきたいと思います。
(水野)

爆弾解除出来なかったんですね! 昨日帰るとき、解除できないと思い、 皆さんがお付き合いして何とかなるかなーと思っていましたが! 私は恒例の最終日3時間前からの金子さん到来で 爆弾解除してきたゲーム感覚があるなーと見てまして、 これは今日、金子さんにお灸をすえたほうが良い気がして、 同卓した時にトップは獲らせない気持ちでした。 橋本さんが皆のために 金子さんを後ろから見守っていたのが印象的でした。 金子さん、私の大先輩ですが、私から見ても格好悪いですよ。 格好良い大先輩でいてください。
(中山)

爆弾組の皆さんが、 何とか都合をつけて、何年も続けていたのですが…。 継続することの難しさを改めて感じました。 金子さん、町田の町にくり出すときは、 爆弾を解除してからにしてください。
(ナルコ)

つっ、ついに爆発してしまった〜〜!! 6、7年は続いたのでしょうか? 爆弾解除の記録が途絶えてしまいました。 とても残念です。
(竹田)

延長戦でも、惜しい場面や盛り上がりもなく、無念です。 いろいろ欠けている現状も要因かも知れないですが、 何かぽっかり穴が空いた感じがします。
(恒)

金子さん、これでは天国に行けません。 頼みますから、これからは早く解除して、 自分に遠慮せず天国にいってください。
(牧野)

金子さんが爆発したことを今知りました。 気付いたら数分間放心状態になっている自分がいました。 金子さん、次回からは 皆んながシラケるくらいあっさり解除しちゃって下さい。 自分も爆発のドキドキをもっと楽しめるように頑張ります。
(小沢)

申し訳ありません。 今まで、爆弾組の仲間が作ってきた 爆弾を爆発させない気持ちを裏切ってしまい、失礼しました。 泣きの延長でも解除できず、 遅い時間まで付き合っていただいた方々に お礼の言葉もありませんが、 寂しい気持ちを道場に残してしまいました。 気持ちを修整して、再度、爆弾組の一員に入れていただきたく、 よろしくお願いします。
(金子)

■2019年3月31日(日)その3 Vol.5984

31周年の日から、一週間が至った。 今でも思い出す、あのまぐろの味。 あのまぐろなら、毎日でも食べたいほど。
ただのマグロじゃ、決してない。 そんじょそこらのマグロと一緒にしたかねえ。
それをわざわざ開店前の道場に、 そーっと置いていてくれた、 関、黒澤のまぐろ兄弟の心の味。
それを、ただうまいと、 当り前のように食らう者も何人かいるだろうが、 俺は、そういう心構えの奴は見下す!!
緒方が残して置いてくれたあのまぐろを、 孫達が、うま過ぎる、と食べていた。
「この人を知っているかい」
「あのまぐろ兄弟さんでしょう」
幼な子でも分かっていた。
めったに逢えない2人だが、 心は重なった仲間同士と、 勝手に思っちょります。

         雀鬼




会長!雀鬼会の皆さま! なかなか顔を見せられず申し訳ございません、 「心は重なった仲間同士」と言って頂き、 めちゃくちゃうれしいです!ありがとうございます! またひょっこり二人して寄らしていただきますので、 よろしくお願いいたしますm(__)m 
まぐろ兄弟、関、黒澤

まぐろ兄弟のお二人の大切なお気持ち、 それを綺麗に捌いて、沢山盛り付けて頂いた緒方さん。 皆さんへの感謝も忘れ、 ただうまい、うまいと食べてしまっていました。 華やかな見た目のその裏側で存在した心遣いが一番大事なのに。 申し訳ございませんでした。
(宮木)

会長や道場のことをおもって届けてくれるのだから、 普段の取り組みの中でお返ししなければいけません。 自分はちゃんと出来ているだろうか、と反省しました。
(ナルコ)

高価なマグロを送るだけでも大変なのに、 今回は、会長や道場生に会えないのに、 間に合わせる為、千葉から直接届けて下さいました。 こんなこと出来る人は、関さん黒澤さん以外に知りません。 そのお気持ちに見合う心なのかと自身に問うと、 全くそうではありません。 頂いてばかりで申し訳ありません。
(竹田)

震災の時も寝ずにまぐろを用意して下さり、 その上、被災地まで一緒に届けて下さって、 心のこもった美味しいまぐろと気持ちだけを置いて、 サッと帰られていくお二人の姿がかっこ良かったです。 まぐろと伴に、お二人のお気持ちも頂いていることを 忘れてはいけないと思っています。
(シャボ)

心構えは足りてないかも知れないですが、 美味しく頂きました。 皆が来る前に置いていかれる、 決してついでではないんでしょうし、近い訳でもない。 震災の時もありましたが、 何でそんな行動出来るんだろうって思ってしまいます。
(恒)

今回、マグロのブロックの断面を見た瞬間に、 関さんの笑顔が浮かんできました。 きっと、関さんはマグロを解体しながら、 おおっと、このマグロなら、会長に! とにんまりされたような気がします。 関さん、黒澤さんのお心を、会長、お孫さんにまで、 お伝えすることが出来て、ホッといたしました。 お2人のマグロを前にすると、緊張感ではないですが、 何か、スッとした気持ちにさせて頂けます。 そして、マグロを見た瞬間はいつも、ぬお〜!と声が出ます(笑)
(緒方)

まぐろ兄弟の心ある行動は生き方の格好良さが違いすぎます。 心を少しでも近づけていきたいです。 また写真のように来て頂ける日を待ってます。
(牧野)

関さん、黒澤さんとはお会いしたことがございませんが、 道場にマグロと気持ちをそっと置いていくなんて、 とても粋な方々ですね!漢を感じました。 道場でお会いしましたら是非お礼をしたいです。 関さん、黒澤さんお会いできる日を楽しみにしております。
(中山)

■2019年3月31日(日)その2 Vol.5983

以前書いた、枯れ木のカリンの木、 あん時は、下の方に6枚の葉があったが、 春が近づいて、ちこっとの間に、 カリンの木、いっぱいに若葉を身につけ、 ピンク色っぽい花が、10輪ぐらい咲いていた。
「変化だね!!」
31周年に、恒の相方が持って来てくれた、 お化粧だらけの白いバラと、かすみ草、 水を換えても換えても、 花瓶の中が、濃い青い水になっている。
毒っぽいね。
社会が作る科学製品、 それが花を通じて、 川や海に流れ着くって、危ないよな。
自分をよく見せるためのお化粧、 今じゃ、男も化粧しているから、 自然の水が悲鳴をあげている。
俺が好んだ南の島では、 自然のために、出来れば、 石けんとか、シャンプーを我慢して下さい、 と訴えていた。
シーツもタオルも、メイドさんが、 毎度、換えに来るが、 Noサンキューで済ましている。
俺、日常では、毎日風呂に入るが、 ほとんど、そういうもので体を洗わない。 使っても、石けんを一ヶ月に3回ぐらいかな。
だから、俺の身体って、 汚ねえし、くせえかも知んないね。
ねぇ、シャボさん。

         雀鬼




会長殿のお話を聞いて、 私は妻に付き合った当初から、妻に化粧をしなくて良いよ、 と言って来たことが良かった様な気になりました。 そうしてきたことが、お互いに嘘を言わず、 正直に向き合えてきて、今に至っていると感じています。
(中山)

我が家のカリンの木にも若葉が出てきて、 花のつぼみも何輪か付いてきました。 やっぱり自然のものの方が色も香りも良いです。 人工的や化学的なものは毒々しいですね。 自分は人工的なものや現代的なものにまみれているので、 悪臭がしているかも知れませんが、 会長からは本当に良い香りがします。 自分が言うと嘘臭くて気持ち悪いですが、本当なんです(笑)
(シャボ)

知らなかったとは言え、 会長が好むかすみ草が科学製品で染められた物を買ってくる、 そのセンスに参ってしまいます。 決して悪気はないんでしょうが…。
(恒)

シャンプーにせっけん、 それに洋服や日用品に家具、家電、建物、車、その他諸々、 人間が使う物のほとんどが、自然にダメージを与えながら作られ、 使い続けることで、また毒を流すことになってしまっています。 せめて、小さな引き算を、少しだけやっていきたいです。
(緒方)

化粧は自分も妻もしませんが、 シャンプーなどで、水は汚くしています。 使わなくてはいけないという固定観念には注意していきたいです。
(牧野)

■2019年3月31日(日) Vol.5982

道場には、始動した頃から、 道場生が好きなように書くノートがある。 町田だけでも、No.636まで残っている。
ノートもHP用のコメントも、 やっぱ、心ある奴が書くと、 勇気と素直が垣間見れる。 義務とか体裁で書く文は、つまらない。
社会は建前で生きる。 本音は押しつぶされちまう。
良し悪しは置いといて、 少しでも本心でものを言いたいよな。
その前に、ちゃんと、
「心」
を大切だと知った上でね。
この間は、道場前で、雑花にしばらく触れたが、 今日は、前の家の庭、 これから小鳥が帰る宿の前に、 次から次へと小鳥達が、 集合場所の小さい木々に集っていた。
一日、飛び回って、 目が利くうちに巣に帰る。 本能だね。

         雀鬼




私は雀のさえずりを聞くと、 仕事中に雀の巣を壊してしまい、中に雛が5羽いて、 こりゃまずい、どうにかしなくてはと、 小さな箱に壊れた巣と雛を入れ、 猫が来ないところにぶら下げて帰ったけど、 数日経って心配になり、妻と確認しに行ったら、 親鳥がご飯を雛に食べさせていたようで、 大きくなった雛が私にビックリして、 頭隠して尻を隠さない、とても可愛かった場面を、 周りの風情と共に思い出します。
(中山)

HPが出来る前は、 ノートに会長かどんな文章書かれるか楽しみでした。 勿論、へこむ事もありますが(笑) 以前は週に数回書いてたりしましたが、 今は常連組を中心に週一回ペースで継続出来てます。 時々参加してくれる方の文章も 新鮮で面白かったりするんですよね。
(恒)

ノートを読むと、自分は道場のことを まだまだ見れていないな、と感じます。 その時々で、流れに乗って 楽しんでいるひとの文章は面白いですね。
(ナルコ)

■2019年3月30日(土)その2 Vol.5981

昨日は寒く、今は雨が降っている。 週末のお花見は厳しいかな。
しげるが週末に、みんなまずい飯食ってるんでと、 新宿の桂花ラーメンをどさっと。
今回は、しげるに負担を掛け過ぎなんで、 食べる人は、費用を払うことにしました。
しげるに、手間賃はサービスしてもらいましょう。

         雀鬼




かえって気を使わせてすいませんでした。 只皆で美味しい物を食べたかっただけなのです。 毎週永井さんのお宅にとめていただいていることを考えると、 負担は全然してないのですが…。
(しげる)

道場での食事事情を気にされたしげる君の行動が有り難く、 手間賃込みでも問題ないです。 自称ブルジョワの方は、意味が分からず帰るまで、 手間賃、手間賃…とぶつぶつ言ってました。 師匠の歌田さんの真似かな(笑)
(恒)

しげるさんがどっさり持ってきてくれる桂花ラーメン、 間違いのない美味しさでした。 金額で言えば全然足りませんが、 ささやかなお返しが出来ました。
(ナルコ)

しげるさんいつもごちそうさまです。 道場で皆と頂くしげるさんの桂花ラーメンは 一段と美味しさとありがたさを感じます。 でも竹田さんだけは本人いわく、邪魔されたとかで、 何を食べたのかよく分からなかったみたいです。
(シャボ)

しげるさんにはいつも手間を掛けていただき、ありがたいです。 誰と食べるかも大切ですが、 良い手間があっての美味しい食事なので感謝です。
(牧野)

今回は、いつもの店に、 ターローが10個しかなかったとのことで、 末広店にまで、足を伸ばして、そろえて下さったとのことでした。 おいしさが身にしみます。
(緒方)

人からもらう事に慣れてしまって、 手間賃の意味が分かりませんでした。 しげるさん、失礼しました。 自分にあるブルジョワの思い込みを抜いていかないと、 本当の感謝が分からないのだと思います。
(カマボコ)

■2019年3月30日(土) Vol.5980

先日、父親が連れて来た、 不登校の子が気になって、 我が家から電話を入れて、 お話の中に、「触れる」を入れて、 心身の手当てをしてやる。
「今、一人かい」
「ハイ」
「そりゃいいや」
「今も頭、痛いのかい」
「痛いです」
それから、 子供の頃に、最初に打った注射針の話しをし、 それがトラウマになる者もいれば、 大人になると、慣れてくる者もいるとか、 人間は考える力があるから、 それが思い込みになってしまうこと。
集中の良し悪し、 熱心の良し悪し等と、話しながら、 楽なかっこうになっててね、と導く。
俺に逢った時は、 一日中、頭が締め付けられる痛みがあります、 と言っていた子が、 途中で、どうだい、と聞くと、
「楽になりました」
しばらくたって、 再度、問うと、
「全く、痛いことを忘れていました」
「よかったね。凄いじゃん」
と、その変化をほめてやる。
最初の頃の痛みは、 多分、かなり強かったことだろう。
だが、多分今は、 朝起きて、心身がかたまっている時と、 心身が疲れる10時前後になると、 痛みが出る。
状況は、そうなんだが、 まだ他の要素がいくつかあって、 その子に痛みが来るんだよな。

         雀鬼




会長のようにまではいかなくとも、 子供を導ける大人がどれくらいいるのでしょう? 自分は学生の頃、勉強しなければ というプレッシャーでかなりしんどかったです。 勉強しろというのは親の欲。 欲で引っ張られる子供はたまったもんじゃありません。 ○○くん、会長に看て頂けて良かったですね!
(竹田)

会長、一時間も息子のために話をしていただき、 ありがとうございました。 その直後に息子に話を聞いたら、 痛みがないと言っていたので驚きました。 元気に登校できるようになったら、 また一緒にご挨拶に伺います。 気にかけていただき、本当にありがとうございます。
(誠)

大人が作った環境が要因となっているようで、 心苦しくなります。 精神的な病は高齢化しているようで、 自分達も危ないのかも知れませんが。 道場では、頭空っぽにして、体動かして、 笑える場が有って、救われている気がします。
(恒)

考えることが害になるとか、 そういう話が出来る大人はなかなかいないと思います。 頭痛がするからといって薬を飲んだりしたら、 余計に悪くなりそうですね。
(ナルコ)

「手当て」とは身体だけでなく、 相手の心にも寄り添うというか、かるく触れてあげて、 心身ともに自然なものに戻してあげるということなのですね。 自分も頭痛持ちなのですが、 精神的な所や思い込みからきていることもあるのかも知れないので、 注意していこうと思います。
(シャボ)

■2019年3月27日(水) Vol.5979

道場に来ると、 古い縁があるダメ親父が、 中学一年の息子を連れて来ていた。
その子の手が 氷の水に突っ込んだように冷たい。
スポーツはやっているらしいが、 心身が鉄のかたまりのように硬い。
悪い神経が上の方に登っちゃって、 一日中ひどい頭痛持ちらしい。 多分、半分はそうなるという思い込み。
親が子を知らず、 子が親を知らない関係。
居場所も無さそう。
こういう子は話してもつらいだけだろうから、 「触れ合う」動作を、いくつかやらせたら、 気分がいいです。
帰る頃は、あれほど冷たかった両手に、 温かいぬくもりが戻っていた。
あの親にして、あの子がある、 と感じたね。
その後、ゆいのちゃんが遊びに来ていて、 あのおいしいまぐろを食べさせられなかったことが、残念。 と、つくづく感じさせられる。
男の子と女の子の違いがあるが、 男の子は強がり、 女の子はそのまんまで、強い子に育っている。
スポーツなんか習わせずに、 もっともっと、自然に近づけばいいのにな。
そして、とにかく、 「触れ合う」感じを取り戻すこと。
ここは子供相談室でした(笑)

         雀鬼




別荘でも道場でも変わらず、 元気に動く姿を見せてくれるゆいのちゃん、良いですね。 マグロ食べられず残念でしたが、 大人の事情って事で、ママにも学びがあったんじゃないでしょうか。 ずっと笑顔のなかった男の子が、 帰る頃には明るさを取り戻しているようでした。 世間で心のケアはよく聞きますが、 体の触れ合いの方が効果的のように思いました。
(恒)

ダメ親父の誠です。 昨日は長い時間、我々に付き合っていただき、 ありがとうございました。 あれほど長くお話をしていただけるとは思っていなかったですし、 途中息子の体に触れていただいた時は、 ありがたくて込み上げてきました。 息子は最初の半分は話がピンとこなかったようですが、 後半は凄い人だと感じたようでした。 良くも悪くも自分の影響を強く受けている息子ですが、 これをきっかけに快方に向かってくれればと願っています。 本当にありがとうございました。

今や周りはコンピューターばかり。 人間はどんどん冷たくなっていく気がします。 こんな時代だからこそ、 人や自然との触れ合いって本当に大切だと思います。
(竹田)

「手を冷やすなよ」 男の子が帰るとき、会長がそうおっしゃいました。 学校では決して学べない、触れ合いを感じることができて、 本当に良かったと思います。
(ナルコ)

私は小学校に入る前から親父に学業を教えられ、 小学校入学試験を受けて合格したのですが、 とても嫌で母親に頼み近くの小学校に通う事ができました。 でも小学校の頃は親に勉強しろ勉強しろと 家で顔を合わせるたび言われ、家にいるのがとても嫌でした。 中学校に入ると腕力が付いてきたので、 親父に歯向かうようになり、その結果グレた気がいたします。 親は子供の事と思いやっているつもりでも自己満足に過ぎず、 子供はとても嫌な気持ちになり、 私みたいに反抗できる子は大丈夫ですが、 言いなりで過ごす子供はすごい気の毒です。 自分の家庭は家族みんなが心休まる所でありたいですね!
(中山)

「こっちのほうが絶対楽しい!」娘の一言で、 無意識に社会の常識や大人の都合で行動したり、 モノを言っている自分にハタと気づきます。 私も娘のことをわかっているつもりでいましたが、 道場や海で遊んでもらっている娘を見て、 改めて娘の心に気づくことがたくさんあります。 31周年ありがとうございます。
(ともこ)

■2019年3月25日(月) Vol.5978

会長、本部31周年おめでとうございます。 そして、会長、本部の皆様、本日はありがとうございました。 会長に名前を覚えて下さった事が何よりもありがたいです。 麻雀は滅茶苦茶な自分ですが、 高槻でマネージャーをはじめ、 沢山の兄貴分に色々な事を教わっています。それが幸せです。 軟弱な自分ですが、少しでも高槻で漢になって行ければと思います。 本日はありがとうございました。
高槻塾 齊藤成良

31周年おめでとうございます。 今回も言葉では表せないぐらいの、たくさんのものを頂けました。 会長にお会いできるだけでありがたいのに、 同卓させて頂けて、声もかけて頂けて幸せ者です。 高槻でもマネージャーの下、頑張ってやっていきます。 文も定まらない自分の新聞を読んで頂き いつもありがとうございます。 本部の皆さんの気遣いありがたかったです。 会長、本部のみなさんありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。
高槻塾 氏本正逸

昨日は31周年イベントに参加させていただき、 ありがとうございました。 「雀鬼流はもう麻雀ではない」という話があって、 会長へのシャボさんの手当てを見させていただきました。 容易に真似できるものではないと思いますが、 自分の診療にも役立てられないかという視点を持てたこと、 また「触って感じる」という医療の原点を 垣間見た気がしてうれしくなりました。
名古屋 水谷

■2019年3月24日(日)その2 Vol.5977

月例会、集まったもんで、何となく語る。 一応、麻雀も打つ。
一回戦の一局目に、 ダメな打ち筋を作っちまった。
トップは一番弟子の山田、 師匠の俺は、その下かな。 やっぱり、敗けるのは難しい(笑)
三位にここんところ皆勤の中山が入っている。 いい型で治まったね。
その上でだよ、 心のまぐろ兄弟から、 わざわざ午前中に手持ちで、 あの伝説のマグロが届いていて、 さらに、淡路島のふぐに、 宮本の上手な煮物。
どれを食っても、美味い。
俺、後ろに立つシャボのホテルマン風に、 お代わりを4度も勧められて、大満足。
良き仲間に囲まれ、 外部の心ある方の行為で、 心が温ったかくなれました。
孫達もかけつけてくれた。 だけんど、青に染めたかすみ草と、 投げつけたくなるほどまずいドーナツを 持って来たおなごがいた。
この日、誰からも忘れられている、 線路沿いにこそっと咲いた、 名も知らぬ青い花の雑花を1輪、 道場に持って来ていた。
雑花、頑張れよ。 俺か(笑)

         雀鬼




申し訳ございません。 青いかすみ草とまずいドーナツは、自分の相方の仕業です。 全く心ない訳じゃないんでしょうが、感覚がずれているようです。 昔のように、会場借りて、人集めてのお祝いではなかったですが、 心ある方々の行動があり、贅沢な空間だったように思います。
(恒)

良い仲間と、心のこもった美味しい料理。 両方揃うのは、きっと道場だけでしょう。 本当に贅沢な1日でした。
(ナルコ)

会長とマネージャーの前で、とんでもない事を、しでかしました。 申し訳ありませんでした。 お二人の大笑い、ありがたかったです。 今回改めて、お二人の絆というか、 言葉にしたら、うまく言えないのですが、 そういうものを強く感じました。 そして、人知れず咲いている、草や花に目を向ける心、 やっぱり会長は、粋な方です。 今回もお世話になり、ありがとうございました。 また宜しくお願い致します!
(ママ)

マネージャーはじめ、高槻の仲間達や 関さん、黒澤さんが最高のまぐろをわざわざ届けに来て下さり、 心ある方々と温かい時間を過ごさせて頂きました。 会長が美味しそうに食事をされて、 ご飯を何杯もお代わりされるお姿を見せて頂き嬉しかったです。 花束より会長が摘まれた線路沿いの花一輪の方が 断然美しく見えました。 相方さん、味なしドーナツごちそうさまでした。 今回もみごとにハズレでしたね(笑)
(シャボ)

31周年イベントに山田マネージャー始め、 遠くから沢山の方々が町田牌の音に集い、 その中の一員として参加できて嬉しく思います。 私は38期生ですが、名古屋の水谷さんは 私を覚えていてくれて、とても嬉しかったです。 38期生での全国大会では宮本さんと卓を交えてて、 その時の事が浮かんできました。 機会がありましたら高槻道場に趣き、試合をして、 その後に宮本さんのお店で一杯やりたいです。 その時はマネージャーご馳走になります。
(中山)

■2019年3月24日(日) Vol.5976

本日、31周年記念大会なのに、 前夜、それを忘れるかごとく、 残っていた12人ぐらいで、 相撲の対抗戦を何種目か、何番も取る。
小兵のナルコが、 舞の海ばりの、下からの足取りで勝負を決める。
シャボ、受けてみろよ、 から、体さばきに入る。
さすがのシャボも、 下からのナルコ十分の型からだと押される。
「そん時はね」
と、この老人が登場、 ナルコに足を取られるが、 瞬間、棒立ちで両手をふわりとした俺の足元に、 ナルコが崩れ落ちる。
何10回も崩れる。
それから、いくつかの 不利な体勢からのしのぎを教えるが、 残念ながら、この日は、一つも成せなかったな。
「結構、易しいのにね」(笑)
終わってみれば、午前7時。
だからさぁ、 俺の病気とか、年齢をもう少し思えって。

         雀鬼




腰を落として前屈みに、 会長の左足にしがみついている状態でした。 手や足で押すどころか、 会長はほとんど動いてすらいないのに、 何故仰向けに倒されてしまうのでしょうか? 会長の足を取っても何の意味もない、 ということだけは分かりました。
(ナルコ)

あまりの速さに、 なぜナルコさんが崩れたのかわかりませんでした。 みんな「ええっ〜」て驚いて、本人も目をパチクリ! ナルコさん、楽しい体験出来て良かったですね!
(竹田)

ナルコが会長の足を取りに行き、 次の瞬間に後ろにのけぞって、崩れている。 「えーー!」という驚きと面白さでした。 受けたナルコの驚きや不思議さは本当に楽しいと思います。 足への縦の一口は、 ちょっと「ぐっ」と足に入れるようなものとは全然違く、 想像できなくて、難しいです。
(小鉄)

軸の取り方による違いを拝見させて貰いました。 ただ、構えの見た目での違いはさっぱり分かりません。 組み合った際の結果は全く違いましたが。 足の位置とかの問題でもないようで、 知識ではなく、感覚の世界であることを改めて実感しました。
(恒)

初めて何番も相撲を取らせて頂きました。 身体の使い方がやはり悪いのか、 身体中が痛いですが、それも心地よいです。 不思議な体さばきも見せて頂き、とても楽しかったです。
(宮木)

両手も使わず足一本でナルコが潰れたのには衝撃でした! いくつか教えて頂きましたが、易しいものはなかったですね(笑) でもあの技を体験できたナルコはラッキーでしたね。
(シャボ)
月例会後の相撲面白かったですね! 私も取り組ませていただきましたが、 一番の印象は小鉄さんが相撲強かった事です。 道場では勉強しかできない様に振る舞っておられますが、 私は小鉄さんが道場での相撲強者の一員と感じました。 小鉄さん、これからも元気一杯頑張ってください。 よろしくお願いいたします。
(中山)

■2019年3月23日(土) Vol.5975

恒、竹田、ナルコ、中山が皆勤している中、 ウータンが、あの深夜のドンキ以来、 4日も倒れていた。
この人達は相当疲れが溜まっていることでしょう。 まして、最年長、最多在籍中のレジェンド、 ウータンは大変だぁー。
平成が終わる。
平成といえば、我が道場も、 平成と伴に走り続けてきた。
かつては盛大に一日がかりで、 周年を作って来たが、 明日も、わずかばかりの31周年の集いがあるらしい。 伴に歩いた高槻の大将の山田マネージャーもやってくる。
まぁ、出発は俺が船長で、 山田が航海士だったもんな。
今も触れ合いを連続してくれる者達の集まり。
出航して25年ぐらいは、 毎日が楽しくて楽しくて、夢のようだったな。
俺の中には、20年一区切りがあったが、 その後の11年は、情っていうか、 残り火の中で、周りの者の協力があって、 小さい火が灯されている。
年を追う度に、 どんどん大きくなるのが成長なら、 ここは、まさに、その逆を行っている(笑)
平成最後の大相撲、 特別な大横綱の白鵬が14戦全勝で、 衰えの中に、他と大きな実力の差を見せつけている。
それに比べて、日本きっての野球人のイチローが、 大リーグのマリナーズのイチローに対するリスペクトか、 日本での開幕戦に先発登場。
ヒット打ちの達人が、 悔しくも、2試合、6打席、無安打に終わる。 日本のファンの前で、 巨人戦を含めて、24打席、快音なし。
今までの業績は、文句なく立派な野球人。 そんな人が、打たれてもいいよ、 というボールを打ち損じて、 一本のヒットも出なかったのは、 ある意味、イチローに終焉を感じる。
彼の持つストイックな精神が裏目に出たんかな。 もともと細身だが、 数年前に、ユニホームからのぞく身体に老いを感じたが、 今のイチローは、大リーガーの大型選手の中で、 一人だけ、少年野球の子が混じっている風にしか見えなかった。
平成も終わるんだよな。 他人ごとじゃねえなー。

         雀鬼




平成も終わる矢先に、イチロー選手が現役引退を発表しました。 大リーグでの200本安打を10年連続達成など ニュースでのイチロー選手の活躍を 当時はとても楽しませていただきました。 50歳まで現役を貫くと仰っておりましたので、 ご本人は悔しいと思ったのですが、 現役引退発表では悔いがないと仰られており、 年月が経つと考えも変わるものだなーと思いました。 何はともあれ、イチロー選手お疲れ様でした。
(中山)

最年長でありながら、 普段の打ち込みから放課後まで出ずっぱりのウータン。 その大変さは計り知れません。 とにかく大きな病気や事故じゃなくて良かったです。
(竹田)

白鵬関も、いつかイチロー選手のように終わりがやってきます。 素人目に見ても、この御二人に続く人は、 そう簡単には現れないと思います。 24日(日)は、山田マネージャーを始め、高槻の皆さんが来ます。 年に一度、心ある皆さんと集まれるのがありがたいです。 町田では、宇佐美さんがちょくちょく顔を出してくれたり、 中山さんのように、また顔を出してくれるようになった人もいます。 先頭に立つ永井大将、竹田さんと、 レジェンド歌田さんには敵いませんが、 これからもついていくつもりです。
(ナルコ)

イチロー選手の会見、悔しそうな印象があります。 会長と話す機会があったらと妄想してしまいますね(笑) 自分も道場に通い出して、もうすぐ21年。 こんなに続いた事は他になく、良いも悪いも変化はありましたが、 会長、一緒に居てくれる仲間に感謝です。 それにしても、4日間連絡なかったウータン、 最悪事故にあったかもと、皆の気を引く存在です。
(恒)

お疲れがたまっていたとはいえ4日間も音信不通だったウータン、 いつも自分達をドキドキさせるんですよね? でもウータンの生存確認できて良かったです(笑) 何事にも始まりと終わりがありますが、 自分達は目の前の一歩一歩を続けていけたらと思います。
(シャボ)

■2019年3月20日(水)その3 Vol.5974

2020年の東京オリンピック、 大集団を引き連れて、 その誘致に力を発揮したJOCの会長が退任した。
あの時の日本側のテーマは、
「おもてなし」
言葉はきれいだが、 やったことは接待、ロビー活動。 大金が動くのは当り前。
いくら使っても、 どういう手段を使っても、 オリンピックを東京へ持ってこい、 に政財界、スポーツ界が一体となった。
日本が一国の時代になる前から、 何かことに当たって、 お金や、美しき女性が動いた。 その習わしは、何千年も変わっちゃいない。
平和を求めるためには、 争いもお金も、大きな犠牲も存在した。
今回のJOCの問題も、 全く、その習わしから、外れちゃいない。
国民のためを謳いながら、 その裏で、権力者達がこぞって、 大きな利権に食らいつく。
大きな組織の在り方とは、 そういう汚いもので作られている。
心から喜べるオリンピックを作るのは、 もう無理、ってことですね。
気分がよかないねー。

         雀鬼




会社でも、表向きは人に役立つとか言ってた裏で、 汚い物が隠れてたりしますね。 東京でのオリンピック、 利権とか関係なしで良い物残るんでしょうか。 何の設備もないような国で開催して、 必要最低限な物を各国が提供したら、 平和の祭典らしくなるような気がします。
(恒)

オリンピック前に始まる、権力者達によるカネリンピック。 今回の金(かね)メダルは日本の権力者チームでした。 いや〜、恥ずかしいですね〜。 ほんとに、開催をやめて欲しいです。
(緒方)

■2019年3月20日(水)その2 Vol.5973

古い知人の武術研究者の甲野先生からの御縁で、 世界を又にかける、武道家の光岡さんから、 身体の聲という新刊が送られてきた。
ページを追うと、 俺が普段思っていたことが、 一つ一つ解明されていて、共感、共鳴した。
武術から、文化に重ねられる光岡さん。 俺の舞台である麻雀界じゃ、そうしたくとも、 決して、文化に結び付けられない。
それぞれの地があってこそ、 そこに特有な文化が生まれる。
それを知によってでなく、 体験した「身体」が基にあってこそ、 文化が生まれる。
俺から見れば、 まだまだお若い光岡さんが、 武道だけでなく、 それに平行して文化の存在を表してくれる。
文明を求め過ぎて、 何か、大切なことから、 どんどん離れていく社会に、 何人もの生きるための知恵、というか、 文化のあり方に、多大な納得をしました。
学問一辺倒の者、 利を求め過ぎる人達には、 必読の一冊ですね。

         雀鬼




「光岡さんは強い」と、以前会長がおっしゃっていましたね。 ふらりと道場に来てくださることもありました。 武術と文化の本、難しそうですが読んでみたいです。
(ナルコ)

以前道場に来られた時の光岡さんのお話し、 自然な成り立ちからの型や、身体を使った体験など、 面白いこと、ばかりでした。 今回の本も面白そうですね。 是非、読んでみたいと思います。
(緒方)

■2019年3月20日(水) Vol.5972

日曜日、シャボが居ねえメンツ。
早目に帰るか、 それにしても暇なんで、 緒方や、竹田や、恒の相方の三人がかりで、 丸一日かけて、引っ越しの手助けをした場を、 のそきに、ウータンと深夜のドライブ。
行った先、お茶の一杯も出ない。 早く帰れってこと。
ある程度居て、
「帰ろう」
通り道ドンキホーテがあった。 ウータン、ちょっと寄ってくか。
部屋で少し気になった物を買って、 又、戻って、ウータンが設置。
「大の大人が、夜中に何やってんだろうねえ」
「会長が、ドンキとは」
2人で、馬鹿さ加減に笑う。 何だかんだ、早朝4時頃、 緒方達の大変さを、ちょっとだけ感じました。
ウータンは、夜中に、酒もねえのに、 急に板の間で、アイスダンスを踊り出して、 楽しそうだったなー。
ある日のことでした・・・。

         雀鬼




それにしても会長がここまでされるとは・・大変お疲れ様でした。 ○○さん、良かったですね!ウータンも楽しそうで何よりです。 早朝までお疲れ様でした。
(竹田)

突然踊りだすなんて、歌田さん本当に楽しかったんですね。 連日、今まで、見たことない歌田さん。 何かあったんでしょうか?
(小鉄)

ごきげんウータンの写真、面白かったです。 道場のウータン劇場とは、全然雰囲気が違いますね。
(ナルコ)

道場で爆発した翌日には、ご機嫌ダンス。 何かを始める前の儀式ではないですよね。 飼育員のシャボさん不在で解放感なのか、 卒業式シーズンだからなのか、想像するしかありません。
(恒)

このウータンダンスの意味するものは何か? 我々ウータン研究会の調査、研究に終わりは無い。 そう感じざるをえません。
(シャボ)

■2019年3月17日(日) Vol.5971

徹夜の後なのに、 12時でバテるな、と思いつつ、 その場の流れで、 朝方まで相撲や体さばきで動いちまうことがあるが、 なんか、覚醒した心身が、 我が家に帰っても、疲れを感じず、 だいたい夕方近くまで起きている。
ところが昨晩は、起きた後、 いつも以上の体の節々が痛み、心も痛む。
前夜は、ウータン、恒達と、 体も使うことなく、ただ話していただけ。 それなのに、この心身の痛みは何だ。
答えは、すぐ出た。
そりゃそうだ。 道場の守り柱の恒や、ウータン、 どさっと、おみやげを買って来てくれたしげる、 心ある3人を前にして、 まさに心を鬼に変えて、汚ねえこと、ずるいこと、 欲張りなこと、手前勝手なこと、意地汚ねえことを、 その場で、全部出しちまったんだから、 これこそ、罰当たりだ。
少しでもと、明るさや、元気さをここに求めに来てるのに、 自ら、食卓の空気をどす黒くしちまったんだから、逆流だ!!
大好きで、信頼している恒と、ウータンの前で、 俺、何やらかしちまったんだ(笑)

         雀鬼




意地汚いとか、ずるいとか全く感じなかったです。 好きでキャベツばっかり食べているんじゃない! って後から爆発したウータンの事が気になって、 そんな空気になってしまったかも知れません。 体調が優れない時は安静にって常識ですが、 大人しくしてた方が、具合悪くなる。 道場ではあてにならないって事が良くありますね。
(恒)

文章を読んで、道場の皆さんのことを、 僕はこんなふうに思えているだろうか?と思いました。 他の場所にはない大切な縁。 もっと大事にしなければ、と思います。
(ナルコ)

自分は、買ってきて下さった しげるさんのお気持ちに応える為に、 沢山食べられているんだと思っていました。 よほど不満が溜まったのか、 ウータンはその後、大爆発をしてしまいました。 ウータン、お怒りを静めて下さいませ。
(竹田)

■2019年3月16日(土)その4 Vol.5970

しげる、恒、ウータンと食卓を囲む。
俺の我がままが、突然出て(笑)、 めしつぶ食わずに、 熱い餃子を次から次へ、口へ放り込む。 口の中は、ずーっと熱かった。
途中で緒方が、もう一度作業に戻る。
22個食べた頃、 ウータンは葉っぱばっか、 恒はお代わりした御飯を前に立ち止まり、 しげるは、少しずつ御飯だけをつまんでいる。
何かを感じたのか、 誰も餃子に手をつけない。
25個食べて、 28個目で腹がふくれるが、 食べ始めの目標30個を、 周りを気にせず、一気に食っちまう。
その後の食卓の暗いこと、暗いこと(笑)
俺の我が者顔の我がままで、 思った以上に、3人が暗くなる。
買って来たしげるは、 少食の俺がガツガツ食べることで、 まぁ、少々、納得顔だったが、 恒とウータンが、黒い空気に耐えられず、 八つ当たりの言い合いをしている。
一人、勝手なことをすると、 周りが暗くなることは、 よーく分かった上で、やっちまったわ(笑)
俺のような者が、目の前で箸休めもなく、 一言もしゃべらず、食らいついていたら、
「これ、どこまで行くんだ」
と止まっちゃって、当然だよな。
シャボが居ねえ分、 俺が場を薄汚く、暗くしてやっちまった。
それにしても、 あの瞬間、暗かったなー。

         雀鬼




失礼しました! 草食動物のように葉っぱだけ食べているウータンが悪いと思います。 露骨ですね(笑)
(恒)

まさか、そんな空気に、なっていようとは。 よっぽど、鬱憤が、たまってたのでしょうか、 食事後の歌田さんの大爆発、半端なかったです(笑)
(小鉄)

餃子の食べ方は前々から聞いていたので、 ご飯に手をつけずに餃子を連続で口に放り込む会長の姿を見て、 これは行くとこまで行くなと思いました。(笑) 沢山食べて頂いて本望です。 30人前の餃子を、お裾分けと電車組を除いて8人で完食。 沢山食べて頂いて、大陸の田中さんも喜んでいると思います。
(しげる)

しげるさんから頂いたギョーザを、かなり大量に蒸したのですが、 まさか、会長の卓が暗くなってしまうとは、予想外でした。 しげるさん、永井さんは、暗くなりながらも、 やむなし感があったと思いますが、 ウータンは「絶対に許さない!」と興奮しながら、 大声でおっしゃっていました。恐い!!
(緒方)

■2019年3月16日(土)その3 Vol.5969

哲が来たんで、2回打てた。 2回トップ取ったら、又ひまになっちまった。
シャボが居ねえと、 遊び相手、しゃべり相手が居ない。
今晩は、わびしいメンツで、 しげるちゃんが買って来てくれた 新宿の大陸の餃子を頂こう。
この餃子とも、 50年以上のつきあいがある。
通常、餃子は2個も食べれば十分だが、 ここの餃子は、休まず30個ぐらい口に入れたもんです。
その餃子を、皆勤の中山の奥方とお子さまのための おみやげで持ち帰った。
しげるちゃん、ありがとう。
シャボは、宇都宮まで車を飛ばして食べればいい(笑)

         雀鬼




近場の宇都宮餃子より、 遠くても道場でしげるさんが買ってきてくれた、 気持ちのこもった大陸さんの餃子を皆で食べたいです! あ〜大陸さんの餃子食べたくなってきた… そして桂花ラーメンも食べたい(笑)
(シャボ)

会長が暇そうにされている所に卓を伸ばせて良かったです。 大陸さんの餃子、久しぶりに頂きましたが美味しかったです。 ごちそうさまでした。
(哲)

自分の相方にもお土産頂きました! 美味しく調理出来るかな〜
(恒)

繁さんからいただきました餃子を今朝早速いただきました。 生姜風味のさっぱりした、いくらでも食べれる餃子で 間違いなく、今まで食べた餃子のベスト3です。 繁さんのお気持ちが入って、最高の餃子ですね! 家族も皆美味しくいただきました。 会長がパクパク餃子を食べられ、 ご一緒の道場生が餃子を殆ど食べられなかった状況が頭に浮かび、 気が重くなりました。会長殿ー!
(中山)

いつも夫がお世話になっております。 昨日は、私ども家族へのお心遣いいただき、 大変感謝しております。 会長が大好きな餃子を皆で美味しくいただきました。 夫が道場に再び通い始めて、 実になる毎日を送れていると感じております。 それは、会長はじめ道場の皆様の温かさを受けての物だと思います。 これからもお世話になりますが、よろしくお願い申し上げます。
中山の妻より。

哲、ナイスタイミング!! でもまたすぐ2卓に減少・・・ あと一人いたらってことが多いんですよね。 しげるさん、30人前もの餃子ありがとうございます! 卑しくもお腹が鳴ってます(笑)
(竹田)

■2019年3月16日(土)その2 Vol.5968

茨城のシャボは、お彼岸、学校や職場の出入りで、 仕事から手を離せず、来道出来ず。 太陽が出ない北極圏だな。
今週の皆勤人は、 Aチームのリーダー、 恒、ウータン、竹田、ナルコ、小鉄の5人の中に、 中山が一人、混じっている。
めったに見なかった中山に、 明日も来てね、の俺の言葉を、 男の気持ちで感じて、 あれから、毎度、顔を見せる。 中山一人で、道場の片隅の空気感が変わっている。
ゾンビ組から立場が増えて、 恒、ウータンの中に入って、 今や3本柱の存在を見せる、竹田。
ナルコも生まれてから、ずーっと、 マヂメ君の姿を現わしている。
その中に週末組のしげるも、 あれほどの病から立ち直って、 少しも動けない体で、相撲を取れるようになった。
緒方が何か、夜食の準備をしている。
俺、暇なんで、 遊び相手も居ず、 席に座っているだけ。
全く役に立たねえよなー(笑)

         雀鬼




仕事を言い訳にはできませんが、 道場に行けず申し訳ないです。 竹ちゃんよろしくね〜(笑)
(シャボ)

会長に道場の空気が 少しでも変わったとおっしゃっていただけまして、 私なんか最近少し顔出してるだけなのに、 長く道場を守っておられる方に申し訳なく思います。 繁さん、餃子ありがとうございます。 家族みんなで食べるの待ち遠しいです。 シャボさん、またウイグル獄帳お願いいたします。
(中山)

毎日来てくれ有難いですが、家庭ある方は心配にもなりますね。 女房1人で動けなくなっている方もいますが… 楽しんでやってくれる姿に、大切な事を思い出したりします。
(恒)

会長が暇なのが申し訳ないですが、 シャボさんがいらっしゃらない分、 あの方をこきつ・・・、じゃなかった(笑) 偉大な先輩がいつも以上の存在感を見せて下さるはずです!
(緒方)

生まれついてのマヂメ君ですが、 みんなの力になれれば、と思います。 でも、マヂメだけではダメなので、 もう少し明るく、楽しい人間になりたいなぁ。
(ナルコ)

■2019年3月16日(土) Vol.5967

木、金と、兄弟の孫が顔を出してくれた。
かつてと違って、余り体を使わずに遊び、 1日目は美味いそば屋さんで外食。 ざるそばを二枚食べる孫。
2日目は我が家でシャブシャブ、 一人で少しだけ食べる食事、 夜中にベッドの上で食べる食事は、 ただ食べているだけで、 味も素っ気も無いものだが、 育ち盛りの孫と一緒だと味も変わる。
新聞紙を丸めて、輪ゴムで作ったボールを、 新聞紙で作ったバットで打つ、 孫との寝室での遊びも混じって、 3時間ぐらいで、バテて眠っちまった。
かつての半分だな(笑)
それに比べて、 ウータンのボール遊びは、タフそのもの。 改めて、ウータンの凄さを感じました。

         雀鬼




会長の今のお身体を考えれば、 お孫さん達との遊びも、 道場生との明け方までの体を使った遊びも、 お付き合い下さり、かなりタフだと思います。 そしてウータンのタフさもハンパじゃありません。 ボール遊びしながら、永井さん、緒方、自分の3人がかりの応援?にも へっちゃらですからね(笑) あと2、30年は遊んでくれそうです(笑)
(シャボ)

タフなウータンはしゃべりが苦手なのに、今日も大興奮。 絶対許さない!って大声出してふらついてました。 有り難うございます!
(恒)

今の会長の状態で、3時間もお付き合いされるのはすごいです。 自分がもし、そんな状態で子供達の相手を、となると、 すぐに根を上げそうですが、そんな時は会長の姿を思い出して、 そこから、もうちょっとだけ、 子供達にお付き合い出来るようにしたいです。 ウータンからは、いつも強い使命感を感じます。
(緒方)

■2019年3月13日(水) Vol.5966

世間体では、立派な団体の講演とか、取材をけって、 一番安いギャラの取材を受けた。
取材慣れしてない若者2人。 どこか中性化していた(笑)
子供と語るように、 易しくしゃべってあげる。
錬金術と、不老長寿と伴に、 人の歴史の中に、 少しでも良い世の中を作るという願望があったが、 現実にいい世の中なんて、あった試しがない。
そういうものを作れないのが、 人間なんだね。
放課後の体さばきと伴に、 シャボ、竹田ともう一人で、 手当てチームが出来、 少しでも誰かのためになろうと、 現場に立っている。
心が見えるって、いいもんです。

         雀鬼




若い取材陣、嫌みのない感じはしました。 相撲とかやった事なさそうでしたが、 直接触れ合って、ちょっとした体さばきも体験して、 ずっと記憶に残る取材になったんじゃないでしょうか。
(恒)

学校のいじめや職場のパワハラ、 何十人という単位でも問題が起きてしまいます。 やっぱりいい世の中って、作れないのでしょうか。
(ナルコ)

道場生の高齢化(笑)が進み、日々お疲れの皆様に 会長にご指導して頂きながら、手当てさせてもらい、 効果がでて喜んでもらえた時は嬉しいですね。 手当てする方も、される方も「心」「身」の大切さを感じます。 「体さばき」も「手当て」も雀鬼流、 難しいですが、身に付けて行きたいです。
(シャボ)

最初緊張してか、あまりしゃべらない感じの方が、 帰り際に相撲を取ると、不思議さを体験して、 嬉しそうにしゃべってたのが印象に残ってます。 実際に体験するって大事だとわかります。
(竹田)

■2019年3月10日(日) Vol.5965

昨日、「ある者」と称して、 彼が、俺の子供の頃に夢中で楽しんだ遊びを、 こんな年齢になっても、 海でも、道場でも心から作ってくれる、 めったにないその才能を、仕事の方の原稿に書いた。
子供返りして、 楽しめ、喜べるベーゴマも、 一個一個、名前入りで作ってくれたっけな。
大学出と、偏った奴は、 何度やっても出来ず、 幼な子が、すぐにコツをつかんでいた。
子供に出来て、大人に出来ねえことが、 遊びの中にある。
昨晩は緒方の角煮を囲んで、 その後、道場のため、心身を酷使している恒大将を、 「手当チーム」のシャボと竹田が、 修正をかけてくれる。
結構、体力も心もいる。 手当、お見事でしたね。
その後、嫌がる牧野の動きがあったり、 BIGの竹田へのチャレンジ失敗があったりして、 体さばきも行う。
終ったら、5時かな(笑)
そこまでは良かったんだが、 昼間に寝付くと、 過去、何十年という身近な者の悪業が、 その時の現場に戻って、夢になる。
忘れたいこと、消したいことが、次から、次へと。 その度に起きちまうが、 又、眠ると、悪夢が、はっきり出てくる。
こんな体験も始めてのこと。
寝るのは止めたところへ、 やさしい孫がやって来て、救われる。
ジージ、一時間だけ寝かして。 やっと、眠れた(笑)
楽しみや喜びを作ってくれるために、 俺の前に現れた、「ある者」。
これでもか、 という困難を起こすために現れた近い人、
全くもって、正反対だな。

         雀鬼




昨日の放課後は、仲間を思っての手当が見られて良かったです。 手当も体使いに繋がっているんですね。 竹田さんへのチャレンジの中で、 自分の不自然な動きを教えてもらっているのも、 ありがたいことです。
(BIG)

週末までは弟子の竹田さんが、悪化する具合を最低限に抑えて、 土日に師弟の合わせ技で仕上げて貰いました。 背中の後ろで手が組めるようになるんなんて、 子供の頃でも記憶にないです。 手当てチーム凄いです。感動しました。 道場での触れ合いがなければ、魚を追いかける事も、 ベーゴマをやる事もなかったと思います。 一生自慢出来る思い出です。
(恒)

会長の悪夢のお話。 過去の現実そのままだったということでした。 もっと年をとったら、僕も同じような体験をするのでしょうか。
(ナルコ)

楽しみを作れる人は、童心をもっていて子供と遊べたり、 パッと色んなアイデアがでたり、 いるだけで場が明るくなったりして、みんなの憧れです。 「手当てチーム」に加えて頂き、こんなに嬉しいことはありません。 これからも、どんどん、みんなを良くしていきたいです。
(竹田)

会長の夢、何か意味があるのだと思いますが…。 夢は曖昧でめちゃくちゃなことが多いですが、 過去に実際にあった事を見るというのは体験したことがありません。 しかも良くない思い出ばかりというのは何なんでしょうか? 永井さんは「手当てチーム」の常連患者ということで 弟子共々これからもよろしくお願いします(笑)
(シャボ)

■2019年3月9日(土) Vol.5964

ウータンに助けられた。
ちょっとコンビニ寄って、 その瞬間、便意を感じる。
「ウータン、これ危いよ」
俺のことを知っているウータン、 起きたことをすぐ理解して、 動きが早くなる。
先に車に向かって道路に出たウータン、 走ってくるオートバイに、 ゆっくりねのサインを入れている。
玄関まで急ぎ足、靴も脱がずに、 近場のトイレに駆け込んで、セーフ。
あの日も、道場のために 荷を一人で抱えている恒の体調を、 シャボと弟子の竹田が手当て。 何度か必要だね(笑)
その後、動きがあって、 新しい体さばきに入る。
「流れ」でも「一口」でも 「無」でもない、さばき。
言ってみれば、
「錠」
という、さばき。
これは、ちと高度らしく、 シャボも感覚の入口にも入れず。
「会長、こりゃ無理ですよ。  もう少し落として、中間どころを見せて下さい」
と、ムクれる(笑)
これ出来なきゃ、 その上に行けねえじゃねえか(笑)
不思議の空間が流れる中で、 朝4時までやった後だったよな。
そんな俺が、ウータンに救われるなんて、 オシャカ様でも気づくまい(笑)
緒方のスズキの刺身、美味かったなー。

         雀鬼




ウータンは仕掛けを作って、 ギリギリを楽しまれている可能性もありますが… 最高齢ながら気にかけ動いてくれるウータン、 ほぼ毎日、電車で通って来てくれるナルコもいて、 1人でって感覚はあまりないです。 このお二人も体調面は心配になりますね。 タフなマスターシャボ、その弟子の竹田さんには、 精神的な部分や身体の面でもお世話になりっぱなしです。 最近では、新人の中山さんが気持ち良く、 常連組が忘れてしまっている動きを見せてくれるのも有難いですね。
(恒)

道場も高齢化が進み(笑)満身創痍の道場生が増える中、 手当てを受けた道場生は見違える様に身体も軽くなり、 全身がすっとしています。 こういった美しさが本当の美しさですね。
(しげる)

シャボさんのもと、竹田さんも手当ての修行中。 先頭に立つ永井さんに援軍ですね。 「不思議が正解」という感覚の世界。 僕には手がかりすらつかめません。
(ナルコ)

普段から道場を支え続けて下ってる永井さんが 見違えるように良くなって本当に良かったと思いました。 自分も師匠のようにはいきませんが、 微力ながらお手伝いが出来てよかったです。 錠はヤバいですね(笑) さすがの師匠でも難しそうです・・。 でも少しでも身に付けて頂きたいです。
(竹田)

道場の食糧問題がある中、 スズキ、おいしく召し上がって頂けて、よかったです。 道場で食べて、歌田さんが会長の便意を調整してくださる。 歌田さんが作ってくださるサイクル、ありがたいです。
(緒方)

新たなさばき「鍵」、これは難しかったです。 まだイケるかな、という感じすらないですが、 少しでも触れてみたい感覚です。 ただ、けして出来なくてムクれていた訳ではないのですが(笑) 永井さんの身体は会長のアドバイスに従って 自分と竹田さんでこねくり回して(笑) 少しずつ良くなっているみたいで良かったです。 そしてやっぱり歌田さんはいざと言う時に頼りになりますね。 でもこれからの懲らしめの布石の可能性もあるので、 油断できないです(笑)
(シャボ)

体さばき、手当て、全てが繋がっている、 世界のマスターシャボ凄いです。感動しました。
(牧野)

自分は何もしたわけではないですが、 間に合って、良かったです。 お三方、仕掛けとかも、何もしてないですからね。
(ウータン)

■2019年3月6日(水) Vol.5963

今日は都心の病院。 そっちへ行くのかと思うだけで憂鬱。
若い頃は、そこに住み、 日々を都心で過ごしていた俺なのに、 今は、おっくう。
ロマンスカーに乗るために歩く 駅のコンクリートが、足に痛みを作り出す。
酔っぱらいのごとく、ふらふらしながら、駅から道場へ。 着いた途端、一番近くのイスに座り込んじまった。
元ボクサーで、体もしっかりしている中山が居たんで、 入って来た竹田と相撲を取らせると、あの弱っちかった、 出ると敗け組の一人だった竹田の方が強かった。
座って起き上がるのが困難な俺は、棒立ちで、 弱っちい水野と橋本との2番。
俺、突っ立っているだけなのに、 2人伴、自ら崩れ落ちてくれる。
「わざと敗けるな、橋本!!」
毎度の待ち時間の、ホテルのレストランの食事。 サラダ、スパゲティ、ドリアが、 いつもより美味しく感じれたが、 行く憂鬱と疲れは増加しつつある。 嫌だね。 恒大将も疲れてるよなー。

         雀鬼




会長、竹田さん、橋本サブマネと 相撲をとらせていただいのですが、 まるで勝負になりませんでした。 会長は立たれているだけで負け、 弱いと言われている橋本サブマネにも全く歯が立ちませんでした。 道場で最弱かもしれませんが、 それでも相撲をとるなんて久しぶりでしたし、 貴重な体験をありがとうございました。
(水野)

疲れを感じる事はありますが、 自分より大変な思いをして通って来てくれる方がいるので、 まだまだ〜って気持ちでやらせて貰ってます。 水野は人形のようでしたね。 橋本サブマネは、最弱組の門番として、水野に対して貫禄の受け相撲、 道場での場数の差を見せてました。 会長との取り組みでも、今日はいける!って絶好調のようです。
(恒)

たとえ病気の身であっても、会長に勝つなんて無理です。 もし、病院と同じ治療が受けられる「病院カー」があれば、 わざわざ行く必要は無いのですが …。
(ナルコ)

数年前は、1日1勝を目指してやっておりましたが、 道場で揉んでもらってる内に少し強くなったようです。 中山さんと組み合った瞬間、力強さを感じましたが、 勝つことができました。 会長と組み合って「いけそうな気がする」 って言われたサブマネには驚きましたが、 わざと負けてないことは確かだと思います(笑)
(竹田)

多分竹田さんが一番相撲の番数は取っていますし、 受け役になったりと色々と参加してくれているので、 知らぬ間にちょっとずつ身に付いてきているものがあるのだと思います。 行動が色々な変化を起こしているのを感じさせて頂いています。 かなりお疲れで身体が苦しんでいるということなので 永井さんには自分達の手当てという名の、 実験にお付き合い頂ければと思います(笑)
(シャボ)

意味合い、使い方は違いますが、 シャボさんが会長をインチキ呼ばわりするだけあって(?) 知らない人、常識だけの人が見たら、 ヤラセと取る人もいそうなぐらい、会長は不思議です。 でも、無理と思わずに、 わざとに見えないぐらいまでにはなりたいなぁ・・・ 無理か(笑)
(橋本)

竹田さん始め、永井さん、渡部さんの3人に 相撲で手も足も出ませんでした。 強者揃いの道場生が全く勝てない会長って! とても良い経験をさせていただきました。 牧野先生、ケツはお預けですよ!
(中山)

■2019年3月2日(土)その2 Vol.5962

相撲15本、 卓球のチーム戦、7試合、 その後、ウータン中心のボール回し。
この間に、何度も倒れこむが、 締めに、シャボ相手にピッチャーに立ち、 いつもなら、フォアボールの連続のウータン、 三球ストライクがあったりして、一点で終える。
4時半、動くこと4種目、 ウータン制覇。 50才越えのタフ振りを見せてくれる。
残っていたBIG、ナルコ、牧野も、 ウータンの凄さ、楽しさを、 しかと見れたな。
まぁ、不健康な運動ですよね(笑)
これでよし。

         雀鬼




ウータンは、全種目を根性一本でやり遂げて、 みんなに笑いをくれます。 倒れてもボールを追い掛けるウータン、 応援せずにはいられません。 50代でこれだけやってもらっている以上、 自分も休んでいられないなと思います。
(BIG)

相撲の4本目あたりで、 レフリーストップ入りそうでしたが、 そこから星を五分に戻す、感動しました。 その後の卓球でも試合の合間に倒れこんだりしましたが …まさかの4種目、初めてながら完走! こんな事出来る50代、他かに居ないです。 チーム戦で常に不機嫌なのは気になりましたが。 会長に反抗したり、ゲップ飛ばそうとするのもウータンだけですね。
(恒)

相撲15番も結構ハードですが、 まさか4種目とは思いませんでした。 ウータントライアスロンですね。 僕のような若造には出せない味も、 しっかりと出ていました。
(ナルコ)

これぞレジェンドウータン、4種目完全制覇。 今回も会長発案のチーム戦に終始不機嫌でしたが、 何だかんだで最後までやりきるタフさ、 50才越えとは思えません(笑) 牧野先生には退屈だったかも知れませんが、 またウータンの新たな歴史の1ページを見させて頂きました。 ウタッスル!ウタッスル!
(シャボ)

ウータンのフルコース、こんな五十代はいません。 楽しませてもらいました。 人に楽しみを与え続ける姿は格好よいです。
(牧野)

ウータンが今日も完走して下さいました。 うたッスル!やウィー!などの新技もあり、 僕たちを楽しみの渦へ。 ウータン!ありがとう!
(竹田)

健康的でないですが、いい運動でした。 それにしても、あの3人はホントうるさいですね(笑)
(ウータン)

■2019年3月2日(土) Vol.5961

被害意識が高いから、その分、 俺のような汚れ者には、 敷居が高く感じる、孫の家に寄る。 どうしても、明るさと笑顔が見たかっただけ。
この家は、お金と見かけの美を追求している。 俺とは合わねえな。
下の部屋では、美を追求する娘が、 スポーツクラブにあるような自転車をこいでいる。 俺が行ったのにな(笑)
その部屋に居たら、ママの邪魔になるから2階へ、 という亭主もおかしい。 俺がそんなに邪魔なんかよ。
上にあがる。 孫達とカルタをやって遊ぶが、 やっぱり、多動性の下の孫が、ボールを投げてくる。 そこで、また怒鳴り声。 しゃらくせえやと、俺の反骨が動く。
少し遠場にあるキッチンの後ろに孫を立たせる。 キッチンの割れ物が左右にある。 そのわずかな隙間を狙って、直球を何度も投げてやる。 亭主、被害が起こると、ハラハラ。 知ったこっちゃねえ(笑)
さすがに危くなった亭主、 もう一人の孫の家へ行こうよ、と孫に語る。 よその家なら被害にあってもいいよ、という合理性。
家を建てて、三度目の訪問。 家族一同で、俺の来客におったまげているが、 顔はみんな笑顔。
その家は犬とニワトリを部屋で飼っている(笑) 住む人をまぜて、小っこい動物園。 汚れなき家から、汚れる家へ。 でもな、心はこっちの方があるのは間違いなし。
下の小さな部屋で全員集合。 これでよし。
親は、隅っこで、2人して正座していた。 これでよし。
背が高くなった孫の勉強について、 アドバイスをしてやる。
帰りの車の中、ママ、動物アレルギーだから、 お前達、家へ帰ったら、すぐ体洗えよ、の声。 不快だ!!
子供達に怒鳴って、言うこと聞かせる前に、 女房を怒鳴れ!!
弱い犬ほど、よく吠える。

         雀鬼




娘さんも若い時は、違う感じだったんじゃないでしょうか。 大人になるって、寂しい変化をしてしまうものですね。
(恒)

聞けば聞くほどひどい話ですが…。 自分のものや、自分のことばかりになってしまう親は、 今時珍しくないのだろうな、と思いました。
(ナルコ)

自分はまだ未婚ですが、 もし親になれたとしたら是非とも反面教師にしたい親ですね。 子供や親類家族に、 ましてや会長に対しての態度、発言とは思えません。 筋や義、恩や心といった大切なものを一切感じません。 合理主義の外人とはいえ不快ですね。
(シャボ)

見た目ばかり、きれいにしても、 その心と行動が、本当に汚いですね。 なにが自転車だ!動物アレルギーだ!って感じです。 自分中心の親の姿を見せ付けられる子供達が心配です。 あんなに怒鳴って、子供の心や気持ちよりも、 自分の都合がやっぱり優先なんですね。 それを会長にも平気でやるのが・・・、ありえない!
(緒方)

対照的な2つの家族。 お金が無くとも心がある家族に憧れます。 あと子供を上から怒鳴る親は嫌いです。
(竹田)

■2019年2月27日(水) Vol.5960

金目祭りも終ったら、 もう二月も終わりだってさぁー。
週末の疲れが溜まって、 外に出たがらない体だったが、 床屋に向かう。
何かの知らせか、 孫の家へ寄っちまう。
「20分だけな」
が3時間半になっちまう。
子供達のために働く息子の体が、 ちょっと気になって、 見せてみろよ、となる。
ひざに、そーっと手を置く。 それだけで、悲鳴のような声を上げて、 引っくり返る息子。
「こりゃ、危いぞ」
表面が腐っているか、傷口そのもののよう。 並みの痛さじゃない。
そこから、俺流の手当てが始まる。
「おかしくねえかい。  普通なら、ジージの体をどうにか楽にしてくれるのが、  子供達の立場じゃん。  これって、逆じゃん。」
の言葉をはくが、 真剣に要因を探す。
足首のかたまり、 太ももの全部に張りがある。
痛そうなところを探して、 ここはどうだい。
ギャギャーの声。 分かったよ。
それから、あーだ、こうだと、 三時間の手当て。
ありゃりゃ、痛くない。 さっきの痛みはどこへ行ったんだろう。
「不思議!!」
下部にあった痛みが、 上の方へ行く前で、よかった、よかった。
近々に、もう一度、見てやろう。

         雀鬼




何気なく間に合ってしまう、 ご自身の体調も良くないのに、 人の身体を施す方に回られる。 会長らしい感じがしました。 不思議な手当てですが、道場生からすると、 そうなるよねって当たり前な感じもあります。
(恒)

転んだりぶつけたりした場所を、 とっさに撫でたりすることがありますが、 それと似たようなことなんでしょうか。 何がどういう仕組みになっているのか、 会長の手当ては本当に不思議です。
(ナルコ)

会長、3時間もの手当てお疲れ様でした。 よほど悪かったのだろうと思いますが、 働き者の○○さんの痛みが取れて本当に良かったです。 自分も先週有り難いことに会長に手当てをして頂きました。 足に羽がはえたみたいに軽くなりました。 会長はいつもいつも周りの人の為に動かれてばかり。 そんな会長だから心ある人たちが集まってくるのだと思います。
(竹田)

お孫さん達の大好きで大切なパパの身体の痛みが、 今以上に酷くなり大事になる前に、 会長に手当てして頂き、本当に良かったです。 3時間以上の手当てで会長は大変だったことと思いますが、 その場にはノリと笑いもあって、 会長のご家族らしい雰囲気があったお話しも聞かせて頂き、 自分達も笑わせて頂きました。 会長の「手当て」は本当に不思議の一言なんですよね(笑)
(シャボ)

■2019年2月24日(日)その4 Vol.5959

上田さあぁん、 連日、キンメです。
分厚い身をがぶり。 骨も、美しいピンク色の皮も焼いて、 キンメせんべい。
食べられる部分、全て、 まさに丸ごと頂いちゃいました。
うまい、うまいの声の舞。 ごはんも、とてもうまく食べれました。
緒方とシャボの、寒空のもとで焼いた男料理、 いいですねぇー。
後は、あの金塊待ちですかね(笑)

         雀鬼




桜井会長、雀鬼会の皆さま
皆様にはお喜び頂けていたようで良かったです! 会長からも、今回の金目鯛が一番美味しかったと お言葉頂けて、何よりでございました。 一方、ご準備に緒方さんとシャボさんには、 なみなみならぬご苦労をおかけしてしまいました。 大変お手数をお掛けしてしまいました。 会長や緒方さん、シャボさんのように、 子供達が楽しめる場所をつくれる大人を目指してまいります。 皆さま、どうもありがとうございました。
上田 大輔

上田さん、たくさんの干物と気遣い、ごちそうさまでした。 一度くらいしかお話したことしかありませんが、 長い付き合いのような仲間意識のような感じがします。 汚物のなかでも清く生きていますね。 しっかりお土産も頂きました。ありがとうございます。
(宇佐美)

道場の会長や仲間との繋がりかなければ、 あんなに美味しいキンメを、 骨や皮まで食べる事なかったと思います。 あの金塊、特に欲しい訳じゃないですが、 ちょっと気になってきました。
(恒)

上田さんの心のキンメ、本日も、シャボさんと一緒に、 会長や、みんなに、丸ごとお届けできました。 みんなきれいに食べましたよ〜!
(緒方)

■2019年2月24日(日)その3 Vol.5958

行儀、 この頃、多分、行儀よく眠っているから、 起きると、体が固まって、ふしぶしが痛い。
マッサージとか、揉むとかじゃなく、 体をソーっと、撫ぜて欲しい気分になる。
俺も赤子の頃、母親に、 撫ぜられて、寝かしつけられたことでしょう。
人間も死ぬ寸前、身近な人に体をさすってもらう。
「なぜなぜ」と。
生と死だな。
その分、俺もそうだったが、 孫達の寝相は、見事に悪い。 寝相の悪さこそ、元気な証。
良いことばかりの中には、嘘が多いが、 悪いことが役立っていることもあるんだね。
正座も坊さんがやればいい。 男なら、あぐらでいいんです。

         雀鬼




いつの頃からか寝返りとかあまりせず、 寝た時の姿勢で起きるようになりました。 別荘ではそんな私の寝相を見て、 「死体かと思った」と言われる始末(笑) 起きた時痛くはないですが、 体が固くなってるのがわかります。
(竹田)

自分も子供の頃は、何mも移動して、 向きもバラバラで、寝相が悪かったもんですが、 今では、起きたら、寝る前と同じ姿勢で、腰が痛いです(笑) たまには、さすってもらうと、気持ち良さそうですけど、 ここ二十年以上、そんな機会がないんですよね〜。
(緒方)

■2019年2月24日(日)その2 Vol.5957

上田さん、今回のキンメダイのひもの、 肉厚で、いい加減の海水の穏やかさが残っていて、 今までで、一番美味かったです。
雨でびしょぬれになって、 みんなの夜食を買い付けに行き、 手料理もする緒方が、 正月同様に、七輪で3時間以上かけて、 丁寧に外の寒夜の中で焼いてくれる。 やっぱり、シャボも手伝う。
こういう面は、この2人は凄いんです。 ゆいのも、楽しそうに、お手伝いしていたね。
正月もそうだったが、 今回もやっぱり、 子供は楽しい匂いをしっかりと掴み取る。
「子供が楽しい」
と思えることが、 正しいことのない社会で、 せめての救いなんだよな。
この社会で働くお父さんは沢山いるけんど、 楽しみを作る動きを出来る人が 少なくなっちまった。
これは、破滅だな!!

         雀鬼




上田さん、私たち親子も鱈腹いただきました。 ご馳走さまでした。 娘は骨から頭回りの身まで、余すところなく、 美味しい美味しいと言いながら食べていました。 会長の「子供が楽しい」ことがせめてもの救い、というお言葉に、 この社会で生きていくヒントがあるような気がしました。 私の頭のなかにある会長の言葉と行動が、繋がっていきます。
(とも子)

緒方さんとシャボさんは、今では少ない楽しみを作れる大人です。 大切なことだと分かってはいても、なかなか真似出来ません。
(ナルコ)

甥っ子をみてもそうですが、子供は楽しいことがしたくて仕方がない! だから楽しい人の所に集まります。 楽しみを作れる人は本当に貴重だと思います。
(竹田)

自分はいつも緒方の邪魔になっているだけです(笑) 心ある上田さんの干物を緒方が心を込めて焼いてくれて、 さらに会長のアドバイスで皮や骨まで丁寧に焼いて、 ゆいのちゃんと全て美味しく頂きました(笑)
(シャボ)

七輪を準備してるのを見て、あたしもやりたい!と、 ゆいのちゃんが楽しそうに、お手伝いしてくれました! 上田さんの焼き物は、自分も楽しみにやらせて頂いてますし、 シャボさんが来てくださると、 外の焼き場の雰囲気も温かく、楽しいものとなります。 大人からも子供からも、楽しい、が生まれてこなくなったら、 この世の終わりですね。 そうなったら、AIや機械でいいってことになりますから。
(緒方)

■2019年2月24日(日) Vol.5956

多行動型のゆいのが遊びに来た。
小学生の女子なのに、 食べものも、遊びも、どんどん挑戦する。 そこらの男の子以上の暴れっぷり。
母親のとも子と、 その上司だった宇佐美も、麻雀を打って、 いつものように楽しい酒を飲んで、やりたい放題。
この3人に、昨夜は、持ってかれたな。
子供の圧倒的なエネルギーに付き合う俺も、 正直、大変。
「会長は強い人」
と思ってるだろうが、 ここ数日、左足が全く上がらない。
それなのに、少し腰を落として、 キャッチャーをやる。
足の痛みは忘れていたが、 座り腰は厳しい(笑)
親娘して、コントロールがいい。 それに比べて小鉄は、 投げるボールが、下に叩きつけられたり、 上を飛んだりの、まさに目茶苦茶。
学問はトップを走って来たろうが、 軸が崩れてる。 どちらも、そこそこならいいんだが、 へだたりって危いよな。
学問は、努力すれば、どうにかなるが、 動くことはセンスが必須。
朝6時までやって、その後、 キャッチャーに背中を見せて投げる背面投げや、 床すれすれに投げるアンダースローを見せてやると、 ゆいの、又一時間も練習しちまう。
みなさん、もう少し、 俺の実年齢を考えて下さいね。
大変だ!!

         雀鬼




会長と道場の皆さんにすっかり甘え、 またしても長い時間……ありがとうございました。 毎回、道場へ行くと、会長や道場の皆さんとの関わりを通して、 娘の新たな一面を感じることができ、感謝しております。 ゆいのが、我が家で楽しく道場での話をして、 最後にポロリと「ほどほどにバカがいいんだね」と言っていました(笑) たくさんのことを感じてくれたようです(笑) ありがとうございました! (とも子)

道場生にはウンザリ感が出てきているモヤモヤ先生の言動にも、 ガンガン突っ込みを入れるとも子、笑わせて貰いましたね。 次は笑えないかも知れないんで、先生、早く修正して下さいよ〜
(恒)

身体も心も揺れており、自分自身でも嫌になります。 ですが、そんな自分を背負わされた、 ゆいのちゃんがもっときつかったと思います。 延長1時間の中で、何度上着を脱ごうとしていたか、 そのままだと、さらに延長になってそうでした(笑)
(小鉄)

■2019年2月23日(土)その2 Vol.5955

上海にいるはずの上田のお兄さんから、 食べきれない程の干物が届いている。
スイス、ケイマン諸島、 上海と来たら、お金の集り場。 世界中の汚れたお金が集まって、 洗濯されて、自国に戻される。
スイスなんて、 子供の頃は、アルプスの少女なんて、 お金から遠いお話しがあったが、 俺が行った時は、西側の影響があって、 ホテルが並ぶ街のど真ん中や、 スーパーみたいなところにも薬中がゴロゴロ、 危ない国になってたなー。
今度は、上田のお兄さんから、 金塊でも送ってもらいますか(笑)

         雀鬼




桜井会長、雀鬼会の皆さま
どうもこんばんは。
今回、上海から金塊はお送り出来ませんでしたが(笑)、 下田近海からとれた 活きのいいアジ、秋刀魚、金目鯛と送らせて頂きました。 特に、秋刀魚の丸干しは今が旬だそうです。
上海での仕事は、徹底的な損得と独特な面子の世界で、 会長がおっしゃられたように、 全く綺麗なものではないと思います。 どこかで、そこでお金を稼ぐ 自分の卑しさを感じているのかもしれません。
今回、会長や皆さまをはじめとした、 自身が恩義を感じている方々に送らせて頂きました。 何はともあれ、会長や皆さまには いっぱい美味しく召し上がって頂ければ何よりです。 (昔、道場の以前の場所へ お好み焼きいっぱい持って行ったことがあったんですが、 その時は道場にどなたもいらっしゃらなかったことがありました。 自分だけじゃ到底食えなくて、 道場の隣で工事現場のお兄ちゃん達の差し入れになりました(笑))
それではまた。今度は金塊ですね(笑)
上田 大輔

遠くにいても気持ちを近くに感じる上田さん。 いつもありがとうございます。 おいしくて、ご飯を2回もおかわりしてしまいました。
(BIG)

スイスって平和なイメージでしたが、 ヤク中がウロウロする、実情はそんな所もあるんですね。 タイに行った時も繁華街で貧富の差を感じたり、 微笑みの国と言われていても、汚い話を聞いたりしました。 上田さん、今回もお腹いっぱい頂きました! ありがとうございます。 さすがに金塊は送られないですよね(笑)
(恒)

上田さん、毎回毎回美味しい干物をごちそうさまです。 お金ばかりでない国だらけなんでしょうが、 上田さんには無事に楽しんでもらいたいです。
(牧野)

上田さ〜ん、いつもいつも沢山の干物ありがとうございます! みんなでガツガツ頂きました〜。 でもまだ残ってます(笑)
(竹田)

上田さんからの干物にしても、関さん、黒澤さんのまぐろも、 ただ美味しいというだけでなく、 皆さんのお気持ちを頂いているということを、 忘れてはいけないと思います。 頂くばかりにならないように、 道場のことを気にかけて下さっている方々に、 喜んで頂けるよう、 自分達もしっかりやっていければと思います。 上田さん、ごちそうさまでした。
(シャボ)

海の向こうから、また上田さんの心が届きました。 本当に山盛りでした。
(ナルコ)

■2019年2月23日(土) Vol.5954

一般の方からメール、 この前の、枯れ木なのに、 下の方だけにあった12枚の葉、 何となく答えが分かりました。
出世や成功、高い位に昇るのが社会の目的。 陽が当たらない日陰でも、 ちゃんと葉をつけられる、てことね。
人間社会じゃ、見落とされ、 忘れられちまう日陰の人達の中に、 自然の葉っぱが生えている。
弱い立場だって生きてるんだ、 という教えだったんだ。
強い立場まで昇って、強い人もいるが、 下の方の弱い立場の人こそ、強さがある。
だからこそ、家人が閉めようとしたカーテンを、 閉めるな!!と、しばし見つめちゃったんだな。
土から1m弱、太さ20cmの一本のカリンの木の幹、 そこから、太さ10cmぐらいの4本の枝に分かれ、 俺の3倍もの高さまで伸びているカリンの木の枯れ枝。 落ちた葉っぱが、柔らかい土を作ってくれてこそ、 カリンの木も、又もう少し経てば、葉をつけ、実をつける。

         雀鬼




この写真のシャボさんの横の木のお話しだそうです。 この頃は、まだ葉っぱがいっぱいですね!
(緒方)

カリンの木と葉っぱにそんな意味があったのですね。 自分には思いもよらなかったです。 会長の唯一の師である自然、そこにはたくさんの教えがあり、 そこにいかに自分が気付けるかなのですね。
(シャボ)

10枚程の葉っぱに、そんな意味が…。 枯れ落ちた葉が土になり、そこに根をはる。 循環しているんだなと、改めて気づかされました。
(ナルコ)

■2019年2月20日(水)その2 Vol.5953

仕度をしていた。 家人が窓のカーテンを閉めようとしていた。
「ちょっと、待て!!」
俺の3倍ほどの、伸びたカリンの木、 冬場は枯れ枝になっている。
あんな細い枝に、 リンゴより大きな実をつける。
俺が目につけたのは、 一本の木が1mぐらいのところで、 4本の枝分かれになり、 少し上に、10cmぐらいの緑の葉が 12枚もついていた。
上の方はオール枯れ木なのに、 陽が当たらない下の方にだけ、 葉がついていた。
土壁が風除けになっているからかなー。
玄関側の木々は、緑の葉がついているが、 横側の土壁の木々のほとんどは落葉樹で、 小っこい芽だけがついている。
庭にあったアロエのおかげで、 低温火傷がすぐ治ったっけ。

         雀鬼




カリンの木の葉は、土壁のおかげで残ったのでしょうか、 それとも役割があるのでしょうか。 会長のお庭だけでも、いろんな変化がありますね。
(ナルコ)

我が家のカリンの木は葉っぱが全部落ちて丸裸です。 それでも大きな実を付けてくれて、 今は蜂蜜漬けにして喉の調子が悪い時に飲んでいます。 特に会長は科学的な薬より、 アロエのような自然のものの方が体に合うのだと思います。
(シャボ)

■2019年2月20日(水) Vol.5952

今日はお仕事で取材4時間、 どうってことない。
日曜日は、前の日も朝帰りだったのに、 宇佐美が遊んで欲しくて、 ボール遊びを朝まで。
宇佐美、酒をたらふく飲んでいたのに、 道場生より、コントロールがいい。 抑えのエースをきちんと務めてくれる。
それに比べて、小鉄さん、可哀相に、 すぐに ベンチ入り。 学問派の成れの果て。
文武両道、 いや、武だけでもいいよな。

         雀鬼




道場生が四球を重ねて押し出しのピンチになると、 抑えの切り札として、きっちり仕事をされる宇佐美さん。 酒飲んでも、締める所は締める、カッコ良かったですね。 小鉄さんは体動かすのが嫌いなのか、無関心なのか、 声すら全く発しなくなってました。 何も参加しないのが楽で良いのかな。
(恒)

腕をぶらぶらさせながら登場する宇佐美さん、 面白かったです。 酔っぱらっていてもあのコントロールの良さ、 さすが抑えのエースですね。 キャッチボール恐怖症の小鉄さん、 小鉄から元気をとったら学歴しか残らないのにな〜(笑)
(シャボ)

子供の頃の遊びの延長。 相撲も野球も得意じゃなかったけど、 何とか格好がついてよかったよかった。 楽しさを感じてやる事がうまくいく秘訣かも。 みんな、みなさんのおかげです。感謝。
(宇佐美)

ランナー満塁で登場し、後続を三振でピシャリ! 宇佐美さん、かっこよかったです!
(竹田)

■2019年2月17日(日) Vol.5951

昨晩はお年頃のシャボが中心で、 女子のお話が続く。
みんなで、ああだ、こうだなら、下ネタになるが、 シャボと、緒方の野郎が、 俺一本、狙い打ちしてくる。
自分の体験話ならいいだろうが、 他人の話を聞いて、どうなのよ(笑)
その流れで、今日は今年2度目の月例会。 1月度の月例会で、半世紀ぶりのマイナス10p、 俺も、とうとう麻雀すら、弱くなっちまったのか。
どんな世界にも、落ち目はある。 出掛けに、今まで勝ち続けて来たんだから、 赤点もいいかな、 とわざわざ、真っ赤な靴下をはく。
が、足先の方の黒っぽいのが、 ちょっと気になった。
そのつま先の黒の影響か、一回戦から、大トップ。 結果、4回戦、オールトップで終っちまった。
弱くなるって、難しいね(笑)
怪我で久し振りに現れた宇佐美が4位入賞。 30年以上、弱かった宇佐美が勝って、 握手してやる。
2位に、しげる、 3位に、シャボ、 5位に、緒方・橋本チームと、 日常、よくやってくれている連中が、 結果をいい格好にしてくれた。
何かを人のためにやる者、心が豊かな人が、 輝く場が、多くなって欲しいよな。

         雀鬼




月例の日とは別に、チーム戦を思って、 平日の早い時間に来てくれ、打ち込んでくれた宇佐美さん。 気持ちと行動があっての結果ですね。 入賞者に文句なしですが、 ご近所のリーダーが1人も入ってないのは寂しい感じもあります。 ポイントは全員が黒ではありますが、 足りない所を埋めていかねばです。
(恒)

僕は上位に残れず、残念でした。 単なる勝ち負けだけではなく、 行動や気持ちが大事なので、 心ある皆さんをもっと見習わなければ!
(ナルコ)

自分では一生経験することのない、 そして会長しか経験したことのないようなお話しばかりなので、 どうしても興味と質問がわいてきてしまいます。 是非またお話しを聞かせて下さい(笑) 8割赤の靴下でも2割の黒でダントツの優勝、 会長が弱くなることはないと思います。 今月も宇佐美さんは入賞で、 ごきげんで締めのお酒を美味しく飲まれていましたね(笑) 来月も良い内容を続けられるようやっていければと思います。
(シャボ)

自分は普段の心持ち、心掛けが足りなかったのだと思います。 いつも任せてばかりではなく、 しっかり入賞出来るようにやっていきます。
(竹田)

「不調こそ我が実力」 肩・腕・足が使い物にならない中、何とか参加できました。 患部は会長に手当てしていただきましたが、 放課後の楽しみの中で、また別のところを痛めたようです。 年寄りを理由にサボっていたツケが、また体を痛めています。 また自分の状況課題、在り方をお持ち帰りです。 お疲れさまでした。
(宇佐美)

会長一本狙い撃ちと言われましても、 他の道場生や、自分の話しでは、 しょうもないことばかりになってしまいます。 会長のあの話、こんな場合は一体どうなんだろう、 もしや、こんなこともあるのでは!と、 普段はなかなか聞く機会がないだけに、 どんどん、興味が湧いてきます。 こちらの方も伝説が沢山なのです!
(緒方)

■2019年2月16日(土)その3 Vol.5950

そこそこの道場生が、皆して、 あちらこちら体を痛めた日に、 たった一人、無傷だった竹田くん。 あの日、俺と、30番以上、相撲を取った。
日常の疲れの上で、俺にやられちゃって、 インフルエンザで倒れていたが、 何人かの手助けで、無事に道場に戻って来ている。
竹田がもう少し体調が良くなったら、 竹田に10番以上敗けちまったBIGの チャレンジがあるかな。
俺は、もう、パパのチャレンジはしません。 だって、すごく疲れるからです(笑)

         雀鬼




会長、もう二度と会長に挑戦なんて致しません。 大変失礼致しました。
(パパ)

体使いのできてない相撲で申し訳ないですが、また胸を借ります。 自分とやると体力使うんで、 竹田さんにはもう少し元気になってもらいたいです。 パパ、今日の放課後も、いい勝負になりそうな 対戦相手の話題が出てましたよ。
(BIG)

やったー!治ったー\(^O^)/ みんなありがとう!!
(竹田)

疲れや体調の悪さがあっても、体が動かせない方が辛いです。 BIGのリベンジに、パパもまた狙ってくるのは間違いないですし、 また皆で体動かし盛り上がれればです。
(恒)

病み上がりでまだ本調子ではないでしょうが、 竹田さん対BIGの再戦は近そうです。 タフな竹田さんとマシーンのBIG、 果たして何番勝負になるのでしょうか?(笑)
(シャボ)

■2019年2月16日(土)その2 Vol.5949

目の前のアイリスの花が、 あっという間に美しく咲いて、 あっという間に枯れてしまう。
遅れて咲いた黄色い百合の花が、 パッと開いて、もう弱っているが、 小っこいかすみ草の花は、 白味が少し薄れたが、 まだまだ可愛らしさを残している。
我が家にも一本だけ、2階の屋根より高く伸びた、 一年を葉っぱで溢れかえさせる、名も忘れた木が一本。
枯れ枝だけになった、さるすべりの木の枝に、 じっと動かず、声も上げないモズが、 少し大きめの塊となって、 何も考えず、何にも思わぬ姿を保っていた。
揺れない鳥、強そうだった。

         雀鬼




緒方さん、会長のせっかくのコメントに水を差す こんな似合わない写真はダメでしょう。 差し替えてください!
(パパ)

枝に止まったモズの姿を見て、 強いと思ったことはありませんでした。 麻雀でも、弱い人ほど無駄な動き、 迷いが多いですね。 頭では分かっているつもりなのですが…、 あ! だから出来ないんだ!
(ナルコ)

大横綱が残した言葉に「我いまだ木鶏たりえず」 というのがありますが、 煩悩ばかりの人間と違って、 野生の動物は本能のみで生きていて、 かっこ良さや強さを感じますね。 モズは「無」になっていたのでしょうか。
(シャボ)

写真は、何も考えず、何も思わぬ、パパの姿だと思ったのですが、 よく見ると、モズの早贄になってる所ですね。(笑) 現代であっても、何気ない日常の中で、 自然の変化や、強さ、会長のように感じられれば、 もっと、色々なことを感じられるのでしょうね。
(緒方)

■2019年2月16日(土) Vol.5948

大企業の社長殿から、 金曜日の午後、羽生さんが来られるから・・・ というメールを頂いていた。
その日のために、 ウータンが、いつでも動けるように、 車を待機してくれていた。
分かっていた。 お二人には義理がある。
行くか、いや、行ったら迷惑か、 と、考えがまとまらない。
徹夜のまんまの体調じゃ、 決断が出来ない(笑)
社長命令と、国家に認められた方、 大物2人。
ウータンには悪かったが、 終る頃に電話で済まそうと、 楽の方を選んじまう。 これって、最低だよな(笑)
3時に電話を入れる。
楽しい時間があったのは、 社長の話しぶり、声から伝わってくる。
「何よりです」
その後、羽生先生とも、電話で、 現状や勝負の話で盛り上った。
特別な日だったのは確かだったのです。
俺、首だなー。

         雀鬼




会長も同席されての触れ合い、想像するとワクワクしますし、 より楽しい時間になったのは間違いないと思います。 ただ、ウータンは怒ってないようでしたが、 何らかの行動は起こされるかも知れません。 ウータン、申し訳ありませんでした。
(恒)

会長のお体の具合が第一ですが、 もし会長がその場にいたら…、 もっと違う盛り上がりをみせたのでしょうね。
(ナルコ)

会長が行かれれば、お2人の立場へのご迷惑を補って余りある、 楽しさや、様々なストーリーが生まれていただろうと思います。 やはり、体調の悪さが、 これまでと違う変化を起こしてるのかな、と思いました。
(緒方)

■2019年2月13日(水)その3 Vol.5947

体さばきの他に、体のケア、
「手当」
コースもあって、 俺も時々、シャボに体を楽にしてもらう。
シャボのもとに2人の弟子が入る。 その一人が竹田くんだったが、 実体験を習う前に倒れちまう。
その竹田のために、深夜のウータンカーとの競争を、 2年もやって来た竹田の代わりを、 シャボが、チーム代表の責を感じてか、走行するが、 やっぱ竹ちゃんの味に適わない(笑)
その分、竹ちゃんの代行で、 火曜日も茨城から道場へ来ていた。
なんだかんだ、弟子を思うシャボと竹田の関係が、 見ていて、気持がいいもんです。

         雀鬼




心があって、行動が伴う。 他では、なかなか見れないですね。 遠くから来てくれているシャボさんに 迷惑かけているようにも見えますが(笑) 長い付き合いがあっても、何の反応ない人もいて、 虚しさを感じたり、 何か起きた時に、人のあり方がいろいろ見えるものなんですね。
(恒)

口では文句を言っていましたが、 それでも動いてくれるシャボさん。さすがです。 そのシャボさんでも代わりがつとまらないのだから、 竹田さんも凄いですね。
(ナルコ)

自分ではやはり竹田さんの代役にはなれませんでしたね。 竹田さんには竹田さんのポジションがありますからね。 竹田さんの良い変化と伴にそのポジションも 道場や皆にとっても大切なものになってきます。 それにしても謎の師弟関係、チーム戦で同じチーム、 何故このタイミングでインフルエンザになるかな〜?竹ちゃん(笑)
(シャボ)

走ることはともかく、 まさか平日に茨城から来て頂いていたとは・・ 申し訳なくも有り難い限りです。 何故かこのタイミングなのです。 不肖の弟子をお許し下さいませ。
(竹田)

■2019年2月13日(水)その2 Vol.5946

そういう日だったんだね。
昨晩も、孫が、
「ジージと一緒に食べるんだよ」
伊勢丹のヨックモックを持って来たり、 ゆいのちゃんから、がんばって作ったよと、 手作りのブラウニー。
古い付き合いのプロゴルファーの 藤井かすみさんからも、 帝国ホテルのお菓子が届いている。
みんなの気持は有難いが、 こういう日って好きじゃないんだよな(笑)
以前は、ダンボールに一杯ぐらいの チョコが届いていたっけ。
ごめんなさいね、お返しの日がなくてね。
まぐろが好きな孫達が集って、 俺が包丁を入れた、まぐろ兄弟の美味過ぎるお刺身を、 たんと、美味い、美味いと頂きました。
幸せな一日、ありがとうございました。

         雀鬼




ゆいのちゃんが作ったお菓子、 みんなで美味しくいただきました。 大体の道場生はこういう時期に縁がないので、貴重ですね。
(ナルコ)

枯れすすきの自分達には縁のない日ですが、 女性(お子さま達は別ですが)にとっては 会長にプレゼントしたりできる貴重な日ですからね(笑) 自分達も手作りブラウニー頂きました。 枯れすすきな自分には心にしみる美味しさでした(笑) ゆいのちゃん、ありがとう。ごちそうさまでした。
(シャボ)

会長の包丁と、まぐろ兄弟のコラボは最強ですね。 最高のまぐろを食べて喜ぶ、お孫さん達の様子が目に浮かびます。 ゆいのちゃんのブラウニーもきれいに出来ていて、 一生懸命な気持ちが伝わってきました。 ゆいのちゃん、おいしかったよ!ありがとう。
(緒方)

■2019年2月13日(水) Vol.5945

竹田がどうにか来れるようになった。 たった4日でやつれている。
緒方達の差し入れで、 食べ物は頑張って食べてたらしい。 あの美味しいまぐろも食べれたしな。
この頃、あのゾンビ軍団から、 少しずつ、這い上がって来て、 恒、ウータン、ナルコ達とともに、 クリーンナップ打者だっただけに、みんなで心配。
小鉄とカマボコ以外はね。

梅の木にポツンと、白い芽が出ていた。
日曜日、恒のところに泊まる、 しげる、BIG、哲をウータンが送った後、 外灯に当てられた、 黒い車の上に降り始めた小雪が、 フロントに落ちて、コロコロ転がっていた。
雪の質とタイミングで出来た、 自然のお遊びだったな。
競泳女子の池江さん、 18才の若さで、白血病という重たい病。 何かが飛び抜けて出来ている子だけに、可哀相だな。
人一倍の苦労を、無理を、 競技のためにやったんだろうなー。
花は散る。 又、咲けたらいいね。

         雀鬼




インフルエンザはおさまったようですが、 話を聞くとあちこち体が傷んでいる様子。 何がともあれ、おかえりなさい、竹田さん。
(ナルコ)

数年前に自分がインフルエンザになった時には 竹田さんが差し入れしてくれたのに、 こう言う時に何もしない自分は、 恩知らずだと気づかされました。 皆から色々と球を投げて頂いているので、 自分の中にある無関心の病気を治めて行きたいです。
(カマボコ)

会長や、みんな(小鉄さんとカマボコ以外)の分まで気持を入れて、 これなら、食べられるかな〜、 そろそろ、こういうのがいいかな〜、 とか、考えながら、毎日、様子を見に行きましたが、 前の日の道場であった話を聞かせると、嬉しそうにしていて、 やっぱり、あの頃の竹田さんとは、全然違うなぁ、と思っていました。 まだ、本調子ではないでしょうが、 顔を見れて、みんなも一安心できましたね。
(緒方)

池江璃花子さんのニュース、初めて聞いた時、泣けてしまいました。 若くて才能ある人が、こんな事になるなんて…。 自分が何の為に生かされているのか、考えさせられます。 是非、もう一花でも二花でも、咲かせて頂きたいです!
(ママ)

竹田さん、お帰り〜 何人かは、動きをみせてくれましたね。 名古屋から付き合いの濃い関係と思われたカマボコさんはマイペース、 小鉄さんは、そちらの背中を追いかける事にしたのかな。
(恒)

■2019年2月10日(日)その2 Vol.5944

どうしたんだろう、 結びつかない(?)
まぐろ兄弟の関・黒澤兄弟から、 正月に続いてである、 美味なマグロが届いている。
俺、ここんところ、 肉より魚類を食している。
先日の竹田の牛肉1.2kgの バカ買いに対抗してかなー。
あの時の肉は、正直、 まぐろ兄弟の敵にもなりませんやね。
どうしたんだろう、兄弟ー

         雀鬼




まぐろ兄弟からの差し入れは、 やっぱり竹田さんに対抗したのでしょうか。 でも、竹田さんはインフルでダウン中。 それがちょっと残念です。
(ナルコ)

おはようございます! パパと会長の対決に少しでも花を添えようと まぐろをお送り致しました! それと私事で恐縮なんですが、 久し振りに今週の土曜日、 まぐろ兄弟で仕事が出来そうなので、 嬉しさ楽しみのお裾分け的なまぐろです! 言葉足らずにお送りして失礼しました。
まぐろ兄弟、関、黒澤

さすがに竹田に対抗ってことはないと思います。 なのでどうしてこの時期に・・とか思いながら、 卑しくも沢山食べてしまいました(笑) 関さん、黒澤さん、美味しいマグロありがとうございました!
(竹田)

関さん、黒澤さん、ホントにホントに美味しい鮪、 ありがとうございました! 一心不乱に、お腹いっぱいになるまで、食べてしまいました。 あれを食べてしまうと、普段自分が食べているのは、 一体何なんだろうと、思ってしまいます。 いつかまた、道場でお会い出来るのを、楽しみに待っています。
(ママ)

関さん、黒澤さん、 コメントを読んでビックリしました。 まさか、自分のことを気に掛けて頂いたとは、 思いも寄らなかったです。 しかし、お二人の気持ちに応えることができず、全敗でした。 関さん、黒澤さんのマグロ兄弟が応援に来てくだされば、 もう少し善戦できたかなぁ(笑) 美味しいマグロ、本当にありがとうございました! 次回こそは??
(パパ)

お正月にも頂いたばかりなのに、また、 関さん、黒澤さんの心のこもった最高のまぐろを ありがとうございます。 ゲストのパパママと皆で美味しく頂きました。 竹田さんの肉の時より、皆、食べるのあっという間でした(笑)
(シャボ)

■2019年2月10日(日) Vol.5943

暗い顔で現れたパパ、 牧野と同様に、乱暴は嫌い。
しげる君の桂花ラーメンを頂いて、 弱者対抗戦が始まる。
パパに、しげると橋本に、俺。 30番以上取ったかな。
しげると橋本は、 ひょいと体をさばけば、一秒相撲で終るが、 パパは、一般社会人なんで、 普通の50代と70代のお相撲。 これが、正直、時間がかかるし、 くたびれるんです(笑)
汗が溢れ出る。 パパは全敗だったが、 勝ち負けより、俺を疲れさせた分は大勝。
子供と相撲を取ってあげるでしょう、 あれに近いんだよな。
汗びっしょりの後に、 体が冷えた中で、5時過ぎに帰宅。
車体は、降った雪で、 ドアを開けるだけでパリパリと音がする。
気温は2度。 家に帰って、とにかく、風呂で温ったまる。 よくも風邪をひかなかったもの。 しげるちゃんのコーヒーが温っためてくれたんだね。
とにかく、坪子のパパオンリーの放課後だったな。 少しは明るくなれたね(笑)
ママが、卓上で、 パパの仇を取って、トップに立っている。 夫婦愛だね(笑)

         雀鬼




写真は、パパが勝った瞬間にしか見えないですね。 こんなシーンが何度もあった上で全敗。 倒すより、疲れさせる作戦に変更したんでしょうか。
(恒)

弱者だけの対抗戦。 それにしてもパパの弱さが際立ちましたね。 前はもう少し腰の強さがあった気がしましが…。 何度も会長を追い詰めてましたが、あとひと押しが足りないパパ。 次のリベンジはいつでしょうか。
(しげる)

今回は会長を汗だくにして疲れさせることに成功したパパ、 次回こそは相撲でのリベンジを狙っているかも知れませんね(笑) パパの目は死んでいませんでしたから。 会長とパパの相撲の裏で行われていた、 サブマネとしげるさんの対決も、 しげるさんが力を付けてきているので見逃せなかったです。 そしてパパもしげるさんにみごとに転がされていましたね(笑)
(シャボ)

会長、いつもありがとうございます。 身体の動かし方が分かって居ない者を相手にするのは疲れるし、 大変だったと思います。毎回スミマセん。 またその後の手当、腰が楽になりました。 教えて頂いたふくらはぎのほぐしは毎日続けてみます。 懲りずにまた来ます。よろしくお願いします。
P.S.しげるさん、毎回美味しい差し入れありがとうございます。 緒方さん、一手間も二手間加えて頂き、ありがとうございました。 口は悪いし、うるさいけど、おもてなしは最高です!
(パパ)

恒さんの仕掛けた罠にハマり、 シャボさん、緒方さんに焚きつけられ、 歌田さんがゆっくりお休みのところで 小鉄さん、BIGさんが輪をかけて煽り、 さらには会長始めサブマネ、しげるさんまで疲れさせて、 皆さん一体何をやってるんですか! ただ、おかげさまで、とても楽しい週末をすごせました。 身体はいつも拒絶反応となりますが、いつも気分はすっきり。 結局は皆んなにくめないんたまよなぁ。
(パパ)

パパは30番、無勝の男でしたね(笑) 会長は、ただ立ってるだけで、皆を倒して行きます。 やられている人達は何も出来ず、自滅して行き、 あっと言う間に終わってしまいます。 言葉で説明するのは難しいですが、 会長の攻めは、理に適っているんだと思います。 だからと言って、その通りに誰も出来ません。 あっ、すいません、シャボ君がいました。 あと少しで、免許皆伝ですね!待ってま〜す! 会長、道場の皆さん、ありがとうございました!!
(ママ)

■2019年2月9日(土) Vol.5942

目覚まし時計に敗けた。
午後2時頃、3時間ぐらい休もうと、 目覚ましをかける。
鳴った。 止めた。 胸にだいた。
そのまま、又、落ちちまう。
若い頃は、2日徹夜の後、 2時間後ぐらいの目覚まし時計が 鳴る2秒ぐらい前に起きていた。
それも勝負の一環。
それがこの頃じゃ、 あっけなく敗けちまう(笑)
孫からの電話で起きる。 一時間は過ぎていた。 外はパラパラ雪が降っている。
先に坪子のパパが、 緊張気味で試合会場に来ていた。
今日は相撲で、明日は立ち技。 どちらにしても厳しい。
レフリーのシャボも来ている。 その話を聞いただけで、 能力一辺倒の牧野が暗くなっていた。
将棋の世界より、 野球や、サッカー等、スポーツの方が金になる。
牧野先生、高校球児を育てた方が、金になるわ。 アナウンサー等の美人と、結婚も出来るぞ。
頑張っていた竹田が、 インフルエンザにかかっちまったらしい。
奴が居ないと、穴が空く。 困ったね(笑)

         雀鬼




パパは何故か暗くなっていました。 高校のスポーツは全国の上になると、 人集めなねで、金ばかりですね。 金、金から脱却した、竹田さんのインフルエンザは残念ですが、 存在の大きさを感じます。
(牧野)

麻雀の合間に入念なストレッチを繰り返すパパ、 大事な一戦に向けてのお気持ちを感じました。 相撲はまだしも、打撃有りの立ち技にも挑むとのこと、 無事には終わりそうじゃないですね。 先日、少し体験しましたが半端なかったです。
(恒)

パパ、ほんと、言葉数が少なかったですね。 竹田さん、ゆっくり休んで、 矛盾するようですが、早く復活して欲しいです。
(小鉄)

パパは勝負の時に向けて、無駄な話は一切せずに、 気持ちを高めているようでした。 見て下さい、写真の不敵な笑みに力なく握られた拳、 パパはやる気です! 現在道場では竹田さんの需要が高まっています。 でも先ずはしっかり休んで治してほしいです。 それにしても竹田さんもウイルスにまで好かれるようになってきたか(笑)
(シャボ)

会長、道場のみんな、ご迷惑ご心配をおかけして申し訳ありません。 せっかくパパママが来て下ってるのにこの体たらく、 自分は本当にどうしょうもない奴です。 相撲に格闘技か〜、いいな〜! 緒方さん、歌田さん、差し入れありがとうございます。 氷枕は気持ち良過ぎですし、 お粥は食べやすく体も温まって最高です。 本当に助かりました。
(竹田)

会長対パパさん。 僕は勝負を見届けることが出来ないので残念です。 パパさん、また会えますよね?
(ナルコ)

竹田さんに、安心して休んでもらうために、 どれだけ、みんなで穴を埋められるかな〜。
(緒方)

■2019年2月6日(水)その2 Vol.5941

お父さんと50数年触れ合って、
「お父さんの好きな花が、  かすみ草だと初めて知った」
「花だけじゃないでしょう。  俺のことなんて、何んも分からないよ」
俺の座っている前に、 花瓶に入れたかすみ草が生けてあった。
一本のゆりの芽と、 もう一本、紫っぽい花が緑の芽の中から、 ちょこっと色合いを見せている。
この2本の花にしちゃ、かすみ草が多過ぎるんで、 大きい方を一本どかすと、いい感じになった。
「俺が花道かよ」(笑)
かすみ草は小っこい花の中に、 沢山の小花が寄せ合っている。
この姿って、幼稚園みたいじゃない。 小っこいものの集まり。 一個一個、何組か組になって、 白い花を咲かせている。
ゆりは、葉っぱがしっかりして、 これもいいが、 かすみ草は細い糸のような枝ぶり。
パッと咲くじゃなく、 ゆりと、もう一つの花も、 まだまだつぼみ、 その2本の花にかすみ草が寄り添って、遊んでいた。
そばにあった大根に目が行き、 大根の葉っぱをむしって食べる。
やさしい味だった。

         雀鬼




花も料理の味の加減をするようにして整えたり、 かすみ草をご覧になって幼稚園のように感じられたりと、 会長の感性やセンスを感じます。 それにしても奥様の会長との50年…なんだったんでしょうか?(笑)
(シャボ)

大根の葉をそのままかじったり、 かすみ草が寄り添って、遊んでるように見えるのが、 会長らしく思えました。 そういう感性を持てたら、 もっと、自然を見るのが面白くなりそうですね。
(緒方)

■2019年2月6日(水) Vol.5940

みんなのために、余るほど牛肉を買って来たり、 ウータンが帰る時の車を、 雨の日も風の日も追いかけ、 全員負傷の中、俺と30番も立ち合ってくれた竹ちゃん。
相方のカマボコは、自分が全てだし、 同居人の小鉄は、ズボラだし、 一人、大変だね。
この間、シャボが小声でポツンと、 会長はイカサマだ(笑)
それに対抗して、立ち上がって、 でっかい声で、
「会長はイカサマです」
と長年思っていたことをはき出した、竹田くん。
ゾンビ軍団に何年も居た竹田くんが、 ある意味、自己主張が出来るようになって、よかったよ。
歩けない、階段も登れない、 座布団の上で足を取られる、 ベッドの上から、後ろ向きに2mも吹っ飛ぶ、 そんな弱い奴がよー。
道場の若い人達に麻雀ならともかく、 相撲とか、格闘で勝てるはずもなし。
確かに、インチキだよな(笑)
俺は年齢とともに、 どんどんインチキっぽくなるが、 竹田さんが少しでも、 まっとうに近づいてもらえればいい。
今日日の老人で、そんなもんが増えちまったのかなー。 オレオレ詐欺も、そんな社会だからこそ、 生れちまったのかもなー。

         雀鬼




指一本でひっくり返された事があるんで、 たとえ歩けない会長でも 自分には相撲や格闘で勝てる要素は見つかりません。 それでもパパは… 竹田さん、今が変わり目なんでしょうか。 でもインチキ呼ばわりする道場生は初めてですね。
(恒)

最近は何かと出番が多くなってきた竹田さん、 少しずつキャッチボールが楽しくなってきたのでしょうか? イカサマ発言や大量の肉と言い暴投気味なこともありますが、 ゾンビの時のような無関心、無反応ではなく、 球を返そうとしてくれるのは嬉しいですよね。 ちなみに自分は会長にイカサマとは言っておりません(笑)
(シャボ)

私は確かにあの日あの時、 どこからかの声に導かれ、大声で叫んでしまいました。 大変失礼致しました。 ただ少なくとも道場には、 会長のことをイカサマと思っいる人はいないと思います。 現実に麻雀や相撲、格闘技で誰も勝てないですから。
(竹田)

竹田さんが周りの為を思っての行動を、 大変さを見せずに楽しそうに継続しています。 お肉を買って来た時も楽しみにしているのが伝わって来ました。 でもお肉よりも何よりも、 竹田さんの気持ちの変化が凄いなと思います。 自分は竹田さんの相方とはとても言えませんが、 少しでもついて行って自分の自己中な所を薄めたいです。
(カマボコ)

会長の体さばきは、力ずくで真似したり、 耐えられるものではありません。 年齢とともにインチキっぽくなることはないと思います。
(ナルコ)

■2019年2月3日(日)その3 Vol.5939

さすがAクラスは、小鉄以外強い。 恒一人100UPの145p。
Cクラスが頑張って、 Bクラスを圧倒する。
選手全体の中で、牧野がダントツのビリだが、 本職の将棋の方が、いい結果を残したらしいから、 牧野、ご機嫌かな。
泣きの小鉄チーム、 あの過信家のカマボコだけが、 ラスを逃れているって、 みっともないよな。
ここんところ、何かと力をつけた竹田が、 牛肉を1.2kgも買って来て、 シャボと伴に、キッチンに立つ。
みんなで牛肉を食べられた。
みんなにゃ悪いけんど、 俺だけ、こっそり昼にふぐちりを食べてたんだよね。

坪子のパパからのメール。
竹田を始め、みんなが弱過ぎるんで、 来週には、俺を倒しに来るらしい。
受けた喧嘩は買いましょう(笑) でもな、俺が出る前に、 最弱組の仲間である橋本を倒してみなよ(笑)
1.2kgのステーキ、 シャボ、竹田、ご苦労さまでした。
俺はパパと決闘のために、 シャボに体さばきを教えてもらっておこう。
一週間あれば、 この病人で年寄りでも、 五分以上で闘えると思いますよ。
いざ勝負、パパだよ!!

         雀鬼




本職ではないですが、間に合ってないです。 泣きのチームには、次は、ならないようにしたいです。 竹田さんの牛肉ありがとうございました。 腕が試される肉でしたね。パパさんの無事を祈ります。
(牧野)

いつよりポイント取って、過信家の道を進むカマボコと、 ご機嫌な週末を過ごされた上、数時間かけて1p稼ぎに来た牧野先生、 リーダーのために行動される仲間がいるんで、 小鉄さんには、もう泣かないで欲しいです。 パパが遂に有言実行に移すようです。 会長にはマスターシャボがついているんで、簡単ではないでしょうね。
(恒)

僕のいるBクラスは、Cクラスの皆さんの勢いに押されてしまい、 カッコ悪い結果になってしまいました。 もう一度奮起しなければ、と思います。 竹田さんが買ってきた牛肉、美味しくいただきました。 会長、シャボさん、竹田さんが下ごしらえした肉は、 それぞれ味が違いました。こんなに変わるものなんですね。
(ナルコ)

パパ、かむぉ〜ん!
(橋本)

情けないです。 今の自分の実力ですが、それでも、1回くらいはと思います。 竹田さんの気持ち、行動、凄いなーと思います。 なのに、竹田さんが下ごしらえしたものに、 文句ばっかりですみません! パパ、いったい、どうしたんですか!?
(小鉄)

お肉を買うことはよかったと思うのですが、 いかんせん買い過ぎてしまい(笑)、 会長やシャボさんに大きなご負担をかけてしまいました。 申し訳ありませんでした。 パパの心意気、凄いですね。 自分もぜひお手合わせをお願いします。
(竹田)

雀鬼流の男料理、これもまた奥深く難しいです。 やっぱり、まだまだ未熟でした。 それでも会長に色々とご指導して頂き有り難かったです。 それにしても、竹田さんは1.2sも肉を買ってきたり、 パパは会長に喧嘩を売ったり、 二人共どうしてしまったのでしょうか?(笑) 竹田さん、ごちそうさまでした。 パパ、どうかご無事で(合掌)
(シャボ)

■2019年2月3日(日)その2 Vol.5938

昨晩は、負傷者が多いんで、 竹田を中心にしての「動き」
力仕事の哲や、 同身長の180cm越えのBIGが立ち合うが、 圧倒的に竹田の動きが良くなっていた。
道場でしゃべり過ぎて、 倒れていたウータンも、 やっと、体調が戻って、一番取ってみる。
竹田とウータン、 昔、流行ったダンス部の動き、 上への目いっぱいの力味。
これじゃ、ダメだ、 とシャボに取ってもらう。
忍者のように、スーッと入って行く。 そこから、シャボはその不利な体勢から、 他のところは当てにせず、 ただ一点、重心があるところへ、 体を移せばいいんだよ。
手こずっていた動きが 全くもって簡単になる。
それから、シャボを相手に、 ちょっと言葉じゃ言えない動きを公開してやる。 トンチンカンで、その意味は遠いから、忘れなさい。
その後、張った足の手当てがあったりして、 俺の体も楽になっていて、 立ったまま、部屋着のズボンをはけた。
ありがたいこったぁー。

         雀鬼




水曜日に会長と30番取ったという竹田さん。 自分では、まったく歯が立ちませんでした。 竹田さんの言う通り、 水曜日も勝つチャンスがあったかもしれませんね。
(BIG)

やっぱりシャボさんは凄いです! 不利な体勢に、不利な動きからのスムーズな押し。 全く押し返せませんでした。 自分はまだまだの力相撲。 シャボさんのように取れるようになりたいですね。
(竹田)

不利な体勢になると、何とか使える所はないかと、 頭やアゴなど使ってみましたが効果なし、 会長に教えて頂いた通りに重心を移すと、 相手を楽に動かすことができました。 やってみるとシンプルなことなのですが…。 ただ、その後の動きは遥か遠くのことで、 体使いの奥深さを感じました。 自分の手当ては怪しいものですが、 会長のお体が楽になられて良かったです。
(シャボ)

■2019年2月3日(日) Vol.5937

「孫のとこへ、ちこっと寄るわ」
家人だけが入って行く。 少し遅れて、ドアを開けると、
「2階で今、パーティだから、どうぞ」
敷居が高いのか、上がれない。
相変わらずの兄弟、 お兄ちゃんの方は、 やさしくハグしてくれる。
多行動の弟は、ラケットを持ち出し、 テニスボールを当たり構わず、降らしてくる。
そこで猛犬の怒鳴り声が響く(笑)
何か、俺が怒鳴られている感じ。 それすら感じる。
今日は節分。
「ジージ、鬼だからね」
なのに、2人の孫の声は。
「鬼は内、  バーバは外」
の連呼。
俺はありがとうね、とハイタッチ。 家人は、多分、プッツンだろう(笑)
ここは○○家ですから、 桜井家は帰ります、 と変化球を投げてやる。

         雀鬼




会長の前で、会長のお孫さんに怒鳴り声、 猛犬というより狂犬に近い気がします。
(恒)

「鬼は内、バーバは外」の連呼がいいですね。連呼が。 文章を打ち込みながら、にやけてしまいました。 会長が怒鳴られている感じ、そうなんだろうなと、感じます。 昔は、〜い犬ほどよく吠える、なんて、よく言ったもんでしたが。
(緒方)

■2019年2月2日(土)その2 Vol.5936

普段、階段も登れず、歩けない俺が、 そういう場になると、変身しちまう(笑)
シャボ達が俺の動きを見て、 普段の会長の不自由さが信じられない、 インチキ、イカサマじゃないか、 と思えちまうでしょう。
昨日なんか、昼に来客があって、その後、 やっとこさベッドの上に乗って、 側の本棚の上から、必要な物を取ろうとした瞬間、 柔らかいベッドの上の物に揺らされて、 一気に後ろ向きに、2mぐらいぶっ飛んだ。
ベッドから、少し離れたところに、 角がある、物を置くための小っこい机がある。
でっかい音と伴に、そこに飛ばされたのは分かった。 こりゃ、危ないぞ。どこか怪我をする。
本能的に飛ばされた勢いの中で、 半転してたのか、 2m先の床の上で、バシッと右手を打って、 顔面や後頭部をかばって、受け身。
すごいぶっ飛び方と、すごい音の割りに、 どこも痛めずに助かった。 俺の年齢じゃ、骨折しても当たり前の状況だった。
シャボ、ほれ、決して嘘じゃないでしょう。
竹田に勝って、ベッドにすっ飛ばされる俺も、 事実なんですよ。
2つの机が、あった場所から、 1mぐらい移動していた。
俺って、本当は弱いんですよ。
悪しからず・・・。

         雀鬼




格闘技の映像観た後の動きは凄まじかったです。 日常の動きとの違い、何か切り替えるポイントがあるんでしょうか。 道場生程度では瞬殺されるのは間違いないです。 パパが10年以内に倒すって言ってましたが…
(恒)

会長、インチキなんて思ってません。 拳を構える会長の写真、ちょっと怖いですね(笑)。
(ナルコ)

ウータンの罠ではないか、という疑惑もありますが(笑)、 ベッドから2メートルぶっ飛ぶのはかなり危ないですし、 ましてや会長のお体やお歳を考えると尚更ですが、 やっぱり会長は本能的な動きで対処されて、 無傷で本当に良かったです。 普段の生活の中での動きには 違和感や不自由さを感じられていると思いますが、 ここぞという時の動きは、 やっぱり会長にしかできない動きだと思います。 会長が弱いと思っているのは竹田さんだけじゃないですかね?(笑)
(シャボ)

会長、自分は10年以内に会長を倒すなんて言っていません。 恒さん、嘘言っちゃいけません。 1分以内に倒す、とは言ったと思いますが。 いつまでも、会長の力じゃ、まあ無理でしょうけどね(笑)
(パパ)

■2019年2月2日(土) Vol.5935

水曜日かな、 ちょこっと、女子に荒技を教えると、 それを食らった恒や小鉄、ナルコ、宇佐美達がダウン。
恒なんか、終った後に現れた相方の、 「見てみたい」 と女子の身勝手。
恒大将、その一声で、ダブルで痛まされる。 何人かは、歩くのも立つのも痛いほど。
恒に、
「俺が自転車で、ゆっくり行くから、  ウータンの車に乗ったら」
「大丈夫です」
いつもなら近道を走る恒の姿が見えるのに、 待てども来ない。 ウータンが心配して、車をUターン。
シャボの車も、痛みがいっぱいの宇佐美を乗せたまま、 路端で停止している。
やっとこさ、恒が現れる。
「変わろうか」
「いや、もう一息ですから」
と最後の坂を登って行く。

宇佐美に、恒の痛みを倍加させた相方と、 相撲を取らせる。
痛みをこらえて、2勝1敗で、 どうにか、女子に敗けずに済んだ。
俺も何故か、体を動かしたくなって、 周りを見渡すが、負傷兵ばかり(笑) 以前より、少し動きが良くなった竹田を見つける。
竹田、久し振りに、相撲を取るか。 無傷の竹田だが、やっぱ相手にならない。
周りはみんなして竹田の応援側に回る。 高齢者の俺は味方なし(笑)
10番ぐらい取って、 周りの応援団から、 竹田、マジやっちゃえよ、のムード。
やられ続けている竹田が、 右手を殺されちゃうと、 とボソッとほざく。
分かったよ、 ならば、竹田がいいように組んで、 右手を活かせるようにすれば。
俺はぶらりと立ってるだけ。 竹田が両マワシをしっかり取って、 頭を胸につけ、完全状態になる。 俺は突っ立ったまま、両手はぶらぶら。
「これで、いいのかい」
「結構です」
ハッキョイ、ノコッタ。
そんな型から始まっても、 竹田は瞬間、後ろへ押し込められたり、 左右にぶん投げられてたりしている。
竹田はタフだが、 こっちも別に息もあがらない。
深夜に、竹田と、ちょいと参加したシャボ相手に、 30番ぐらい取ったのかなー。
みんなは相撲を取った後、 多少の筋肉痛とか、腰を痛めたりしているが、 俺は筋肉を使わないので、その点はゼロ。
少し運動したぐらいで、 体調も、その後よし。

         雀鬼




会長、何度もお相手をさせて頂きまして ありがとうございました。 こちらは圧倒的有利な体勢で取らせて頂いているんですが・・ ついに1mmたりとも動かせず終わってしまいました。 でもとても嬉しい気持ちです。 こういうことが現実にあるってことが体験できました。 会長を押せる人っているのかな? いない気がする・・・。
(竹田)

嫌な予感はありましたが、 やはりの展開に…見たいと言ったわりに、 感想もなければ気遣いもない相方、 車停めて待っていて下さる道場の仲間、 女子では経験しない事かも知れませんが、 関係性の違いを痛感しました。
(恒)

会長の体さばきは、本当に不思議です。 無理矢理押されたり、投げられたりする わけではなく、抵抗も出来ません。 竹田さん。右手が使えても、無理だと思いますよ。
(ナルコ)

あの荒技は、ヤバ過ぎます。立ってられません。 それを、さらにくらわせる相方さんは、 一体何を考えてるのやら。 竹田さん、今までずっと見てきて、 右手が殺され無ければ行けると思うなんて、 一体何を考えているのやら(笑)
(小鉄)

■2019年1月30日(水)その2 Vol.5934

宇佐美、対、多分道場生のカマボコの対決。 なんてこたぁねぇ、宇佐美の圧勝だった。
俺と対局した時も、微差でトップを取って、 本日、ただ一人の電車を作ってくれた。
体は満身創痍だが、 やっぱ、自らブルジョアファミリーと名乗るカマボコを、 山梨のどん百姓出の宇佐美の方が、根性がある。

         雀鬼




宇佐美さんの根性、本当にかっこいいです。 そして、手荒い祝福! 自分もその流れに乗っけてもらい、楽しかったです。
(BIG)

確かカマボコに似ている道場生が居た気がします。 ブルジョワらしく余裕ある感じの完敗でしょう。 宇佐美さん、途中から、 所属しているチームのリーダー狙いに変わってたようです。
(恒)

難産だった電車も会長と同卓させていただいて 達成することができました。 ありがとうございました。 同グループの打数稼ぎが思わぬ対決になり 気を引き締め直して打つことが出来ました。 しかし、打つごとに身体中が痛くなるのはどうしてでしょう? 今日は満身創痍です。
(宇佐美)

宇佐美さんは電車+1トップ(計6トップ)、 カマボコさんは1トップじゃあ差がつき過ぎです。 第1期雀鬼会参加選手は伊達じゃないですね!
(竹田)

出だしから三連勝されてしまい、気合い負けでした。 逆に宇佐美さんは、捨てら牌に校歌を織り混ぜたりと、 余裕がありました。 後輩として、宇佐美さんの10分の1でも 味と返しのセンスを身につけたいです。 そうしたら少しは勘違いブルジョアが薄れるかもと思います。
(カマボコ)

■2019年1月30日(水) Vol.5933

朝、出掛けて、11時頃帰った家人が、 そのあくる日から、寝込んじまっている。
早目の4時から、早稲田の宇佐美と、 その20年後輩のテンプラくんのカマボコとの、 偽物対決があるって言うんで、 早く来ようと思ったんだが、何かと時間を取られ、 やっとこ、娘に送ってもらう。 シャボの方が先乗りしていた。
シャボと宇佐美、この頃、2人は狂おしい(笑) 出逢えば、2人して深夜に車で消えていくしな・・・。
上海からの上田さんを始め、 今年の年賀状の写真が、 色々な方から「いいね」、と好評だった。
あの写真、道場生がひと潜りした後、 陽が落ちる夕暮れ前。 側にいた小学生の孫に、
「海で泳ぐかい」
と声を掛けたら、 腹が決まっていたのか、 岩場から入った俺と伴に、 足も立たない、暗くなった海の上を泳ぎ始めた。
すぐにシャボが助っ人に近寄ってくれて、 孫とシャボが居る場から、 俺が先を泳ぎ、
「ここまで、おいで」
じっと見守るシャボ。
もう少し、行けるな、とバックしている俺。 孫が参っても、海水を飲む前に泳ぎ着ける。
これがママと、金づちのパパとの間だったら、 泳げまい(笑)
孫の初陣。
この後もクロールで泳ぐ孫の横を、 鯨の親子のように並んで泳いだっけ。
俺がこの孫より、もう少し育った時に、 午前中に一人で沖へ向かって泳ぎ、 昼飯も、陸がかすむ遠方で、 腰にぶら下げたおにぎりを食べ、 竹筒に入れた貴重な水を飲み、 陽が暮れた頃、浜辺に戻ったもんだった。
オリンピック選手も出した中学の水泳部、 その大会に出て、全種目トップだったが、 水泳部のご都合か、オール失格扱いだったなー。

         雀鬼




失格扱いになった時、その場に居た人達は納得したんでしょうか。 今でも、会長がオリンピックに出たら、 水泳、柔道、レスリング…何個メダル取れるか想像すると楽しくなります。
(恒)

お金とか、損得を抜きにした信頼感が、写真から伝わってきますね。 会長の泳ぎを初めて見たとき、 水面を滑っているように見えたので、不思議だな、と思いました。 ルールで定められた泳ぎ方は、自然な動きではないんですね。
(ナルコ)

宇佐美さんとの禁断の関係に目覚めてしまいそうです(笑) 積極的に海に入るタイプではない○○ちゃんでしたが、 この日はシュノーケルもフィンも無しの素泳ぎ。 会長との信頼感、安心感があるからこそできることですよね。 お孫さん達が会長に泳ぎを教えてもらい、 海が好きになって、男の子らしくなっていくのを、 そばで見させて頂き、嬉しくありがたいです。
(シャボ)

いい写真ですね。 自分は現場にはいれなかったのですが、 会長、シャボさんが、すぐに教えてくださり、 すごく、嬉しい気持ちになったのを覚えています。 会長とシャボさんの信頼感、その間を泳ぐ、○○○くん。 いや〜、いい絵です。
(緒方)

■2019年1月27日(日)その3 Vol.5932

ゲームやってん時は別人だが、 やってない時は、俺にとっては、 可愛い小鳥の孫と、緒方は、上等なステーキ食べて、 俺ときたら、晩飯は、一玉30円弱の素うどん。
2人の喜びの顔があれば、 俺も、緒方が作ってくれた安価な素うどんでも十分。 その上、カキも入っていた。
我が家で隣に座る孫に、
「ネェ、ネェ、○○○くん、  君と一緒に暮らせれば、  ジージ、少しは長生きできるんだけど・・・・・」
「ボクはいいよ。  ママに聞いてみて」
昨晩の相撲の方は、 ウータンチーム完敗だったが、 道場のチーム対抗戦では、 Aクラスから、Eクラスまで、 全てトップの完全優勝。
これって、凄いかも。
それに比べて、泣きチームは、 大将の小鉄、BIG、牧野、カマボコと、 選手がオールラス。 爆弾組の宇佐美、金子、成島組だけが2位。
これも、かなり最低。 宇佐美の力を借りるようになっちまったら、 危ないよな。
なんだかんだあった週末も終った。 疲れちまったけど、楽しかったよな。

         雀鬼




早い時間から来てもらったり、遅くまで残ってもらったりと、 宇佐美さん、金子さん、成島さんの行動に応えられず、 情けないです。 爆弾組の気持ちをしっかり感じ取って 動かないといけないと思います。
(BIG)

先週の成績発表の時、 会長から全部トップだったら凄いって話があって、 サクッとやってみせるウータンチーム。 相撲の時は、会長の言われる事 聞かない方針だったんですけどね(笑)。
(恒)

Bクラスの僕の相手はしげるさん。 土曜日までは同点でしたが、力の差がありました。 歌田チームの完全優勝、 凄いのに、哲さんや歌田さんは謝ってましたね。 放課後の相撲、楽しかったです。 もちろん、回復したウータンと三人衆のやり取りも大笑いでした。
(ナルコ)

会長がステーキを調理されているのを初めて見させて頂きました。 美味しそうな香りが道場中に広がって一気に空腹になりました(笑) お孫さんのために包丁を丁寧に入れる会長、 そして、それを嬉しそうに食べているお孫さんの姿が、 とても印象的でした。
(宮木)

会長、今週も色々と楽しみを作って下さり、 ありがとうございました。 会長が焼かれたステーキを、二人がおいしそうに食べてらして、 よかったな〜と思いました。 日曜日は、かなり冷え込んで、ずっと寒かったですが、 緒方さんが作って下さったうどんで体が温まりました。 カキも入って本当においしかったです〜!
(竹田)

宇佐美さん、成島さん、金子さんが走者で、 全員来てくださったのに、情けないです。 3週出ると負けの自分がどうにかして、状況を変えたいです。
(小鉄)

チームとして、情けない限りです。 楽しんだ者が勝ってくれるのは喜ばしいですが、 チームとしては泣きだけではなく、何とかしなくては。
(牧野)

あの○○○くんが、ガツガツご飯をかっこんでました! やっぱり、会長が手を入れて下さったステーキは、 半端なく、美味かったですし、 あれだけ美味しいと、自然と笑顔になってしまいますね。 ○○○くん、おいしかったね。 会長、ごちそう様でした。 そんな会長には30円以下のうどん玉ですみません。
(緒方)

前の晩は自分の休場で惨敗してしまいましたが、 全員の力で全勝してリベンジすることができました。
(歌田)

■2019年1月27日(日)その2 Vol.5931

昨晩、朝まで相撲を取った連中の顔ぶれが 今も揃っている。
「体、大丈夫ですか」
何人かが軽い筋肉痛。 シャボは、口には出さぬが、 初戦で当たった重量級のウータンと組み合ってる時に、 首を痛めて、テープが貼ってある。
恒、ウータン、竹田の三天狗に、 巨漢の緒方、シャボ、泣き虫の小鉄、 ここまでは、そこそこの猛者。
その下に、小学生のナルコやノッポのBIG、 若くて力仕事をする哲は穴。 しげるは、力は弱いが、技を時々見せる。 全くやる気を見せない、くたびれ待ちの橋本。
弱っちいグループが、 俺としげる、橋本に、坪子のパパ、 一番、弱っちいのが宇佐美かな。
ウータン、竹田、小鉄の他に、 ナルコと哲が今週の皆勤。
小学生の百武から始まった駅伝のバトンは、 まだ、タスキがつながっている。
我が家から、孫用のステーキを道場に持って来て、 孫のお気に入りの緒方のために、 手際よく、ステーキを生肉に戻す。
俺の料理番、味にうるさいシャボに、 味見してもらったら、合格点でした(笑)
竹田と、泣き虫小鉄には、 男料理、興味なしだな(笑)

         雀鬼




自分は、体使いが上手い方々と組ませてもらうことが多かったので、 筋肉痛はあまりないです。 勝っても負けても参加すれば、バカ笑いできますね。
(BIG)

自分が勝手に始めたコトがここまで続くとは思っていませんでした。 終わりは来るでしょうが、誰かがつないでくれるのは嬉しい気分です。
(百武)

手当てや料理もそうですが、 会長の技(?)は、マネたくてハマっちゃうんで、 くたびれ待ちぐらいで楽しませて頂いてまーす! すみません。
(橋本)

僕も哲さんも打数企画の走者ということもあり、結構意識していました。 百武さんのバトン、あと何周繋がるでしょうか。。
(ナルコ)

体使いを教えて頂いていても、いざ実戦となると、 やっぱり力相撲になってしまい、どこかを痛めてしまいます。 これでは何も身に付いていないですね。 会長のステーキ、包丁の入れ方から味付け、焼いている音、匂い、見た目、 どれをとっても最高で、ひと切れ頂きましたが、旨すぎです! 会長の男料理最高です! お孫さんも大好きな緒方と、会長が調理された美味しいステーキを 一緒に食べれて良かったですね。
(シャボ)

調理されている時の匂いで、 ヨダレが出そうだった男料理、お裾分け頂きました。 時間がたって冷えてはいましたが、柔らかく、美味しかったです。 ただ一緒に食べたウータンは無言でした。
(恒)

肉ってあんなに柔らかく踊るんですね(笑) そして殺人的な香り。たまりませんでした〜。 男料理、かっこいいです! できるようになりたいです!
(竹田)

いえ、興味あります!…だと嘘ですね。 できたら、いいなとは思いますが、 味も分からない、自分には、到底出来ないなーと思ってしまいます。
(小鉄)

ヤバイ、会長お手製のお肉はヤバイです! まさか、お孫さんとともに、 会長のステーキ肉が登場するとは! うーん、ヤバイ。 でも、永井さん、ウータンは無言だったんですね(笑)
(緒方)

哲が頑張って繋いでくれました。 100upには届かなかったですがすごいです。 永井さん、ウソはやめて下さいね(笑) 緒方もそれに乗っからない!
(歌田)

■2019年1月27日(日) Vol.5930

先週の宇佐美に続いて、 昨晩も紅白の相撲対抗戦を5時までやっちまう。
ボール遊びと勝手が違う、体のぶつかり合い。 ウータン、出足から何か迷いがあったのか、 それでも初動をしっかり動いていたが、 途中でドクターストップ。
ウータンチームの一番若い力仕事の哲が、 休み札を引いたり、取れば敗けて、 2人してビリとブービーで惨敗。
上位クラスは勝ったり敗けたり。 その中で、病気が長かった しげるが、 恒大将を転がし、金星も2個。
橋本は、取ればしゃべりっぱなしで、 シャボとやる時は無気力相撲だったが、 一人20番ぐらい取った最終の頃に、 みんながバテたところで、橋本、3連勝。 変な奴(笑)
ウータンは、横になって、体力が戻るのを待って、 俺を含めたシャボや緒方で手当に回ると、 立ち上がって、一時間近く、悪の3人衆とやり取り。 結局、俺の責任だったんですね。
今度は、ウータンに行司をやってもらって、 俺が対抗戦を取りますか。
狙いは、あの悪の3人衆だな(笑)

         雀鬼




強く当たってくる事を想定していたら、やられてしまいました。 結局は自滅で、相撲の体構えの大切さを実感しました。 ウータンが会長を狙い打ちしているのに、 会長が3人衆を狙う流れになるのはおかしい気がします。
(恒)

ホント、なんなんですかね、あいつは、変な奴(笑) それはともかく、ウータン、行司、がんばってくださーい!
(橋本)

下のクラスでは歯が立たない相手に、 立ち会い変化が見事に決まって、しげるさんの金星。 盛り上がりましたね。
(ナルコ)

今回も会長提案の対抗戦に態度で抵抗していたウータン。 どうしても会長の言うことは聞きたくないみたいです。 散々反抗して最後は会長に手当てしてもらうウータン、 全て計画通りでしたね(笑) でもウータン、行司だけはやらないで下さい、お願いします。 ちなみにサブマネは、力を使わない雀鬼流の体さばきを 実践しようとしているのだと思います。 自分が吹っ飛ばされる日も近い…はずです(笑)
(シャボ)

哲が3回も抜けた時には、どうなっているんだー?? と思いましたが、 終わってみれば、全てウータンの計画だったんですね(笑) ウータン、「どこまでが計画だったんだろう?」 なんて野暮な質問失礼しました!
(小鉄)

チーム戦が嫌いなウータン(特に会長発案の)、 前回の卓球のチーム戦の時に、散々態度で表したのに、 またかよ、という感じだったのだと思います。 ウータン、申し訳ありませんでした。 次回はウータンにルールを決めてもらえるように、 動いていきますので、どうか、会長を許して下さい。 そして、3人衆→手助け→ウータン→懲らしめ→会長→狙い?→3人衆、 という謎のループを解除しましょう!
(緒方)

反抗や意図的でなどありませんし、 会長の責任でもありません。 でもあの悪の3人衆はやっちゃって下さい(笑)
(歌田)

■2019年1月26日(土)その3 Vol.5929

早朝や夕暮れ近くに、 外から、小鳥達の鳴き声を聞くと、 気になって、ドアをそっと開けて、 小鳥達の姿を目で探しちまう。
200m離れた小さい木の上に、 すずめが集団で、にぎわいを見せていた。
我が家の2階まで伸びた葉がどっさりの中に、 葉がちょこっと揺れる。
鳥の鳴き声を出す。
緑の葉の中から、2つ、ポツリと、 抹茶色のめじろが2羽、 センリョウの小枝に残る赤い実をつついている。
海は大好きだが、林や森の中も好む。
少しだけ、めじろとお話しが出来た。 幸せ感が体に流れた。
ペットは、どうもダメだが、 やっぱ、自然の中の生物には、 身近に感じられる喜びがある。

         雀鬼




会長が折々書いて下さる身近な自然のこと。 僕は実家の庭の梅の木に、 鳥がとまっているのを見かけたりします。 僕は鳥としゃべれないので、 何をしに来たのかは分かりませんでした。
(ナルコ)

今まで会長が鳥達と会話されたり、 海で魚の群れに入り、 一緒に泳がれているお姿を間近で見させて頂いています。 自分はどちらも何度か挑戦しましたが、 飼い慣らされているペットと違い、 近づくどころか逃げられて行ってしまいます。 自然の生き物にとって自分達現代人は 違和感でしかなく、仲間とは思ってもらえません。 会長のように自然に許されるって難しいですね。
(シャボ)

■2019年1月26日(土)その2 Vol.5928

一流企業の大将であられるO社長殿から、 又、マヌカの最高最大のハチミツが、 2個、どさりと届く。
2つ並べたものを、 両手で持つと、ずしりとくる。
俺は、からっきし力がないんで、 この重さの中に、O社長の 日常の高さや重みが詰まっているのを感じられる。
日々、この社会の高い立場の人達との触れ合いが 多々ある中で、身につけられた多種多様さは、 我々みたいな裾野の荒地で過ごす者には、 到底、計りきれないものがございますよね。
O社長が天なら、 私はまさに、地べた(笑)
それほどの差があったとしても、 ハチミツやお手紙を通したつながりが保てるって、 何なんでしょうね。
私も、その稿に出させて頂いた社内報も、 素敵でしたね。
「だれかの真似でなく、自分らしく生きる」
共感。
「枠を越えて、お互いが支え合える」
まさに、O社長の行動。
「働く場所がなければ、僕達が作ればいい」
ここは、"働く"を、"居場所"に変えて、 自分なりに考えさせられました。
居場所が無い幼な子や、 さんざん苦労を重ねた上で居場所が無くなる高齢者。
リスクを自ら乗り越えた方のインタビュー、 若い人達には、これが最も必要とされること、 何んか、改めて、本質に気づかされました。
追伸、 ハチミツ、まだ私のベッドの側に残ってます。 頂いた上での事情ですが、 一年に一個で、よろしかったんです(笑)

         雀鬼




O社長とのやりとり、 道場に来られた時とのギャップを感じたりします。 自分なんかには感じとれなかった所もあるんだと思いますが… 居場所は、それぞれあるんでしょうが、 素になって、心を感じられる場所として、 道場を続けさせて貰っていると思います。
(恒)

会長が道場という僕たちの居場所を残して下さるおかげで、 こうしてみんなと会うことができます。 それを支える先輩方の力に、少しでもなれていればいいのですが…。
(ナルコ)

■2019年1月26日(土) Vol.5927

水曜日、ご近所組の毎度のメンツの中に、 酒のグラスを持った宇佐美が、遅くまで残っている。 一人酒だけど、凄く楽しそう。
ちょっと書けねえが、 宇佐美がムササビ技を公開。 汚ねえが、面白い。
泣き虫小鉄も参加。 何故か、小鉄もムササビ化に近いが、 竹田はダメだった。
だが、違う責めがあって、 そこに居た者は笑ったね。
午前3時頃、シャボが帰る車に、 うーんと楽しんだ酔っ払いを乗せていってくれた。 お疲れ様。
放課後、初の出し物だったなー。

         雀鬼




お腹痛くなるほど、笑いました。 ムササビ飛んだー! こんなの見たことない! 飛べなくとも、竹田さんのアレも強烈でした(笑) 宇佐美さん、長く打った上に、 新しい笑いをありがとうございました。
(小鉄)

噂に聞いていたムササビ技、遂に目撃する事が出来ました! 人間の身体、あんな風になるもんですね。 想像してたより、全然痛くないようで、 体験した小鉄さんも久しぶりに大喜びでしたね(笑)
(恒)

宇佐美さんと小鉄さんは ムササビとなって羽ばたいてましたが(笑)、 自分はムササビとなれず残念!! その後の責めにはビックリしましたが、 みんな笑っていたから、まぁいっか(笑)
(竹田)

写真の宇佐美さんの表情。 酔っぱらいというより、まるで子供に戻ったかのようです。
(ナルコ)

宇佐美さんの初出しのムササビ技素晴らしかったですね(笑) 竹田さんのは放課後とはいえ、 興行としては汚すぎて成り立たないですね、笑えましたけど(笑) お酒が入ってごきげんの宇佐美さんを、 ちょうど帰り道だったのでお送りさせて頂きました。 道場で打たれて、放課後残った時は、 またのご利用お待ちしております(笑)
(シャボ)

遥か昔、あがらせてくれない猛者たちが好きでした。 絶対連チャンさせない強者がたくさんいました。 今は少しだけアガれます。これも時代の変化なんでしょうか? 淋しいけどたのしんでます。 会長ご褒美の「中」ありがとうございました。 ムササビは…… 良い子はまねしないでください。
(宇佐美)

■2019年1月23日(水)その4 Vol.5926

今日も3局打った。
2回は勝ったが、 小鉄はノーホーラで、又泣いていた。 宇佐美殿には、オーラスで デバサイ(出場所最高)を放銃して、金星。
俺、麻雀結構強いんだが、 宇佐美殿は、さすが麻雀雑誌の責任者をやってただけ、 俺の一枚上。
宇佐美殿には完敗です(笑)
打ち終わって、いつものように、 美味そうに、酒をひっかけている。
酒と言えば、道場の小学生クラスのナルコは、 駅から家までの20分の歩行の中で、 ウィスキーをボトルで買って、 飲みながら帰るらしい。
人は見かけに寄らぬもの。 俺は下戸です(笑)

         雀鬼




ノーホーラ、ノートップ。 泣いていない!と言いたいですが、情けない限りです。 宇佐美さんは、長く打っていただいて、 放課後まで。袋伸ばしは最高でした(笑)
(小鉄)

なんとなく、飲みはじめてしまったのですが…。 良い習慣とは言えないし、控えた方がよさそうですね。
(ナルコ)

■2019年1月23日(水)その3 Vol.5925

おかしいよな。 何故なんだ。
日本最大級の投資家のイベントをする会社から、 講演の依頼が来ている。
投資って、俺からもっとも遠いところにある。 全く持って、真逆の世界を生き続けている俺にね。
「GAFA」とか、株とか、 金融、IT企業とか、 全くもって、興味なしなんですけどね。

         雀鬼




それなりの企業の、それなりの地位がある人達なんでしょうが、 こんな勘違いな依頼をしてくる、不思議です。 世間の見方なんか、あてにならないもんですね。
(恒)

依頼する以上会長のことを ある程度お調べになられている筈なのですが…。 まぁ依頼してくる時点で何も分かっていないのかな?と思いますし、 お金とか利用とかたくさん得ようとか嫌な臭いしかしないですね(笑)
(シャボ)

会長が投資についての講演をされるイメージが湧きません。 投資と聞くと、投資した分の見返りを求めたり、 損をしない様にしたりで、自分中心の発想の気がします。 自分も投資や金融には興味はありませんが、 もしもやっていたらハマってしまいそうで、気をつけないといけません。
(渡部)

■2019年1月23日(水)その2 Vol.5924

しばらく見なかったんで、 孫の家に、ちょこっと寄ってから道場へ。
インターホンを鳴らす。
「どうしても、○○○君の笑顔を見たいんですが」
何故か、可愛い、 やっぱり可愛い姿がドアを開けてくれる。
上にはあがらず、玄関先の板の間に座る。 一目顔を見たかっただけ。 ちょこっと、触れ合いたかっただけ。
牧野、喜べよ。
ジージ、将棋やろう。
駒の動かし方を知っている程度。 俺にとっても久し振りの将棋。
教えずに、好きなように指させる。 すぐに詰む。
敗けちゃったね。
もう一度。
又、詰みが見えたところで、 この勝負、引き分けだね。
正座して、身を乗り出して指す孫が、 それらしかった(笑)
俺の方は板の間に腰掛けてただけだから、 立つ時、尻と腰が痛かった。
将棋は遊び程度にしてね。 熱心になっちゃ、ダメダヨ。 の一言だけは言っといた。
考えられる孫だけに、 牧野の方向には行って欲しくなかった。
水曜日、シャボの他に、 先週大活躍した宇佐美が、何故か居る。
恒大将、竹田の前に、ウータン。 来る途中の駐車場でウータンの車を横に眺め、 何故か、「ウータン」と独り言を述べていた。

         雀鬼




てっきり取材かと思いきや… 決して間違えたとは認めてくれない宇佐美さん(笑) 爆弾組に準じた参加のはずか、存在感はレギュラー並みです。
(恒)

確か去年の夏の別荘ではまだ本将棋はできず、 将棋の遊びの中では回り将棋が好きだった○○○君。 駒の動かし方覚えたんだね。 のめり込み過ぎて考え過ぎる大人にならないでね。
(竹田)

宇佐美さん、今日は10打数以上打っているじゃないですか!? リーダーが泣いている内は 週1、2ペースで来てくれそうですね、小鉄さん(笑)
(シャボ)

お孫さんが、危険な方向に行く前に止めていただき、良かったです。 自分も遊び感覚でやれるようにしたいです。
(牧野)

一回目の詰みと、二回目の引き分けに、 今だからの意味合いを感じました。 将棋を指す姿も可愛いことでしょうね!
(緒方)

■2019年1月23日(水) Vol.5923

昨日は、病院、ついでの買いものに、 狙っていた、冬場のカキそばを出すそば屋さんに行けた。
「お待ちしておりました」
と皆さんの声。
「やっと、来れました」
と笑顔で返す。
今年の冬場、初めてのあんかけ風カキそば、 一口目から、うまい。
「粉が舞ったら、ごめんなさい」
そば打ちの達人が、 60代ぐらいの人に教えている。
ゆずの皮の部分をそっとおろして、 水分にする。
そば粉七割の手打ちそば、 主人のちょっとした動きや、 目のつけどころに、職人を感じる。

         雀鬼




「専門家」というと頭でっかちな感じがしますが、 「職人」というと、長年培った技や感性がものをいう感じがします。 知識だけではダメ、というのがいいですね。
(ナルコ)

今回は無事?おそば屋さんで カキそばを食されることができて良かったです(笑) 職人さんは動きや気遣いはもちろん、 技術だけではなく感覚を大切にしているところがかっこいいですね。
(シャボ)

いや〜、この冬は、カキそばに出会うまでが長かったですね。 ようやくの職人さんの姿に、おいしいカキそば、なによりでした。
(緒方)

■2019年1月20日(日)その2 Vol.5922

今日のチーム戦を見ると、 A組のウータン、竹田、恒が100UP。 物理学者だけ、その輪に入れない。
C組の小学生の百武が皆勤して、 Aチームに並ぶ、100越え。
Eチームの爆弾組クラスの、あの宇佐美が、 結構なポイントを稼いで、 選手クラスの深山、哲、熊、渡部を越えている。
これって、かなりかっこ悪い(笑)
近所に住んでいたはずの渡部、 名古屋に越したらしい。
疲れた後のしげるちゃんの桂花ラーメン、 美味かったぁー。
偽物の先生とカマボコ。 小鉄が悲しいのか、泣いている。

         雀鬼




くじ引きが的を射ているのが、道場の凄い所です。 小鉄チームはリーダーが0点でも、 ラスではなく、チームは喜んでいます。
(牧野)

小鉄さんは学生時代、 道場生の誰よりも点数取ってきたはずなんですが… 泣くぐらいなら、A組から降りて、 E組に入って貰っても構わないですよ! 先週は、大阪から来て下さるママさんにも負けたカマボコさん、 多分、中国地方に引っ越したんだと思います。
(恒)

自分の家は町田の隣駅にあるはずなのに、 週三回いらっしゃった宇佐美さんに 気持ちも行動も敵わず、完敗です。 今週はもう少し立て直して、 小鉄リーダーと笑顔でハイタッチ出来る様にしたいです。
(カマボコ)

牌引きによって決まるラーメン争奪戦! 偽物ラーメンを先生と渡部さんが引いてみんな大爆笑!! 確率や常識を超えたことが起こる道場は 不思議で楽しい場所です。 繁さん、いつもいつも桂花ラーメンありがとうございます。 本当においしかったです。 ・・・小鉄さん、何も泣くこたないよ。
(竹田)

泣いている感じをだしてしまっていたんですね、 そんなつもりは無かったのですが。 涙でなく、明るさを出していかないとです。 永井さん、A組から降りたいなんて全く思ってないですよ! 継続でお願いします!!
(小鉄)

チーム戦が始まってから、個人で100Pを越えたことは、 僕は一度もないと思います。百武さん、凄いですね。 宇佐美さんは電車を走らせて、場を盛り上げてくれました。 三倍万とか、和了ってたもんなぁ…。
(ナルコ)

今週は走者としてやったるかということで完走しました。 ポイントで初の100越え。小学生が物理学者を倒しました。 少しは大きくなれたかな(笑)
(百武)

■2019年1月20日(日) Vol.5921

俺、年寄りだよ。 健全さと、自己管理を求めなければならない齢なのにさ。
少しでも、牧野がひん曲がった方から戻って欲しくって、 みんなの協力で、 数学でも将棋でも決して解けない世界に導く。
ウータンも恒も、日々疲れてんのに、 付き合ってくれる。
頭で動く先生、 引っ越し屋で重い物を運ぶ仕事をする哲、 2人がぶつかると、知と体力の動き。 それを見ていると、ほとんど、無駄なもの。
それとは違う、 知識や体が覚えちまったのと、全く逆発想の動き、 知と力を削り取った感覚だけのちっこい動きに、 牧野いわく、
「シャボマスター、感動しました」
の繰り返しで、幕が下りた。
高年齢で、5時から登場の俺、 病人は決してやらないこと。 もうあの分野はシャボに任して、 俺は並の老人のごとく、リハビリにでも通うか。
習うことが嫌いな俺が、 その道の専門家に何かを習うって、初体験だな。
俺も終れば疲れたから、 ウータンも恒も疲れたろうなー。
昨晩の放課後は、早朝7時半まで。 8時半に記録があったっけ。
終る頃、外から小鳥達の目覚めの声が届く。 カラスが一匹、掘り返した土の中に、 くちばしを突っ込んで、自然の恵みを受けていた。

         雀鬼




体を目一杯使って、「ウソでした」の一言。 体は正直ですね。 朝まで遠回りして、少しもやもやが晴れました。 また悪くなったら稽古ですね。
(BIG)

みんなに相撲に付き合っていただきありがとうございました。 自分は無駄な動きばかりですが、 マスターシャボ凄いです。感動しました。
(牧野)

久しぶりの朝までコース、疲れは多少ありましたが、 会長や体調が万全ではないしげる君、 遠方から来ている方を思えばまだまだです。 それにしても、牧野先生には久しぶりに笑わせて貰いました。 壊れた機械のようでも、棒読みではなかったです。 会長や皆の思いを少しでも感じとってくれたら良いのですが…
(恒)

仕事柄なのか、どうしても力が入ってしまいます。 皆のように出来れば…。
(哲)

牧野先生は遠方組のレジェンド、 あの頃の行動力には 「牧野先生凄いです。感動しました。」 でも今は何故か嘘つき先生で名を売っています(笑) 会長初め皆お疲れの中、放課後朝までコース、 皆の気持ちを感じて戻って来て欲しいです。 体使いをマスターするなんてことはあり得ないですが、 またあの不思議な感覚を体験できればと思います。
(シャボ)

感覚の動きは、本当に不思議です。 力を入れるでも、抜くでもなく、 僕は全然出来る気がしません。 やられると踏ん張ることすら出来ず、 コロッと倒れてしまいます。
(ナルコ)

■2019年1月19日(土)その3 Vol.5920

うそつき先生が、 シャボに体さばきを学びたい。
これも大きなうそだろうが、 久し振りに、先生相手に、残った者で相撲を取る。
俺は上から下まで、 ちょこっと高価な物を身につけてたんで、見学。
その場合、こうしろ、と投げかけるが、 先生は力相撲を取るばかり。
先生がやっと根を上げたところで、 3点を1点に、瞬間まとめた動きをやってみせる。
シャボに、その体さばきを導く。 180cmの大男の竹田が楽に転がる。
やっている方も、やられている方も楽しそう。
その体さばきが見る限り簡単そうなので、 緒方と小鉄が、挑戦。
入りの型が、すでに乱れている。 これじゃ、無理・・・・・。
俺一人だけじゃ、嘘っぽいんで、 足し算じゃない、抜き算みたいのを、 シャボに導くと、それなりに出来た。
シャボさん、凄い!!
運動能力と全く違った動き、 言葉じゃ説明するのは難しいが、 出来っこないものが出来るって、やっぱ面白い。
だが、朝7時になっちまったじゃねえかよ(笑)
シャボのおかげで、嘘じゃないことが、 実証出来たね。
シンプルこそベスト。

         雀鬼




力ずくの嫌な感じではなく、気付いたら転がされているという 不思議な体験をさせて頂きました。 あまりの不思議さに何だか楽しくなってしまいました(笑) シャボさん、マジ凄い!! 会長、朝の7時までありがとうございました。
(竹田)

嘘つき先生のおかげで(笑)、久しぶりの身体捌き。 見ているだけでも、あの嘘でしょ!みたいな驚き、 不思議さは、本当に楽しいです。 「シンプル」やってみると全く出来ない、 それが出来るシャボさん凄いです!
(小鉄)

マスターシャボ凄いです。感動しました。 シャボさん、小鉄や緒方にも教えてあげてください。
(牧野)

新年の書き初めに嘘を書く先生ですからね(笑) 久しぶりに不思議な感覚を味あわせて頂きました。 シンプルで普通では思いもよらない所に 感覚の動きが確実に存在しているんですよね。 そういう世界に触れさせて頂けるだけで貴重でありがたいです。 会長、凄いです!(笑)
(シャボ)

あれは、見ているだけでも気持ちいいです。 だけど、自分も出来るようになりたいな〜。
(緒方)

■2019年1月19日(土)その2 Vol.5919

シャボの茨城からの9日間、来道。 百武が1週間あけて、また今週も皆勤らしい。
俺も少しだけシャボに道連れしたが、 気分が良かったよ。
「心を開いて行動を惜しむな」
の指針。
俺とシャボは2人して、 心を開きっ放しだもんな。
私は貝になりたい、となっている者もいるけんど、 もう一度、素直と勇気を基に、 心を開いて、シャボと道連れする男の子がいても、 いいんじゃねえかな。
今、宇佐美が35年費やして、 初めて、電車を走らせた。
お見事。
俺が隅っこで宇佐美の紹介の仕事、 バッチリやったから、五分だな。
恒大将が2両に、 うそで、うそで、遠回りしている牧野と、竹田も一両。
竹田は行動してくれているんだから、 後はもっと心を開けよ。 そうすれば、何かが飛び込んできて変われる。
牧野はあっちの世界から、 戻って来いよ。

         雀鬼




宇佐見さん凄いです。 マスターシャボに返ってくる入り口を見つけていただきました。 やっばり、マスターシャボ凄いです。感動しました。
(牧野)

会長、お言葉ありがとうございます! もっともっと心を開いていきます。
(竹田)

心を開いて行動を惜しまない、 自分が道場通う前からあった言葉ですが、 20年たっても大切な事である事を実感します。 年を重ねて面倒な物が増えてきたりしますが、 一般的には常識はずれな事も、 行動してみて、感じられる物があります。
(恒)

会長、あの時はありがとうございました。 自分も上がり下がりはありますが、 心を開いている時は気持ちが良いです。 ちゃんとに行動できていれば、心を閉じることもないですしね。 牧野先生は口は大きく開くのですが、心を閉じているので、 出てくる言葉は嘘ばっかりです(笑) 早く戻って来ないかな〜。
(シャボ)

あっちの世界は、僕たちのすぐそばで口を開けています。 転げ落ちないように注意しなければ…。 牧野先生ー!なんとかはい上がって来てくださーい!
(ナルコ)

■2019年1月19日(土) Vol.5918

何の取材だか、分かんなかった。 ビデオカメラマンに写真家、 インタビュアーにMC、後2人、 普通、そんな企画なら、 男女の聞き役が、突っ込んで来ればいいじゃん。
ぶっつけ本番らしいが、 聞かれたのは、スイーツ好きですか、ぐらい。
3時間半ぐらい、 こっちが勝手なことを語って、 動きも入れてやる。
5人相手だったが、 こっちは手ごたえなかったなー。
向こうも、ほっといても進んじまうんで、 俺、一人舞台(笑)
緊張一杯だった皆さん、 帰る頃には笑えたね。
まぁ、遊んでやっただけ。 楽しければ、それでいいやなー。

         雀鬼




当日に取材に来られる方の情報を知り、心配でしたが、 宇佐美さん絡みという事もあり、 会長のサービス精神で楽しい感じは伝わってきました。 ただ、当事者がどれぐらい認識されたのかは心配です。 
(恒)

無事に楽しい感じで終って、ホッとしました。 普段なら、お断り、の可能性も高い内容でしたが、 宇佐美さんと会長との関係性のおかげ、を強く感じました。 あ〜、良かったです。
(緒方)

■2019年1月16日(水) Vol.5917

新年早々の取材を4時間余りやる。
語るだけじゃなく、 実演っていうか、体を使うから面倒。
でも気の合った長い付き合いがあるから、 その分は楽チン。
俺らは仕事だが、家人は京都らしい。 京都旅行か、今じゃ、招待でも荷が重いな・・・。
どこ行きたい、ときたら、 大自然か、鮫がいる海だな。
今日、緒方が作ってくれたカキそば、 体が温まった。
宇佐美は相変わらず、 酒を飲んでらー。

         雀鬼




桜井会長 雀鬼会のみなさま
本日も長い取材にお付き合いいただきありがとうございました。 会長がおっしゃっていた、スポーツ界だけでなく、 社会がいま転換期を迎えているというお話、 これは本のテーマに合わせつつ盛り込みたいと思っております。 また、お疲れのなか、今日も体さばきも教えていただき、 ありがとうございました。 次回取材も早々にあると思いますが、 引き続きよろしくお願いいたします。
追伸
緒方さん、牡蠣そば、とても美味しかったです。 ご馳走さまでした!
(萩原)

取材の方々、道場に入ってくる時に笑顔で、 楽しみにしているようでした。 仕事って感覚は少ないのかも知れないですね。 宇佐美さんは、珍しく長打ちされて、 ポイントも稼いだ上での一杯、 より美味しかったんじゃないでしょうか。
(恒)

緒方さんのカキそばをたいらげると、 汗ばむほど体が暖まりました。 寒さが続いているのでありがたいです。 宇佐美さんは11打数も打ってくださり、 その後の一杯は、格別だったことでしょう。
(ナルコ)

桜井会長
昨日は長い取材にお付き合いいただき、有難うございました! 会長の“自然力”の凄さにふれる体づかいの実践講義、 とてもおもしろかったです。 やはり、このあたりが本のキモになるとおもうのですが、 企画テーマとの近いようで実は遠いこの距離感をどう埋めるか、 悩むところです。 また、緒方さんがつくってくださった牡蠣入りの蕎麦、 とても美味しかったです。 取材の後の一杯、カラダに染みました……  
(高木)

桜井会長
また取材にお付き合いいただき、 ありがとうございました。
会長はどんな質問にも、 ほぼ100%『答え(というか正解)』が返ってきて、 またその『答え』が一般的な視点とはまったく違うので、 どんな『答え』が出てくるのか毎回楽しみです。
今回、多くの有名アスリートの名を挙げて、 それぞれに対する見解を伺いましたが、 会長独自の視点がとても新鮮でした。
あともう少し、 お付き合いいただければと思います。
オガッツの牡蠣そばは、つゆの出汁が絶妙で、 美味しかったです。 ありがとうございました。
宇佐美さんも、 麻雀お疲れ様でした(笑)。
(誠)

カキそば、お粗末さまでした。 会長始め、皆様に温まって頂いて良かったです。 誠さん、今年もカキありがとうございました。
(緒方)

■2019年1月13日(日)その2 Vol.5916

今日は始めっから、 嘘の日で始まった。
今年初の月例会、 なんと、3回戦まで、 竹書房のジイサンの宇佐美がトップの位置に。 結果、準優勝。
入賞組も全て、下手ッピー(笑) 主だった者が、一人も入賞しない月例会は初めて。
この俺も、珍しく、赤の10。 こんな日はめったにない。
昨年の末から、 遅れを取っている自分を感じていた。 それも、こんな型で出たんだね。
シャボが遠くから、 一週間連続して走り終えた日なのに、 最低な月例会で終えてしまった。
これが現状の姿かも知れない。
うそつき先生、一番に、 やってはいけないペナルティ。
引きずられちまうよう、 絶好調だったママや、 道場を大切にしてくれるしげるまで、穴に落ちる。
そのあげく、意味の無い所で先生が和了りまくって、 場を乱し、順位も大きく変えちまった。
先生って、子供の手本になるべき職業。 成績向上以上に、子供達によりより環境を作って、 人間性を豊かにすべし。
シャボのような奴が教員になればよしだが、 教育関係がそういう人には門を閉ざしている。
先生かぁ、俺、会長でよかった。
待てよ、多種多様の会長も、 ろくなもんいねえのが社会だったっけな(笑)

         雀鬼




道場を思っての行動の数々が嘘でかすれてしまい、残念です。 素直と勇気で、仲間の声を受け止めないと、と思います。
(BIG)

月例会、とても残念な結果になってしまいました。 皆に何度も言って頂いてるにも関わらず、自分も全然ダメですが、 先生の麻雀はルールで打っているだけになってないでしょうか? 気持ちの部分が全く入っていないと思います。
(竹田)

先生は手本は無理でも、 よりよい環境を作って、人間性を豊かにできるよう、 暗くなりすぎず、固定観念を減らすよう気をつけます。 すみませんでした。
(牧野)

シャボさんの凄まじい行動に良い形で返せず、情けないです。 新年から厳しい現状を突き付けられた形ですが、 下向かずやっていくしかありません。 学校の先生で、良かったと思える人少ないです。 今でも会ってみたいのは、楽しい話をしてくれた一人だけですね。
(恒)

人のことは言えませんが、 1戦目でペナルティーをしてるのに、 4戦目で、66をたたいて、トップを取るなんて、 ビックリしました。 普通ペナルティーをすると、 なるべく上がらないように、場を乱さないように、 と、おとなしくしているのですが、 先生の場合は逆。言っていることも、逆ばかり。 先生、どう考えても、アロエ、あり得ません。変です。
(ママ)

月例会おつかれさまでした。 あたり前ですが、さすがに2連勝はありませんでした(笑)。 今回はシャボさんの週間皆勤、 ウータンの会長の健康うんを思う助手席への配慮、 しげるさんの気持ちを込った心配り、 常連の恒さん、竹田さんなど、 いつも道場を守ってくださっているメンバーで 上位を占めて欲しかったです。 平成最後の今年は波乱の年になりますかねぇ。
追伸
緒方さんの煮物どれも味が染みていてとても美味しかったです。 ありがとうございました。 シャボさんの詩吟も最高でした!また聴きたいです。
(パパ)

今年最初の月例会が嘘の日になってしまいました。 現状を受け入れて修正していかなければなりません。 子供の頃に体育の先生になってみたいと思ったことがありましたが…。 社会の中で会長、社長、先生と言われる人達は 何か危ない感じがしますね。会長は雀鬼ですから(笑)
(シャボ)

月例会お疲れさまでした。 自分は黒でしたが、 1戦目にシャボさんに危ない所を助けていただいたりと、 救ってもらった場面が多かったですが、 それを上手くお返しする事ができません。 一方通行になってしまっているのが 今回の原因なのでしょうか? それでも、課題が出来たと プラスにとらえてやっていきたいと思います。
(宮木)

■2019年1月13日(日) Vol.5915

昨晩も、ウータンと別れた瞬間、
「大」
ありがたいこったですが、 秒単位の勝負は危ないです。
帰ると、孫のスニーカーがあった。 今日のお泊り、誰かなーと、先ず部屋をのぞく。
暖房がついた部屋で、 一人、全身、身を隠した孫が眠っていた。 どこか隠れたいのかなと思うと、忍びがたい。
今日の昼間には、太っちょの孫も加わって、 楽しく遊んでいる。
「子供は、うーんと楽しめばいい」
4時頃、お家の方から電話が入って、
「お前、男なんだから、歩いて来い。  そうでなければ、もう二度と泊まらせないぞ」
多分、怒鳴り声。 テニスの習い事があるらしい。
親の力で子供に命令。 つらいだろうけんど、 その度に従わなければならない孫。
男から見れば、お前、男かよ、 女のヒステリーじゃねえか、と感じれる。
遊び相手が帰っちまった後、 太っちょの孫が少し淋しそう。
いとこの淋しさと、 習い事と、どっちが大切なんだ!!
俺の子供の頃は、習い事なんて無かったから、 全て自分自身で好むことを身につけた。
家庭はそれぞれ、それは分かった上で・・・・・
家人云わく、
「お父さんの言うこと聞けないって、有り得ない」
ちょっと待て、それってお前さんだろう(笑)

         雀鬼




自分も子供の頃、好きな物を奪われるような脅迫で、 勉強させられた嫌な記憶が今も残ってます。 お孫さんには、トラウマとかにならないで欲しいです。 それにしても、家人の方の一言、昔、 私は雀鬼流じゃないんだからね っておっしゃったのを思い出しました(笑)
(恒)

いつも聞かせて頂いている会長のお孫さん達のお話し。 楽しい話し、笑える話し、心温まる話し、 そしてお孫さん達の周りの状況や環境に 淋しさや怒りを感じてしまうような話しもあります。 その度色々と考えさせられます。 そして今年もやっぱり奥様は奥様ですね(笑)
(シャボ)

あの人が男を語るか、っていうのがありますし、 その上、子供の楽しみを脅し取るって、 そんなのが教育なんですかね。 子供たちは、いつでも笑顔で、う〜んと楽しんでいるのが、 一番いいと思うんですけど。 でもオチはさすがで、きれいにまとまってますね(笑)
(緒方)

家庭もそれぞれですが…。 楽しめないことをする、楽しめない場所に行く、 というのは、余計に疲れてしまいそうです。 行かせる親も、楽しくないんじゃないでしょうか。
(ナルコ)

■2019年1月12日(土)その3 Vol.5914

しげるちゃんが2両、電車(5トップ)を走らせた。 その他は橋本と、なんとママだけ。
前回はパパの大活躍があって、 今日はママ力。 紅一点のママ、居るだけで楽しい人。
今日も学校の先生が、 全員に嘘をついちまう。
自分で誤魔化しながら、 周りの者に嘘つきと言える先生って、 何なんだろう(笑)
今日は我が家を出ようとした瞬間。
「ジージ、ステーキ焼いてよ」
俺なんか、安価な竹の子ごはん、少々。 孫達は結構高価な肉を食う。
家人が居ても、 俺が焼くって、どういうこと。
しげるちゃんは、高給取りだが、 先日はニューオオタニのケーキを沢山、 昨日は新宿に寄って、 俺の好物の桂花のターロー麺や、 伊勢丹の高いコーヒー豆を買ってきてくれた。
住家も山下公園沿いの グランドホテルの裏のマンションで、一人で暮らす。
ブルジョアだよな。
自ら、我が一族はブルジョア族、 と吐き出すカマボコは、 どう見ても、そうは見えねえのにな。

         雀鬼




先生は自分が正しいっていう思い込みが 強過ぎるのではないでしょうか? 皆が言ってくれてることをすぐ否定するのではなくて、 そういう所ないかなって自分自身を疑ってみてはどうですか?
(竹田)

写真は、自分が買ってきた鹿児島の大会で 一番だったラーメンを食べて貰っている所。 中身はインスタント麺並み… シャボさん、次回リベンジさせて下さい!
(恒)

ブルジョアだと勘違いしてしまうのは、 世間体や優越感など、自分の事しか考えてないからだと思います。 回りを見て自分を見直して、少しずつ薄めていきたいです。
(カマボコ)

ブルジョアの自覚は全くありませんが…。 お世話になっている分はお返しせねばと思っています。 たまには冒険した差し入れを持っていこうかな(笑)
(しげる)

今日も固定観念から思いこんでいてすいませんでした。 ママやパパのように居るだけで楽しい人、 行動ある人があっての道場なので、感謝心を持ちたいです。
(牧野)

「嘘つきは泥棒のはじまり」という言葉がありますが、 「嘘つきは先生のはじまり」だったんですね。 しげるさん、いつもごちそうさまです。 一口の桂花美味しかったです。 永井さんも…ごちそうさまでした(笑)
(シャボ)

■2019年1月12日(土)その2 Vol.5913

年末年始に逢えなかった坪子のパパとママが、 明日の月例会のために来ている。 前回、パパがチャンピオンだった。
半荘4回ぐらいなら、 どんなに弱っちくとも、勝てちまうのが麻雀。 大いなるツキが組み込まれている。
今年最初の月例会、 どうなることかしら、 サイの目次第だな。
小学生の百武に次いで、ウータン、 第3走者を勝手に走り出したシャボ。 奴の走る距離は、箱根駅伝より遠い。
茨城から町田へ、 とうとう一週間連続しての一人旅、 俺も途中で、その行動に気づいて、 半分ぐらいは伴走させられた。
数学より大切な義理や人情がある。 それを男、という。

         雀鬼




今週シャボさんは車の中でいったい何時間過ごされたのでしょう? それを思うと本当に頭が下がります。 パパママが来て下さると、自然と明るく楽しい雰囲気になります。 このまま楽しい月例会になればいいと思います。
(竹田)

今回は、来て早々ママが4連勝! 今年最初の月例会はどうなるか、 行動示してくれているシャボさんの為にも、 良い内容にしたいてすね。
(恒)

自分の勝手で会長始め永井さん達皆さんに、 ご迷惑とご苦労をかけてしまいました。 申し訳なくも毎日皆さんに会えて嬉しく、 また永井さん達、日々道場を守って下さっている方々が、 居て下さる安心感と、皆さんの大変さを感じました。 1週間ありがとうございました。 パパママ参加の月例会、今月はどうなるか、 新年一発目ですし、皆で良い形を作りたいですね。
(シャボ)

いや〜、シャボさん、すごかったですね。 来られる度に、普段見かけないシーンを作って下さいました。 ただその行動に合った人、乗った人もいれば、 応えられなかった人も多くいて・・・。 シャボさんの行動、知ってました、と答えた人もいましたが、 昔なら、どこかで行動を起こされてた方なんですけどね。
(緒方)

数学や将棋では男は学べません。 男を感じて学べるのは道場だけなのを噛みしめたいです。
(牧野)

損得抜き、自らの意思で1週間走り抜けたシャボさん。 カッコいいぜ!
(ナルコ)

■2019年1月12日(土) Vol.5912

どういうわけか、ちょっと汚い話。
一年を通して、ウータンに土日と水曜日に 車で送ってもらえるんだが、 お疲れ様、と、玄関先と道路で、頭を下げ合う。
ところが中に入ったあがりぶちで、 靴を脱ごうとする瞬間、 急に「大」をもよおし、 靴も脱がずに、近場のトイレに駆け込む。
昨晩も、部屋まで辿り着いた瞬間、それが来た。 そのままトイレに駆け込む。 2、3秒遅れたら、危なかった。
トイレで新聞を読んで、座っていたら、 どこかで、会長、会長、と呼ぶ声。 ウータンだった。
立てない俺、トイレのドアをオープンして、 ウータンを呼ぶ。
「ねえ、嘘じゃなかったでしょう。  毎度、こうなんだよ」
ウータン、俺が食したかった、 コンビニの菓子を袋に入れて、 ニコニコしてくれる。
数学じゃないが、「証明」された。 ウータンもニヤニヤ。
病気になる前は、6時間ぐらいかけて、 子供の腕ほどの太さ、長さ40cmぐらいのと、 勝つか負けるかの勝負付けをやっていた。
あん時は、体力を奪われ、 ベッドで横向きになったり、 トイレの中でも、横になって、 何度も何度も、体力の回復を待った。
今は、ウータンのおかげで楽チン過ぎるほど。 ウータン、お世話になってます。

         雀鬼




ウータンの細かい気遣い、想像出来ますね。 下のお世話まで、有り難い限りですが、 最中なのを分かっていて、呼び掛けゆっくりさせない、 新たな懲らしめが入っている事も自分等には理解出来ました。
(恒)

自分はたまにですが、 歌田さんの代走で会長をお送りさせて頂く事がありますが、 未だ会長がもよおされて駆け込まれるといったことはないです。 やはりウータンの車に秘密がありそうですね(笑) ブブブブブ。
(シャボ)

昨日は、おトイレ中にすみませんでした。 今は長時間の勝負は厳しいので、 出るに越したことはないのですが、 くれぐれも自分は何もしていません(笑)
(ウータン)

やっぱり、ウータンは会長にとっての助けになる方です! 大を出させる恵みと、動けない会長を呼び出そうとする厳しさ、 両方あってのウータンは、やっぱり自然そのものですね。 ブブブブブ。
(緒方)

■2019年1月11日(金)その4 Vol.5911

明治神宮を始め、全国のでっかい神社は、 正月の初詣の御賽銭を数えるのに、銀行員が多数来て、 3日以上かかって、やっと計算する。 坊主丸もうけと同等に、神主丸もうけだよな。
俺達が行く、近くの小っこい神社。 確かに御賽銭を入れた。 別に頼みごとなし(笑)
終って、側の御神輿見てたら、 氏子が寄って来て、お金を入れて下さいときた。
これが神の姿、それを守り、信じる人達の行為。 ふざけんなと思いつつ、小銭を投げ入れてやる。 俺って、不謹慎だよな(笑)
シャボが又来やがった。
ウータンが少し体調が良くなって現われた。
「親って、いつになっても、子の心配はするもんだな」
しげるも体調が完全じゃないのに、 間違えて、一日前に前乗りしちゃってた。
心があるって、面倒事に巻き込まれちまう。
ゴーンのように、 お金のための面倒事とは違うけんどね(笑)

         雀鬼




シャボさんの起こした行動で、 今週はいつもと異なる平日になりました。 それにしてもウータンのスッキリした顔、 何をしてきたか気になります(笑)
(恒)

賽銭要求には、こんなこと言う奴いるか?という感じでしたが、 しげるさんのように、シャボさんの行動に対して、 心身で返してくださる方がいて、 そちらでは嬉しい気持になりました。 ホントはもっと、間違えて来てくれる人が、 いたら良かったんですけど、面倒だもんなー。
(緒方)

会長や、皆んと良い感じの気分だったのに、 なんだそりゃ!神の元にいる人って…とおもいました。
(小鉄)

■2019年1月11日(金)その3 Vol.5910

帰る頃、0度だもんな。
正月早々、上向きで横になると、 背中がヒリヒリする。
俺は見なかったけど、 背中に穴があいているらしい。
風呂に入るとヒリヒリした。 恒の相方によると、低温火傷らしい。
確かに、寒くなると、 背中に2枚ホッカロンを貼る。
身につける肌着も、今は化学製品、 ホッカロンもそう。 化学反応が起きるわな(笑)
化学用品に包まれて生活してるんだから、 かつては生の肌だったものが化学化され、 人工知能、ITという進歩した科学と 化学づけにされた今日日の人間、 俺達、ペットボトルだな(笑)
おかしくなって当然だな(笑)

         雀鬼




何故この写真が…相方1人なら何て事はないんですが、 会長のサポートが入ってるんで、勿論全く抜け出せません!
(恒)

今日も電車で道場へ。 乗客の半分はスマホをいじっていて、 服もカバンもほとんど化学製品。 つたを編んだ買い物かごが昔ありましたが、 最近は見なくなりました。
(ナルコ)

低温火傷は長引くとは聞きますが、 見た感じ、先日から、全然良くなってなくて、驚きました。 早く、良くなって欲しいです。
(緒方)

■2019年1月11日(金)その2 Vol.5909

この頃、ふと思う時がある。 俺って、家庭内入院生活みたいだなと。
孫が来なければ、ほとんど自室生活。 腹も空かないし、食事も、冷蔵庫やキッチンであったものを、 少し手を加えて、ビデオを見ながら、ベッドの上で食している。 医者や看護士さんは居ない。
立ったり座ったりも面倒なんで、 時折り、上の孫の内、誰か一人でも居たら助かるのになあー、 とつくづく思っちまう。
今まで自分一人で間に合っちまうことや動きが、 疲れちまうんだよな。
社会には、もっともっと困難な立場や 痛ましい方々が沢山居ることを思えば、 俺なんか、ただの甘えん坊なんですけどね。
正月を作ってくれた緒方が、 なんか明日の食事の仕度をしている。 恒なんか、新婚さんなのに、毎度、帰宅は深夜。
遠い昔、俺も、最初の子供が生れた時、 夕暮れに一旦帰宅して、赤子を風呂で洗ったり、 それなりの世話して、また仕事場や夜の新宿へ戻ったっけ。 あの頃は、疲れも眠気もヘッチャラだったなー(笑)
60代頃だって、寝るのが嫌で、 今日も眠るのかよー、と思い続けた日々があったっけ。

         雀鬼




会長が甘えん坊はないですが、 「困難な立場や痛ましい方がいるから、自分は幸せなんだよ」 という文言も言わなくなりました。 行動あってこそ発言に信頼が生まれるので、気をつけます。
(牧野)

新婚なのにって相方にぶつぶつ言われる事はありますが、 自分の中では今の生活の方が納得感あります。 道場も自分の家の一部という感覚です。
(恒)

会長は、睡眠なしで、人の2倍の時間を、 密度はそれ以上で、生きて来られたことを思うと、 すごいですよね。 しかも、今のお年になって、ようやく疲れを感じられるという(笑) お孫さん、いらっしゃるといいんですが。 そして牧野先生のコメント、どういう意味なんだろう。
(緒方)

■2019年1月11日(金) Vol.5908

いや、昨晩は、滅多に逢えない、千葉2人、群馬一人の3人と、 シャボが通って来た潮来の、ひなびた誰もいない店から買った、 川エビとワカサギの佃煮に、甘露煮という利根川の味を、 囲んで食した。
正直、うまかあなかったが、 茨城の貧しい地方の方々を思いながら食した。 多分、こういう食卓、初めてだよな(笑)
「貧しさに耐えろ、社会に敗けるな」
と教えられた気がした。 おもしろいな。
シャボのを挟んで、 このところ、前後3回も、佃煮風の食事だったっけ。
今日も悪乗りして来ちまったけど、
「シャボよ、来るなよ」
ウータンが、暮れの疲れが重なって、 とうとう、昨日は道場でダウン。 シャボまでダウンしたら、俺の心身が悪化しちまう。
人の困難を平気で眺めている人々が多いって、 冷めたこの世だよな。

         雀鬼




会長、昨日はご一緒して頂きありがとうございました。 シャボさんが自分が住む隣町から甘露煮を買ってきたのは驚きました。 利根川も霞ヶ浦も北浦もドンドン自然が無くなり、 外来種に侵されまくってます。 もう自然を壊す護岸工事にはウンザリです。
(小沢)

佃煮とご飯のみ、確かに貧しい食事なのかも知れないですが、 日々の食事には十分に感じました。 貧しさが見に染みているのかも(笑) お客さんがめったに来ないような所なのに、 オマケまで付けてくれた話も良いなって思いました。
(恒)

珍しい食卓、そして放課後でした。 久しぶりの3人が、楽しく話す輪は、良かったです。 あっ、1人嫌がってた方がいたかな(笑)
(小鉄)

潮来の甘露煮ダメでしたか〜。 1週間の食事の中でハズレの日でしたね(笑)すみませんでした。
(シャボ)

会長、ご無沙汰してしまった所に思いがけずお会いできて、 本当にうれしかったです。 恒さん、小鉄さん、 自分の心からの満面の笑みを感じとれないかなあ、ホント。 会長に作って頂いた、シャボさんの佃煮のお茶漬けは、 とてもおいしく感じました。 恒さんの枯れススキの唄とシンクロしてました。 ありがとうございました。
(成島)

■2019年1月10日(木)その3 Vol.5907

将棋の世界じゃ、 藤井くんという16才の若者が強さを見せている。
囲碁の世界でも10才の女の子が、 もうすぐプロになるらしい。
頭を働かせる勝負、 若い子、幼い子が、頭角を現わしている。 ITとか、ゲーム脳が発達しているのかな。
麻雀界にも、そういう猛者が出てくるのかなー。
己のことだが、 初めて牌に触れた日から、 勝ち続けたっけなー。
師匠なし、鍛錬なし、 その関係の本も読まずにね。
それに合った、質っていうもんがあるんかなー。

         雀鬼




何年たっても自分のセンスの無さを感じるばかりで、 麻雀覚えたての頃、本を読んで 強くなった気でいたのが恥ずかしくなります。 囲碁は少しかじった事ありますが、全く上達出来そうになく、 小学生プロって想像がつかないです。 この先、大人が敵わない子供達が増えてくるのか、 少し怖い気もします。
(恒)

誰もが藤井くんや囲碁の女の子のようになれるわけではないし、 努力して会長のようになるのは不可能だと思います。 質の合うものに、都合良く出会えるとも限らないですね。
(ナルコ)

10才や16才でプロですか・・ 囲碁も将棋も頭を使いますから、 頭でっかちにならないよう気を付けて欲しいです。
(竹田)

羽生先生が羽生九段としての初戦であるA級順位戦を勝利して、 名人挑戦へ一歩近づきました。 羽生先生にはまだまだ若者の壁となってほしいです。
(小沢)

■2019年1月10日(木)その2 Vol.5906

今日は来ねえだろうなー、と、 体調の悪くなったウータンを手当てしていたら、 入口にシャボ。
あれほど始終、逢っているのに、 入って来た時には気づかず、 俺を見た瞬間、ビックラこいていた。
もう10時だよ。 残すところ、一時間半。
一時間半のために、 四時間も費やして来るか。 シャボは、やっぱり、俺に似たバカだ。
牧野先生みたいに利口にならないと、 ダメだな(笑)
先日の事、
「牧野さんは、小説読みますか」
「読んだことありません」
即答。 ならマンガは。
「あります」
「マンガにも原作があったりするでしょう」
ポカンとしている。
隣に座るしげるが、 小説にも、純文学や、大衆小説、 その他もろもろあるじゃん。
ならば、こういう本、読んだ、 読んだ気がします。
夏目漱石の坊ちゃんは。
それは、読まされた気がします。
この現役の先生は、いつもバックパッカーの大袋に、 将棋の本をいっぱい詰めていて重い。
詰め将棋を始め、 そちら関係の本は読まぬ日はなし。
字が読める大人で、本を読んだことない人って、 居るんかなー。 それも学校の先生だよ。
これ、ジョークでない、 ある日のマジの話し(笑)

         雀鬼




外から確認して安心したシャボさん、 会長に対するリアクションが最高でした(笑)。 気遣いがあるからこそなんですよね。 牧野さん珍しく即答かと思いきや、結局モヤモヤ…最低でした。 教育の親からは何度も本を読めって言われてきましたが、 こんな先生もいるもんですね。
(恒)

外から道場内をチラッとチェック、 会長がお見えになられていないことを 自分なりに確認したうえで一安心して入ったので、 まず永井さんに挨拶しようとした時に 会長がいらっしゃることに気付き本当にビックリして、 心臓がキュッとなりました(笑) 会長にバカと言って頂き本当に嬉しいです。 自分は今さらどうやっても利口にはなれませんが、 今の世の中では本当の意味でのバカでいる方が 利口になるより難しいと思います。 牧野先生がヤバい世界に旅立とうとしています。 先生、そっちは危険ですよ!早く帰って来て下さい! 道場にウータンの代わりはいません。 ウータン一人のお体ではないので、 ご無理をし過ぎないようにして頂きたいです。
(シャボ)

自分はもちろん利口ではないです。 本は読んでいるはずなのに、心に入ってないのがマズイです。 投げられた球に素直に感じて返せるようにしなくては。
(牧野)

■2019年1月10日(木) Vol.5905

「ありゃ、間違えちゃったよ」
俺の道場ローテは、 基本的に土日に、平日の水曜日。
間違えちまったけど、 千葉の爆弾組の小沢、操、成島と、 久し振りに逢えた。
成島は、「来やがった」 と嫌そうなツラをしていたが、 今日に限って、小沢がプレゼントしてくれた、 温かいネックウォーマーをして来た。
この間違いは全てシャボのせい。 だって、奴がどうしてか、月・火・水と3日連続、 茨城から来ていたからなー。
恒だけが、ニヤニヤしてくれている。

         雀鬼




会長、本日は色々なお話を聞かせて頂き ありがとうございました。 昭和の歌は沁みますね。 7人や100人の話は会長にしか出来ないので 参考には出来ませんが、面白ろ過ぎます! あっそれはシャボさんの体験談でしたね(笑)
(小沢)

シャボさんが平日に連勤って事は…やはりこうなりますよね! 月1の爆弾組と、年に1回あるかないかの触れ合いにも繋がり、 何か温かい気持ちにさせて貰いました。 成島さんは何故か迷惑だったようですが…
(恒)

自分がバカやってるせいで、 会長のローテを乱してしまい申し訳ありません。 こうなってしまうことを恐れてはいたのですが…。 申し訳なくも、ありがたいです。 自分も久しぶりに小沢さん、操ちゃんコンビと 成島社長に会えました。 社長は相変わらずでしたね(笑) いつもとはメンツの違う放課後、ちょっと新鮮でした。
(シャボ)

■2019年1月9日(水) Vol.5904

明日までの原稿を、今、仕上げる。 長年お世話になっている出版社の原稿。 その雑誌も、おしまいが近いかも知れない。
どんな型にしろ、 お付き合いを続けさせてくれているだけ、 ありがたいこった。
新年早々、何がどうしたのか、茨城のシャボが、 平日一回がローテなのに、3日連続来道。 道場にとっては、ありがたいこったが、 茨城からの車中は大変だ。 奴の中で何かが動いてんのかなー。
御近所組の柱である、 恒、ウータン、竹田は、当然、居る。
百武、ウータンと続いた駅伝のバトンか、 年末年始のわびしさを埋めるためか。
どちらにしても、 今の俺には、とても出来ない強行軍。

         雀鬼




シャボさんの行動は、 そう簡単にまねできるものではありませんが、 それを受けて道場内に活気が広がるよう、 動いていきたいです。
(BIG)

月曜日にシャボさんが現れ、連日になる予感もあり、 これは参ったな〜って思いました。 勿論、有り難い事で、今年一番目の感動です。 心に響かない人がいるのかな…
(恒)

年明けの初動で、道場に喝を入れて下さっているかのようです。 もちろん、ご自身に、という部分もあるとは思いますが、 みんなで、乗っかって、シャボさんを喜ばせたいですね! まだ、間に合うぞー!急げー!
(緒方)

毎日片道3、4時間、車を運転してくるシャボさん。 強行軍でも、やっぱり明るいです。 そういうところを見習いたいです。
(ナルコ)

道場を思っての茨城からの連戦連投。 本当に頭が下がります。 こうした心ある人が身近にいて下さること、 本当にありがたいことだと感じます。
(竹田)

何やってんでしょうね、自分は。(笑)
(シャボ)

■2019年1月6日(日)その3 Vol.5903

正月用にとうんと残っていた牛肉を、 シャブシャブにして食べ、 一昨日は、俺用の味付けで、 一人ですき焼きにして食べたが、 自分で言うのも何だが、 家人が作る牛の煮込みより、うまかった。
今日まで一切の外食抜きの贅沢料理ばっかの所で、 緒方が、胃を戻しなさい、 と、七草がゆを作ってくれる。
うめぼしが合って、胃が落ち着く。
みそかそばもうまかったが、 七草がゆもこれ又、風流。
何となく、正月気分を味わえた。
道場は旧正月だな。

         雀鬼




道場に通うまでは、七草粥の意味合いも分かってなかったです。 贅沢な料理の印象もなかったですが(笑) 正月休みも終わり、道場も動き出します。 会長、皆さん、今年も宜しくお願い致します。
(恒)

七草粥、美味しかったです。 五穀豊穣を願う意味もあるらしく、 平安時代から続く習慣だそうです。
(ナルコ)

会長が味付けされた すき焼き、間違いなく美味しい! 一度食べてみたいという欲が出てきてしますが、 緒方の作ってくれた七草粥で、 気持ちも胃袋も落ち着きました(笑) ここの所、何かと緒方には、 食でも助けてもらっていてありがたいです。
(シャボ)

緒方さんが作って下さった七草がゆ、 本当にやさしい味で、梅干しが良く合っておいしかったです。 正月明けの時期に七草がゆを食べる、昔の人の知恵ですね。
(竹田)

普段は満腹感がないと寝られないのですが、 胃に優しい七草粥のおかげで、 そうでなくとも良く眠れました。 ご馳走様でした。
(しげる)

会長のすき焼きは、一度、拝見させていただきたいです。 七草がゆは毎年、母親が作ってくれました。 会長の胃も落ち着かれ、 しげるさんもよく眠られたとのことで、良かったです。
(緒方)

■2019年1月6日(日)その2 Vol.5902

忙しくはないんだが、だらけているせいか、 何から遅れを取っていることを昨年は実感した。
遅れを取るとは、敗者の姿。 これじゃ、今年から麻雀も弱くなっちまっても 仕方がねえな。
今年はまだ一局も打ってないけんどね。
20年どころか、 50年勝ち続けて来たのに、 これも終いか(笑)
下さった年賀状の中で、 女子プロゴルファーの子が、 俺から届く年賀状を 一年のツアーのお守りにしてくれている、という。
これって、嬉しい。 実筆でした。
取材で知り合ってから、 その子の成績をスポーツ新聞を眺めて、追っている。
前半、そこそこでも、 後半、崩れることが多いんだよな。
試合はじかには見てないが、 身心に力味が入っているんだろうなー。 俺は、ゴルフはやらないけどね(笑)
30年ぐらい前に買ったクラブのセット、 納戸の奥で錆びちまっていることでしょう。
スポーツといえば、 シャボの県の出身の横綱、 もう後がない。
相手は天下の横綱だが、 いくつかアドバイスがしたいなー、 と思うことがあった。
ねえ、シャボさん、 歩けない、座ったら立てない、俺の妄想かなー。

         雀鬼




会長がアドバイスをしたいと思っていることを、 このホームページを読んだ誰かが、 間接にでも、横綱に伝えてくれれば、実現するかもしれません。 相撲界か格闘界の方が読んでいれば…。
(しげる)

会長の妄想なんかではありません! ピンチの横綱、チャンスですよ!! 会長がこんなこと言って下さるなんて! 初場所目前ではありますが、道場に稽古に来て頂ければ、 あんな体さばきや、こんな動きまで!?という 雀鬼流の体使いを教えて下さるかも知れません。 でもこのホームページを読んでくれているかな〜(笑)
(シャボ)

■2019年1月6日(日) Vol.5901

正月は、高価なもの、美味なものを食べ過ぎたな。
そのせいか、この頃食べるようになった、 ピザの店頭売りを 今までで、一番、まずく感じちまった。
暮れに、ゆいのちゃんから頂いた、 石巻のタラのカマボコ、 さっぱりして、夜食に2つほど食する。
九州の先の島のおみやげの純黒糖も、 安価なんだろうけんど、 砂糖と異なる甘さがいい、
昔、あの島辺りじゃ、 島津のために、島で米を作ることを禁じ、 サトウキビだけを作らせ、 島民はそれすら食することはご法度。 島代官に極刑を下された。
島津はそれを売って、国費にしていた。
小学生(背丈)の百武が買って来た鶏卵素麺、 昨夜、ベッドの上で、一人で食したが、 上品な甘み。 これ、けっこう、好むんです。
桐の箱の上に、卵、の一文字しか書いてない、 シンプルが又、いいんだよな。
お土産にうまいもんなし、 確かにそうだが、 時折り、その地だからこその、 よか味がある。

         雀鬼




鶏卵素麺は、卵の黄身と砂糖のみを使った、 福岡伝統のお菓子です。 初めて食べたときは、黄身と砂糖のみで、 ここまでの味になるのかと驚きました。 空港のお土産コーナーでも少量しか置いてないので、 知ってる人は意外と少ないと思います。 これを知ってからは、明太子は買ってません。(笑)
(百武)

黒糖は、実家で、父親のおやつとして、 常時置いてあったりして、 たまに、つまみ食いしてましたが、 意外と評判良くて、ちょっと驚きました。 サトウキビも今では、知らない人の畑から、 自分が食べるぐらいは、持ち去っても文句言われません。 江戸時代の話を聞いて、150年ぐらい前ですが、 当時との変化をしみじみと感じます。
(恒)

サトウキビしか作れない、米も食べてはいけないとなると、 島の人たちは何を食べていたのでしょうか。 想像を絶する厳しい暮らしです。
(ナルコ)


<前のレポート [Report Index]