■2025年7月17日(木) Vol.7632
橋本さんがお休みなんで、遊び相手が居ない。
大相撲を観る。
ハナっから、お休みだよね、と思わせた横綱が、
前半戦で、やっぱりお休み。
もう一人の横綱の大の里関は、
2年ぐらい強い横綱で居て欲しい。
休んじゃった横綱、
立ち合い前に、仁王顔でマワシを強く叩く。
それに比べて、日本の横綱は、
表情や動きに力みを入れずに、
立ち合いも、相手より先に土俵に両手を付く仕草が、
あの名横綱の双葉山を彷彿させる・・・・・
それでまた暇になる。
そこへ、親とも喋らない孫が、久し振りに現れた。
髪はボサボサのホームレス化。
俺の今の調子じゃ、
以前のようにカットするのは無理だったが、
少しだけキッチンに立って、
馬刺し等、旨い物を出してやる。
指を一本立てて、どれもグーサイン。
どれも橋本さんのマネ。
「何をしているの」
「寝てばっかかな」
俺なんか、一時間ぐらいしか眠れないのに、
16時間、眠れるらしい。
その孫とは余り喋れなかったが、
先日あった中学生が、その分、喋ってくれたんだ。
あの女子中学生は、孫の変身だったんだ。
2人伴、良くも悪くも、感受性がある。
孫に問いてみた。
「悪い人は?」
「集まる、広がる」
だってよ。
参院選じゃあるまいし。
雀鬼
横綱になっても相手を威圧するようなこともせず、
正々堂々と闘う姿勢を取る大の里関、
先場所のように力みのない相撲で
場所を引っ張って盛り上げて欲しいですね。
あの日の会長と女子中学生の方との出会いと語らいは
その時だけの事ではなく、
後になってもつながりや発見があって、
本当に意味のある出来事だったのだなと思います。
(シャボ)
■2025年7月15日(火)その2 Vol.7631
俺、今まで、風呂好きで、いつも深夜風呂だったが、
3度ぐらい洗い場で倒れて、久し動けず、
そのまんまでいたことがあって、ちょっと危ないんで、
この頃は、橋本達が居る時に入浴するようにしている。
先日も、便が詰まっていたんで、
トイレに籠って、力みを嫌がる俺が、
仕方なく、久し何度か力んでみた。
そしたら、その後、くたばっちゃって、
久し便器に座っていたら、その静けさに、
何かあったかと心配してくれた、
トイレ係の橋本さんが、コンコンとノックする。
「大丈夫ですよ、ちょっと休んでいるだけです」
今日も、風呂へ入る時、
橋本さんが脱衣を手伝ってくれる。
俺の前に屈んでいる橋本さんの肩の上に
フリチンで座っちゃったあ(笑)
言葉だけじゃなく、行動も、
すぐ、やり取りしちまう俺って、変ですよね(笑)
苦労人の橋本さん、トッポオヤジの恒と、
あまり、そこ等に居ない高齢者の3人で、
寿司を頂きました。
ああ、そうだ、7月13日の文の後に、
取材のプロである
「高木氏」
からのコメント、やっぱり鋭い文を並べて下さった。
ギャラは出ませんが、この文を何度か読み返せよ、
社会の今を現わしているからよ。
「狂、邪として平然と暮らす大人にな・・・・・」
お前達だよ・・・・・いや、俺もかも。
雀鬼
狂、邪が蔓延る世の中にあって、
自分もそうなってしまっていることを
まずは自覚しなければいけません。
(哲)
狂、邪の者がお互い影響し合い、
異常な物をどんどん脹らませていると思います。
狂や邪を発して周りに広げていないか、
気をつけなければと思います。
(BIG )
世の中が狂や邪に染まっていく中、
自分もそっち側に流されていました。
自分の中にある狂や邪の部分を自覚し、
少しでもおさめて行きたいです。
(シャボ)
今の世の中は普通に生活するだけでも、
狂、邪に触れない日は無いのかもしれません。
帰宅ラッシュの電車に乗るだけでも、
どんよりとした雰囲気を感じてしまいます。
子供達が遊ぶ今時のゲームも中毒性あるものが多く、
ブランコや雲梯よりある意味危ないと言えると思います。
(百武)
日頃感謝している橋本さんへ、イタズラを仕掛ける会長、
本当に楽しそうで、この時ばかりは、
会長の具合の悪さを忘れてしまいます(笑)。
プロのコメントで、自分の薄っぺらさを実感しました。
並んで掲載されるのが恥ずかしいですが、
もう少し学べるようにやって行きたいと思います。
(恒)
親の影響、先生の影響、社会の影響・・・
自分たち大人の無自覚の狂、邪が、
何につながり、何をもたらすのか、
無関心ではいられませんね。
(橋本)
■2025年7月15日(火) Vol.7630
俺、思ったんだけどさ、
このHPも、何も知らぬまま書き出して、
Vol.7628回になっている。
俺は、勝手、その時、その場で思ったことを、
良し悪しを考えずに、ただ書き綴っていただけ。
自己満足というより、
過去に、こういうのの専門的な奴が2人ぐらい居て、
書いてみて下さいと言われたまま今に至っているが、
気付いたら、俺の赤文字ばっかなんで、
周りの者に黒文字を少し増やしてよと望んだ。
でもさあ、俺、ちと気付いたんだけど、
俺は、何も分からぬまま、
さあーと文字を並べているだけだったが、
さて、その裏で、これをアップしている橋本さんは、
そうじゃなくても忙しい身なのに、
机に向かってアップしている背を見た時、
橋本さん、一本、一本、すごい時間を割いている。
その上、写真まで探してね。
多分、俺の3倍の労力を示していたことに気付いた。
遅ればせながらね。
橋本を、くだらん所用で疲れさせるって、全くダメですよね。
また今日も来たら、俺が勝手にやってしまったことの
後始末をやるんですよね。
高槻じゃ、山田を先頭に、スタッフなしで、
出来ることを居る者達でやっている様相を感じる。
ここじゃ、その苦労を、
橋本さん一人に背負い込ましていたんですね。
それでいい訳は、ありませんよね。
だから、どう見ても、いい方向に向かえない、
それが現実だったんですね。
今回の選挙も、自公が票をどかんと落として、
野党は、与党かぶれを隠さず、
野党らしい立場をしっかり見せて欲しいもんです。
何もやらない、何も役に立たない、
ただ飯を食っているだけの、
「かいちょう」
と名ばかり。
全て橋本さん任せなんですよ、ハイ!!
雀鬼
高槻塾で新体制になり一年が過ぎました。
最初は不安が多い中でスタートしましたが、
やった事のなかった事をさせて頂き、
出来る事が少し増えたのかなと思います。
これからも気づいて動く事が楽しみにしていければと思います。
みんなで支えてこれからもやって行きたいです。
(高槻塾 氏本 正逸)
この写真出しますか〜って橋本さんの苦労を理解せずに、
楽しんでしまっていました。
一部にだけ負担は、仲間として情けなく、
言い訳なしで出来る事探していかねばと思います。
(恒)
橋本サブマネはNo.7629の写真を加工して
3枚並べるだけでも結構な手間だと思います。
選挙の方は今の流れでニュースを見ていますが、
自分レベルでは政治家の裏の部分が全くわかりません。
海外では討論会などがあると
政治家が言っていることに対する
整合性等のチェックが行われているらしいです。
(百武)
はい。いつもサブマネにお世話になりっぱなしなので、
自分達でできる事をやっていきましょう!
(新井)
先日の会長の文の、迷惑を掛けたり、
世話になったり、世話したりしている関係性、
自分も、その中の一人として、しかり、ですね。
(橋本)
自分の事だけで精一杯になって余裕もなく、
会長やサブマネ、周りの方がご苦労されているのに
何の力にもなれていない現状ですが、
自分にも出来ることを見つけて
行動に移して行かなければと思います。
(シャボ)
■2025年7月14日(月) Vol.7629
宗教の被害の残り傷の百武。
マンガに命を懸けたナルコ。
政治に真っしぐらの新井。
ある意味、3者伴、夢追い人。
ファンタジアン3人が並んで帰って行った。
現実より夢や希望という良い言葉に誘惑された、
裏を返せば、妄想とか幻想の世界の人なんですよね。
「少年よ、大志を抱け」
てか。
俺なんか、この頃、
「僅か」とか「束の間」とかの言葉に引かれている。
老害ですね(笑)
雀鬼
ファンタジアンは、現実を受け入れたくないのかもしれません。
来ないいつかを夢見ている。困ったもんです。
自分も要注意です。
(ママ)
夢や希望ではなく現実を見なさい、と教えて頂いているのに、
自分の弱さ、甘さから間違った方へ向かっていました。
気付かせて頂いているうちに修正して、
身近にある大切なものを見失わないようにしなければと思います。
(シャボ)
自分では抜けきれたと思っていましたが、傷が残っていました。
まずは自覚して残り火を消して行きたいと思います。
天国なんてありません。
(百武)
ファンタジアンの中でも、飛び抜けて異様な外見の人いますね。
もはや人なのかさえ...本人評価は人並みです!
(恒)
ついにファンタジアンに仲間入りです。
いつも会長から
「おまえなんか、すぐ騙されちまうから気をつけろよ」
とおっしゃっていただいてるのに浅はかでした。
気を付けます。
またぼったくられてしまうところでした(笑)!
(新井)
ファンタジアンの一人だけコメントがないな〜
(橋本)
■2025年7月13日(日) Vol.7628
土曜日だったかなー、
一番最初に入って来た者5人ぐらいが全員、
白い買い物袋を片手にぶら下げていた。
なんか義務的な行為だったら嫌らしいんですが、
気持も袋に入れて持って来てくれる者の袋は感謝ですね。
こんな行列って、ここでしか見れませんよね。
強制的でなく、自主性でね。
その判断がね・・・・・・
今日も、かなり危かったが、
「謙」
の床屋へ行く。
そこで中学生に質問したお題を出してみる。
久し間があって、女の子が、
「嘘をつく人ですか」
答えになってねえじゃん。
久し間があって、謙が、
「政治家」
と答えた。
さすが謙と思ったが、
そういえば、彼の以前の勤め先は、
政治的思考で店をでかくした社長が経営のもと。
やっぱり神奈川代表の政治家が散髪に来ていて、
社長が留守の時、謙が担当を何度かしたらしい。
その大政治家との触れ合いで、
謙が正解を出せたんだね。
今2時ちょっと前。
一人になって、鼻水を垂らしながら、
時を過ごしています。
お疲れの方に・・・・・
おつかれさま♪♪
そうだ、俺の質疑に早速答えをくれた
高木とハギちゃんの名バッテリーに、
ありがとう。
雀鬼
会長の体調に合っていたり、
以前お話しを頂いていたものに近いものを持ってこれると、
うれしい気持ちになります。
自主性の行列、続けていきたいです。
(BIG )
買い物、ダメ出しされても、やり取りが楽しいですし、
行動を続ける事で気付ける事があります。
その人なりのあり方も見えたりしますね。
(恒)
雀鬼会HPに「ありがとう」
と桜井会長が記されているのを見て
「とんでもございません!!
こちらこそいつもありがとうございます!」
とだけお伝えしたくてメールいたしました。
桜井会長に話しかけてきた女子中学生のように
ピュアな「正気」は私も保てているとは毛頭思いませんが、
「狂気」ではなく、「正気」に近いエリアにはいたいな、
と思っております。
(萩原)
何ごとも気持ちと行動が合っているのが一番いいですよね。
長年会長の髪を切りながら
色々なお話しを聞かせて頂いていたと思いますし、
ご自身の経験もあっての答え、さすが謙さんですね。
(シャボ)
高木さん、萩原さんのコメントは世の中を知っているだけ、
内容の濃さが他の人と違っていました。
それにしても、あの中学生の女の子が
本当の大人になったらどうなっているのか気になります。
(百武)
謙さん、言葉数は多くない印象ですが、
あの業界の中で、会長が認める
男っぽさを保っていらっしゃるだけあって、
様々なことを感じながら、大切なことを
解っていらっしゃるんだろうなと思います。
(橋本)
女子中学生のお話のこと、
つまらない感想しかお伝えできず、恐縮です。
その中学生のような感受性のある若者は
昔はもっといたんでしょうね。
昨今は公園からブランコやジャングルジム等の
雲梯が危ないという理由でどんどん撤去されているそうで、
いまの社会を象徴しているようにかんじます。
ずっと昔なら友だちと外遊びをしたり、
自然と接したりする時間を
習い事やゲームで埋めてしまっている今の子どもは
生物としての感性や情緒を育む機会がもてず、
会長がおっしゃる「狂」や「邪」を発する大人が
ネズミ算式に増えていくのは当然だろうなとおもいます。
(高木)
■2025年7月12日(土)その2 Vol.7627
今も一本食べた。
恒が見つけてきたトウモロコシ、今年一番の旨さ。
この一本のトウモロコシは、俺にとっては、
どんな銘菓や高級ケーキより季節感と美味しさを感じる。
恒いわく、これって、幻のトウモロコシと銘を打つ物で、
今年は、もう、収穫出来なくなるとのこと。
ここに集う者は、互いに、迷惑を掛けたり、
世話になったり、世話したりしている関係性がある。
俺も、その中の一人として、しかり。
そんな関係性の中で、散々、世話になった、
整体師であり、週一回は整体学校の講師を勤めた者が、
仲間に一言も申さずバックレた。
その人物は、ずーと、いい人ぶりを見せ続けていたが、
偽善の者っぽい奴。
その者の母だかは、政治家と絡みがあったらしい。
先日、狭い通路で声を掛けてくれた中学生の女子なら、
そういう奴の言動はバレバレだったでしょうね。
その娘と話していた時、何度も
「高校生」
という言葉が出た。
何度も
「中学生です」
と返されました(笑)
ここに集うオジサン達より、
完全に、しっかりしていたもんな!!
もう一時間もすれば、小鳥達も帰って来る。
彼等を迎える頃は、俺も、多少、元気なんですが、
この頃、11時を過ぎたら、グッタリですね(笑)
鳥が帰って来る前に、橋本さんと、
しげるちゃんとBIGが来ちゃった。
雀鬼
中学生に完敗です。
裏側の汚いものを分かっていなかったり、
くだらないものに誤魔化されたりします。
会長の背中、お言葉、仲間との関係性をしっかり受け止めて、
大事なことを見失わないようにしたいです。
(BIG )
トウモロコシを再チャレンジされた永井さん、
「今回がダメならトウモロコシは諦める」
とおっしゃられていましたが、
会長から「旨い!」とのお言葉があり
一安心のご様子でした(笑)
自分のダメさ、雑魚っぷりを自覚して、
いいも悪いも隠さず素でいられるようにしたいです。
(シャボ)
雑魚の自分では中学生にすら完敗です。
そして中学生に話かけられる様なことは生涯ありません。
肝に銘じておきます。
でもそういう話が身近にあるだけで気持ちが良いです。
(しげる)
前回持っきた物がイマイチでしたので、リベンジ成功!
ご迷惑を掛けたり、お世話になってきたので、
少しでも返せたらと思ったりしますが、
会長評価で、一喜一憂、楽しんでしまってます。
善意の裏にある悪意、自分の勤め先含め、
当てはまる事が多いと気付けるようになりました。
(恒)
子供たちに、汚いオヤジ!
と思われないように生きていきたいですね。
もう手遅れか(苦笑)
(橋本)
三神人にも偽善者っぽい所がありますね。
あの女子中学生の爪の垢を、煎じて飲むべきです!
(ママ)
勇気と行動でリベンジされた永井さん。良かったです!
自分もいろいろお世話になっていますので、
返していきたですし、素直に行きたいです!
いつも会長にダメ出しをもらってしまいますが(笑)
(新井)
■2025年7月12日(土) Vol.7626
休日に何もしないでゴロゴロしてるより、
少し動いて、多様なことをテキパキ動いた方が、
すっきりしますよ論。
ならば、俺も見習って、4日間動いてみたら、
確かに、心身は、すっきり感があった。
昨日は、田園地帯の病院だったが、
午前の早くから夕方まで費やした。
俺の主治医の先生は、相も変わらず、
一人一人の患者さんに親切な対応をしているから、
昼飯も食わずに3時間が至っていた。
俺の診察も、俺が思っていたことと
先生が述べる項目が一致していた。
先生と側に付き添う看護士さんに、
弁当等を裏通路から目立たぬように差し入れする。
俺の付き添いは、疲れている橋本さん。
何人かの患者さんが待つ間、
その先生の好印象を語っていたという。
俺も、先生には、仲間意識を保ち続けている。
近場の用水路に、何かしらのトラブルがあって、
消防団に混って、四課の刑事らしき者と、
白シャツにネクタイに眼鏡の
エリートらしき者が仕切っていた。
通る市民に、止まらず、さあ、さあと行けよ、
と指示を出していた。
何か隠し事があるらしい。
そこから細い歩道に出ようとしたら、
自転車を押している若い女の子に声を掛けられた。
その少女に何かを感じて、
「この社会で一番悪い人は誰かですか」
と問うと、
即答で、
「政治家です」
と返ってきた。
なんと、その子は、中学3年生。
今時の子にしては、なんか芯があるのを感じた。
「来年は高校です」
「学校や学問って、どう思う」
「自分達には通る道だし、近場に感じる場ですから、
大人の人達に誤魔化されないように歩みたい」
の答え。
その後、30分ぐらい立ち話し。
なんか、こんな爺ちゃんと若き女の子との
対面で取材をしている感じがした。
何かがあったんで、市民達が沢山歩いている中で、
何人かのオヤジらしき人等が、
何故か、俺に、何かあったんですか、と声を掛けてくる。
あの女子中学生が、
良い方に、健やかに育って欲しいと、しかと思えた。
その娘に、
「何で話し掛けて来たの」
「オーラがあって・・・・・」
そんなもの、今の俺にゃ、ありゃしないよね。
でも、ちょっと外へ出ただけで、
女子中学生と、この高齢者との時間に近づきがあったって、
おもしろいよなー。
高木さん、萩原さん、これって、どう思う。
見識者の2人なら・・・・・
雀鬼
会長の問いに的確に答える女子中学生の方、
学力とかではなく感性や物事を見る目の
鋭さが違うという事なのですね。
自分は世の中のことを何も分かっていないのだなと感じました。
(シャボ)
この狂った社会のなかで、正気を保っておられる中学生。
正気だからこそ、桜井会長の存在に気づかれたのでしょうね。
しかも、そこで声をかけてくるなんて、肝も座ってらっしゃる。
こんな若者が増えてくれれば、日本も安泰なのですが……。
追伸
先日はお電話での楽しいひとときを過ごさせていただき、
ありがとうございました。
(萩原)
自分は学生の頃、世の中のこと、政治家の事、
まともに考えた事なかったです。
会長との触れ合いで、僅かに理解出来ているかどうか...
中学生に完敗、自分らは雑魚だって改めて実感しました。
(恒)
15歳にして自ら会長に声を掛けて、会長の問いに答えるのは、
とても感性が豊かな方だと思わされました。
それに比べて自分達は話すネタも無ければ
会長のような日常のなかでの出会いもありません。
年齢なんて関係ないのでしょうか。
(百武)
自分の意見があって、
会長としっかりとお話し出来ていた女子中学生。
最初から瞬間的に、自分は、この子に
負けているなぁと感じつつも、
楽しそうで、ずっと会長とお話していたそうな
雰囲気のその子と会長の触れ合いに、
すごく嬉しさを感じさせて頂きました!
素敵な出逢い、時間だったと思います。
(橋本)
先日はお電話ありがとうございました。
それにしても会長に突然話かけてきて
会長と波長がピタッと合った中学生、
なんかとても不思議なかんじがしますね。
一期一会のほんの短い出会いなのかもしれませんが、
まるで人知が及ばない縁の深い意味があるかのようで……。
すこしの希望はまだあるんだという
一瞬の輝きを見るおもいがします。
(高木)
会長のオーラに気付いたり、
自分の意見を実直に言えるっていいですね。
自分も見習わないといけません。
(新井)
■2025年7月10日(木)その3 Vol.7625
私事ですが、熱中症かなんかで、
この頃、午前中は、いいんですが、
午後12時頃になると、
左右の意識が心身から抜けているように感じ、
僅かに3分の1ぐらいが残っている。
こんな体験も初めてのこと。
だからなんかな、橋本さんが来る前に、
午前中から、己の領分だけ、やれる限りやってみるか、
という気分になって、一昨日は、
一人、ボールペンを持って、思ったことを書き出した。
仕事用なんで、
原稿用紙に8枚分ぐらいペンを動かせば済んだ。
それも何十年もやり続けて来たことだが、
この頃、麻雀業界も、
それなりの企業がバックアップしたことで大きく改変した。
俺のような60年も変わらぬ者には、とても追いつかない。
冷房もつけずに、8枚は通り過ぎた。
今の俺の気力と体力じゃ・・・・・と思いつつも、
20枚、30枚とリスクを感じる方に身を置いちまった。
やっとこ39枚書いたところでペンを置いた。
体には多少の疲れを感じたが、
5回分を一気にやったんで、何でかなー、と思い返したら、
怖い編集部と、これで暫く連絡を取ることねえか、
と思ったのも一つの理由。
起きている状況にオンブにダッコのオタク野郎 対、
こっちは、思うことは、そのまま書くだけじゃ、
気持の在り方が異なるよね。
さすが2日連続は無理かなと思ったが、
俺の性分の無茶の方が動いて、
そのオタクの小僧の大先輩に当たる人物2人と、
編集者として秀でている御二人の4人に囲まれる取材。
橋本さんが繋ぎ役なんだが、
彼も多種のことでお疲れ、これ以上は・・・・・
ていうことで、俺一人で動いちまって、
時間を早めてもらって、出来る範囲で取材を受けちまう。
その小僧の先輩はともかく、
優れた編集者は、すぐにバッテリーを組んで、
俺に球を投げ続けてくる。
さすがの俺も、2時間ぐらい至った時、
5、6分の休憩を申し込み、少し間を置きたかった。
ところが、ピッチャー役がトイレへ行っている間、
もう一人のキャッチャー役の彼が、
柔らかいが、センスがあるボールを投げてくる。
あれえ、俺、今、ほんの僅かの休憩を申し込んだのに、
と言葉を返したが、僕も投げてみたい球があるんですよ、
と可愛い笑顔。
とうとう、5日やった取材で、
一球も投げなかった、初老を過ぎた、小僧の大先輩、
何で、彼が、これに参加したのか、今でも分からない(笑)
でも、全体的には、苦しい時間や厳しさも感じず、
少し楽しいなという気分が勝って、5時間が至って、
長い取材は終了したらしい。
橋本さんには苦労を掛けまいとしたが、
やっぱ、彼は、何かを感じて、早い時間に現れていた。
「何で来たのよ」
「一応です」
「来たら、こき使ってやんからな」
「どうぞ、そうして下さい、僕、その方が楽なんです」
橋本さんらしい、嘘のない一言。
俺も、終わってみたら、自分で己をこき使ったように思えた。
「解るよ、橋本さんの気持、同じだったんだね」
シャボも茨城から駆け付けていた。
イチローさんの側に、くっついてた川崎選手の姿でね。
本日は橋本さんはホリディの、今、俺一人です。
明日は、これも、行きたくない病院ですね(笑)
雀鬼
会長とサブマネお疲れのお二人の共感と共鳴、
お互いのことを分かり合っている嘘のないやり取り。
自分は居るだけで何のお役にも立てませんでした。
せめて違和感だけでも薄めて行きたいです。
(シャボ)
一応、念のため、
自分はMではありません・・・
きっと、たぶん(笑)
(橋本)
■2025年7月10日(木)その2 Vol.7624
外は暑いらしいが、
ほとんど我が家に引きこもり、外へ行く気もない今の俺。
引きこもりなんですかね。
かろうじて、数少ない気持がある奴等が顔を出してくれるんで、
沢山しゃべって、バカ言って、楽しんでいます。
たまには、人類史を遠くまで追っかけたり、
世情の汚さを話したりしています。
今や、世間は、詐欺症状で病んでます。
やる側も、引っ掛かる側も、同質に感じます。
これは、言葉荒いですが、
政治も、企業も、人集めに夢中な所は、
大体、似かよっている。
参院選ですか、
これも票集め、人集めですよね。
トヨタにお勤めの36才の方のメールから、
いくつかの問いが入っていた。
大企業に入ると、上に行くばかり求めているが、
私は魅力を感じませんって、それって、おかしいでしょう。
だったら、ハナッから大企業を選ばねば済んだこと。
あなたが優秀なら、でっかい企業に入るより、
大変な小さい会社に入れば良かったこと。
なんか、第一問から正当性の声が聴こえますよ。
2つ目の方の名前すら存じません。
3つ目、あなたはメモオタクなんでしょうが、
俺は、麻雀を打った時、
その日の打った麻雀は頭に残っていたが、
ノートに書くことはありませんでしたよ。
4つ目、俺の孫も、サッカーやったり、
今は野球やったりしているようですが、
我が家に来れば、スタンスを見てやったりしますが、
一切、現場に足を向けてませんよ。
そして、雀鬼会の選手達に、今思えば、
「ああしておけば」
なんていう気持は一つもありませんよ。
もういいでしょう。
あなたは若いのに、思うことと、
やっていることに矛盾を感じます。
以上!!
トヨタの一人の社長さんが来道した時、
3mぐらい、ふっ飛ばしてやりました。
その姿を見たお付きの人達は笑ってましたっけな。
俺に問うより、橋本さんに問いた方が正確です。
だって、あなたと真逆の人生を歩んでますからねえ。
雀鬼
小さい会社に入ってみたいと思った事ありますが、
踏み込めずでした。
票集め、人集めの先にあるのは金集めでしょうか。
そんな物とは無縁の生活を送っている橋本さん、
とても真似出来ない所を沢山感じます。
(恒)
地理に関しては問わないでください(笑)
(橋本)
■2025年7月10日(木) Vol.7623
ここでも、とうとう、党員が現れたり、
地方で、その人に一票入れた者が出た(笑)
橋もっつあんが駅前で配られたポスターを持って来たんで、
俺が、意に反して、橋本部屋の壁に貼ってやった。
2人にとって、これって真逆の行為(笑)
反社じゃないが、一般人として、反逆ですかネ(笑)
ポスターを、ちらりと見て、知らぬ代表を見て、
こいつ、イチローに、くっ付いていた、
川崎選手に似てるなーと先ず思えて、
ポスターに書かれた日本人ファーストの売り言葉に、
野党なのに、米国の、あの赤毛の不動産王が、
いま発している、米国は全て世界のNo.1、
を訴えるトランプのパクリじゃねえかと直感。
与党の自民党ならともかく、野党の代表がこれじゃねえ。
日本の選挙なのに、アメリカの選挙に票を入れるのかなー。
党からだって大金をもらっている。
確かに、今は、トランプは、
世界のトップに返り咲いて、やりたい放題。
その元で、米国じゃ、日本は5等国として扱われ、
黄色人種の中の、かつての奴隷化。
野党の隙間で台頭しているが、奴は、現総理になびいたり、
亡き安部の時、自民から出馬した過去がある。
そりゃ暗殺指示も出されたとしても・・・・・
おかしかねえよな、なあー、哲ちゃん。
それすら気づけない、ここの大人。
今まで政治のことは書かなかったが、
今回は、何故か、一枚のポスターが紛れ込んだんで、
俺なりの主観と客観を、さらりと書いただけ。
みんなが一度目を通したら、破り捨ててやるか!!
色々な宗教をパクッて日本を分捕ろうとした、
あの神を名乗る人と、やってることは、そっくりだ。
片や米国、片やロシアの元でなー。
ここに来る人の反論は受けますよ(笑)
ああー、馬鹿らしい(笑)
俺、オレは、今年も一票は放棄します。
責任が取れませんので・・・・・
悪しからず。
雀鬼
川崎選手は自分でイチローのストーカーと公言していました。
ポスターの代表はトランプのストーカーになりたいのでしょうか。
しかも、その代表と川崎選手の下の名前に
同じ漢字が使われています。
これは偶然ではないと思います。
(百武)
1年前の自分の無責任な行動が
今の自分の狂いにもつながっているのだと思います。
元々持っている自分自身の悪さの部分もありますが、
今の狂いを少しでも正して行かなければと思います。
(シャボ)
ついに身近に政治の話が出るようになりました。
ろくな話を聞かない政党が、3番手に来ているとか、
現状の不満からというのもあるのかも知れませんが。
選挙も、どこに投票するべきか良く分からず、
無責任な一票より、放棄が正解な気がします。
(恒)
暗殺指示なんて気の毒だと思ってましたが、
会長のお話を聞いて納得です。
野党でありながら与党とつながる。
政治家って本当にしょうもないですね。
(哲)
政治に関心がなく、
街頭で何か叫んでいても耳に残ったことがなかったですが、
今回は仲間に絡んだ名前だったので、意識に入ってきて、
ついついチラシを受け取ってしまいました。
大人として、もうちょっと関心を持つようにします。
(橋本)
かつてアメリカに住んでいた頃、
アジア人は問題外と言われた事があります。
当時親しい人で、冗談混じりではありましたが、
あれは本音だったと思います。
その本質は今も変わってないのでしょう。
何かに夢中になる、悪い事ではありませんが、
それが自分でも知らないうちに、夢中から狂に、
私自身、気を付けなければと思います。
(ママ)
また自分の思慮が浅く薄っぺらい行動が出てしまいました。
せっかく会長のお側にいさせてもらっているので、
もう少し厚く考えて行動できるようにしたいです。
(新井)
■2025年7月8日(火)その3 Vol.7622
ここに来る人にお願い。
みんな無口だけど、来たら、
俺に世の中の話しを一人5つぐらい伝えて欲しいなー。
それともう一つ。
山田英樹さえ、よろしければ、
彼は遠い地で一人頑張ってるんで、
雀鬼流指導部長か理事長として、
立ち位置に昇進して欲しい。
もちろん、俺は、
「かいちょう」
山田は、マネージャーが、
あだ名のような通し名で親しまれているから、
兼務してね。
いいだろ、佐々木秀樹よ。
俺が去ったら、二代目会長を、
嫌じゃなかったら、継いで欲しいもんです。
こっちは、
「雑魚」
ばっかなんでね・・・・・
お返事を、早急じゃなくて、
気分次第でいいですよ。
雀鬼
35年前に会長から牌の音マネージャーとして任命して頂き、
一番弟子と言って頂き、自分にとって有り難く、
光栄な事であり誇りであると同時に
雀鬼流を志す者として麻雀だけではなく、
あらゆる場面で情けない事、周りを悲しませない、
寂しさを与えない、恥ずかしい事をしない、
漢道を歩み続ける事が責務であり、
道標であり、大切な事であります。
この度の昇進というお話、自分にはとても有り難く、
勿体ないとおもいますが
あらためて身の引き締まる思いです。
生涯雀鬼流です。
(雀鬼流 山田英樹)
お声かけいただきありがとうございます。
自分が会長とお会いする前から今までも雀鬼流を貫き、
体現されてるのが山田マネージャーですし、
山田マネージャーしかいませんからね。
雀鬼流指導部長・理事長、
どちらも山田マネージャーには重くとかではなく、
当たり前に普段から自然にそのように
行動も振る舞いもされてますので何の問題もないと思います。
会長、マネージャー…
自分にとっても、まわりにとっても
唯一無二で、お一人しかおりません。
なにか兼務されても、
そう呼ばせていただければと思ってますので、
永久欠番のようにお願いできたらと思います。
(佐々木秀樹)
他の者とかぶる事を考えると…
5個ぐらいの準備では足りない気がします。
ちゃんと伝えられるか、雑魚ながら頭を整理していかねば!
(恒)
無口な雑魚ばかりで会長に退屈させていました。
とりあえず一つだけですが、
今週、筒香選手が2度目の2軍落ちになってしまいました。
6月は交流戦でホームラン5本と活躍しましたが、
7月になってまた不振になり再調整の決定がなされました。
残念ですが復活して頂きたいです。
(百武)
お邪魔させていただいたときは
自分の事はお伝えしようと思っていますが、
なるべく世間の事をお伝えできればと思います。
いつか大阪に行った際には
山田マネージャーにご指導いただきたいです。
よろしくお願いいたします。
(新井)
山田マネージャーが昇進なされて、
高槻の皆さんも喜ばれていると思います。
高槻新聞にどう書かれるか楽しみです。
(しげる)
無口に加え、関心や気付きがないから
話が出てこないのだと思います。
お伝えできることを持って行くとともに、
会話のキャッチボールを増やしていきたいです。
(BIG )
会長が認められて、それをしかと受けて、
雀鬼流を体現され続ける山田マネージャーのお姿は、
佐々木さんが仰っているように唯一無二で、
自分達が到底およぶものではありませんが、
会長の側に居させて頂いている者として、
現状の情けなさや恥ずかしさを自覚して、
せめて会長が自分達に投げて下さっている
易しい球ぐらいには、皆で応えられねばいけませんね。
(橋本)
5つは難しいですが、出来る限り伝えたいと思います。
マネージャーには大阪で大変お世話になり、
ありがとうございました!
雑魚は卒業出来ませんが、その中でも、
喰らい付いて行けたらと思っています。
(ママ)
道場でマネージャーから教えて頂いたこと、
数多くありますが、一番印象に残っているのは
「極力、己の都合、弱さを出さない事」です。
今でもマネージャーは誰よりも道場に顔を出され、
あらゆる所で我々道場生の手本となる行動を
体現されておられます。
自分個人が出てしまうと格好悪い。
雀鬼会選手であった事、道場生である事、
これは一生自分から離れられない肩書です。
極力、それに背くことの無いように
今後生きて行ければと思います。
5つの話題、話下手な自分としては、他人事ではありません。
関心を広げて準備出来るように致します。
(清水)
会長からマネージャーのお話を読ませて頂き、嬉しかったです。
マネージャーは高槻塾でも常に男らしく行動されています。
マネージャーの教えてくださる事は間違いありません。
自分はマネージャーを信じてついて行かせて頂くだけです。
雀鬼流をマネージャーが居てくださる高槻塾で
学ばせていただけている事は、特別な事だと思います。
これからもマネージャーの姿勢から
男らしさを学ばせて頂きたいです。
また新聞で高槻塾の活動を伝えさせて頂きます。
なお一層頑張っていきたいと思いました。
会長いつもホームページ読ませて頂きありがとうございます。
(高槻塾 氏本 正逸)
会長!
私は世の中の話しを5つお伝えできるか分かりませんが、
娘ネタで50ネタぐらいは語れる自信があるので、
会長の体調が落ち着いているタイミングで
ぜひ遊びに行かせてください!笑
(早矢香)
会長とマネージャーのご関係、マネージャーの昇進というものは
我々には計り知れないものであります。
今までも、そして、いつでも
漢の道を示してくださったマネージャーに
これからもついて行かせて頂ければと思いますし、
高槻塾に通わせて頂いている道場生として
恥ずかしくない行動を取らなければと背筋が伸びる思いです。
(高槻塾 奥井章生)
マネージャーが昇進されたと言う話を聞き、
嬉しいという気持ちと、下にいる自分達は
もっとまとまってしっかり行動していかないと
と身が引き締まりました。
マネージャーに教えていただいたことを
今一度見つめ直して行動に移していきます。
(堺 隆志)
マネージャーにとって、
会長、そして会長に教えて頂いた事がすべてであり、
自分はマネージャーがその姿勢を崩された事は、
今まで一度も見た事がありません。
(宮本 一宏)
マネージャー昇進はおめでたいお話です。
指導部長か理事長という役職になられても
マネージャーはマネージャーとして、道場生に接して下さります。
これからもマネージャーのお側で、
少しでもお役に立てればと思います。
世の中の話を考えてみましたが、中々話せる話題がありません。
でも、それは自分が気付いていなかったり
忘れているだけかもしれないと思いました。
周りに気を向け興味を持って、
些細な事でも話題を見つけれる様にします。
(成良)
無口で会話をしないと言うのは
楽な道を選んでしまっていることになると思います。
もう一度スマイル、シンプル、スキンシップを
大切にしていきたいです。
強い絆と信頼感でつながっていらっしゃる
会長とマネージャーのお二人。
お言葉の重みと覚悟、そして体現され続けていらっしゃる凄さ。
自分のダメさ情けなさを痛感しますが、
この会長とマネージャーの文章を読ませて頂いて
今の情けない状態から変化して行かなければと思います。
(シャボ)
会長、いつも高槻の事を気にかけて下さり
ありがとうございます。
マネージャーが昇進されて、私もより一層責任を持って
道場を守って行かないといけないと思いました。
道場生みんなでマネージャーを、
道場を盛り立てていこうと思います。
よろしくお願いします。
(田辺)
正直なところ、昇進といわれても、嬉しい気持ちはありますが、
ずっと自分の中では会長とマネージャーは変わらず、
これからもお二人の関係に憧れていくのだと思います。
自分自身は、まだまだ変わっていかないと
いけないところもたくさんありますが、
これからもよろしくお願いします。
(仁尾)
会長、マネージャーお二人のご関係ですから
自分には計り知れないことです。
全国で高槻が唯一の道場で、
自分達はマネージャーに指導して頂いている道場生。
雀鬼流を知る人達からはそう見られるのだと改めて感じました。
(高槻塾 小嶋 俊文)
■2025年7月8日(火)その2 Vol.7621
俺、外に出ないから、外のことは分かり辛い。
ここに来る人達から、
そういうことを情報として伝えて欲しいもんだが、
口数が少ない者達じゃ、何の話もしてくれない。
今、新聞を見たら、猛暑日、今年最多210ヵ所。
あと3日ぐらい暑さが続くらしい。
岐阜、宮崎で39度〜38度、京都、北海道で36度。
子供や年寄りに毒気を与える熱中症も・・・・・
俺って、このところのおかしさ、これなんかな。
俺って、思うが、
今年の夏を越せるかどうかと自覚している。
無いとは言えないネ。
雀鬼
会長に話す事か判断出来ず、何もしない者も居ると思います。
先ずは動いてみて、変化が生まれたら面白いかも知れません。
(恒)
口無しが多くて申し訳ないです。
最近の暑さで自分も現場作業での汗の量が増えています。
現場の日は水分も2リットル以上を普通に飲んでいます。
熱中症になると回復に時間がかかるので気をつけたい所です。
(百武)
自分は情報も気付きも少ないですが、
皆で関心を持って口を開き合うことで、
話のつながったりや広がりを生むのだと思います。
(橋本)
■2025年7月8日(火) Vol.7620
昨晩12時頃だった。
眠いのか、疲れが溜まったのか、これまたストレスか、
急に体から何か全てのものが抜けている感じがあった。
初めてのことで、自分でも、すぐに、
この事態が分からなかった。
なんか俺の意識が半分ぐらいになってる気もした。
そん時は、まだ半分でもあって有難いと思っていたが、
どこかで、もう面倒だから、半分と言わず、
全部持ってけや、という気持も僅かにあった。
それから朝方に眠れた。
それは夢を見たんで分かる。
高倉健さんの体調が悪くって、俺が好んで、
お側で付き添い、お世話を続けている夢だった。
夢まで疲れるものを見るんだね。
2時間近くして夢と伴に目覚める。
何となく、この早い時間なら、
一時間ぐらい何かが出来る気がして、
やって来る仕事の原稿を書き出した。
資料も、ろくになく、ペンを走らせていた。
一人ポッチでネ。
気付くと一時間のつもりが5時間至っていた。
決して元気でやった訳でない。
なんかに追われて、嫌なものは、
一人で片付けようという気持があったかも知れない。
かなり疲れ切っていた。
それから3時間程して、やっと、やっと、ペンを置いた。
終わったら、ほぼ5ヶ月分も書いていた。
長い付き合いがあった仕事だったが、
今になって、その編集部の人間に
触れ合いたくない気持が強くなっている。
疲れた後の一文です。
雀鬼
厳しい時に、より厳しい事をやってしまう、
会長の性分でしょうか。
元気な人でも、気付いたら5時間って、
なかなか無いと思います。
(恒)
何かが全て抜けていく…、
この1年くらいで今までに無かったようなことが
会長のお体かに起こっているように思います。
会長にしか分からない感覚だと思いますが、
心身の疲労の影響もかなりあるのではないかと思います。
(シャボ)
せめて眠っている時の夢だけでも良いものをと思いますが、
中々そうもいかないもんですね。ちなみに、ふと、
いい夢の方が多いっていう人って、いるのかな?と思いました。
原稿のページ数が目に入った時は、
書き間違いかと思うほど驚きましたが、
あの話の全く通じない編集人を思うと、
そうなるのも仕方がない気はします。
(橋本)
■2025年7月5日(土)その2 Vol.7619
麻雀世界大会とやら、
また開始から、この閉幕まで、ずーと観た。
道場を閉じてから、ずーと麻雀を打たない俺に、
何か、お前も観てみろや、の牌の声音が響き、
午前中から8時頃まで、内容はともかく、
麻雀オタクの集合体を、さらっと観ていた。
外国の人達は、みんなマニアチックだが、行儀はいいんだが、
一人抜きんでて、悪い態度の動作や腹の内を現わしていたのが、
多分、道場に通って来た奴で、
俺の教えを、しかと聞いてくれたらしく、
肘をイスの肘掛けに乗せて打つは、
打牌が、多分、全参加者の中で一番汚かった。
そこの会長さんたら、とにかく、汚いことはするな、
と打ち指導していると強く述べていたから、
きっと下北道場で習った汚さが抜けないんだよな。
これじゃ、その指導者たらん俺が、
麻雀業界で日本一の嫌われ者扱いされても
仕方ないですよね♪♪
その男・優孝と打った香港の若い子が、打ち手挨拶の時に、
アニメの女の子供のクッションを両手で抱えて、
3体のアニメ人形を大事に抱えていた。
韓国の若い子と優孝がベスト8まで残って、
明日の準決と決勝まで行って、優孝が優勝したら、
世界中に、日本人の麻雀は汚いんです、と広げられるネ。
Mリーグの人達、影が薄かったよな・・・・・
雀鬼
背中を見せて頂いたり、気付きを与えて下さったりして、
その場では収まったとしても、自分勝手な生き様をしていては、
すぐに元の姿に戻ってしまいます。
教えて頂いた男らしさや潔さから外れていないか、
自分自身に問いかけて行動していければと思います。
(BIG )
どんな事を汚いと言っているか気になりますが、
打っている姿は...
会長にまで悪影響を及ぼさないで欲しいです。
(恒)
道場で教わった事の
真逆の事をしているようにしか見えないですね。
業界の上の立場の方だからこそ
示すべき姿があるはずだと思うのですが…。
(シャボ)
ホント汚かったですね〜
自分達もダメダメ集団ですが、
あれと同じ汚さを出していた人はいなかったですね。
あっ、教わったことが出来ないダメダメ集団だからこそ、
あの汚さが出せてなかったってことか?(笑)
(橋本)
■2025年7月5日(土) Vol.7618
昨日は、多分、一時間ぐらいしか眠らなかったんで、
お昼寝でもするかと、何気なくテレビをつけると、
でっかい会場の世界麻雀大会を放送していたんで、
どんなもんよ、と覗いていた。
60分打ち切りらしく、海外から来た人が
一打を打つのが早いんで観ていられて、ほぼ観ちまった。
その後、橋本ルームとキッチンの間にある堀ゴタツ部屋で、
俺の定位置である場で横になっていたら、眠気が来たんで、
居た橋本と恒に、今日は、とっとと帰れやと、
深夜飯も食わずに帰らせてしまった。
4時頃に眠れて、6時に目覚め、
その後、一時間ぐらい眠れたら、もう午前10時。
俺は知らなかったが、
世界リーチ麻雀協会らしき集り場があって、
その集りの会長さんは女性だった。
打ち筋を見ていると、日本のリーチ麻雀色より、
かつての中国麻雀の打ち方が匂う。
三色とか一通とかの手役は一度も見れなかった。
ただいらない牌を卓に捨てるだけだから、
日本のプロ達が研究する麻雀と異なり、
中国式の原素的な麻雀。
外国の人は、古きものを訪ねる性質があるから、
それが自然の現状の在り方かもね。
しかし、指導者が居ないのか、
レベルは皆さん低かったが、
いま流行りの日本の麻雀のように、
こねくり回す打ち方より素直感があり、
日本の麻雀のような上から目線でなく、
とにかく楽しめれば感が、まだ残っていた。
華やかさばかり競う日本の現状より、
質素感があって、いいんじゃない。
雀鬼
勝負を楽しむ外国の方に対し、
相手を待たせて考え込み、安全策を巡らす日本の選手。
恥ずかしいものを世界に向けて広げているなぁと思います。
(BIG )
若者相手に肩ひじついて乱打するレジェンドと呼ばれる方々、
何が流行るか分からない世の中ですが、あまりにも品がなく、
これで世界大会か〜って思ってしまいました。
(恒)
会長が、落ちずに、こんなに観られるとは予想外でした(笑)
でも、確かに、外国の方々は、ひどい癖もなく、
早く打っていて、まだ眺めていられるなと感じました。
(橋本)
■2025年7月4日(金) Vol.7617
今週、悪かったこと。
オリンピック三連覇の
金メダリストの野村さんと電話で話した後、
風呂場で、俺が湯船に浸かっても、
肩までしっかり浸かり、足も伸ばせる浴槽の
15cmぐらいの境がある縁に、
右足を取られて、捻られた感じで、
その向こう側にある洗い場に転がり落とされ、
両足を痛めて、久し動けなかったこと。
昨日、お休みの橋本さんに夕方に来てもらって、
食事を作ってもらったことの後に、
ベットからトイレへ向かって、
明かりを全て落とした中を手探りで向かったら、
方向が少しずれて、膝に置きっ放しのストーブがぶつかって、
そのまま向こう側に、ふらつきながら倒され、また床に落とされ、
顔面に軽いパンチらしきものをタンスから食らったこと。
なんか疲れてんのか、足腰が弱いよな(笑)
良かったことは、
O社長殿から送られて来た松坂牛の最上品を、
俺がキッチンに立って、肉の部位によって、
4種ぐらいに焼き上げて、キッチンで、
橋本、恒、シャボと4人で、異なった旨味を楽しめたこと。
最上の肉を焼いて、切って、
作り立てでキッチンで突っ立ったまんま食べるって、
行儀が悪いかも知んないが、旨さは最高でしたね♪♪
その裏で、動けぬ俺に、
疲れていてのお休み中に我が家まで歩いて来てくれて、
麺類が食べたかった俺のために、生の深大寺蕎麦を作って、
一緒に食べてくれた橋本さんには悪いことしちまった。
何でだか、まだ依頼が来るテレビの仕事、
即、橋本さんがNOを出してくれている。
訳が分からん外国人からメールが来ていたら、
今、アメバで麻雀の世界大会やってんだね。
「麻雀界で一番嫌われている俺にね(笑)」
雀鬼
以前から足を何度も痛めてしまわれている上に、
足もとのふらつきも増えてきてしまっているように思います。
普段はサブマネがお側におられ、
特に会長がご移動される時は気を張られて、
何時でも支えに行ける形をとられていますが、
お一人の時にこれ以上大事が起きなければと思ってしまいます。
O社長様からの松坂牛の最高のお肉を
会長が違った味わい方ができるようにその都度調理して下さり、
その場で一口食べる度に旨い!旨い!と
触るだけでとろけてしまう特別なお肉を味わわせて頂きました。
分不相応ながらご相伴にあずからせて頂きました。
会長、O社長様ありがとうございました。
(シャボ)
フラつかれていることも多く、危ういこともあり、
お疲れにも関わらず、会長がキッチンに立って下さり、
O社長様の最上品を活かす調理で、
最高の旨さを堪能させて頂きました!
会長が麻雀界で一番嫌われているとしたら、
麻雀界の程度が知れますね。
ていうか、どのみち、もうすでに程度が知れてるんですけど。
(橋本)
懐かしい写真ですね。
麻雀の大会ですか…
まだ若く何もわからない当時で自分が出場しましたが、
会長のお言葉は絶対で、イズムを守り通したなかで、
背負うものすべてに押してもらった戦いだったと思います。
先日のホームページから、
雀鬼流を継続されている山田マネージャーの
会長への気持ちや思い、仲間との繋がりや行動に
強さや男らしさをあらためて感じさせていただきました。
自分は離れておりますが、これからも変わらずに
会長から教えていただいたことを忘れることなく
歩んでいけたらと思っております。
(佐々木秀樹)
ふらついても、顔をぶつけて痛める事は、
暫く無かったような気がします。
体調の悪さに夏バテも加わっているのでしょうか。
近場でも自然の中で癒せて貰えたらと思います。
最上級の肉を、よいメンツに混ぜて貰い、
美味しくいただきました!
肉汁が口の中で溶け出す、
普段は直ぐ飲み込んでしまう自分ですが、
今回は、暫く口の中で堪能してしまいました!
最初から最後まで、会長の細かい気遣いがあり、
立ち食いながら、贅沢な時間、ありがとうございました。
(恒)
麻雀の世界大会の内容をお聞きしたら、
誰もが開催する意味が無いと思えるものでした。
しかも、麻雀をオリンピック種目にとか
ファンタジーの世界の話でしょうか。
(百武)
離れていても、会長、マネージャー、佐々木さんの繋がりは、
心と心で結ばれている、かっこいいですね!
それにしても、会長のお姿が…(笑)
(ママ)
■2025年7月1日(火)その2 Vol.7616
今度は気分がいいまま、またコタツ部屋で落ちちゃって、
今度は、多分、元の道場にシーンが戻り、
女の娘から、会長、ケンカしちゃった、
と電話が入ったところで目覚めると、
会長いつまで倒れちまうんだと、
一人残って心配してくれた橋本さんが見守ってくれて、
帰られたのが午前2時半頃。
また橋もっつあんを疲れさせてしまいましたネ。
毎度、毎度、スミマセンです。
只今、午前3時。
明日は、また取材が予定されている。
どうなることやら、その時次第ですかね・・・・・・
温めの風呂でも入って、
好まない自室に入りますかね。
雀鬼
気分が良くなられて良かったですが、
倒れられている日が増えているのは気がかりです。
まあでもきっと明日はやっちゃうんでしょうね(笑)
(橋本)
普通は自室にいると落ち着きそうですが、
閉じこもった感じがしてしまうのでしょうか。
真夏のような天候続いてますし、
外出する機会か増えると良いのですが。
(恒)
■2025年7月1日(火) Vol.7615
迫り来る難事の御用を、
午前中から、爺さんっぽく済ませて、
4時頃に、
「橋本さん、何してんの」
と電話を入れちまった。
それから数時間至って、橋本さんが登場。
俺の部屋で、お酒入りのサバランを2人で食べる。
そしたら、それまでが嫌な時間だったんで、
悪酔いしちまう。
このまま、お部屋でお休みなさいと、
思いやりの言葉を掛けてくれる橋本さん。
ベットは、もう嫌だよと、
橋本さんの近くの、いつもの俺が横になる、
コタツ部屋の長座布団の上で8時前に落ちちまう。
なんか胸がドキドキして、珍しく吐き気がした。
9時20分頃、その場に座った橋本が、
素早く動いて、俺には到底、聴き取れない
俺の携帯を自室から手に持って来る。
参ったな、こんな時に、大切な方から電話かよ、
と思いつつも、酔いが醒めない勢いで現状を正直に伝える。
「会長がお酒ですか」
「ハイ、そうなんですよ、それも、悪酔いです」
大社長のO社長も、いつもよりトーンが高い。
俺の不様さに付き合って下さって、
気持ち悪さが、どこかに消えて、
酒の勢いで元気が出て、酔いも徐々に醒めていく。
何を話したかは忘れたが、O社長も向こうで大笑い。
こっちも敗けずに、何が楽しいのか、馬鹿笑い。
こんな電話、長いお付き合いの中で初めてのこと。
一時間あまり話した折り、
〇〇と大社長を呼びつけしていたのは、しかと覚えている。
そんな呼ばれ方、
ここ何十年も呼ばれるはずも無しの呼び捨て。
それが珍しいのか、さらにO社長の笑いが増し、
俺も一気に身近感が湧いて出る。
こんなに大笑いしているO社長を初めてみた。
ちょっと無礼だったのかも知れないが、
酒の上のこととして、ご勘弁を。
これは俺らしくないなー。
本心は、どこかでO社長に甘えている俺が居たんですね(笑)
酒が入ったケーキ一個でこれじゃ、
強い男にゃ程遠いですよね。
大社長と俺の中で楽しい時間があったのは事実です♪♪
大社長と俺の関係性は、道場生なら、みんな知っている。
側に居た子達も、俺の姿と電話からこぼれる大社長の御声で、
多分、何かを感じ取ったことでしょう。
なあー、橋本さん・・・・・
雀鬼
具合が悪そうだった会長の目が開き、
みるみる表情が良くなり、童心のような笑顔に!
電話越しに聴こえてくるO社長様のお声も、
自分が知る限り今までにないハッキリとした明るい元気さで、
御二方がお互いを大切に想うお気持ちや素を受け入れ合える、
お互いに良い影響を与え合える素敵なご関係だと感じます。
(橋本)
会長がお電話でご自身のありのままの姿を話されて
O社長の笑い声が絶えませんでした。
また、O社長のお声も年齢よりもずっと若く聞こえました。
会長とO社長だけの声の掛け合いで
良い雰囲気になった空間に同席させて頂きました。
(百武)
会長に呼びつけされたことで
会長との距離感が今までになく近づいた感じが
O社長様にはとても嬉しい事だったのではないかと思いました。
長年お互いの関係性を大切にされてこられた
御二人だからこその楽しいやり取り、
本音で話したり冗談を言い合ったり、
こう言うことが大切なことなのだと思いました。
(シャボ)
聞いていた話と違う、はっきりとした声のO社長、
会長がダメな所を隠さずさらけ出した事で、
お互いの心の距離が近くなって楽しい気分になったのでしょうか。
気分が良くなって体調も良くなる、
自分たちでも、そんな場面作れたらと思います。
(恒)
■2025年6月30日(月) Vol.7614
今日は昼過ぎから所用の電話が2本。
どちらも
「先生」
ったって、子供達の写真なんかを
嗜好で撮っている教育を利用した犯罪者とは違う。
一本は、正義派の法律の先生。
もう一本は、オリンピックで
3回連続して金メダルを獲得した柔道の野村先生。
そん時、俺、心身を少しは洗い流すために風呂に浸かっていた。
そばに準備してあった鳴る電話を急いで取ろうと、
湯船から飛び出ようとしたら、さすが相手は史上稀な柔道家、
瞬間、湯船から、ぶっ飛ばされて、左側から洗い場に倒された。
瞬間だが、左足の横スネと右膝を打ちつけて、
横倒しの一本敗け!!暫く立てなかった(笑)
疲れている時に、やることやっちゃ、ダメですね。
それも爺ちゃんがさあー。
今一人で室長の部屋に居る。
日曜日には、みんな、とことん疲れたんで、こんなもんですね。
体調を崩さねばいいんですが・・・・・
午後6時ですか。
今日は、もう、動きません・・・・・
雀鬼
まさかの一本負け、でも会長でなければ、
骨折等の重傷になっていてもおかしない気がします。
身体を使った世界のトップ選手、
協会側で動かれている話も聞かないですし、
どんな話をされたか気になります。
(恒)
自分も野村先生に投げて頂いた事がありますが、
まさか会長まで…。
しかも畳の上ではなく、お風呂場で!
打ちつけてしまった足、大丈夫でしょうか?
(シャボ)
野村先生は遠隔で会長に技をかけるとは
達人、名人の領域かと思います(笑)
オリンピックで何度も金メダルを取った人が
会長とのお電話で緊張していたというのは以外でした。
早矢香さんの結婚式からの繋がりかと思いますが
何をお話しされたのか気になります。
(百武)
大事に至らずホッとしましたが、
やはり、お風呂場が一番危ういことが多いだけに、
本当にお気をつけ頂きたい気持ちです。
(橋本)
■2025年6月29日(日) Vol.7613
これからの状況を言い含める件もあったが、
土曜の飯は昼ぐらいになっちまったのかなー。
そこから皆んなを追い出して、
とにかく、みんな眠れよ、と追い返した。
みんなが若かった頃に出逢ったが、
それも初老の齢になっちまったり、
若くったって、ただのオヤジ化している。
俺なんか、その倍近く生きながらえている高齢者。
こんな爺さまになったら、誰だって疲れるんだよ(笑)
日が変わって、日曜日になって、
2時にシャワーを浴びて、そろそろ横になるかって時に、
さっき追い出したばかりのシャボが、
また顔を出しやがって、何かと動き回ろうとする。
お前が動いてたら、俺も動きたくなって、眠れねえんだよ!!
絶対、寝ろよ、と言い渡して、
一時間後ぐらいに俺も寝に入ったのかな。
それからが危なかった。
夜の9時頃まで寝ちまってさあ、まだ懲りずに、
こたつ部屋で12時頃まで眠っちまってさあー、
まるで寝たきり老人。
いつもの4人衆で遅い2時頃の深夜飯。
「でたらめだあ!!」
また午前6時になる。
風呂にでも入って、また眠るんですかね。
分かりません。
ビデオでも見てたら、また時が過ぎて行くんでしょうネ(笑)
とにかく、どうにか生き返れました・・・・・
ほんのわずかしか寝ずに、
誰かさんや誰かさんが遊びに来てたんだが、
「我、知らず」
失礼!!
雀鬼
お互いを気遣い眠れないお二人、
所構わず落ちる自分には真似出来ませんが、
この時ばかりは...シャボさん、いい加減にして下さい!
(恒)
これから寝ようとされているところに失礼しました。
自分の考え方、行動を改めて行きます。
おトイレなどにもほとんど行かれず、
起きようとされても、またすぐに寝られてしまう感じで、
今までにない事が起きていましたが、
どうにか生き返れました、とのことで少しホッとしました。
(シャボ)
眠れないのもキツイと思いますが、
長く眠れたからって良い訳でもなく・・・
気持ち良く心身が癒される環境や時を設けたいですね。
(橋本)
■2025年6月28日(土)その2 Vol.7612
Vol.7608の写真、すくっと立つ男、
あの上下は、ヒクソン・グレイシーが高田戦で闘った後の、
ヒクソンの名が背中に入ったユニホームに、
一族の者しか持てない、ヒクソンが山籠もりをして、
よき木の枝を自ら削った手作りものの杖。
もらった俺が、まだ一度も手を通してない上下を、
誰が着用したん・・・・・
その次の白黒写真、飛騨へ向かう山中、
川の音を聴いて、山道を登った途中で、
「あんたがさあー、のど渇いたべよ」
と声を掛けてくれた農家のバアさまとの、
目と目を合わしてのお話し中。
近くのお家まで、曲がった腰でサッサと歩いて、
冷えた水を持ってきてくれた、
美きれいな方との 畑の前でのショット。
被っていた暑さ避けの
みの笠まで貸して下さった優しい御方。
あれから何十年か至ったが、
その時の印象は、しかと心の中にしまってあった。
雀鬼
じゃジャーン!
(やりたい放題おとこ)
写真の男、とんでもない物を着てたり手にしているのに、
近くに農作業でも行くような風体ですね。
気後れする感じもなく楽しそうです。
(恒)
旅行先で一期一会の印象に残る出会いなど
経験したことがありません。
しかも、曲がった腰でわざわざ水まで
取りに行ってくれる粋な行動までしてくださるとは。
今の日本では体験出来ないと思います。
(百武)
名のある人との会話とかではなく、
山の中で出会った農家の方との触れ合いの方が
ずっと心に残っていらっしゃると言うのが
会長らしいと思いました。
お写真の方は伝説の男ですね(笑)
(シャボ)
■2025年6月28日(土) Vol.7611
このHP、赤字ばっかだったが、
高槻の山田くんのことを書いてから、
高槻勢の勢いに、ケツが重たいここの連中も、
どんどんと黒字が増えたネ。
もちろん、お金の問題じゃないよ!!
緒方の涙は、多分、綺麗だが、
今晩、どつきバアちゃんに突っ込まれた、
ここに居た奴の涙は汚かったな。
サブマネのために流した涙と、
テメエの自業自得のために落ちた涙じゃ、
違い過ぎるよな。
飯の食べ方も分からん奴等が多数を占めた朝飯。
橋本以外、楽しくねえのかなー
困ったもんです。
今、午後12時に針が追いつく。
その前に外へ出たら、結構、強い陽射し。
どんなもんよ、と裸眼で対面した。
俺が覗いた瞬間に、邪魔な周りの雲が退いてくれて、
緑の太陽から、俺が求めていた
エメラルドグリーンに変化してくれた。
光線は上下に2本だけ。
県内の海も、海開きがあって、
子供達が一斉に海に入っていた。
伴に朝食を食べた連中が帰るのを送って、
内玄関から足を内に歩を進めようとした。
うぐいすのつがいが我が家の梅の木に寄ってくれて、
鳴き声で、
「ヨー、久し振り」
と声を掛けてくれた。
進めた歩を戻して、静かに木の葉の中を覗いた。
人間らしき連中が帰って、
暑い太陽、海開きと子供達、その上、小鳥までも。
自然ものは、いいよね・・・・・
雀鬼
飯の食べ方も分からない者が、
会長の対面に集っていました。失礼しました。
もう海開きの時期なんですね。
勝手に7月ぐらいだと思っていました。
写真は夏と自然でぴったりですね。
(しげる)
自分なんかには、もったいないぐらいのお言葉です。
ありがとうございます。
HPのサブマネのお写真も、会長のお電話を頂いてからだと、
ただ見ていただけの時とは、全く違って見えました。
(緒方)
うぐいすのつがい、見たかったな〜
でも、会長だけだったから、
うぐいすも声を掛けてくれたんでしょうね。
(橋本)
どつきバア、珍しく正論でした。
ただケツ叩かれだけなのに悔し涙、
情けなさを実感出来たでしょうか。
逃げずに動いてくれたらと思います。
(恒)
みんなで持ち寄る差し入れ、そして会長の味付けを、
ちゃんとに味わって返していきたいです。
食卓でも仲間と呼吸を合わせて楽しみたいです。
(BIG )
毎年、海開きのニュースで
子供達が楽しそうにしているのを見ると
海に行きたくなってしまいます。
海では自然を体感できますが、都会では鈍感すぎて
小鳥や葉っぱなどの身近な自然に気付いてないです。
(百武)
会長の目の前に座って、失礼な食べ方をしてしまいました。
食べ方一つでも、出来ていないんだと、改めて痛感しました。
そしてまた座像を泣かせてしまいました。
それにしても、あれだけ言われて、何の響きも無い、
あと20年、こんな調子ですか?(ですね!)
(どつきバアちゃん)
流した涙にも大きな違いがあることを
本人はどう感じているのか分かりませんが…。
自分自身、男が流す涙の意味や違いを考えたいと思います。
お食事中の会長とサブマネはやり取りも楽しまれながら
美味しく食事をされていてます。
自分達もそういう雰囲気を作って行きたいですね。
太陽も夏の強い太陽になってきて、
自然や動物たちにも夏らしい動きが出て来ていますね。
(シャボ)
■2025年6月27日(金) Vol.7610
ちと遠くで過ごす高槻の山田の事を思うがままに書いたら、
即、山田からも思うがままの文が返ってきた。
山田が、俺の文を何十回も読んだ、と述べていたが、
俺から見れば、こっちのバカタレ伴は、
山田の文や、その周りの子達の文を20回ぐらい読み返して、
もう一度、己を見つめ直せばな、
多少の実感、現実が分かるかも知んないネ。
第一次変換期から一年を過ぎて、第二次変換期が来たのかな。
それすら感じない奴も居ようが、
山田が申す通り、わずかな者同士で何かを守っているという、
そうね、ここも後わずか、わずかでいいんです。
こんな折り、緒方に一報を入れた。
懐かしいが、元気な声が返って来たが、
心身は元気になっている様子はなし。
その分、あのピンポン玉の母さんが、
一人娘の御嬢を引っ張り出して、
休みなしのラリーを繰り返してくる。
幼子は、もう、母の気持の大切さを、
所々つかんでいるのが伝わっていた。
引退したとはいえ、
元メダリストのラリーは、とてつもなく早い。
こんな爺ちゃんには、とても付いて行けませんよ(笑)
「強者は自分の中にあった良き分野で崩れていく」
ご高説、共感したね。
深いことを言えるようになったね。
ねえ、母さん。
御嬢のおかげかな・・・・・
雀鬼
山田マネージャー、高槻の皆さんに、道場の看板を守り、
自分達ができていないことを続けてもらっている
有り難さを感じ取ることができていませんでした。
男らしさや仲間と集うことを大切にして、
バカタレから抜け出したいです。
(BIG)
わずかな仲間、わずかな時、今だけです。
(橋本)
会長の文章に即返答された一番弟子の山田マネージャーに、
何の返しもないという非礼をしているばかものでした。
わずかばかりの大切なものを今一度見つめ直します。
(しげる)
会長、お電話を頂きまして、
さらには、ホームページにまで書いて頂きまして、
ありがとうございます。
相変わらず、聞き間違いの多い自分に対し、
辛抱強く優しく修正しながら、
現状のお話を中心に、色々とお話頂きました。
自分なんかが言えることではありませんが、
会長の会長らしいお話の内容に、
安心のような嬉しさのようなものがあったり、
大変さはやっぱり来てしまうものなのか、
と思ったりいたしました。
また、サブマネのお話もたくさんして頂き、
サブマネの大変さ、強さ、大切心に、
すごい、の言葉しか出ませんでした。
何も出来なくなってしまった自分ですが、
蜘蛛の糸だけは、切らさないようにしたいと思います。
会長とサブマネのお話のおかげで、
少しだけ元気を頂けました。
ありがとうございました。
でも、ここまで文を書いてたら、
なんでか涙がこぼれてきました。
(緒方)
男の匂いも無ければ、変化なく停滞してばかりです。
会長が皆を気にかけて頂いていることや、
学びを与えてくださる意味を今一度考え直します。
(百武)
野球でも、バッターが得意のコース付近に苦手があったりします。
会長のお病気も長所から、いろいろ話を聞かせていただき、
納得出来ました。
高槻の方々の行動、幼子でも気付いている事、
何度も振り返ってみたいと思います。
(恒)
わずかの大切さを、お話しだけでなく体捌きや感覚技を通して、
わずかの中に大きな違いがあること教えて頂いているのに、
行動にうつすことができていません。
もう一度今を大切にやり直して行きます。
(シャボ)
■2025年6月26日(木)その2 Vol.7609
前文、もう4時ですか・・・・・で終っているが、
今も、もう、午後の4時です。
昨日は、橋本さん一人、
プライベートの用件で疲れさせてしまったんで、
どうせ、用もないし、誰も来ないから、
「定時に来なくていいよ」
8時半から10時頃に、顔をちらっと出すなり、
電話を入れてくれればいいよと、今、伝えた。
俺は、眠くはないが、心身がかったるい。
きっと、橋本さんは、俺以上だよなー。
俺も、一人でファンタジーものは描けないが、
社会派の、国対国の喧嘩と個人間の喧嘩、
という社会風刺的なものなら描けそうです。
登場者は全員、小中大の悪党者で、
決してヒーローとか正義とか勇者もいない、
地球的人間界をね。
どうだい、元マンガ雑誌の宇佐美よ。
お前、暇だし、登場人物にも成れるしな。
悪者は倒され、死す。
だが、次の悪者が、どんどん生れる。
だから、主役は、すぐ代ってな。
でも、悪の世界は、どんどん進歩して、
化学的にも、物理的にも、数学的にも、何でも可能になる。
あれ、これって、もう今でも、
妄想じゃなくて、現実化されているか。
どんな時でも、何をしていても、
新しい文明で、どこからも丸見え。
プライベートも、個人の自由も、秘密もない。
家の中で、眠っていようが、
トイレで、ウンチを、どれぐらい用を足したのかも、
色も量も型も、誰にでも、それを見たい者には、
今の携帯ぐらいのボタンを押せば、
反応分子が、そのままを映し出してくれる。
ファンタジーどころか、
逃げ場も、隠し所もない映像だね。
殺人事件なんて、警察もいらない。
全て、見たいものには、一部始終の行為から、
その時の、やる側と、やられる側の心理も、
隠しようもなく出ちまう。
オッペンハイマー戦略を大きく越えたもの。
要人も、国民も、素通しなんだよ。
こういう文を発表するだけ、
俺って、もうすでに
「狂の人」
に入ったのかなー。
でもさあ、決して、ホラーものとか、怪奇ものじゃなく、
現代人の求めている道を描ければいいんです(笑)
又そんな用具っていうか、機器が、スマホ程度で発売され、
トランプも、習近平も、プーチンも、世界の要人も、
全て、何でも、誰にでも、隠しようがないほど分かってしまう。
こうでもしなかったら、世界は変わらないよなー。
そうすれば、テレビも、スマホも、ゲームもいらないね(笑)
制作人は、暇な80才以上の高齢者のみで発起!!
雀鬼
マンガは良く読みますが、
悪人だけしか登場しないのは斬新な感じします。
何でも、誰でも素通し、嘘や誤魔化しも通じなくなり、
犯罪も無くなるのでしょうか。
何かが壊れてしまいそうな気がします。
(恒)
ファンタジーより社会風刺的な話の方が
味があって面白いと思います。
一方、ファンタジーを描くと言っていた人の物語は
ドラゴンクエストとハリーポッターを組み合わせた
模倣作品ぐらいにしか聞こえませんでした。
(百武)
各出版社さん、早い者勝ちですよ?(笑)
(橋本)
■2025年6月26日(木) Vol.7608
ちょっと重荷が外から落ちてきて、
大人5人で現状の話をしていた。
もう電車もないのに、しっかりと俺の目を見て、
こんなジージの話を聞いてくれた先生が、
羽生名人に似ている感があった。
一方の当事者は、
「済みません」
の言葉もなし。
さて、困ったことが、どう進むかですね。
4時間もかかった。
その後、休日を返上して
細々したことを手伝ってくれた我らがエースの橋本さん、
あれだけ嫌な話だった後なのに、
橋本さんをからかって楽しめた。
「その逆も真あり」
俺も、橋本さんに、もて遊ばれちゃいました。
豪勇の山田からのメール、嬉しかったよ。
それに比べてさあ、
ホームレス風の田んぼの案山子の橋本さんも、
結構、掛け合いがうまくなったもんです。
もう太刀打ち出来ねえかな(笑)
あんな嫌な場面があっての、
2人してのおもしろさ。
手伝ってくれた以上の掛け合い、
橋本さん、ありがとう御座いました。
もう4時ですか。
やっと疲れがやってきた・・・・・
雀鬼
問題事の話し合いの後、
嫌なものだけが残ってしまうのではなく、
お気持ちの切り替えができるのも
会長とサブマネお二人の関係性、
触れ合いがあればこそですね。
重荷が少しずつでも軽くなって行って欲しいです。
(シャボ)
からかっているのか、からかわれているのか、
もて遊んでいるのか、もて遊ばれているのか、
もう自分は混乱のずんどこですが、
「その逆も真あり」ということで、
何にしても、すごく面白く楽しかったことは事実です!
(橋本)
■2025年6月25日(水)その2 Vol.7607
今日は真冬のような寒さを感じっぱなしで、
厚着の上にダウンまで着込み、
橋本部屋に暖房を入れてもらった。
百武、哲、新井が来てくれた。
新井が下高井戸の旨い寿司のお土産。
このネタでは、今までの一番だったかも。
それにデザートとして、
哲のお土産のとうもろこしを、
橋本さんが、上手に小さく削いで、
砂糖と醤油で味付けして出してくれた。
遅く来たシャボも食って、3時に帰っていった。
雨が小さく落ちる。
庭の木の葉を傘代わりにして外まで送ったが、
今は、あの寒さがとれて、Tシャツ一枚でした。
恒の野郎は大好きな飲み会。
酔って、溺れて、どこへ流れ着くんでしょうかね。
雀鬼
会長とサブマネのご飯に
ご一緒させて頂きありがとうございました。
美味しいお寿司の後に
サブマネが調理して下さった甘いとうもろこしがデザートに!
新井さんと哲お二人ともヒットのお土産美味しかったです。
ごちそう様でした。
(シャボ)
訳の分からない方向へ流れがちな所がある事を、
教えて貰っているように思います。
自覚が足りない所もありますが、
迷惑かけない程度には収めなければです。
新井さん、今度はホームランですか、
豪快な三振もあったりして、注目してしまいますね。
(恒)
今年一番とおっしゃっていただいて良かったです。
味音痴な自分ですが永井さんに教えていただきました。
サブマネに作っていただいたとうもろこしも
別の物を以前に頂きましたが、とてもおいしかったです。
また第二弾?の上品な味の冷やし中華もいただきました。
ありがとうございました!
(新井)
新井さんのお寿司があって、
哲ちゃんのトウモロコシがあって、
会長の創作があって、
それらがつながっての美味しい食卓。
贅沢な時を過ごさせて頂いております。
(橋本)
■2025年6月25日(水) Vol.7606
37年かな、下北と町田にあった
「漢道麻雀道場」
の看板を、こっちの道場が閉じた日、
一番弟子の山田英樹に、
無理せずに、わずかでもいいから、
雀鬼流らしきものを続けて欲しいと、
俺から山田の手に・・・・・
それから一年二ヶ月が至った中、
山田が、男らしい姿を、高槻塾の道場生に、
しかと届けていることが伝わってくる。
当然、麻雀は圧倒的に強く、その上で、心がある子達、
山田が大好きな道場生達との触れ合いが伝わってくる。
俺も孫弟子のように触れてきた、
宮本や仁尾、氏本達や、よく分からない者達も、
日々、大変な中、クイズをやったり、
料理を作りっこしたりして、
楽しみや喜びや、山田に対しての存在のありがたさに、
感謝心が、その場に居るように感じられ、
それを作れる山田に、やっぱり、お前は強い男だなー、
と感じられる。
その一方、俺ん家に集る者は、
心が薄く、感謝や感動が消えている。
野球のことも書いてあったが、
山田チーム対ここのチームじゃ、一試合も勝てねえな。
山田チームが7〜8点、こっちが1点ぐらいの大差で敗ける。
向こうは、打って、投げて、走って、守備もよし。
こっちは、選手は引退し、投げれば打たれ、
たまに内野安打で塁に出ることがあっても、
チーム力がないんで、得点に結びつかない。
その上で、心身の負傷者だらけで、ベンチに座っているだけ。
土の上で動く高槻チーム。
こっちは、守っていても、
遠くに見える風俗のネオンに目を捕られ、
飛んで来るボールも、捕るどころか、
見てもおらず、エラーの連続。
看板がある高槻には、
とても歯が立たないのが現状です。
塁を守っていても、ボールに関心が無く、
棒で土にマンガを描いている者、
携帯で何かを見てる者も何人もいる。
こっちには、雀鬼の残党らしき者が2〜3人。
山田、そっちは大変でしょうが、
その味を少しでも長く見せて下さいネ。
周りの者達も、山田を大切になー。
雀鬼
いつも高槻の事を気にかけて頂き、
見守って下さり有り難うございます。
あまりにもありがたく、もったいない御言葉に
嬉しくて何十回も読み返してしまいました。
高槻が今の体制となり丁度一年が過ぎました。
少ない人数ですが気持ちのある者だけが居てくれて
皆なで守り続けてくれています。
弱い自分が強くあろうと立ち向かえていられるのは
ずっと会長の背中を見続け、大切な事を見失わずに
やってこれたおかげだと思っています。
楽しくなければ道場じゃない。
快楽では無く、皆で楽しみを創る大切さも
会長から教えて頂いた事です。
これからも男の匂いを欠くことなく楽しくやっていきます。
気持ち良い風をお届け出来れば何よりです。
(山田英樹)
いつも会長のホームページを読ませて頂き、
ありがとうございます。
高槻塾でマネージャーの強い姿を見させて頂き、
学ばせて頂いています。
マネージャーにいつも頂いてばかりです。
全く返せていませんが、少しでもお返しが出来るように、
気持ちを持ち続けて、これからも高槻塾を守って行きます。
(氏本)
会長のお側に居させて頂きながら現状は情けない限りです。
遊び心や感謝心、そして男らしさ、
薄れてしまっている気持ちと行動を
取り戻して行かなければなりません。
(シャボ)
継続出来ている方々との差は広がるばかり、
何もやらなければ腐っていくだけな感じがします。
みっともなさを自覚して、心と行動、仲間との繋がり、
振り返って、やれる事、増やしていければと思います。
(恒)
自分はまだ山田マネージャーと
数回しかお会いした事がありませんが、
会長がおっしゃるように
男から好かれる男って素敵だなぁと思います。
少しでも温かくて男らしい男を目指して行きたいです。
(新井)
会長、マネージャー、そして氏本さんの文を読んで感じたのは、
会長宅に集まる者達は、自分も含めて、
気持ちが少ないのか、薄いのか、
あまりにも高槻と違って、恥ずかしいです!
かつては、雀鬼流漢道場と名乗っていたのに…
今はその面影すらないような…
ババアの自分が言うのも変ですね(笑)
(ただのババア)
心が薄くなったり、感謝や感動の気持ちが消えていることすら
自覚できていないんでしょうか。
会長の側に居させていただけること、
仲間との触れ合いに大切心や感謝心を取り戻さねばです。
(哲)
高槻の事を書いて下さりありがとうございます。
これからも大好きなマネージャーの背中だけは
見失わないように高槻塾を守り盛り上げていきます。
よろしくお願いします。
(堺)
高槻の事に触れて頂き、ありがとうございます。
道場に来させて頂いて、はや四半世紀以上になりますが、
日々マネージャーからのご指導、
周りの道場生からの叱咤激励を頂いております。
道場生である以上、今の自分でいい、はあり得なく、
それは一生続いていく事だと思います。
これからも、マネージャー、道場生との楽しみ作り、
触れ合いを通して男らしさ、感謝心、
様々な事を学ばせて頂きたいです。
(清水)
マネージャーの側に今もご一緒させて頂いています。
楽しいことも苦しいことも、
マネージャーとマネージャーの周りに集まる人が居るから、
こんな自分も続けてこれました。
麻雀を通じて色々な事をマネージャーから学び、
少しでもマネージャーにお返し出来るように続けていきます。
(成良)
ちゃんとボールを見て素直に!
(橋本)
会長、いつもマネージャー
そして高槻塾の事を見守って下さりありがとうございます。
会長が高槻の事をホームページに書いて下さり、
自分も本当に嬉しい気持ちにさせて頂きました。
「感じて、動くから感動なんだよ」
以前会長から教えて頂いた言葉です。
今はマネージャーや道場生と一緒に過ごす時間は、
昔に比べて大分少なくなってしまっていますが、
マネージャー、道場生に楽しんでもらえるように、
明るく、楽しく、元気良く、高槻塾を守っていけるよう、
これからもマネージャーの背中をみて、
やっていければと思っています。
(宮本)
高槻でもスタッフがいない新体制から一年がたち、
全員が道場生であり店の営業にかかわらせてもらってます。
まだまだミスも多く間違い、勘違いもありますが、
少しずつ皆で成長していければとやってます。
楽しさと明るさをこれからも忘れずにやっていきますので、
よろしくお願いします。
(仁尾)
はじめて投稿させていただきます。
高槻塾の西浦と申します。
会長から始まった雀鬼流に色んな方々が関わり、
奇しくも、自分もマネージャーや
高槻塾の仲間とのご縁をいただいており、
本当にありがとうございます。
少しでも長く続けられるようにしがみついていきます。
(西浦)
他のどこにもないこの場所で、
マネージャーが楽しみを作って下さり
仲間達と遊ばせてもらっています。
あまり先のことは考えず
これからもマネージャーから学ばせて頂きます。
(小嶋)
初めて投稿させて頂きます。
高槻塾の田辺と申します。
日々マネージャーから楽しみを頂いています。
いろいろな変化がありますが、みんな適応して残っています。
これからも、大切心を忘れず続けていこうと思います。
■2025年6月24日(火) Vol.7605
また恒か・・・・・
鰻を一口食ったら、帰りそびれ、
駅まで走ったが、最終電車に間に合わず、
戻って来て、橋本部屋で、今、横になって眠りにつく。
こいつも、日々、なんなんですかねえ(笑)
まあ、いいようにして下さい。
橋本さんを送って、俺も自室に戻ります。
寝れるかなー。
寝れなかったね。
6時に恒が目覚める。
生ハムを食べさせる。
「パン食っていいですか」
「いいよ」
俺もバターロールパンを一個つきあう。
一泊、夜食と朝食、無料です(笑)
今から在宅勤務らしい。
これから一日お疲れさん。
前ページの写真は、恒に見えない。
残っているのは眉毛の濃さだが、
結構、身綺麗な若者に写っていたが、
俺の印象では、貧乏で汚ねえ浮浪児にしか見れなかった。
こんな子が今や初老。
俺も、そう考えると、初老から最終期の年寄になったんですね。
恒、自分の家より、気持ち良く眠っていた。
長所だね。
泊ってくれて、ありがとうね。
雀鬼
はい、夢を見た記憶もないぐらい、熟睡させて貰いました!
寝起きに生ハム頂きながら、パンまで要求、
図太さも昔のままな気がします。
遠慮を覚えないと...お邪魔しました〜
(恒)
■2025年6月23日(月) Vol.7604
俺と橋本さんと咳が完治してない恒と3人で、
深夜の四方山話。
「自分、会長から、お金を借りて、
麻雀を打ったことがあるんです」
俺は、当然、覚えてない話し。
「それって何年前頃」
「25年ぐらい前のことです」
その恒が、今日も、お寿司のお土産。
「そうだね、恒は、来た頃、
貧乏の代表みたいな子だったね」
それが今は出世して、
俺と橋本さんに一食を食べさせてくれる。
「お前も出世したもんだ!!(笑)」
3人で外へ。
なんか、橋本さんに、
今日は、もう、鍵を掛けるから、
いつものように、どこか外で寝ろよ、
という空気を勝手に感じる。
外も、大分、温くなったんで、耐えられるかも。
いや、そんな根性、俺にはねえな(笑)
「今、マンガを描かなかったら、死んでも死にきれない」
と申し立てていた変な野郎。
勝手にすればいい。
俺の場合、そんな必死さはねえが、
この年齢になっても、外から湧いてくるトラブルに
向き合わねばならないぐらいの程度。
人生40年まるでかっこ悪く生き続けている男の子が、
何で、あんな言葉が吐けるんでしょう・・・・・
狂の社会の産物ですね。
俺が居なくなった後の橋本さんの人生、
「その逆も有り」
ですが、来なければ分かりませんネ。
雀鬼
狂の社会、いつ何が原因で
狂の世界に入ってしまうか分かりません。
自分にも、そういった可能性があることを
忘れてはいけないと思いますし、
自分自身の中にある危うさを自覚して行かなければと思います。
(シャボ)
下っ端ぺーぺーの頃、分不相応に構って貰っておりましたが、
立って見ているしかない状況に、
寂しそうな感じを出してたんだと思います。
立派に出世出来た訳ではありませんが、
頂いた物の僅かでも返せたらと思います。
狂の産物、死んでも死にきれない、
そんな根性ない事を自覚した方が良いと思います。
ちょっと上手くいかないと逃げ出し続けた人生、
こちらでの触れ合いの結果、
40年掛かった初めての経験を達成、
住居や転職でも散々アドバイス貰った事も忘れて、
何も返そうとしない、
恩知らずになっている事も分かっていないでしょうね。
まさに勝手にしたらって感じですが、
自分もそちらへ近付きそうになる事あり、
気をつけたいと思います。
(恒)
ハイ!そん時はそん時です!
(橋本)
■2025年6月22日(日) Vol.7603
俺が出張る場でも奴でもないんで、
面倒な奴の片付けを橋本さんに頼んでしまった。
嫌な仕事がらみ、橋本さん、スイマセンでしたね。
オタクから狂心に入っちまっている雑誌の編集長が、
我が家まで原稿を取りに来た。
奴の口から出る言葉は、その場凌ぎの疑問化ばかり。
喧嘩なら相手になるが、
話しても通じない奴とは、やっても無駄。
陽が落ち、部屋が暗くなった、その廊下で、
ドア窓を開けて、強めの風を受けていると、
クーラーもいらない。
枝がしなる風の強さの中、
葉は一枚も地に落ちない強さを見せてくれていた。
質の悪い奴が原稿を読む間、
決して顔を見せぬように背中を向けて座って、
橋本さんと風の幅の話やら自然の話を2人でしていた。
恒の野郎、また咳をしている。
シャボが買って来た、
戻りカツオの手前の春カツオのタタキを2人前頂いて、
その後、いつものメンツで馬刺しも頂く。
昨日は食欲が失せていた中、
今日は、二日分、食べちゃった。
本日も食べれました、と線香を一本あげる。
あの東北大震災の日、
我々はトラック何台かで被災地に徹夜で向かって、
一睡もせず帰って来た。
その時、同行しなかったのは全て、
麻雀が強い者やベテラン組。
その行為を見て、
そいつ等とは、たもとをちぎったっけな。
雀鬼
咳を撒き散らかした上、今年初のカツオのタタキ、
その味付けの流れで、馬刺しまで頂いてしまいました!
薬味に、玉ねぎ、ニンニク、生姜、これで咳も完治するはず、
橋本さんやシャボさんのように何か作れたらとは思いますが...
別な形でお返ししたいと思います。
(恒)
目利きが効かず少し自信なく買ってみたカツオのタタキを
まさか、あんなに食べて頂けるとは思わず、
有難くも失敗を恐れずもっと買っておけばと反省しております。
(シャボ)
シャボ!足んねぇんだよっ!
けちけちすんなっ!
(橋本)
■2025年6月21日(土) Vol.7602
「麻雀狂」
の奴から、勝手の申し入れがあって、
今、午前5時に、原稿を一本、追っかけで書きました。
俺にとっての麻雀は、
今、想うに、決して好むゲームじゃないが、
麻雀には、返せない程のお世話になったことも事実です。
道場を閉めて一年数ヶ月が至つが、
麻雀をもう一度打ってみたい、なんていう気分には、
一度もなったことは御座いませんでした。
だけんどね、子供の頃から好きだった海遊びは、
体が許せば、まだ、行きてえなー、入りたいなー、
という気持は、どこかに残っています。
ですが、困った問題が、外から降りかかっているんで・・・・・
今は、そんな気分じゃないですよね・・・・・・
雀鬼
空梅雨で海が恋しくなってもおかしくない天候ですが...
夏は会長の季節、やはり海で遊ばれる姿が似合いますし、
早めに問題が片付いてくれたらと思います。
(恒)
原稿ありがとうございました。
言葉ではなく行動を見ていれば、
会長のお気持ちもわかるはずなのですが…難しいようです。
見えないものをいかに感じられるかが大切なのだと、
改めて思いました。
(とも子)
会長のご気分が海に向かれた時に
すぐ動けるよう準備をしていきたいと思います!
(橋本)
■2025年6月20日(金) Vol.7601
相変わらず、外出は、ほぼないんで、
外の暑さは、よく分からないが、
家の中でも暖房から冷房に変わった。
だいぶ薄着で居られる陽気になっているが、
外気の暑さより、湿気のじめっ気の方が
何もしなくても嫌な気分になる。
6月も半ばを過ぎたが、まだ夏の海が恋しくない。
昨年は、橋本とシャボで老人会を作って、
たまらず伊豆の海へ何日間か行けた。
年齢が深くなると、若い頃にやっていた
大概の楽しみから離れて行くが、
海だけは、ちっとも飽きない。
伊豆の海では、太陽の強さが治まった時間の夕暮れ前に、
海外のお年寄りが一人でビキニ姿で海辺に来て、
20分ぐらい海水に浸かって、ゆっくり体を動かして、
帰っていったことを思い出す。
それに比べると、若い時のようにはいかないが、
俺達老人会は、一度入ったら、2時間ぐらい、
あちらこちらと魚を追いかけて動いちまう。
こんな事が出来るのも海の中だけだが、
多分、体力は使っているんでしょうね(笑)
「網元さんが、お見えですよ」
結構、離れた海の中だったが、
一気にクロールで戻ったことが昨年あった。
待っていてくれた網元さん、
先生、漁師より早くて美しい泳ぎですねと、
お褒めの言葉を頂いた。
地上では決して歩けない距離でしたが、
75年以上やり続けられたことは、
今でも、どうにか成るもんですね。
痛めちまった耳じゃ、もう、ほとんど潜れませんが、
今だ海の中の生物は発見ぐらい出来ますんで、
夏場だけの老人会でしたが、若手と一線を置いて、
楽しみ、笑ったのは、昨年でしたね。
海は強いですから、信頼感が必須でしたネ。
海水浴でない岩場の海遊び、
すっごく楽しかったなー。
雀鬼
1週間先、1日先もどうなるか分からない現状ですが、
昨年、伊豆の海で過ごした老人会での日々は良い思い出です。
信頼感があってこその海での楽しみ、
自分は海が恋しくなってきました(笑)
(シャボ)
会長、シャボさんとご一緒させて頂き、
強い信頼感を感じさせて頂いたことは、
とても大きく大切な体験でした。
とりあえず宿探し始めよーっと!
(橋本)