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■2016年11月20日(日)その2 Vol.4900

もうくだらない麻雀道場の看板は降ろして、 ここを多種多様な学問の研究室に変えよう。 ならば、俺と橋本と小鉄だけで済む。
スポンサーをつけずに、投資も求めず、 我々だけの実費の研究室。
苦労のしがいがあるな。 死ぬまでに、一つぐらい、いいことしなきゃならねえ。
脳の拡大化による人類の危機、 人の微妙な動きによる心理学。 脳の揺れによる精神への影響。
やれば、きりがないほど研究テーマが出てくるな。

         雀鬼




内容は、おもしろそうですね〜 テーマが次々とつながって、グルグルしそうです。 でも、学問とか研究だと思うと、ダルくなるからな〜 研究室のお茶菓子係がいいな・・・ て、いやいや、みんなと今のままでお願いします!
(橋本)

テーマは、本当にたくさんあります。 ただ、研究室には、簡単にはできないと思います。 なにせ、厳しい反対派がいるはずですから。
(小鉄)

現状人が少なくなってしまった道場ですが、 3人ではより寂しい気がします。 道場らしさに向けて行動すべきなんだと思いますが、 もう少し馬鹿になれる場所としても残して頂けると有り難いです。
(恒)

■2016年11月20日(日) Vol.4899

相対性理論を追求、 音を越えた領域を、電波や光を越えた領域まで。 そこに音も振動もない世界がある。
ゼロは無ではない。
2つの0を少しの力で圧縮することで、 丸が楕円型になって、 ○と○というプラス同士が一部分重なれば、無が生れる。
成層圏の無重力の世界での 圧力の減少化による加速度の定理で エネルギー源いらずの回転力。
肉体の細胞の消滅と誕生から、 体内の微粒子の動きを血脈の流れや、 神経のぶれからの研究。
多種細胞と単細胞の接触からの生命の誕生。 素粒子の分析。
前頭葉に何らかの影響を与えることで、 後頭部の脳への影響等々。
昨晩も学術勉強会の小鉄と橋本で、 忘れじの学問を研究する。
これって、けっこう楽しい(笑) 専門学でなく、全体学でつながりを学ぶ。
今年中には、橋本が研究論文を発表する。

         雀鬼




昨日も今日もちんぷんかんぷんの世界。 無とゼロの違い?が分かりません。 社長、凡人に分かる論文をお願いしますね。 パパでも分かる相対性理論と量子力学を 論文にできたらノーベル賞ものですよ。
(パパ)

だ〜か〜ら〜 毎日おもしろい〜イェッ 毎日おもしろい〜イェえ、イェえ は〜ちみつきんかんのど飴♪
(橋本)

高卒の僕には、とても理解出来そうにないです。 橋本さん、小鉄さん、 会長とともに、新たな学問の地平を切り開いて下さい。
(ナルコ)

橋本さん、テーマが盛りだくさんですよー! 今年中に発表するには、寝てる暇なしですね(笑)
(小鉄)

■2016年11月19日(土)その5 Vol.4898

シンヤのポエムに
「道場には、教育はないが、学びがある」
納得!!
ところがですね。 たま連の宗くんが牌を切る動作を練習してたら、 隣に緒方が座って、教え出す。
「違うよ!!」
とソファに座っていた俺が 宗くんの側にいって、指を何本も使って、 支点を残す牌扱いから、 重力の法則、モーメント、 2次積分や偏微分を越えた先の無空間や、 縦軸や横軸を使った場の領域の良否、 円の論理による回転軸の支点のゼロ効果、 3角形は角がある、 その元である円は360°で角はなし。
力学の数式から、力を加えることで、 手首のひねりから、ひじに伝わり、肩に比重が伝導して、 頭脳が揺れる、ふりこの原理。
時間差と距離の差がムダを作る等々、 公式や図に当てはめて、 小鉄を中心に学問をしちまった(笑)
学問を志した橋本社長は その時、その場の答えを 瞬間的に頭の中で公式に当てはめていたが、 シンヤを始め、 他の者にはチンプンカンプンだったらしい。
量子学へ、原子の分散は今晩の授業となる。
麻雀を学問する。 学問が得た答えを麻雀に置き換えた。 学問で変化が起きる。
「俺達って、かなり、バカじゃねえの!!」
全くよ(笑)

         雀鬼




会長、シンちゃんのポエムまでは良かったのですが、 宗さんの話からはちんぷんかんぷんです。 さっぱりわかりません!
(パパ)

簡単にガラッと宗さんが変って、ビックリしました! 学問、すげー!!
(緒方)

学問を志して、今居るのがこことは、こりゃ如何に。 透かした向こう側に会長は見えますが、 単語の意味はさっぱりわかりません(笑) ここに居ながら、公式使って、わざわざ、 また変換し直してる自分て、なんなんでしょう(笑)
(橋本社長)

さぁ!みんなで、頭でっかち!
(シンヤ)

大学で物理を専攻してましたが、とてもついて行けません。 図形にして貰ったのは、何とか頭に入りましたが。
(恒)

学問が麻雀とつながるとは(笑) 研究員として、精進します! はてさて、今夜のテーマは、何にしますかね〜(笑)
(小鉄)

■2016年11月19日(土)その4 Vol.4897

時間があれば、始まっている大相撲を見る。 幕内から見出すが、 大型化されたお相撲さんががむしゃらに取る取組、 怪我だらけの相撲。
何番かはおもしろい取組があるが、 ほとんど代わり映えがしないから、 幕内のお相撲さんの名前も覚えられない。
右へ左へ落とされちまう相撲。 それって、自爆じゃん。
大相撲は好きだが、 マニア、オタクじゃない俺、 ここ何場所か変なんです。
大関までの何番かはどうにか見れても、 これから3番、横綱戦になった頃、 眠気が差して、仕切り時間に落ちて、 立ち合って、観客の騒ぎでボーっと眼が開き、の連続。
横綱戦の3番の仕切り時間、 10分程度、落ちている。
白鵬や日馬富士の相撲が好きなのに。 何で、そん時、落ちちまうんだろう。
多分、要因は3つある。

         雀鬼




会長、自分も相撲は好きでいつも気にしているのですが、 この何場所か、テレビを見ながら途中で落ちてます。 要因3つ教えてください!
(パパ)

いつでも簡単に落ちてしまう自分にはサッパリですが、 安心してしまうんでしょうか。
(恒)

■2016年11月19日(土)その3 Vol.4896

ジージのお仕事って、 本を書いたり、取材をしたり、 講演会に行ったりが仕事なの。
「・・・・・。」
孫にとって、どうも道場は夏の別荘の延長の みんなの遊び場だと感じているらしい(笑)
違うよ、とも言えない俺がいた。 だってさぁ、だいたい合ってんじゃん(笑)
ここはとっくに雀荘じゃねえしな。
孫の思ったことが合っているだけに、 少しわびしさを感じちゃったよ。
ここは、何なんだよ・・・・・・。 道場は俺の生命線・・・・・・、だったよな。

         雀鬼




確かに道場は会長や仲間との大切な遊びの場でもありますが、 雀鬼流の道場である以上はただの遊び場ではいけません。 麻雀や行動、色々な部分で自分達が 雀鬼流の道場生らしさを取り戻して行かなければなりません。 「素直」と「勇気」、楽しさと厳しさを忘れず やって行かなければと思います。
(シャボ)

お孫様は正直です。 母がいるが、父が居ない状態に慣れたくないです。
(牧野)

遊び場である事は変わらないんでしょうが、 大切な物が抜けてしまってます。 たまにくるご新規さん、遠方から来られる方々に、 せめて気持ち良く思われる場所でありたいです。
(恒)

■2016年11月19日(土)その2 Vol.4895

牧野先生が
「ナルコの連敗は  何か全体が良くないものの象徴のような気がする」
的確な指摘です。 ノートのこの一行に気づかぬ者がほとんどなんでしょうね。
それでか、昨日は段取りが悪い取材を4時間も費やして、 声を振り絞って出したせいか、疲れていた。
風邪ピーか、鼻にティッシュを突っ込んだしな。 それでも気になって、 24連敗のナルコの後ろへ立って、 何が悪いのかを拾う。
あせりや、迷いがあって、打つ牌もふらふらとなった一打。 敗ける方へ壊れる方に自ら選んで進んでいる。
一局の一打一打の選択の間違い、 その上、周りのこと、場に何が起きているのかも、 全く見ないで打っている。
麻雀は自己と客観のバランスを持ってして打つもの。 半荘2回、後ろに立ったまま、 それ違うよ、今のも違う、又、違ってるよ、と指導。
3回戦では、これじゃダメだと、 ナルコと俺と一緒に打つ状態を取ると、 やっと、トップを簡単に取っちまう。
打ってくれている3人に、
「これ、公認かい」
「無効ですね」
温かい言葉。 甘ったれより、厳しい方がいい。
今度は自分で打って見ろよ、と後ろのソファに座るが、 弱々しいナルコが気になり、後ろからチラチラのぞく。
俺と一緒に打った流れが戻ったのか、 その局もやっとこトップで、29連敗。
思考もふらふら、選択した牌の一打もふらふら、 ふらふらじゃ、勝てる訳もなし。
ナルコ、ビシッとな。
「気をつけ!!」
牧野が指摘したように、 場が悪ければ、弱い者にしわ寄せがくる。
おっしゃる通りです。

         雀鬼




全て流れと言うことでしょうか。 ひとつ前の会長コメントのように、 シンプルにできるかどうか。 複雑になればなるほど、 余計な考え、邪心が出てしまうんでしょうね。 ナルコさんの現状、人ごとではないです。
(パパ)

道場では道場生同士、良いも悪いも互いに影響し合っています。 ナルコの連敗の事も他人事だと思って無関心ではいけませんし、 誰かに何かがあったり、小さな変化でも見逃さず、 起きている事の意味を 少しでも感じれるようにならなければと思います。 その為にも心を冷さず、関心を持ってもう一度やり直していきます。
(シャボ)

気づいても、会長しか直せる人がいない現状なのが申し訳ないです。 言っているだけでなく、行動あるのみです。
(牧野)

弱い者にしわ寄せがいく、 中心でやっている者は恥ずかしさを感じなければいけません。 先日の取材の時もそうですが、気づかい、気付いて動く、 大切な事取り戻していかないとです。
(恒)

弱い人、打てない人は選択肢が増えると不安になります。 間違った選択肢を教わった分だけ減らさないと、 弱さは克服できないのかな、と思います。
(ナルコ)

■2016年11月19日(土) Vol.4894

昨日の取材、何も報告を受けてないんで、 普段のセーターにGパンで来ちまったら、 表紙用の撮影が入ってて、 申し訳ないが、そのまんまの姿で撮ってもらう。 これって、けっこうかっこ悪いところからの入り。
その上、担当者が隣に座らず、 トイメンに座っているので、声のトーンをあげる。
それでも担当者がボイスレコーダーを手に取って、 俺の口の方へ、持ち上げる。
そりゃそうだ。 隣の卓で緒方と孫が遊んでいる。 取材と気づけば、 離れた場で遊べばいいのにと、何度も思ったが、 それに対して、気づき、動いてくれない。
それが現状です。 麻雀で言えば、ペナルティの連続でしょう。
おかしいよ、こうしたらいいかな。 シンプルなこと、出来てない。

         雀鬼




失礼いたしました。 昨日の自分のコメントが恥ずかしいです。 カメラの件もそうですし、最初から、離れて遊ぶことも出来ました。 それを逃しても、会長がトーンを上げられている場面が何度もあって、 最低でも、そこで、ハッと、気づかなければなりません。 周りへの気遣いや感謝心が薄れてしまっている、 かなり、やばい現状です。立て直します。
(緒方)

シンプルって会長の言葉で言えば素直な心ですよね。 何事もシンプルにできればいいハズなのに何故かできない。 考えちゃいけないってことですね。行動!
(パパ)

自分は、パパさんのコメント、そのまんまでした。 気づきに素直に動く、余分なものを捨てなきゃですね。
(橋本)

■2016年11月18日(金)その2 Vol.4893

4時間の大手の出版社の取材が終った。 担当者が俺が述べたことを 勝手に全く違うこととして、とらえているので、 取材がチンプンカンプンで困った(笑)
取材している側の卓で、 孫が緒方と遊んでいるが、いつもより、静かだった。
大手の出版社さんの担当さんが家人とダブる(笑)
ジージの仕事場で孫が楽しく遊んでいる。 どうせなら、楽しい取材になって、 俺も孫も陽気になれれば、よかったんだが・・・・ね。
ナルコリーダーがただ今、27連敗らしい。 口がモゴモゴ、独り言のくせが出ている。
ナルコは人がいいから、 譲っちまうのかなー。

         雀鬼




後ろ姿でしたが、担当の方が緊張して、 顔真っ赤にしているが伝わりました。 ナルコに動作と思考の両方でトロくなってる、 どちらかでもってご指導ありました。他人事ではないです。
(恒)

今日の取材は、連絡の不備に始まり、 取材中も、恐いところが多々ありました。 大手なのにか、大手だからか、分かりませんが、 お孫さんも自分も、途中、チラチラと気になってしまいました。
(緒方)

ちんぷんかんぷんが4時間も…。 どう編集されてしまうのでしょうか?
(小鉄)

体の姿勢、手順、動作。 この日、改めて会長からアドバイスを受けました。 自分で、自分を壊している。 結局は自滅、ということでした。
(ナルコ)

■2016年11月18日(金) Vol.4892

この世にも、賢人や勇者が、 何人ともおられることでしょう。
勇者は勇者を知り、賢人は賢人を知る、 という言葉があるが、 自ら愚者の立場にいる俺なのか、 どこそこの賢人にお逢いしたい、 という気持がほとんど起きない。
かつて、道場生に、 会長は誰に逢ってみたいですか、と問われ、 ビンラディンに逢ってみてえなー、 と答えたことがある。
今まで、その道の先生方や トップクラスの人達と対談したり、 何かの縁で、仲介人があってこそ知り逢えた、 それなりの凄い人達とは、 今でも、何かと御縁がつながっている。
俺程度の人間が、 その道のトップクラスの方々との御縁、 それはそれで、ありがたく感じております。

         雀鬼




自分にとっては会長と道場生との出会いが何かのご縁。 いつも相手をして頂き、ありがたいことです。 生きているうちに会長より凄い人に出会うことはないでしょう。 あの世でもかな?
(凡人パパ)

自分も特に会ってみたい方は思い浮かばないですが、 お孫さんと遊べば、必ず、勇者と出逢えます(笑) 会長とビンラディンとのお話し、聞いてみたいですね。
(緒方)

一般的には恐い、悪者でも、与えられた情報の中での話。 実際会ってみると、どんな風に感じるだろうって思いますが、 会長でなけれは、ただでは済まない気もします。
(恒)

■2016年11月16日(水)その3 Vol.4891

年末に向かっての原稿を書いていたら、 竹田、ノセ、コップという、 凄まじいメンツに自ら突入。
この3名は特別枠(笑)
妖術を使うコップ、 サイコロの目に合わして取る場所も分からないらしい。 勘違い大将のカマボコの弟分のノセに、 ご存知、心身が壊れちまっている竹ちゃん。
この3人が揃えば、「狂の卓」となる。
「麻雀で勝つためには、弱い者と打てばいい」
それが必勝法らしいが、 俺には、こういう相手はかなりの苦手(笑)
取り始める場所も、 和了った点数計算も出来ないコップくんが 俺のトイメンで2連勝している。
初級者、No.1のコップくんに、 俺が敵わない(笑)
わけが分からない打ち手は やっぱ、俺より強いですよ。
「これが麻雀です」
そういう意味では、麻雀は恐いですよ(笑) 勝ちと強さが重ならないのも麻雀。 そんな、ゲームで勝ち続けて来た俺なんか、 変な野郎の代表かもね。
ナルコが又、19連敗中。 それも俺にとっちゃ、かなり難しいこと。
コップにボコボコにされた後、 リーダー卓ではちゃんと、四連勝しましたからね。
道場の最低クラスの者と打つ麻雀は 孫と相撲を取って、 勝った敗けたと言ってるようなもんなんです。
修行だと思って、飛び込みましたが、 そういう連中と打つと、 自分が下手っぴいになっていく。
そりゃそうだな(笑)

         雀鬼




コップが上がる→点数申告に時間がかかる →先に点棒払う→見当違いの申告をされる そんなの繰り返して連勝されました。 妖術があれば麻雀は勝てるようです。
(恒)

連敗癖、カッコ悪いです。 癖は治めるもの、と教わっているので、 修正していかなければ…。
(ナルコ)

初のコメントさせていただきます、コップです。 公の麻雀を打つ為には、まだまだ基礎力がいると改めて感じました。 その後3卓で打った時も、流局が3連続位起きてしまい、 下手な者が1人いると、全員のリズムが乱れるのも実感しています。 妖術を使うならば、人に役満を上がらせる為に使います。
(コップ)

■2016年11月16日(水)その2 Vol.4890

11月に入ってのチーム戦、 8人のリーダー、リーダー色がしっかり出ている。
シャボ、恒のリーダー力が強いリーダーの 明るさ、元気、まとめる力が浮き上がる。
何年振りかにT君の本音が聞けた。 ノートに
「大きなお世話です!!」
道場生や俺も、彼を思って随分とアドバイスをし続けて来た。 それも全て彼の中では
「大きなお世話」
でまとまっていた。 彼の本心です。
道場には、木の子荘中心の御近所組もいるが、 福岡のママとパパと、横浜の北村のオッチャンは、 確かに親戚だよな。
親が大兄貴分で、 弟分の関係性を保つものもわずかに居る。
大阪の山田も、町田の佐々木丸も、 今だその関係性がしかと残っている。

         雀鬼




遠くの親戚より、近くの木の子。 遠くの親戚より、ちょっと遠くのシャボ。 遠くの親戚より、横浜のオッチャン。 遠くの親戚より、大阪のマネージャー。 遠くの親戚より、近くの丸さん。ですよね。 ただ、近くのお世話よりは、遠くの親戚? でもやっぱり近いほうがいいですよね。 近くてアドバイスもらえるなんて何と羨ましいことか。
(パパ)

何かスッキリしました! Tさん、いつも玉投げた所で反応悪いし、 目が合っただけで迷惑そうなんだし…本当にすみません。 でもまた大きなお世話やっちゃうかな〜
(恒)

本部のイベントでマネージャーが来られた時、 「頼むわ」 と、僕たちに言いました。 その言葉に、自分は答えられているのか? 改めてそう思いました。
(ナルコ)

パパさん、彼にはそれが大きなお世話なんですよ!
(緒方)

T君の本音。今まで、皆しての球はなんだったんだよ!! ですが、そう言われるとむしろすっきり、しっくりきますね(笑)
(小鉄)

男同士って、いいですね! スポーツの世界では、あるかもしれませんが、 女性同士では、なかなかそういう関係は難しいです。 それと会長の親戚に、こんな間抜けは、いないと思います(笑)
(ママ)

■2016年11月16日(水) Vol.4889

我が家で大相撲を見ている。
昨日から、今日は道場に俺が顔を出すことを知っている孫達が、
「お相撲、長いねえー」
分かったよ、と横綱戦を見ずに道場へ。
外で、退屈で体が固まったのか、橋本社長が体の調整をしている。
中に入ると、緒方がソファで居眠り(笑)
寝ぼけまなこの緒方、起こしちまって、 さっそく孫達が遊びに引き込む。
幼子が2人、誰もいない道場。 誰が最初に仕事を終えて入って来んのかなー

         雀鬼




会長が来られるまで社長は 待ち疲れて身体をほぐしていたのですね。 緒方さんはウトウトモード。 お孫ちゃん登場で一気に戦闘モードですね! 今日は誰が最初に来ますかねぇ。えっ?なんと!
(パパ)

うとうと、うとうと、・・・ハッ!! お遊びの時間です!!わーい!!
(緒方)

会長がお見えになるまで、早くても、あと3、40分か、 余裕で間に合うな、ほぐし、ほぐし・・・あっ! スタッフ歴20年の予測も、こんなもんです(笑) でも、マニア、オタクじゃないので、理由を知って、納得です!
(橋本)

■2016年11月13日(日)その5 Vol.4888

11月度、2週目、シャボチームが逆転の2連覇。
MVPも2週連続して、明るく盛り上げたシャボチーム、 イタコ軍のシャボ、百武、緒方、深山の4人で決定。
くすぶっているシンヤ率いる金曜日の妻達チームが BIGが車の被害にあって来れず、ダンビリ。
新チームのしげるリーダーの棺桶軍は 名前が悪過ぎて、ブービー。 北村のオッチャンはいまだトップなし。
明るく、元気のあるチームが輝き、 むっつり、しょぼくれたチームは敗北。
「それで、いいんだな」

         雀鬼




連覇されるのは情けないですが、 全員集合して、明るさが飛び抜けてて、納得感はあります。 チームとして仲間作り、何が大切か教わってる気がします。
(恒)

最終日は下位からのスタートでしたが、 シャボリーダーの明るさでポイントも健やかに伸びました。 結果にはびっくりです。 今週も上位入賞といきたいところです。
(百武)

むっつり、しょぼくれてていいわけ無い。 シャボさんに、明るさ、元気よさをみならって、 盛り上げていかないとです。
(小鉄)

むっつり、しょぼくれてる場合じゃないですよ! 見てくださいこのアホ面写真を。 こんな奴等に負けていいんですか!? とりあえずイタコ軍は今週もこの勢いでやって行きます!(予定)
(シャボ)

ビッグさん、道場でまってますんで、また元気にやりましょう! 清川師匠、「男の意地」まってま〜す!
(シンヤ)

イタコ軍の勢いに、僕のチームは霞んでしまっていますが、 一矢報いたいですね。
(ナルコ)

イタコチーム、なんとも言えないアホ面ですが笑顔がいいですね。 コメント番号もハッハッハと語呂がいい。最高です(笑) 恒さん、シンヤさん、しげるさん、ナルコさん、 そして小鉄さん、負けないでくださいよ。 歌田さんと社長は現状維持でOKです。
(パパ)

■2016年11月13日(日)その4 Vol.4887

ここんところ、スープばっかだったんだが、 孫のお祝いってことで、 道場生に孫2人に囲まれて、お赤飯もろもろを頂けた。
普段、小食の孫が お赤飯を一人前、ペロリと食べる。
緒方とシャボにつきっきりで遊んでもらっていた孫は 楽しくって、楽しくって、お家に帰りたくないという。
一週間、寝込んでいたという北村のオッチャンが 今日は孫のためにカメラを持って、動き回ってくれた。 その後、チームのために麻雀を打つ姿は、まさに危い!!
俺、日常は年寄りとのふれあいが ほぼなしなんで、 北村のオッチャンと逢うと、 己の現実の年齢を改めて感じてしまう。
大社長の知り合いもいるが、 貧乏丸出しの北村のオッチャンとの付き合いは 長いんだよな。
俺もオッチャンも、グニャグニャだよな(笑)
ずい分と昔に新宿で オッチャンが撮り続けてくれた、俺の写真展、 2日間、盛り上がったっけな。
オッチャン、思い出ありがとう。

         雀鬼




会長、昨日はお疲れ様でした。 6人のお孫さんの最後の七五三、無事に終了ですね? 次は、2年後の入学式・・・・ 準備万端整っています・・・・。 子供のいない自分が、会長のお孫さんの成長に合わせて、 節目節目にその場にいられることが嬉しいです。 1年に何度かその子たちに会うのも、とても楽しみです。 昨日は初めて町田の鹿島神社、いい神社でした。 いい気持ちで帰ってきて、チーム戦、 ペナルティばかりで、なかなかやめられなくなってしまって、 最後まで爆弾を抱えたまま帰ることになってしまいました。 今月出来ればもう一度挑戦したいのですが・・・・・ 俺、麻雀弱いですね〜〜。
(北村)

「何にもないけど全てある」 暖ったかい、いい写真ですね。 会長のほっぺた、オッチャンの笑顔。 無心にお赤飯を頬張るお孫チャン達、 シャボさん&緒方さん両名のアシスト。 そしてさりげなく見守る(?)社長。 シャッターは歌田さんかな?
(パパ)

体力的にも経済的にもギリギリだと思いますが、 駆け付けてくれる北村先生。 そんな仲間がいる事で力を貰ってる気がします。
(恒)

初めて、会長に会いたいと、 実際に行動に移すきっかけになったのが、写真展でした。 そこから、道場に通い始めて今にいたります。 北村先生が作ってくださった縁だったんですね。 何か、感慨深いです。
(小鉄)

福岡にはパパママ、横浜には北村のオッチャン(笑) 道場生にとって家族や親戚のような感じです。 北村先生の生存確認の為にも 一月に一回顔を出して頂けるとありがたいです(笑)。
(シャボ)

■2016年11月13日(日)その3 Vol.4886

昨晩は情けなかったけど、 言葉を出すのがつらいし、 体のふしぶしに痛みが来たりしたから、 みんなより、早い11時頃に家へ帰っちまう。
みんな、ごめんなさい。
それに孫の七五三も行く、 伴があったんでね。
おかげさんで、どうにか、 ジージとしての役割を務められました。
本当に道場生の力のおかげで、 俺は俺らしく、生きて来られました。
「深謝!!」

         雀鬼




会長の仲間に加えて貰ったから経験出来た事、 変われた所たくさんあります。 自分達の方こそ感謝心忘れずに、 まだ動ける仲間と、やれる事やっていきたいです。
(恒)

本当は道場に来るのも厳しいくらいの体調だったとは思いますが…。 自分達は本当に恵まれています。 感謝心を忘れず少しでもお返しできるよう行動して行きたいです。
(シャボ)

教わったことを十分に活かせていない自分ですが、 少しでも力になれていたら嬉しいです。
(ナルコ)

■2016年11月13日(日)その2 Vol.4885

神社の帰りに、その足で孫達は 道場生へお世話になったご挨拶。
とにかく、この孫達は 道場で緒方達と遊んでもらうのを一番好む。
雀荘と幼な子、合わないだろうが、 ここでは、ピッタシ子供の楽しみに合うんですよ(笑)
俺も幼な子に、ここでの触れ合いの時間を なるべく作ってあげたいと望む。
幼稚園や学校よりも、 全然、ここの方が楽しいのは、 俺が一番分かってる。
「麻雀は教えないが、  違った楽しみがここにはあるんだよな」

         雀鬼




道場に来て一通り挨拶をすると直ぐに緒方の所に行き「遊ぼ」。 これだけでお孫さん達が どれだけこの時間を楽しみにしていたか分かります。 お孫さん達にとって道場は素のままで楽しめる場所なんですね。
(シャボ)

お孫さん達の、「遊ぶぞ!」という顔はいつ見てもいいです。 帰る時間になると、本当に残念そう…(笑)。
(ナルコ)

ちょっとづつ、ちょっとづつ、2人が大きくなってたり、 兄弟の関係性が少しずつ変ってたり、 それぞれの成長や変化を見せてくれて、 こっちも色々な楽しみをもらってます。 ここに居る時には、楽しく過ごしてくれたら、それは嬉しいです! そして、いつでも4pは募集中です(笑)
(緒方)

■2016年11月13日(日) Vol.4884

俺自身より、大切な6人の孫に恵まれ、 6番目の孫が七五三で鹿島神社に、 すくすく育ったお礼に出向く。
全ての孫の最後も 北村のオッチャンの名カメラマンと伴に、 全て出向けた。
きれいに色づいたイチョウの木を横目に 20段の石段を登り、 江戸の時代に彫刻された昇り龍や、 神等が乗る牛や、ししが 昔の職人さんの手で彫られている。
五つの義を終えて、次第に 自分が三国志や水滸伝の世界に行った気分になっていた。
信仰心はないが、 いにしえや、厳かなムードに趣を感じる。
少しの間、都会の喧騒から離れ、 気持が自然に近づけた気分。
俺の血が子供へ孫達へ伝わっていく。 その血が、その子等の生き方で 色々な方向へ歩むことでしょう。
オヤジをやり通して、 ジージもやりきったと思う。
「悔いはなし」

         雀鬼




七五三等の神社での古くから伝わる風習やしきたりは、 日本人である事を感じれます。 お孫さん達も、大きくなって、北村先生に撮ってもらった、 会長と映る写真を見て、色々な事を感じてくれると思います。
(シャボ)

このコメント、何かおかしい・・・・ あっ〜〜〜〜! 会長と俺は、もう何処かに行ってるのね〜〜? シャボは、もうそういうことまで考えてくれてるのか〜〜 嬉しいね〜〜(笑)
(北村)

イ、イヤだな〜先生、 変な深読みをしないで下さいよ〜。 北村先生のご冥福…じゃなくて、 ご健勝をお祈り申し上げます!押忍!
(シャボ)

■2016年11月12日(土)その4 Vol.4883

チーム戦、トップを取れば、一気に上位卓にあがれ、 そこでトップを取れば、得点も大きいが、 俺がトップを取っても、 毎度、昇格なしの決まり事だったが、 今度、しばらく、余りにも内容の無い、 ひどい打ち筋を治さずの何名かの者も、 それに準じて、下位卓から移動出来ないように試す。
一般の初級者はこの立場にははまらない。 福岡のパパやママは下手ッピだが、 嫌なものを卓上に出さないから、 ここに入らずです(笑)

         雀鬼




行動では周りに迷惑かけっぱなしですが、 気持ちだけは卓を汚さないようにします。 会長、ありがとうございます(笑)。
(パパ)

会長と一緒に打っていると、 いつも心を見透かされているようです。 ホントは嫌なものが、たくさん詰まっているのですが、 道場ではいつも楽しく、それが忘れられるのかもしれません。
(ママ)

卓上も道場内も皆の場所で、 自分流に捕らわれていて大事な事を見失ってました。 得点を取るよりも大事な事を下位卓からもう一度学び直します。
(渡部ちゃん)

出来ない事を自覚して、素直に受け止めてくれたら良いんですが、 気持ち悪い方へ行ってしまう対象になった人達。 初心者の方が、素直にやろうとしてある分、 嫌な物が少ないと思います。
(恒)

雀鬼流は点棒やポイントではなく、内容が一番大切とされています。 だから、奥深く、難しいですが、 状況判断や一局一打の意味を発見して行く楽しみもあります。 自分も含め、まだまだ打てないですが、 皆で納得感や信頼感のある内容で打てるよう 精進して行かなければと思います。
(シャボ)

■2016年11月12日(土)その3 Vol.4882

寒さにも弱っちい俺。 11月も半ばに入って、冬仕度。
数年前なら、この時期に夏を追いかけて、 南の島へ行けたが、 今は熊のように冬篭り。
ちょっと前なら、我が部屋で、 孫と体を使って、5〜6時間遊べたし、 道場の放課後でも、早朝の4時頃まで 相撲を取ったり、体さばきをやって遊べたが、 先日、小学2年の孫がボクシングやろう、 つき合いはしたが、3分2ラウンドで息があがっちまう。
こんな体力じゃ、恒や小鉄、シャボにもう立ち合えない。 楽しいことばっか追いかけて来た俺の人生だが、 一つ一つ、出来なくなっていく。
冬を持ちこたえて、 春になったら、タヒチか、モルジブへ、 シャボ達が連れてってくれるのかなー。
夢か、現実か・・・・・。

         雀鬼




シャボさん、自分もモルジブ連れてってください! 恒さん、小鉄さん、シャボさんを支援してくださいね。 よろしくお願いします(笑)
(パパ)

これからの冬の時期はモルジブが、 春のころにはタヒチがいいシーズンのようです。 今は暇さえあれば モルジブとタヒチのパンフかガイドブックを見てます。 んー行きたい(笑)みんなが行けそうな案を出してみようと思います。
(しげる)

まだまだ相手にならないと思いますが、 南の島で自然のパワーを頂く必要がありそうです。 自分も夢のように思ってましたが、 パパが行くなら現実に近付きそうです。
(恒)

現実化したいですね! シャボさん、自分は、いつでも大丈夫です!
(小鉄)

数年前までは夏の別荘と冬の海外、 年2回は海と太陽の下、リフレッシュされていましたが、 今はなかなか難しいのかなぁと思います。 でも海には行きたいですねー。 タヒチ、モルジブ、夢か現実か・・・。 今の所、夢ですかねー(笑)
(シャボ)

■2016年11月12日(土)その2 Vol.4881

昨日は、弟分の歯医者に、 麻酔もかけずに口を開いて、2時間半もいじくられる。
先生と、何十年も前の顔見知りの娘が、 あーだこうだと相談だか、話しながらの治療。
「なんで2人して、こんな年寄りをいじめんのよ」
女の子は、やさしく、やさしく、 痛いですか、と声を掛けてくれるが、痛いものは痛い(笑) 痛いって言葉は出さねえから、うなずくだけ。 途中、トイレにも2回。
「長かねえかい」
「特別ですよ」
隣の方から
「麻酔かけますよ、もっと力を抜いて下さい」
の声。 誰だって歯医者なんか行きたくないよな(笑)
終り頃、疲れちまって、ぐったり。 別室で一服してたら、 海外で転んで太ももの裏を痛めちまった歯医者が、 ヨタヨタと入って来る。
今度は逆に俺が手当をしてやると、 痛みは和らいだらしいが、 俺の方は、行く前より歯が痛えんだよな(笑)

         雀鬼




自分はあのキーンて言う音と口の中に入れられる管がいやです。 ただ、通っている歯医者さんは若い衛生士さんが多いので、 この点は悪くないです(笑) 完全に変なこと考えてます。ママには内緒ですよ。
(パパ)

パパちゃ〜ん〜、 こちら、若くな〜い歯科医院につとめております(笑)。 どんなに、いろんな技術、腕前をもってしても、 もとには、もどせない。 その中で、どう、いろんな事をふくめ、あわせていけるのか。 痛みの対応も…。 耐える力がありすぎるのも、よけいつらいかもしれません。 騒いじゃった方がいい!?かもです。
(今川)

体調の優れない中、治療を受けに行ったのに、 治療する方もやってしまう、苦笑いしてしまいます。 でも治療を受けて気持ち良くなった顔が 良薬になっているかも知れませんね。
(恒)

■2016年11月12日(土) Vol.4880

本物の作家さんのメールは 何かについて書かれていると 短い文でも小説を読んでいる気持になれる。 気持の表現力がはんぱじゃない。
いつも、その方から、メール他、頂いてばかりですが、 先日、恥ずかしながら、 どしろうとの俺がメールを送ってしまう。
ファンの方には申し訳ないが、 俺なんか、個人的なメールを 何通も読ましてもらっちゃってます。
ねえ、ばなな先生(笑)

         雀鬼




言葉の持つ力って凄いですね。 それを直接伝えるのか、文字で表現するのか。 どちらにしても、伝える側に気持ちがないと始まらないと思いますが、 聴く側にも心がないと伝わらないと思います。 会長とばななさんは波長が合っているのだと思います。 こう言うキャッチボールを見習いたいです。
(パパ)

ばななさんからの、つながりメール、 私も、みせてもらっちゃってます。 そうなんです。会長とばななさんとの、 れきしに立ち会えておるのです。すごいんで〜す
(今川)

■2016年11月9日(水)その3 Vol.4879

九州で野球球団も持っている 大会社の社長さんへのコメント、 というか、依頼が来ていたが、
「俺、関心ねえんで、お断りしろよ」
日本の大金持ちの経済家に、 何で雀荘のオヤジがコメント・・・・、ないんだよな。
アメリカじゃ、大統領戦が最後の大盛り上がり。 以前、俺がアメリカに私用で行ってた時も、 大統領戦は凄かった。
今回の争いは、政治家対、経済家の対立の構図。 経済大国のアメリカも貧困者は日本より多かったから、 そっちへ球を投げれば、不動産が有利。
経済家がいいとも思えないが、 日本みたいに世襲議員ばっかじゃ、能がねえよな。
当たり障りが無い人物より、 人が言えないことを言えちまう方がまだましだ。
日本の政治家なんて、 自分の言葉を持たず、官僚頼み。 わずかな暴言で首が飛ぶ。
アメリカがトランプなら、 日本から、花札とか、麻雀っていう名が出現すれば、 おもしろいかな。
アメリカとかフランスは もう、弱いものを利用したり、いじめんなよ。
大国の裏にハイエナが棲むってか。

         雀鬼




当たり障りないばかりだと、つまらないですが、 今回の経済家は怖いです。 日本の政治家で対抗出来るのかな。
(恒)

恐いですが、それだけ、 閉塞感を抱いている人がたくさんいたのかなと思います。 そういう人達の期待がいい方に出てくれれば・・・。
(緒方)

圧倒的な経済力や軍事力で、 身勝手なことをされては困りますが、 影に隠れておこぼれをもらうというのも… 何とも嫌な感じです。
(ナルコ)

■2016年11月9日(水)その2 Vol.4878

俺は、又ガタが来て、ちょこっと歯医者へ。
孫達は一番楽しめる道場で緒方と遊んでいる。 一時間半遊んで、後3分で迎えに来る。
「帰りたくないでしょう」
「うーん!!」
「分かるよ、楽しいもんな」(笑)

『寝起きだった下のチビッ子』
寒い、寒い。 上の孫が自分も薄着なのに、 ジャンパーを脱いで着せ、 寒い通路を肩を抱いて温めている。
こういう姿を真近で見れると嬉しいもんですよ。 利害関係ゼロだからね。

         雀鬼




利害関係、いやな響きです。 緒方さんと会長のお孫さんのような、 意外関係のほうがいいですね。 意外じゃないか?失礼しました。 理想関係でした(笑)
(パパ)

お兄ちゃんの心が見えるいい姿ですね。 パパさん、理想関係じゃなくて、やっぱり、意外関係ですよ。 失礼しました。
(緒方)

利害が絡まない関係は、 たとえ家族同士でも築けるとは限りません。 お孫さんたちには、 こういう関係を保ってほしいと思います。
(ナルコ)

■2016年11月9日(水) Vol.4877

先日、名古屋から御一行で来られた大企業の社長殿から、 ありのままの気持が入ったお手紙が届く。
ああいう立場に居られる方は、 大概はその場しのぎが通常なのに、 改めて、あの時感じたことを文章にしての返礼。 痛み入ります。
その後のお話しで、お逢いした瞬間は、 緊張感と恐さを感じさせてしまったらしい(笑)
それが、柔らかで豊かな感覚に変り、 3時間があっという間に済んだ、とある。
迎える俺の方は、たとえ、お相手が大企業の偉い方だろうが、 自分の持つスタンスは変えられない(笑)
話し始めてすぐに、社長殿、 どうせバレちまうんだから、 ありのまま、思うままの姿を保ちます、 とおっしゃった通り、 社員の方に囲まれている中で「素」のままで居られた。
立場上、なかなか出来ないこと。 俺の方も何も知らない初対面の方だったが、 帰る頃は親しみがわいていた。
天下の社長殿が上から目線を一つも出さず、 立場や大看板を忘れての三時間。
これからも、よりよいお仕事、 お客が喜ばれる責任と信頼ある方向へ進んで下されば、 何よりです。

         雀鬼




地位に関係なく本音を引き出せる。 会長にしかできないことですね。 会長の前で素直と勇気が出せた社長は 悪い人ではなさそうですね。 お通夜なんて言ってしまい、すみませんでした。
(パパ)

以前から会長のファンということもあり、 尚更素直になられたのでしたか。 道場生でも、壁を無くして素を出したらって人も居ますが、 なかなか出来ないようです。
(恒)

■2016年11月6日(日)その2 Vol.4876

昨日も今日も8人のさむらい、 いや、リーダーがいる。
小っこい小屋だが、 8人の武将が小屋を守ってくれている。 俺と緒方が加わって、 残り少ない連続性を保つ他なし。
少数精鋭とは思えないが、 わずかばかりの人数に心が見える。
それが俺の救い。
オッと、遠くの福岡にも、 武はないが、心があるパパがいたな。

         雀鬼




会長、コメント最後の2行は不要です。 単に腹黒いオヤジですよ。 パパに心なんてこれっぽっちもありません。 ところで、右の方にいるえんじ色の髭の人は 見かけない人ですが、新人さんですか? 髭似合いませんね。小鉄さんはどう思います?
(パパ)

会長に意見されるとは…さすがパパです(笑) 出来る事は少なくとも、心ある仲間が居てくれるんで、 リーダーを続けられているんだと思います。
(恒)

心の繋がりがあるから信頼感や絆ができるのだと思います。 道場で毎回顔を合わすのに何の関係も作れない、 作ろうともしない人達もいれば、 パパママのように離れていても繋がりをしっかり感じれる方もいます。 会長とご一緒させて頂ける貴重な時間、 皆で心を出しあって大切に楽しみたいです。
(シャボ)

パパさん。これは、最近来た、裸の王様のリーダーですね。 髭はやして、自分では、かっこ良いと思って、完全にすかしてます。 見てるこっちが、恥ずかしくなります。 困ったもんです。
(小鉄)

たとえわずかでも、会長や道場生の皆さんと 楽しみを続けられることはありがたいです。 自分一人では、決して出来ないことです。
(ナルコ)

■2016年11月6日(日) Vol.4875

何をやっても平気だ。 悪どいことやっても、家庭内のことなら、 刑罰にならない。 話をすり変えちまえばいい。
そんなのを連日続けやがると、 さすがに堪忍袋の緒が切れる。 めったに出さないが、 男と人の怒りの部分が出て来ちまう。 怒りで、寝てもすぐ目が覚めちまう。
若え頃なら、自分の中に起きた怒りを そのまま、体を張って、ぶつけりゃ済んだが、 今じゃ、手足を出さずにこらえる。
手足はこらえるが、一歩も引かず、 声もでかくなり、にらみヅラが続く。
ハリケーンなんて、屁でもねえよ。 感情の中には怒りもあるんだ!!

         雀鬼




久しぶりの怒りモード、 手足出した方が、長引かずスッキリしそうですが。 卓上では勿論コテンパンにして貰いました。
(恒)

「喜怒哀楽」感情を素直に出せれば一番良いですが、 会長の「怒」はハリケーンなんてもんじゃないです。 相手が男なら尚更…。
(シャボ)

■2016年11月5日(土)その4 Vol.4874

人として、余り具合がよかない者に限って、 自分を守る武器として、 「いいわけ」「いいのがれ」「嘘」を いつでも用意してある。
その武器を持つことで、反省を正当化させちまう。 それを口から出ちまう者もいれば、 自分の心の中で思い続けている者もいる。
出すか、出さないかの違いだけだから、 変わろうという気持がわいて来ない。
俺はそういう人と毎日のごとく触れ合い、 見てもいる。
「勘のん様」は見てござる(笑)

         雀鬼




自分を守ろうとして言い訳したりしてますね。 自分を正当化してないかって気持ちは持っていたいと思います。 大人ではなく子供からみて恥ずかしくない人でありたいです。
(恒)

人に何か注意してもらったとき、 すぐ「いや…」とか「いえ…」とかの 言い訳の言葉が出てきてしまいます。 どんな理由があろうと まずは自分のやってしまったことを認めて そこから修正するようにします。
(竹田)

明と付けられて、暗と生きる方、今までを捨てて下さい。 修正じゃあ追いつかないから、捨てちゃえばいいんです。 わかりますか?
世捨て人より

■2016年11月5日(土)その3 Vol.4873

麻雀を打つと、 それぞれが持っちまった悪癖が出ちまう。
それを個性という言葉で表せば、それはそれだが、 悪癖は、やはり汚く見えるし、 何かしらの迷惑を卓上に現わす。
迷惑のしっこが麻雀らしいが、 道場では、その分野を治させたり、 何時間もかけて指導して修正をかけるが、 少し戻っても、 又すぐに自分の持つ悪癖に返って打ってしまう。
麻雀は、体験や年季では直らない分野がある。 10年打とうが、20年至とうが、悪癖は消えない。
世間一般の麻雀なら、 どんな手段があっても、勝てばいいらしいが、 道場を名乗る以上、牌さばきのスマートを求める。
心身が揺れを起こしちまえば、 動きに「乱」が残る。
軽い一つの牌を、ぎゅっとつかんだり、握ったりすれば、 肩に力味が入り、肘が暴れる。
小っこい赤子が眠っている。 目覚めた時、親は蹴っ飛ばして起こすのだろうか。 柔らかく、そーと触れてあげるでしょう。
麻雀は、個人、個人が打つもんだが、 60cm余りの四方は、公けの場なんです。 ゴミのポイ捨ては、いけませんよね。
つまみ出される小っこい牌は、嫌がって泣いています。 それすら分からない、ポイントを競う以前の問題です。
俺が消えたら、 誰一人その道を指導する者がいなくなっちまう。 だから、雀鬼流は、俺一代で終るのです。

         雀鬼




雀鬼の「牌が泣いてるよ」を思い出しました。 自分は公の場を汚してばかり。会長いつもスミマセン。 少なくてもゴミ袋持参して自身のゴミは拾わないと。
(パパ)

基本動作は意識してもできない、しなくてもできない… いい音がでたかな??と思えるのも1日に何回かくらい…。 いつもいつも自分の駄目さ加減を痛感するのが麻雀です…(笑)
(仁尾)

会長がいらっしゃる時しか出来ない事、 何が大切かたくさん教えて貰ったはず。 お互いが気持ち良く打ち合えてるか見直してやっていきたいです。
(恒)

道場である以上、掟や基本動作があって当然ですし、 それを守り、雀鬼流の動作や考え方を身に付けて行こうするのが 道場生だと思います。 武道でいう黒帯クラスで打てる人が ほとんど、いなくなってしまっている現状ですが、 弱い方に行かず、何度も何度も会長が 修正を入れて下さっている意味やお気持を感じ、 一人一人が良い方へと変化して行かなければと思います。
(シャボ)

会長に動作を直していただいた時、 楽にスムーズに牌を切れることがあります。 でも、やっぱり戻ってしまう。 難しいですが、少しでもよくなるように、意識したいです。
(ナルコ)

■2016年11月5日(土)その2 Vol.4872

先日の取材の時、お通夜のように、 静かに、息をのむように、 座っていたり、立っていた大企業の幹部の人達が、 道場の高卒の土方の貧乏丸出しのシンヤが書き残した、 正月に全員で書く書初めの文をのぞく。 書初めには、
道場には 「お金」はないが「心」がある。 「法律」はないが「掟」がある。 「教育」はないが「学び」がある。 「収入」はないが「喜び」がある。 「効率」はないが「感情」がある。 「過去」も「未来」もないが「今」がある。 「神」はいないが「鬼」がいる。 なにもないけど、全部ある。
というポエムのような短文。 確かに道場の目標や存在を現わしている。
この文をポンと卓に乗せた時だけ、 大企業の社長を始め、幹部達も 全員集まって、読んでくれた。
まさに、この逆の思考を持つのが 大企業だったり、社会の価値観。
どこかの偉い人が書く文より、幸せ感がある。
孫子の兵法、 敵をいかにあざむき、だまくらかすか。 それが勝利の鉄則、成功、出世の道か。
ふざけんな、と思うが、 社会はそんな思考で進んでいる。

         雀鬼




行動が伴っているヤツだからこそ出た言葉だと思います。 だからこそ心を動かすのだと思います。 シンヤかっこイイね!ヒゲ剃ればだけど(笑)
(パパ)

この書き初め、言葉を逆にすると 痛烈に大企業や社会を現すんですよね。 「お金」はあるが「心」がない。 「教育」はあるが「学び」がない。 「収入」はあるが「喜び」がない。 「効率」はあるが「感情」がない。 ……そして、全部あるけどなにもないんです。 逆ってなんでしょうね? パパさん!いつもご指摘すいません!髭剃りますです。
(シンヤ)

■2016年11月5日(土) Vol.4871

8人のリーダー、その中に、 恒、シャボ、歌田という3人のボスがいる。
オリンピック問題を裏で仕切っていた都議会のボスや、 元総理のボス、オリンピック協会のあんなボスとは、 意味合いが違う。
どちらかというと、ここのボスは 野生の地で仲間のめんどうを見るボスに等しい(笑)
シャボはチーター、恒はマントヒヒ、 歌ちゃんは大型動物のボス。 シンヤはクロコダイル、ナルコはリス類、 小鉄はコウモリ、橋本はなまけもの。
リーダーには、それぞれの味がある。 新しく入ったしげるリーダーは ヘビ類からスタート。
俺、俺はもちろんジャングルの王者、 ターザンだよ(笑)
メンツの中にはミミズや毛虫もいるなー。

         雀鬼




8人のリーダー。七人の侍のような響きでいいですね。 会長率いるターザン村はそれぞれのキャラクターがいて、飽きません。 リーダーはもちろんですが、ミミズも土を肥やす大事な役割があるし、 毛虫はいつかは蝶になるかも知れないし。 彼らにターザンの思いがどこまで伝わるかなぁ? ところで自分はカタツムリかなぁ。
(パパ)

自分はへび年生まれで子供のころはへびが大好きでしたが、 今では爬虫類にはまったく興味がありません。 どうせなら哺乳類か魚類のほうが興味があります。 サメが見たいなあ。そうだみんなでサメを見に行きましょう。
(しげる)

ターザンを慕って集まって来る動物達、 中には死んでるのか生きてるのか分からないのも居ますね。 噛みついたり噛みつかれたり、助け合ったり、 種族異なる生物が入り乱れた仲間、 ターザンの元でなければ続けられません。
(マントヒヒ)

野生を出しては厳しいですが(笑)、 感情を出して、にぎやかにやりたいです。
(小鉄)

やっぱり、パパは良い事書くなぁ。 パパはカタツムリじゃなくて、 月に一度、ターザン村の生態調査、兼、遊びに来てくれる、 ターザン村研究家のおじさんじゃないですかね(笑) パパが来てくれるのは大歓迎ですし、 道場に笑いや元気という恵みをくれるパパママは 太陽や雨かもしれませんね。
(シャボ)

動物に置き換えると、なんだか楽しいですね。 僕はリスなので、他の動物と戦っても、勝ち目はなさそう(笑) 互いに共存する道を選びたいと思います。
(ナルコ)

■2016年11月2日(水)その3 Vol.4870

8名のリーダーの内、ヤンマーが降りて、その席に、 来れば活躍する週末の男、しげるがリーダーに加わり、 チーム名もチーム員も変わった 11月度のチーム戦がスタート。
しげるんとこの爆弾持ちのコップがトップ解除、 もう一人、円形大王の恒チーム員の 苦労人の芹澤も解除してくれた。
背後霊に取り付かれていたナルコのチームが 子供達にも好かれたヨンレンジャー、 チーム名も変わって、荷が降りて、 恒大王と伴にトップスタート。
名前って恐いよね(笑) 名前敗けって、あるね。
「明」とつけられて、 「暗」く生きる。

         雀鬼




ナルコリーダー、呪いが解けたように調子良いですね。 自分もクソから解放され、チーム員の数は変わってないのに、 仲間が増えた感じで、気持ちが良いです。 大王とヒーローでトップ争い続けられたらです。 パパ、ドンマイですよ。何もしない人より全然良いです。 ちょっと休んで、らしいコメント楽しみにしてますね〜
(恒)

しげるリーダーですか。いいですね。 恒大王、ナルコ王子も元気そうですし、 11月度のチーム戦、面白くなりそうです。 皆さんへばらないよう力まずに。 会長のおっしゃる通り、名前って大切ですね。 自分の名前は自分で選べないので、 親や家系の期待が入っていると思うんですが、 全ては本人の受け取り次第。 名前負けするのか、自分で切り開くのか。 名前の方も、付けた本人を選べないので、 本人対名前の勝負ですね。 あれっ?また変なコメントに。。。
(パパ)

ナルコさん、スッキリして、本当に伸び伸び。 一見、良い名前も、 そこにある因縁で違うんですから、本当怖いです。
(小鉄)

ちょっととりつかれただけで、 崩れてしまう自分は弱いな、と思いました。 柔らかく、元気にやっていきたいです。
(ナルコ)

■2016年11月2日(水)その2 Vol.4869

家人は温泉、取材の前に、小腹がすいたんで、 めったに行かないコンビニまで、テクテク。
帰りがけ、近道通って公園に、土場は水たまりだらけ、 ベンチに行くあてのない老人が一人座っていたっけ。
コンビニに行ったはいいが、買うものが見つからない。 棚に淋しそうに並んでいた、 シャケのおにぎりを一個つまむ。
お代は100円玉一個に10円玉、 軽い一円玉が何枚かおつり。
帰って食べたが、なかなかシャケが出てこない。 もういいや、とテーブルに残りをポイと置くと、 小っこいシャケがボロボロと落ちていた。
その足でタクシーを呼んでの道場へ。 向こう様ご一行はすでに到着していた。
慣れない名刺交換。 残った俺の名刺をポイと、そばの卓の上に放り投げる。 簡単なアイサツを済ませ、
「俺、どこへ座るの」
「こちらへ」
ハイヨ、と座る。 その前に社長も座る。
社長殿の方から、いくつかの言葉が投げられ、 俺がひょいと、それを受け止める。
その数分の間に、さすが天下の大社長、 俺の姿を見破っていらした。
社長曰く、
「どうせ、かっこつけても、  先生にはバレちまうので」
と素で話してくれる。
それにしても、向こう様は名古屋に城を持つ城主殿と、 それを取り巻く、高官。
こちとらは、野に散った、ボロい小屋住まいの、 まるで、100円玉一個のかすみを食っている仙人みたいか、 はたまた、山賊の頭領か、の一幕があったっけ。

         雀鬼




会長は仙人かも知れませんが、 急に寒くなっていますので風邪にはご注意を。 仙人が風邪をひいては洒落になりませんので。 ただ会長は霞だけでなく、 酢うどんも寿司もしゃぶしゃぶも鰻も食べるので 普通の仙人ではないですね。スーパー仙人ですね(笑) 最近のコメント支離滅裂でスミマセン。
(パパ)

仙人といえば、人の心を読んだり、 不思議な動きが出来たりします。 確かに会長と同じですね。 本当に昔話みたいです。
(ナルコ)

社長さんもまさか会長が コンビニの100円おにぎりを食べてきたとは思いもよらないと思います。 ところでパパ、酢うどんは無いでしょ(笑) 連投に次ぐ連投、故障者リスト入りしないように コメント書いた後、しっかり肩冷やして下さいよ。
(シャボ)

■2016年11月2日(水) Vol.4868

ちょっと前なら、OKだったが、 この頃、週3日のパートもやっとこ。
その上で昨日みたいな内職が入ると、 えらい疲れがあくる日にやってくる。
昨日の大企業の取材は向こう様の打ち合わせじゃ、 社長が半分ぐらいやったら、 後は担当がやる手順だったらしい。 確かに、その方が取材らしくなるな。
パパがいうように、 お通夜のように座ったり、立ったりしていたご一行。
一時間が至った時、後ろから、
「お時間が・・・・」
のたった一声があったのは、確か。 30分づつの時間を全部社長が使っちまった。
その後も社長殿は立つこともなく、 ずっと、俺の前に座り続けて、2時間半が過ぎる。
さすが大会社の社長、 やりたいことを独占しちまった(笑)
「これって、取材になるの」
「社長の悩みコーナーでしたね」
その日、俺はこびることもなく、 普段から想っている大企業の体質をバンバンぶつける。
社長から、
「生まれ変わったら、先生は何になられますか」
の問いに、
「サラリーマンだけはなりたかない!!」
億というお金を稼ぐ社長、 こっちはパートの爺ちゃんだが、 面と向かって、
「社長の立場と、俺の立場を変えられるとしても、  俺は変わりたくないね」
俺の方は社長のことも 何んも知らずにお逢いしたんだが、 社長殿は俺のことを本当に沢山知っていた。
下北沢の俺がふんづけちまった眼鏡を 元通りにしてくれた玉屋さんの話も出て来た。
「仕事って、何んなんだ」
そこにそれぞれの価値感が入り込むだけか・・・・。

         雀鬼




社長は孤独って言いますから。 社長に物申す人なんてなかなかいませんので、 この社長も会社以外で 悩みを聴いてくれる人を求めていたのではないでしょうか。
(パパ)

社長さん、ずっと、会長を独り占めでしたね。 会長のように生きたいか、大企業の社長になりたいか、 を考えてみて、大企業の社長になんて、全く興味が湧きません。 ありのままに、素で生きる会長の方がいいってのが、 当たり前な感覚ですけど、世間一般じゃ、逆なのかな〜。 大企業の社長なんて、御免こうむりたいけどなー。
(緒方)

■2016年11月1日(火)その3 Vol.4867

10月度の最終戦が終って、 恒大将がMVP、 並びにトップチームで締めてくれた。
×印は橋本チームの地雷地帯だけ。
その後、11月度からリーダーによる、 ドラフト制となり、少しでも良いメンツを作るために、 大盛り上がりの末、悲喜こもごも。
淋しさと悲しみを抱えた歌ちゃんが くそにまみれ、 小鉄が心を出せない竹田を引いちまった。
毎度、×印がつく橋本社長が、 今回は敗けません宣告。 ほんとかよ(笑)
メンツは牧野に金子、成島の爆弾2発抱えて、 勝負をかけるらしい。

         雀鬼




橋本社長は、我々チーム員には分からない、 別の意味の勝負があるんだと思います。 負けないってどういう事なんでしょうかね?
(牧野)

恒さん完全復活。これでひと安心。 コメントもひとまず様子見ですね。 唯一気掛かりなのは小鉄さんがいつ道場に戻ってくるかです。 それにしてもどこにいるのかなぁ。 11月もチーム戦、ドラマがありそうで目が離せませんね。 楽しみにしております。
(パパ)

少ない仲間に支えられて取らせて貰いました。 打てなくても、なかなか来れなくても、 気持ちある人の行動は嬉しいですし、力を貰ったと思います。 11月度はやっとクソから解放されましたが、引き取り先は歌田さん。 今回はどう乗り越えて来るんでしょうか。 センスのない小鉄さん、暗くなるようなら帰って来なくて良いですよ。
(恒)

ドラフト会議、疲れた〜!! 3人目も決まり、ほっとしていたのに…。 最後の最後でこうなってしまうとは…。 2〜3番目が怖い!!
(小鉄)

別の意味って、なんですか(笑) みんなが一番分かりやすい点数の話ですよ! 牧野さんが毎週土日に来て点数を稼いでくれるので、 みんな楽しみにしててね〜、て事ですね。 てことで、牧野さんへのご声援、よろしくお願いしまーす!
(橋本)

■2016年11月1日(火)その2 Vol.4866

俺はパートの合間に 大企業の社長と対談の仕事をしているのに、 家人なんか、予想はしていたが、 前日から温泉へ繰り出しちまう。
これって、夫婦のギャップだが、 パートの爺ちゃんと大企業の社長との一対一の対談も かなりのギャップがある。
俺、けっこう、こういったギャップを好むとこがある(笑)
向こう様は向こう様、
「こっちは、こっちだい」(笑)
「人に変わりあり、  人に変わりなしだい!!」

         雀鬼




そして、その後、向こう様はきっと、銀座の高級なお店、 こちらは、熊代お手製の肉なしすいとん。 てやんでい!!
(緒方)

「大企業の社長と対談する事が  名誉な事とかちっとも思わないんだよな」 「誰だと名誉だと思われるのですか」 「人だといないかな…」 と、麻雀卓に板を敷いてすいとんを食べながら会話をされる会長、 ギャップを楽しまれ、自虐的だったり 皮肉のジョークを飛ばしながら少しのご飯を食べられる。 食卓を囲ませていただき、その日暮らしのシンヤは… それもまたギャップであった…
(シンヤ)

■2016年11月1日(火) Vol.4865

名古屋から、大企業の会社の人達が 10人も集まって来て、狭い小屋で取材。
多分、会社のパンフレット用の取材らしいが、 何んと、はなっから、トイメンに社長が座って、 2人きりで会社の悩みみたいのを語り出す。
普通なら、取材陣が聞きたいことを聞いてきて、 その話をまとめるのが流れなんだが、 10人いて、社長と俺だけの語り合いになっちまったから、 まとめる方達は大変な作業になると思う(笑)
かたやお金を稼ぐ社長、 かたやパートの爺ちゃん。 お金の価値からみれば、天と地の違い。
社長自らは初めてだったらしい(笑) ある意味、おもしれえじゃねえか。
相手が大企業の社長だろうが、 俺のスタンスは変えない。
しゃべる間に、 若い社員をつかまえて、「体さばき」
「社長もやろうよ」
「自分、体弱いですから」
「大丈夫ですよ」
立っている社長に左手一本そえたら、 2mぐらいぶっ飛んじゃって、 テーブルの上にガチャン。
名古屋から、東京までやって来られて、 大会社の社長がぶっ飛ばされちゃった(笑)
言葉じゃ、口だけになっちゃうから、 体験も必要だよね(笑)

         雀鬼




会長、失礼ですがこの写真はお通夜ですか? 道場かなり暗いです。 社長が飛んだ写真だったら結婚式だったと思います。 いずれにしても、 体験できたことは遠くから来たかいがあったと思います。
(パパ)

社長が吹っ飛ばされる、 多分二度と出来ない経験で、自慢されるんじゃないでしょうか。 金儲けの思想とは合わないはずですが、 どんなパンフレントになるのか、見てみたいです。
(恒)

普段は、Tシャツ一丁の小僧ばかりの小屋ですが、 スーツ姿の大人ばかりの道場というのは、 初めて景色じゃないでしょうか? 名古屋からいらした社長さんも、体使いを自ら体験されて、 良いお土産になったと思います。
(板倉)

パパさん、お通夜みたいですみません。 でも、社長が吹っ飛んだときは、みんな大笑いしてたんですよ! 社長以外は(笑)
(緒方)

■2016年10月30日(日)その2 Vol.4864

川崎のSさん、北海道の「大草原の少女」のDVDと、 「羆撃ちの・・・」の本をさっそく拝見、致します。 情報ありがとう。
どちらも、自然のもの、俺の好みでしょう。 どちらも、きっと、生きるための知恵が 現実にあったことでしょうね。
欲ばっかになっちまった時代、 人の欲が自然を破壊し、 現代の人々が失くしちまった「義」を 過去の史記から感じる日々を送ってます。
義務感で生きるって、弱っちいもんね。
今日も孫に
「ジージは死んだら、何んかの虫に還って、  この地に戻ってくる」
「その時が来たら、  何の虫になれるかを君が教えてね。  このままじゃ、ノミとか、ダニとか、ハエとか、  カになっちまうからね」
「分かった!!」

         雀鬼




お孫さんが、会長はどんな虫になると思っているか楽しみです。 カブト虫ですかねぇ、カマキリですかねぇ。蜂かなぁ。 虫にはならず、海の動物か鳥でしょうね。 いや、会長は生まれかわっても会長でしょう。
(パパ)

現代人の自分達が失ってしまった「義」。 未来に何かを求め進歩するのではなく、 もっと過去にこそ学ぶべきものがあるのだと思います。 「義」は会長が大切にされてきたものでもあると思います。 自分達も失ったものを少しでも取り戻し大切にして行きたいです。
(シャボ)

何故、現代人は「義」を失ってしまったのでしょうか? やっぱり、子供の頃から管理されているからでしょうか。
(ナルコ)

「義」という価値観、若者が、男が、 らしく人生を楽しむ価値観なのかもしれませんね。 そこらの暇をもてあます若者が「義」を知り なんか動きだしたらそりゃ面白い。 というか自分自身がですよね。
(シンヤ)

■2016年10月30日(日) Vol.4863

食欲の秋かぁ。 それがちっとも腹がすかないし、 食べても、ちょこっと。
この2日間、ほとんど食事らしいものを取っていない。 その分、水分はひっきりなしに取っている。
食べぬと体が温まらない。 体が温まらなくって、 心まで誰かさん達みたいに冷めちまったら、どうしよう。
昨晩も孫の男の子が四人泊まってくれていた。 小さい頃だから、出来ること、今あることを、 しっかり、受け止めよう。
「ジージはパートに行ってくるわ」
ここんところ、取材等がなければ、 シャボと同じ日に行動する。
俺の「パートの日」は土日と水曜日。 それ以外の日は橋本社長から、 来なくていいよ、の社命。
時給はかなり安いと思う(笑) が、働かしてもらえるだけありがたい。
この年齢になって、 週3日、1日3〜4時間のパート。 それで孫達を養っている。
厳しいね。

         雀鬼




会長、毎日少しづつでも食べてください。 冷えた会長は見たくありません。 道場は熱く、気持ちは温かくでお願いします。 また、冷めた人は熱いとこ見せてください。 自分も試合では熱く、放課後は温かいシャボさんを見習わないと。
(パパ)

社命では仕方ないですね。 もう少し賑やかになれば出勤日も増えるかも知れません。 パパ、ママ戻ってこないのかなー
(恒)

まったく、あの社長野郎、役立たずのくせに、 命令だけはいっちょ前なんですよね〜 橋本社長こそ、営業しろ!時給あげろ!扇風機しまえ!
(さぶまね)

会長がお若い頃、会社では無給で働かれておられ、 年月が過ぎ、色々と状況は変わったと思いますが、 今は橋本社長の会社で無給で働かれておられ、 そして今も昔も、一番働かれているのは、 会長であるという事はお変わりないのかなと思います(笑)
(シャボ)

会長にパートは似合いません… がしかし会長がいらっしゃらないと… そこにいるいるだけで空気が変わるんですから。
(ママ)

■2016年10月29日(土)その6 Vol.4862

俺の仕事は雑なのに(笑)、 宝島社の出版物があっという間に出来ちゃって、
「人生を変えるシンプル思考」
という図解入りの本がもう届く。 俺以外の方々が猛スピードの早さを出して、作ってくれた。 週刊誌ほどじゃないが、月刊雑誌並みの早さ。
コンビニに11月の9日には入庫されるらしい。
売れ筋は分からんが、 今まで多くの出版物の中で ダントツのトップスピード記録だな。

         雀鬼




編集者の力の入れ方が違うのでしょうか。 コンビニに並ぶのも珍しく、 活字離れしている人にも受け入れて貰えると良いですね。
(恒)

宝島社より、720円(税込み)11月9日発売予定です! 前回の「運に選ばれる法則」の第2弾になります。 コンビニで見かけられた方もいらっしゃるかと思いますが、 こちらもどうぞ、よろしくお願いします!
(緒方)

自分は文章が頭に入りにくいので、図解は何よりです。 スピードがあるのは、やはり気持ちの良いものです。 見習いたいものです。
(牧野)

■2016年10月29日(土)その5 Vol.4861

ベッドに座る俺、 孫は立って踏ん張って、引っ張りっこ。
小っこい体でも、ただ引っ張りっこだと、 力が入ったところに、ちっこい痛みが入る。
「流れを入れるよ」
同じ体勢を取っている孫が、 俺の脇を体が真っ直ぐになって、 ベッドの真ん中まで、すっ飛んでくる。
「おもしろいから、もう一回やって」
何度やっても、 孫の体重はゼロ近くなって、すっ飛んでくる。
君も覚えたら、面白いぞ。
「伝わるかなー」

         雀鬼




会長は本当に「天性の徒らもの」ですね(笑) 自分も覚えたいです。
(パパ)

すっ飛ぶ原理は分かりませんが、 お孫さんが、メチャクチャ楽しそうにしているのは、想像出来ます。
(恒)

最近、パパの変化球が増え、肩壊していないか心配です。 僕はパパのど真ん中ストライク160kmが見たいんです!! でも無理はしないで下さい。でも楽しみにしています(笑)
(パパの一ファンより)

流れる動きには全く抵抗できません。 小さな子供から、お相撲さんまで通じてしまう。 本当に不思議です。
(ナルコ)

■2016年10月29日(土)その4 Vol.4860

長い付き合いのカメラマンの 北村のオッチャンが来てくれている。
この頃、逢うと、 いつ違う世界に行ってもおかしくないなーと思えちまう。
アイサツの一言目も、
「まだ、生きていたのかい」(笑)
好きな人生を歩んで年老いたオッチャン。 まるで、俺を再認識させられる。
この頃、ふと思う。
俺の部屋でベッドの上でボーっとしている時、 入院している感じが起きる。 入院にしちゃ、医者も看護婦も看護人もいない。 見舞い客もいない。
一人の時間があるだけ・・・・。

         雀鬼




北村先生って独特のキャラクターですよね。 人生の大先輩なのにそんな気配を感じさせず 皆んなにいじられる、凄い人だと思います。 まさに「心を開いて行動を惜しむな」ですね。 下を向いている人、見習ってもらいたいです。
(パパ)

チーム戦のために来て頂きました。 突然ヒュッて声出された時は心配しましたが、 シャックリぐらいさせろって怒られました(笑) 好きな仕事だけやって生きる、楽ではないでしょうが憧れます。
(恒)

■2016年10月29日(土)その3 Vol.4859

シャボが気をつかってくれて、 二代目・広沢虎造の浪花節のテープを持って来てくれ、 音量を100にして、夜中に静かに聴き入る。
65年余りの昔に、 小っこいラジオにかじりついて聴いた声が、 段々と心にしみ込んでくる。
なんか、遠い昔、何もない頃を思い出して、 二節聴いただけでストップ。
小学校での唱歌は超音痴だったが、 幼きながら、浪花節は、 隣近所に聞こえた程、うなっていた頃を思い出し、 わびしくなっちまったのかなー。
「じっくり、きこう」

         雀鬼




広沢虎造さんの浪曲を自分も聴いてみました。 声に味わいがあって、声だけなのに、 風景が見える感じがしました。 時間が足りなかったのですが、もっと先を聴きたい、と気になりました。 事件とか悪いニュースばかり流している今時のテレビとは真逆です。
(渡部ちゃん)

ほとんど聞いた事のなかった浪曲ですが、 聞いてみると、渋くてかっこ良くて、面白いです。 話しに出てくるのが、 清水次郎長(一家)や国定忠治など、男気ある人物で、 会長が子供の頃、たのしみに聞いていたというのが分かります。 今の子供達にも聞いてほしいけど、どんなふうに感じるのかなぁ。
(シャボ)

■2016年10月29日(土)その2 Vol.4858

朝方、眠剤飲んで、 孫達が学校から帰ってくる頃に、やっと眠る。
ジージ、お薬飲んじゃったから、悪いけんど、眠っちまうよ。 俺の隣で、孫がゲームをして、遊び出していた。
途中、小用がもよおして、起きようとしたが、 体の全身から力が抜けちまって、 そのまま、テーブルとベッドに挟まれた せまい空間に、どかんと落ちる。
テーブルの上のものが、ひっくり返ったらしい。 でっかい図体のあちらこちらをぶつけたらしい。
ボコられてKO状態、手のひらは泳いでいるが、 何にもつかめない状態のまんま、5分ぐらいが至った。 自分の体が、思うように動けない時が、いつか来るんだよな。
こんな状況が起きる俺だが、 まだ、橋本やパパには、相撲取って敗けたかあねえな(笑)

         雀鬼




会長がどんな状況でも今は歯が立ちません。 でもいつか勝ちたいですね。 10年後勝負してください! いえ、11年後、12年後、、、いや、20年いただきます(願)
(パパ)

パパさんの優しい気遣いを感じるコメントですね。 シンプルに言うと「いつでもやっちゃうよ」てことですね。 自分は20年でも無理で〜す!
(橋本)

パパやる気ですね。 指先1つで吹っ飛ばされた事ある自分には、 そんな気は全く起きません。
(恒)

■2016年10月29日(土) Vol.4857

小っこい風に吹かれて、 枯葉がコロコロ転がっている。 緑の葉もいいが、枯葉も味がある。
泊っていた孫が、俺の部屋で、 カマキリを手のひらに乗せて楽しんでいる。 夏の思い出のカブト虫が、カマキリに変わった。
この子、一日何も食べてないから、 お腹すいて死んじゃうのかなー。
今は生命があるが、直になくなる生命。 小っこい虫にも生命がある。
カマキリは肉食だからと、夜中に懐中電灯を持って、 庭場や草葉に餌になりそうな虫を探して回る。
他の孫の家は犬を飼っているが、 この孫の家にはペットがいない。 犬と虫。
「このカマキリも、死んじゃったら、  お墓を作ってあげるんだ。」
「ジージとカブト虫と、どっちが好きなの」
「同じくらい」
俺と虫が五分だってさあー。
孫にとっては、側にいる虫は、 相当、愛しいんだろうなー。

         雀鬼




ジージとカブト虫が五分!!一瞬ビックリしましたが、 きっと、大きな存在である会長への気持とはまた違った、 小さな虫を愛しく思える優しい心を感じました。
(緒方) 家の庭にもカマキリがいました。 羽根と足がもげていて、 人間以上の厳しい生き様を見た気がしました。 (ナルコ)

■2016年10月26日(水)その2 Vol.4856

恒、歌ちゃんに続いて、 やっと、床屋さんに行けた。
水曜はシャボが元気と明るさを持って来てくれるんで、 気になったが、 この前、元気がなかった孫娘がいっしょに行きたいという。
「いいよ」
子供はすぐ元気に戻れる。 床屋でずーっと俺を受け持ってくれた「よし」が 2回続けて逢えず、 その下のハコがカットしてくれる。
ヨシも子供が2人目が生れて、 どんどん、自由がきかなくなっているらしい。
ヨシは居ねえし、そのチームであったヨネも他店へ。 「ハコ」も「くにお」も来年には居なくなるらしい。
何んか、俺のチームが分散するようで、淋しさを感じる。 みんな、巣立って行くようには感じられない。 こんな社会じゃ、個人の羽根じゃ飛べねえもんな。
孫娘の家にちょこっと寄る。 ちょっと前は吠えていたのに、 本能が成長したのか、ソーっと俺の足元に寄ってくる。
「こいつメスだな」
「そうよ」
犬の本能が強いオスを感じている。
「3才ぐらいか」
「そうよ」
俺の子供が欲しいらしい(笑)
動物番組をくっつけてもらったほど、 野生の生物には興味があるが、 ペットはちょっと違うんだよなー。

         雀鬼




男らしいが薄い美容院関係で、 気持ち良さを感じさせてくれる仲間が、離れてしまうのは残念です。 事情が増えて今まで出来てた事が出来なくなったりしますが、 出来てた事をなるべく減らさないようにやっていきたいです。
(恒)

ペットでも本能が!しかも合ってる!! でも、まぁ、会長との子供は難しいので、 そこは、あきらめてもらうしかないですね(笑)
(緒方)

分散と巣立つではだいぶ感じが違いますね。 生きていればその時々で変化はあり、 その変化を柔軟に対応し楽しめれば良いのですが、 なかなか難しく悩みや迷いになってしまう事もあります。 その点動物は本能で生きているし、シンプルです。 もっと野生の動物のように変化を自然体で受け入れて シンプルに対応して行けるようになりたいです。
(シャボ)

■2016年10月26日(水) Vol.4855

先週のチーム戦、 貧乏人チームから名を変えた シンヤんとこの腹黒チームがトップ。
2位に先週ラスだったナルコ率いる不幸の招待状チーム。 責任感が強いナルコ、 今、顔を見たら、顔がかたかった。
「どうしたんだい」
「25連敗中なんで・・・」
この頃、ナルコに限らず、 リーダーの力が落ちているらしい。
土曜日までダンビリだった歌田率いるエロ街道チーム、 初のバツ印がつくかと思ってたら、 百武が踏ん張ってくれて、バツ印から助かり、 百武がMVPに選ばれた。
バツ印願いの橋本の地雷地帯は お望み通り、ブービー(笑) それより下位のチームがあるとは。
ヤンマーチームが怨念の「みどり」チームに改名された。
最終日に金子のオッチャンが爆弾解除、 奴は麻雀は弱いけど、気持は男の子。
やっぱり調子こいていた坊主だけが 初の爆弾解除持ちで終った、残念!!
坊主はヤンマーチームか。 金子とはえらい違いがある。

         雀鬼




オジキはやっぱりやってくれましたね。 さすがです(凄)あっ!いけない。 ジジイ様に叱られるー。
(パパ)

2週連続最終日ラスからのスタート。 しかも、道場に来たら歌田リーダーは不在。 さすがに、バツ印を覚悟しました。 なんとか後から来た歌田リーダーと共に電車計3両作って凌ぎ、 不沈記録を更新できました。 残り1週、入賞目指してやりきりたいです。 あっ、マイナスがつけばやる気が出たり、 調子が良くなるわけではありません。あしからず。
(百武)

ヤンマーチームのピンチ! 牧野さんが男らしく立ち上がってくれるでしょう。 自分都合の小僧とは生きざまが違う、でも交友関係だけ心配です。
(恒)

連敗はまだ止まらず、いよいよ記録更新も見えてきた…。 なんて、言ってられないです。 なんとかしなければ、と思います。
(ナルコ)

橋本リーダー、つきっきりの指導ありがとうございます。 パパ、お待たせしました、爆弾解除できました!
(金子)

■2016年10月23日(日) Vol.4854

平日は裏口から、土日は表からの、 自分の決めを守っている。
この頃、道場に入ると、 ナルコに敬礼、シャボにも敬礼。 どっちが上官でもない(笑)
何故、2人だけに俺との敬礼が始まったんだろうか。 遊び感覚とも違う。 何か、俺がそういう行為をしたいだけ。
俺はヒクソンとか、 外部の大切な付き合いがある人と逢う時はハグをする。
ヒクソンは明るいブラジル人だから、 おまけにほっぺにチューしてくる。
道場でのアイサツは夜だろうが、 始めに出逢った時は 「お早うございます」 お終いは 「おつかれさま」

寒くなった。 上に革ジャンを準備。
望みだけど、南太平洋の小っこい島で、 家族や仲間達と暮らしたいな。 何んもなくても、自然があればね。 そしたら、毎日が夏休みだぁー。

         雀鬼




道場では先ずは元気に挨拶する事から 1日のコミュニケーションが始まります。 これも道場での初動なので大切にしたいですし、 最近はナルコと伴に敬礼、何だか気持ちもシャキッとします。 暖かくなって夏が近づくと海に行きたくなるし、 寒くなって冬が来ると海が恋しくなります(笑) 毎日が夏休み、会長や仲間達と常夏の海での暮らし、夢ですね。
(シャボ)

南の島では、食料も水も、 みんなで協力して調達しないといけないですね。 本当の喜びや、学びがあるのではないでしょうか? もちろん、南の島でも、敬礼!
(ナルコ)

毎回楽しみにHPを拝読している雀鬼会ファンのジジイと申します。 最近のコメントで気になっていることがあり、 投稿するか悩みましたが、コメントさせていただきます。 パパさんと言う人、出しゃばり過ぎではないですか? もっと多くの道場生のメッセージが読みたいので、 少し控えめにしてもらえるとありがたいです。
(ジジイ)

ジジイさん、確かについ、コメント常連の道場生に反応し、 本当は書きたい道場生に割り込み、いい気になっていました。 ご指摘ありがとうございました。 今後は、控えるようにします。
(パパ)

ジジイ様、いつも応援ありがとうございます。 パパさんのコメントの件ですが、 永井さん、シャボさんを始め、道場内でのファンも多く、 もう、しばらく見守って頂けると幸いです。 パパさん自身もまだまだ、書き足りないはずですので(笑)
(緒方)

■2016年10月22日(土)その4 Vol.4853

「目障り」
という言葉がある。
こんな小っこい集まりの中でも、 その人の動向が目に障る存在もいるが、 そういった人に限って、自分の内側に正当性を持って、 しがみついているから、 周りからの想いがあっても、 素通りしちまって、気づきもしない。
俺なんかも、麻雀界の大きな団体から見れば、 山賊の集まり、梁山泊と見られ、 体制に逆らう小物として、目障りの存在かも知れない。
時の体制に逆らえば、逆賊とされるのが世の常だが、 前者の生き様とは、あきらかに違う場に生きている。
ほんの数人の目障り派も居るが、 逢いたいな、触れ合いたいなーと想う者が 俺の助けとなって、姿を見せてくれる。
目障りは異和感にごく等しい感覚に近い。
一人寝を好む俺だが、 昨晩も他の孫が疲れて眠り込んだ後、 小っこい孫が俺のベッドに忍び込んで来て、 深夜に自由を満喫している。
隣で触れ合うように、くっついても、 嫌な気分にはならないが、 困ったことに、俺の部屋が禁煙室になって、 離れた部屋で一服。 洗面台に座って、一服。
その点は不自由(笑)
でも、俺の方がそうしようと決めたことだから、 いたしかたねえんです(笑)

         雀鬼




確かに会長は「我、悪党」とおっしゃり、 道場生は悪戯がてらに人の道を教わってます。 大きな団体には分かりますまい(笑)
(シンヤ)

人それぞれ物の見方に違いはあるでしょうが、 1人別の方向向かれてると目に障ります。 人によって見る角度は違っても、 せめて同じ時同じ方を向いて、違和感を消したいです。
(板倉)

正統性を捨てられないから変われないんでしょうか。 何をやりに来てるんだろうって思う事もありますが、 声掛けられてるうちに、自分と向き合って欲しいです。 顔見ただけで止めて下さいって言われるとガッカリします。 また歌田さんの負担が…
(恒)

どのレベルでも団体となると、 大なり小なり賛成派反対派が出てきて、 大からみると小は目障りになる。 自分は少数派と思っていたら、いつの間にか大の位置になっていて、 自分より小を目障りと思ってしまう。 被害者と思っていたら加害者に。 世の常でしょうか。 改めて会長に気づかせてもらったメッセージでした。
(パパ)

■2016年10月22日(土)その3 Vol.4852

孫達が集っていた。 孫娘だけが元気がない。
「どうしたんだい」
「眠いだけ」
言葉は持っているのに、言葉が返って来ない。
何かの悩みがあるんだ。 一つじゃない、小学生なのに、 いくつかの悩みを抱えている。
働き過ぎているパパが倒れたらしい。
「パパの分の病気、ジージがもらってあげるからね」
「君達にはパパが必要だし、大切だしな。  ジージなんか、もう・・・・・」

         雀鬼




◯◯ちゃん、自分はいつも明るく、 面倒見のよいお姉ちゃんの印象しかないので、 会長コメントは心痛いです。 無理を背負わず、早く元気になってほしいです。 遥か彼方からですが元気パワー送りますので、 道場の皆さん、◯◯ちゃんを頼みますね。
(パパ)

心優しいから、より心痛めるのかなって思います。 何が出来るって訳じゃないですが、 パパのように気持ちだけは送りたいです。
(恒)

お孫さんの中で1番のお姉ちゃんで 責任感が強く、面倒見も良い○○ちゃん。 小学生なのに、自分なんかより、 たくさん悩みをかかえているなんて・・・。 ○○ちゃんもお父さんも早く元気になってほしいです。 ここは弟の○○くんが男になって、 パパとお姉ちゃんをサポートしてくれるはず。
(シャボ)

不安になったり、 悩んだりするのは仕方が無いかもしれませんが、 自分を責めたりはしないでほしいです。 気をつけてね、○○ちゃん。
(ナルコ)

■2016年10月22日(土)その2 Vol.4851

道場生のナルコのコメントに、
「学の無い人をバカにするために学問があるのではない。  むしろ、学のない人を助けるためにある」
高卒組のナルコの文章らしい。
学問が無学を見下す、 成功や出世が庶民をいいように扱う、 お金がある奴が、そこにたかってくる。 働く人を金の力で置き、切る。
人はある程度の保障を求めて、小が大にすがる。 全てが、人が持つ心理の中でうごめいている。
生きるって不安ですからね、 保障が欲しいですよね。 それを大の立場に存在する一部の者は知っている。
米国の大統領戦だって、 ボスが2人で公約を訴え、 それぞれの方向から、何らかの保障を訴えている。
自分が持つ、命という寿命の保障すら分からない。
製造国家であった日本の経済も たいがいの商品は一年の保障がついているらしい。
たった一年の技術かよ!!
二年至ったら、買い換えろよ。 経済の論理。
それじゃ、金がいくらあっても足りねえよな(笑)
世界のたった1%の人間社会が 世界人口の全ての財と五分って、歴史だよな。

         雀鬼




お金って何なのですかね。働くって何なのですかね。 年金より生活保護の人のほうが沢山もらってるパターンもあるようです。 お金の世界はいつも抜け道があり、 勉強ができる人がその道をお金で買えるということでしょう。 自分には縁のない世界です。
(パパ)

勉強したら楽に金貰えるって子供の頃教わりました。 今は、そんなの虚しいだけだなって思います。
(恒)

今の製品より昔の道具の方がシンプルで頑丈だったな、と思います。 今まで疑問に思ってませんでしたが、 今の技術ならシンプルで長持ちする物をもっと安く作れるはずです。 でもそんな会社は今時ほとんど無いのが現実です。
(渡部ちゃん)

保障を求める気持は自分の中にあるのかな?と思いました。 見せかけのものなのに・・・。
(ナルコ)

■2016年10月22日(土) Vol.4850

メールにちょっとだけ。 障害があるから分からない、だけじゃないと思う。 普通に生活できる健常者だって、 ほとんど人の気持なんか考えなかったり、 分からなかったり、無視したりして生活しているのが、 多分にあるじゃ、ありませんか。
障害だ、障害だとイチイチ気にしたら、 自分もいつの間にか、そちら側になっちまいます。
気の毒な障害者が存在することは分かりますが、 その人達だけに問題があるんでしょうか。 健常者には問題がないんでしょうか。
俺は健常者と言われる存在の中に異常を感じることが 多分にあります。
この頃、「まとも」って何なんだろう、 と答えを探しています。
個人の「まともさ」、歴史の中の「まともさ」って、 どうも見つかりません。
俺自身だって、「まともか」、と問われたら、 社会が作る見せ掛けだけの「まともさ」からは かなり距離を取っている。
自己を見つめれば、 変態じゃないでしょうが、変わり者、つうか、 かなり変わっているぐらいは自覚しています。
ですから、このHP問答も 変わっているのかも知れませんね(笑)

         雀鬼




このHPに回答してしまった自分は「まとも」ではないですね。 変人ですね(笑) でも世の中、まともだけだったら 「まとも」かどうか分からないと思います。 違いがあるから自分の存在が分かると思います。変人バンザイ!
(パパ)

自分は健常者だし大卒だからまともだと思ってましたが、 欠陥がかなり多いと気づかせてもらっています。
(くそ秋)

健常者っ言われてる人でも精神的な病って感じる事多いです。 まともって考えると良く分かりませんが、 お互いが気持ち良くなれるように出来たらと思います。 パバさん大丈夫かな?少し休んでも良いと思いますが…
(恒)

「まとも」は江戸時代にあった言葉だとは思えません。 社会に合わせろ的な言葉がします。 変わっていても粋に生き、問答を楽しみたいです。
(牧野)

■2016年10月19(水)その3 Vol.4849

高卒でもいい。 仕事は日雇いでもいい。 お金がなくてもいい。
だって、あれほど、幼な子を楽しませ、 笑いが耐えないんだから。
一銭の得にもならないが、 その時間、幼な子に一番の時間をくれる、 緒方とシンヤのコンビ。
社会の常識ある大人達はそれが出来るか。 出来ねえのが、今の大人達じゃねえかい。
つまんねえことばかり植え込んで、 くだらん社会に送り出す。
江戸時代の末期、海外から来た人が、 日本の大人も子供も陽気だったという記が残っている。

         雀鬼




タイムマシンで江戸時代に行ってみたいですね。 きっと時間の流れから違っていると思います。 50歳の一生と100歳とでは1年のスピードが倍。 判断も早かったでしょうね。 明るく生きなきゃ、時間がもったいないと思っていたのでは? 価値観がお金ではなく、楽しい時間だったのでしょう。 自分にとって道場は江戸時代です。
(パパ)

一銭の得にもならなくても、 三人の心が合わさって、道場に笑い声が響いていました。 とてもいい瞬間です。
(ナルコ)

汗だくになりながらお孫さんと全力で遊ぶ緒方シンヤコンビ。 別荘でもそうでしたが、子供と遊ぶのは体力勝負。 パパがまたHPコメント全参加、 パパも汗だくになりながらコメント書いてるのかなぁ(笑)
(シャボ)

子供の頃、大人の人に相手してもらった、 めちゃくちゃ笑った記憶、今でもあるのですが そんな大人に少しでもなれたかと思うと、 なんか、ありがたいの一言です。
(シンヤ)

■2016年10月19(水)その2 Vol.4848

「みんなが疲れている」
2日間、ほとんど徹夜だった俺も疲れてた。
気分がいい疲れもあるが、そうでない疲れもある。 同じ疲れなら、気分よく疲れたい(笑)
毎年の海でのハードな疲れは、 俺にとって気分がいい疲れ。
楽しかったり、笑っていれば、疲れも忘れちまうが、 この頃、活字ばかり、長時間追っていると飽きちまう。
ジージも疲れてんの、 パパもつごく疲れてんのよ。 私も・・・・。
て、言ってる側から、 俺のベッドで眠っちまう孫娘。
この子もきっと、 子供なりの疲れがたまっているに違いない。
その孫をそのままにして、 小っこい孫を連れて、 その孫が今、一番楽しそうにしている、 緒方やシンヤとの触れ合いの道場へ連れて来てやった。
3人で大騒ぎのバカ笑い、 そんな時間が大切なんだよな。
「管理者が側にいないからこそ、自由なんだ」

         雀鬼




管理者っていう響き、イヤですねぇ。 緒方さん、シンヤさんは管理人さんっていう感じですもんね。 そりゃこっちのほうが、楽しいでしょう(笑)
(パパ)

管理、管理と、管理されるのも、管理するのも嫌ですね〜。 だったら、バカ笑いしていたいです。 あっ、そういえば、仕事中でした。 まぁ、いっかぁ(笑)
(緒方)

会長が一番お疲れの中、 自分達が道場で疲れきった雰囲気を作ってはよくないです。 お孫さんは会長が居て下さり、 緒方やシンヤという遊び相手がいる道場ではいつも笑顔で元気です。 自分達にとっても道場は楽しく元気になれる場所。 皆で道場を良い雰囲気に変えていかなければと思います。
(シャボ)

勉強がそこまで大切か、よくわかりませんが、 子供って、笑った時間やワクワクした時間が多くあった方が、 活き活きした大人になれそうです。 自由な時間、そこに管理はないんだよね〜
(シンヤ)

■2016年10月19(水) Vol.4847

長いお手紙があった。
お子さんに、
「勉強が出来ないのは、ただのクズだ!!」
そういう人は、大人を見れば、 仕事が出来ない奴は人間のクズだとか、 お金を稼げない奴も 人間のクズと扱っているんでしょうね。
そうかい、俺なんて、小学生時代は 6年間、勉強の一つもしないで、 64名中、毎度のビリ争いだった(笑)
だからどうなんだ。 そういう大人が俺の前に立って、 おめえは人間のクズだと言ってみろよ。 そういう奴はグズグズにしてやらあ。
我が道場にも、学問なら全国で何番といった者もいるが、 それがどうした、それにどういう価値があるんだ、 程度で治めている。
道場でみんなが感じていることは 学問も仕事振りも社会がいうほど価値を置かない。
人間のクズとも言わないが、
「心ある人の行為やお気持を  考えたことも、思ったこともありません」
みたいな奴は学歴があっても、最低だと思う。
小さい頃から、やってもらうことが当たり前を通す奴、 人の気持を素直に受け止めようとしない者、 そういう奴は最低です!!

         雀鬼




勉強はできなくても、 素直になれれば、何からでも学べると思います。 でも素直って科目、勉強にはないですもんね。 自然から学びたいですね。
(パパ)

僕はそんなパパさんから良き学びをいただいています。
(シンヤ)

何一つ人並みに出来なくても道場生みんなに好かれる人も居ました。 人を気持ち良くさせられる、それだけでも十分だと思います。
(恒)

学の無い人を馬鹿にするために、 学問があるわけではないと思います。 むしろ、学の無い人を助けてあげてほしいです。
(ナルコ)

人の行為や気持ちも考えず、やってもらうことが当たり前。 会長や道場生、 上田さんのような道場に心を寄せて下さっている方々に、 たかっているようなものです。 そういった方々に対し、本心で恥ずかしいとか、 申し訳ないと思って行動できれば、 少しでも変化して行けると思うのですが。
(シャボ)

勉強、学問をしてきてしまった自分は、 だからこそと思えるおかしな所、不自然な所、を注意しています。 道場では、球をいっぱい投げてもらえます、 きっかけはあるはずなんです、何か感じて欲しいです。
(小鉄)

■2016年10月16(日)その5 Vol.4846

チーム戦、2週目終了。
今週のトップチームは、すて子チーム、 リーダーが小鉄なのに何でだろう。
2点違いで恒のボットン便所チーム。 3位に「元貧乏チーム」のシンヤが しげるを引き抜いて上位に上がった。
バツイチのブービー、 シャボリーダーのジ・エンドチーム。 名前通り最初から終ったね。
それより下にナルコリーダーのところの、 不幸の招待状チーム。 ナルコは気の毒だが、 チーム員が不幸の手紙を書いちまったから、残念ですね。
MVPは2ヶ月目に入っても。 一度もバツがつかないリーダーの歌田に決まった。

         雀鬼




チーム員を捨てたリーダーがトップってしょっぱいです。 もうひと伸び足りず残念ですが、 パパには少し安心して貰えたかな!?コメント楽しみです(笑) どんな困難も文句一つなく対応する歌田さん、今週も別格でした。 引き続き宜しくお願いいたします。
(恒)

自分を拾ってくれる皆のおかげだと思います。 チームの皆にスカッとしてもらえるよう何とかしないとです。
(小鉄)

自分の力不足を感じますが、 元気を取り戻して、やり直すしかありません。 MVPの歌田さん。 あの人の影響をはね返すのは、やはり凄いです!
(ナルコ)

やっぱりしげるさんの存在は大きいです。 来月は歌田さんの所からレンタルしている人をお返しするので、 しげるさん帰ってきてくれないかなぁ。 MVPの歌田さんは来月のチーム員は既に決まっているみたいです。 3人まとめて引き受けるなんて歌田さんの懐の深さは海より深いです。
(シャボ)

小鉄リーダーは木の子に戻ってきてくれるかな。 捨てる人もいれば、拾う人もいます。 歌田リーダーは毎月引き受けて、凄過ぎます。
(BIG)

コメントやめておこうと思っていたのに。恒さんのひと言が。。。 少しは安心?チーム員を捨てたリーダーに負けるなんて、何てこった。 完全復活が見たいです。 まさか、来月まで取っておくなんて言わないですよね(激)
(パパ)

一難去ったと思ったら、また一難。 結構気持ちは参りましたが、 駆けつけてくれるチームメイトに救われて乗り越えられました。
(歌田)

■2016年10月16(日)その4 Vol.4845

月の始めに爆弾を抱えた者が9名いたが、 残りは茨城の親分の金子と、冷やかし野郎の小僧一人。
男っ気がある親分だが、 金より、義を尊ぶのか、卓上で点棒が集らず、 今も苦戦している。
俺が変わって打てば、 どうにかなんだが、そうともいかない(笑)
チームのリーダーは橋本なんだから、 手助けしろよ。

         雀鬼




親分、爆弾解除祈ってます。 多分、明日には「オジキ解除!」メッセージが読めるかな? 楽しみにしております。
(パパ)

会長、橋本サブマネは金子さんにビタマークでご指導していました。 それでもトップを取らないのが金子の親分さんなんです。 でもサブマネ安心して下さい。 金子さんの中では焦らして焦らして最後に爆弾解除する いつもの演出プランが出来上がっていますから(笑) そしてそのギリギリ感を楽しんでるのがサブマネ本人なんですよね(笑)
(シャボ)

なんもかんもバレてる〜(笑) 親分、バシッ!ビシッ!ぺしょっ!と勝負して、 かっこよく打ってたんですけどね〜 全部、勝負敗けしてました、残念、残念(笑)
(橋本)

リーダーのビタつき指導のもと、爆弾解除なりませんでした。 次こそ、決めにいきます!パパさん、もう少しお待ち下さい。
(金子)

■2016年10月16(日)その3 Vol.4844

孫の遊び相手をしながら、 仕事の原稿を2本あげた。
我が家に帰れば、3日間でよろしくという、 出版社から、でっかいゲラが届いてた。
やらねえばね(笑)
昨晩はタイミングよく、 足長兄さんの上田さんが新宿の大陸さんの餃子を 何100個も持って来てくれる。 何より喜ぶのは、貧乏で腹ペコのシンヤ。
緒方が焼き方に手を加えたらしく、 俺が好む、むし餃子らしい、出来上がり。 一口頂くと、温かい肉汁が口に広がる。
シャボと同時に、
「こりゃ、旨いわ」
の声をあげる。
元々、美味いんだが、 大陸の田中さんと、上田さんの心遣いが加わって、 旨さを増していた。
上田さんが入口のドアに立った時、瞬間、
「今日のお土産は何ですか」
とはくシャボとシンヤは意地汚ねぇ・・、 上の無礼者!!
俺、恥ずかしいです(悲)
それ以上、いけねえのは、 上田さんの行為を感じられず、 ただ、モクモク食らっている奴、・・・お前だよ。
もう、俺の手には負えません。 パパ、出番です。 どうか、お叱りを・・・・・・。

         雀鬼




シャボさん、シンヤさん、何やってんですか(怒) それより黙ってモクモク喰ってる◯◯! お金じゃない!感謝を気持ちに出せ! ところで◯◯って誰?(怒)俺にも喰わせろ!
(パパ)

道場の皆がお腹一杯に食べれるように、 いつも両手に持ちきれない程の お土産を持ってきて下さる上田さん。 それを期待している自分とシンヤは本当意地汚いです。 でも今回も上田さんや田中さんのお気持ちと伴に、 いつも以上に美味しく頂きました。 上田さんのような方々の気持ちを感じられず、 心や根性まで卑しい人間にはならないようにしたいです。
(シャボ)

すっっごくおいしかっったぁ〜です!…卑しくてすいません。
(シンヤ)

上田さんご本人の前で焼くのは、 いつも以上に気持が入りました。 目の前で、会長に「うまい」と言っていただけて、 上田さんは嬉しかったと思いますし、 自分もこういう時にで、普段より、なおさら嬉しかったです!
(緒方)

■2016年10月16(日)その2 Vol.4843

2時に帰宅、孫達の靴が並んでいる。 部屋をのぞく、誰かが足りない。 隣の部屋に移ると掘りゴタツのふとんが動く。
「こんなとこで待ってたのか」
昨晩の孫が連泊。 風呂入ろう。
先に温まった孫が俺のベッドの上に座っている。 ドアをトントンと叩いて、
「こちら様は、どなたのお部屋ですか」
「ジージの部屋でしょう」
この部屋は俺のタバコをふかせる場。 孫がいたんじゃ、離れた部屋まで行って一服、 けっこう、これがめんどうだ。
「君、疲れてんでしょう」
「寝不足かな」
そりゃ、そうだ。 昨晩寝たのが4時5分前。
眠るのは超下手な俺、 眠りの達人、恒、眠り方教えてやって下さいませ。
この日は4時25分休眠、 家人が6時頃、のぞきに来る。
「ジージの側だと、安心してるのね」
「・・・・・。」
連日、あれほど咳き込んでいたセキは止まっていた。 ティッシュにペンで、
「ジージのピーナツチョコ食べちゃいました」
いいとも、いいとも。

         雀鬼




うーん、見事な眠りっぷり。 僕もナルコと呼ばれていますが、敵いません!
(ナルコ)

最近は寝ようとして寝た事ないです。 いつのまにか落ちてるので。 残念ながら教える事出来ないんですが、 眠くなるツボがあったりするんじゃないかと推測してます。 うっかり押してしまっているんじゃないかと。
(恒)

うっかり・・・毎日!? 恒ちゃんの、この、うっかりさんめ〜
(橋本)

■2016年10月16(日) Vol.4842

昨晩はつくづく道場内を眺める。
半地下の倉庫、床ははがれているし、 イスもボロボロ、 シンヤも緒方もボロボロ(笑)
どどめ色どころか、ここはボロ小屋だ。
「少しは見栄を張って下さいよ」
と橋本社長に懇願するが、多分、拒否でしょう。 とにかく、ここは設備投資とか、ゼロですからね。
安物の敷物らしきものの上で、 角力を取っちまうんだから、 あっちこっち破れるは穴も開いている。 きれい好きの方から見れば、ここはゴミためだな。
正直、俺も引越ししたい(笑)
ここはボロ小屋だが、 何人かは漢っ気があって、心に錦を持っている者もいるが、 中にはこの小屋より、 心がボロボロなことに気づかない者もいる。
ぜいたくは言えないが、深夜に我が家に送ってくれる、 歌ちゃんの車は男のくささと荷物の臭いがするが、 シャボの車は車内にコロンの香りがただよう。

         雀鬼




会長、社長は一番道場を愛しているので、 ありのままの姿を維持したいのだと思います。 化粧しても地が汚いとノリも悪くなりますし。 道場は地のままで充分です。 ただ、道場がシャボさんのようないい匂いなら、 きっと心も落ち着き、周りを気持ちよくさせてくれるのでしょうね(笑)
(パパ)

パパさん、申し訳ないんですが、 あの社長野郎は、ケチ野郎なだけなんですよ! でも自分も、あれこれ手直ししたいと思いつつも、 行動する気にまでなれずにいて、ごめんなさい。 あ〜引越した〜い。
(さぶまね)

使っている物が古すぎて、部品を買うことが出来ず、 手作りで直してたりする道場。 何でも新しく出来る企業の社長さんはどう感じるんでしょうか。
(恒)

たとえボロくても、みんなが集まる大切な場所。 もし引っ越すなら、湿気の少ないところでしょうか?
(ナルコ)

ボロボロの道場ですが、会長にお逢いになるため、 色々な分野のトップクラスの方々がおみえになります。 皆さん内心色々な意味でビックリされていたのかも知れません(笑) 道場はボロボロでも、そこにいる道場生は、 心に錦を持っていられるようにならなければと思います。
(シャボ)

効率はなくとも、感情はなくては道場じゃないもんで、 効率ないのは…クリア…しすぎか…
(シンヤ)

会長すみません、 夏の大量の荷物と汗と潮の臭いが染み付いてます。 シャボさんと違って コロンの香りは似合わないので、 これからも我慢していただきたいと思います。
(歌田)

■2016年10月15日(土)その4 Vol.4841

見て見ないふり、当たりさわりないように、 生き様を見つけたもの。
母親から始まって、もらうのは当たり前、 という質から抜け出せない奴。
どちらも長いトンネルを、 これからも走り続けるだけ。
本人が選んだ道、それで通ればいいが・・・・。 通るわけがねえ。
その自覚がねえからなー。 大学出たってなー。

         雀鬼




自覚が多少はあるつもりですが、それも勘違いなのかと。
(くそ秋)

当たり障り無く無難に…が私の生き様。 トラブルは大嫌い。 でも道場ではしょっちゅう避けられないトラブルが起き、 逃げてはダメ、通用しないよと教えて頂いております。
(竹田)

割りを食ってる人も周りも、 なんとかどんよりしないようにしているのを 当の本人達はまったく感じないで暗くなるばかり。 困ったもんです。
(歌田)
根っこからあるもの、なかなか変われないんでしょうね。 でも開き直りたくはないです。
(恒)

自覚があるつもり、という思考では難しいでしょう。 会長がこんな風に書いてくださるってことは、 自覚しなければいけないことを、 自分が自覚できていないんだ、と強く思えないと。 あと、教えて頂いてるって言うんなら・・・、はぁ。
(緒方)

緒方さん、これはコメント難しいです。 今回は休みを頂きます。
(パパ)

パパさん、もちろん大丈夫ですよ(笑)
(緒方)

■2016年10月15日(土)その3 Vol.4840

俺ってさぁ、寝る部屋は一人部屋を好んじまう。 その上、ふとんやベッドで、隣に誰か伴に眠ると、 ささいな動きで起きちまう。 だから、寝る時ぐらい一人。
何んか、昨晩は久し振りに孫と同じベッドに寝入ったが、 何んの気にもならず、久し振りの幸せ感を感じた。
大自然の中での最後の眠りが目標だが、 外れて、ベッドで最後の眠りに入る時は、 この子が隣に寝てくれていたら、 安らかに眠れる気がした。

         雀鬼




会長は眠剤飲んでも眠れない人ですので、 最後の眠りはまだまだ先ですよ。 でも気持ち、わかるような気がします。
(パパ)

会長とこの子の関係、やっぱり、特別ですね。 そんなお二人もいつかは・・・ですが、 そんな時が来るなんて、あまり考えたくないです。 特にこの子が・・・・。
(緒方)

■2016年10月15日(土)その2 Vol.4839

2時間が至った。
風呂へ入ろうか。 夜中の2時、ひとっ風呂浴びて、 しばらく、ジージと孫が並んで、 何かを楽しんでいる。
子供と年寄りは早寝が常識(笑)
3時が過ぎる。
ジージ、夜のお薬飲むから、 後、30分で寝ようね。
隣が静かになった。 やっと、孫が十分楽しんで、スヤスヤ眠ってくれている。
部屋に入って来た時、 ここでは寝られなかった。
「自分のお家へ帰るかい」
「帰りたくない」
そうか、何かがあるんだな・・・・。
その孫は隣の部屋でゲームをやったりしている時、 よく、セキをしていた。
ベッドの上で、俺なりの指導。
鼻は中心だから、大切にしよう。 君はいつも鼻から大きく息を吸い込んでいる。 それじゃ、苦しくなっちまうよ。 鼻は犬のように、 ふん、ふん、と軽く吸うようにしてごらん。
孫がやり出していた。
今のは吸い過ぎ、鼻をかむようにするな。 今のはいいよ。
耳をそばだてて聞く俺。
不思議なことに、あれほどのセキが いつの間にか、ピッタシ止まっていた。

         雀鬼




自分は、子供の頃、帰りたくない という気持ちは無かったと思います。 でも、それは、素のままで 本当に楽しく居られる場所を知らなかったからだと思います。
(小鉄)

鼻を使ったり、耳をそばだててみたり。 五感を使う事は動物にとっては当たり前のはずなのですが、 携帯とかスマホに慣れた人間は忘れてしまってます。
(渡部ちゃん)

深呼吸がいいと思ってました。 鼻の使い方なのに目から鱗です。
(パパ)

普通に吸って呼く時に二回ふん、ふんとやる呼吸方。 不思議と咳やくしゃみが止まりました。 調子が悪い人もそうでない人も 会長の実体験からの呼吸方なのでお勧めです。
(しげる)

■2016年10月15日(土) Vol.4838

「ボク達、今から外へ食事に行きます。  ジージはお仕事」
と3年生の孫。
「いや、ジージは外へ出て、  七人の敵と闘って来るんだよ」
彼等はゲームで何らかのキャラクターの敵と闘っている。
俺、思えば、若い頃、 一歩外へ出れば、闘う気で気を引き締めたっけ。
昨日から、男の孫達が泊まっている。 家人が作った料理を おいしい、おいしい、とたらふく食べる。 俺もつられて、少々頂く。
俺は道場を休んだが、 ちっとも暇じゃない(笑)
孫達と遊びながら、 その子に合わせて、何かを教える。 全部に語る時もあれば、 一人一人に伝える時もある。
雀鬼塾だが、授業料はタダの上、 こっちからの持ち出しが増えるだけ(笑)
「本当によいことは、タダなんだから、  それでいい」
遊び疲れて、孫達が眠る。 2年生の孫が、ボク、お家以外だと、眠れないんだよね、 と俺の部屋をのぞく。
12時5分前のこと。
もう遅いから、子供は寝ろよ、 という当たり前の言葉が出なかった。 オイデヨ、と俺のベッドの隣に誘う。
「実はね、  ジージも夜、寝るのが下手っつうか、苦手なんだ。  だから、君の気持ちは分かるよ」
パパやママには怒られるかも知れないが(笑) ならば、眠くなるまで、好きなゲームをやってな。 隣でジージはビデオを観てるから。
孫は海賊のワンピースのゲームをやってるらしい(笑)
「ジージ、この映画、  りゅうび、そうそう、かんう、ちょうひのお話し」
よく、知ってんね。 でもね、このお話しは、心のよい人達が罪を着せられて、 梁山泊という、人が近づけない川向こうの山の中で、山賊やって、 当時の偉い人達と闘う話で、水滸伝というんだよ。
ジージが君の年頃にゲームはなかったから、 本を読んだお話しなんだ。 ジージも出来れば、偉い人の方じゃなくて、 梁山泊の方について、闘いたい。
水滸伝とワンピース、 時代は違っても・・・・。

         雀鬼




子供の頃、政治、経済に近付きたいって思う事ないんでしょうが、 大人になると…嫌な価値観を持たないようにしたいです。
(恒)

玄関の靴を数えて、 お孫さんが何人泊まってるかを指で教えてくださる会長は、 いつもとても嬉しそうに見えます。
(歌田)

お孫さん達の雀鬼塾での学び、羨ましく思います。 大きくなってからでは、間に合わないですから。
(小鉄)

自然は人間に多くの恵みをあたえてくれますが、 その度にお金を要求するなんて事はないように、 会長もお孫さん達にとって、自然そのものなのかもしれません 損得勘定なんて、一切無し。 ただ与えるだけ、シンプルだけど、なかなか難しい。 お孫さん達は良い塾に通っていますね。
(シャボ)

会長の「本当によいことは、タダ」。 皆これを実践できれば、世の中平和になるんでしょうね。
(パパ)

■2016年10月12日(水)その5 Vol.4837

都心のど真ん中で行われた講演会に、 小っこい孫の手をつないで入場。 そのまま、だっこしてあやしながら、 やっちまったことがある。
仕事と家庭は切り離して行うものが社会の道理。 この前のボルボの会社の講演会の時も おつきは孫娘で、壇上のそでに座っていた。
「仕事人間からすれば、考えられない行為(笑)」
俺の仕事場であるらしい道場にも、 孫が遊びにきちゃ、リーグ戦を止めて、 みんなして遊び回っちまう。
これって、生活習慣の不健康の上の 非常識なんだろうが、 俺、多分、この世に仕事をやりに生まれた子じゃないから、 仕方がねえのかも。
でも、仕事の下に自分を置きたくねえんだよな(笑)

         雀鬼




仕事で自分を犠牲にしている人は世の中多いと思います。 最近はワークバランスとかいって 自分の生活を大切にする風潮が出てきたりしてますが。 特に上の立場にいる人で、 仕事上では当たり前かも知れないけど、人としてどうなの? って思う事があります。
(恒)

講演会も取材も『遊びの延長』。 仕事に縛られてる会長の姿は、全く想像出来ません。
(板倉)

会長のそんな姿に、楽しみ、驚きを一杯もらって、 社会とは違うところに大切さがあると感じさせてもらっています。 道場に来ていなかったら、 自分は、今でも何の疑問も持たない仕事人間だったと思います。
(小鉄)

自分はついつい仕事を理由に家庭をないがしろに。 ママにも迷惑ばかり。。。 仕事ってなんだろう?
(パパ)

■2016年10月12日(水)その4 Vol.4836

誰の言うことも聞かない一番下の孫。
昨日も、兄がレゴでカマキリをさあーと作る。 それを兄弟の家に持って行って、 家人が、買い物に連れてくからお家に置いてきなさい、 と言い聞かせたのに、 買い物の場まで持ち出しちゃったらしい。
「不幸のことが起きました」
と、上の孫が部屋に入って来る。 粉々になった部品をポケットから出す。 部品を見て、一つ足りない。
下の孫が買い物先で落としちゃったレゴの部品を、 家人と兄が拾い集めて来たらしい。
「もう一度、探しに行こう」
と、家人と上の子。
下の孫は悪びれずに待っていた。
「立て!!」
と、鬼の顔でにらみつける。
恐さで泣く、どんどん泣く。
「泣いて誤魔化すんじゃねえ!!」
と、本気で叱ってやる。
「お前が言うこと聞かず、悪いことしたんだぞ」
にらみは取らない。 恐がる孫(当り前)
「ババとお兄ちゃんが帰ってくるまで立っていろ」
俺も小学校低学年の頃は、毎日立たされた(笑)
孫より数段やん茶で悪がきだったから、 小っこい孫の気持も分かるが、 情を殺して、何かを伝えなければならない。
30分後、電話があって、
「ありました」
小っこい孫に、
「2人が帰って来たら、座って謝りなさい!!」
と、厳しく伝える。
2人が、よかったという姿で帰って来たのを、 隣の部屋で様子をうかがっていた。
「ごくろうさん、あって、よかったね」
上の孫が俺の部屋へ。
「ジージ、見つかるように祈ってたんだよ」
「やっぱりね」(笑)
レゴなんて、どうでもいいんだが、 子供も少しずつ、
「大切なことって知った方がいい」

         雀鬼




好き勝手が通らない事もあるって 学ぶ年頃になってきたんですね。 でも大人でも泣きべそかきそうです。
(恒)

こんなにもきちんと叱ってくれる人が、身近にいることのありがたさ、 今は分からないかもしれませんが、ホントにありがたいことです。 厳しく叱る側にも、普段からの生き様や行動、信頼感が求められますし、 僕等はどうなのか、 少しでも子供達に恥ずかしくないように生きれるようになりたいです。
(緒方)

会長のように、大切なことを 伝えられる人は、どんどん 減っているのではないかとおもいます。 少しでも、下の世代に伝えていければいいのですが…。
(ナルコ)

何事も本気は伝わります。 お孫さんは小さいので、 怒られたことは忘れてしまうかも知れませんが、 善悪の判断が必要な時に記憶となって蘇ると思います。 本気って勇気ですよね。自分はまだまだ甘ちゃんです。
(パパ)

■2016年10月12日(水)その3 Vol.4835

一時間程、すっごく子供らしく楽しんで、 ママの迎えで8時に帰った。
帰りがけ、シャボに、
「また遊びに来ていいですか」
「もちろんですよ、○○○くんの来たい時、来て下さい」
来る車の中で、少しお腹が空いた、と寝起きだった下の孫。 食べたいというものを買ってあげたが、 遊ぶ時間が足りなくなるから、後で食べると言う。
上の孫は、俺の部屋で遊んでいたが、 下の孫は、寝起きでぐずって涙を流している。
上の孫が、ティッシュで涙を拭いてあげ、 温ったかいね、と抱っこしている兄弟の姿。 外へ出た時も、やさしく肩を自然に抱いて歩いて行く。
兄は、何かを分かっていて、 下の孫は、何かがまだ分からない。
兄弟の姿から、仲間の姿がダブって来た。

         雀鬼




やさしい、温かいお兄ちゃんですね。 こちらの心が温まる、いいシーンです。 大きくなっても、そのままの心で、と願いたくなります。
(緒方)

お兄ちゃんが産まれた時に 会長が天使の羽が見えたとおっしゃっていましたが、 その後のお話や一緒に触れ合わせて頂いていると 本当そうなんだろうなぁと感じます。 人の心が無くなってきている現代で、 ○○ちゃんを見ていると本当学ばせて頂くことが多いです。
(シャボ)

会長のお孫さんのような子供達が欲しくなりました。 あっ、自分には道場生がいましたね。 また、遊んでもらわないと(笑)
(パパ)

■2016年10月12日(水)その2 Vol.4834

20代、無給で働かしてもらっていた頃、 社長が、いつも側に居ろよ、みたいな関係があったんで、 20代中盤頃から、政経のトップクラスとの接点があった。
政経の大物達は、社会の頂点に立った人。 そこで、給料をもらう以上の学びがあった。
俺の能力ていうか、俺の価値感は、 そっち方面に向いてないことが、どんどん理解出来た。
若僧だった俺が、そんな現場に居たことも確か。 俺が求める方向はあった。 それが、今現在の隅っこで、その日暮らしする生活。 隅っこだからって、コソコソ生きる必要はねえ。 堂々と男の分野で生きればいいだけ。
「極シンプル」
それがね、又おもしろい話しにつながる(笑)
先日、自動車関係で、でっかい仕事をしている T会社の関連企業に勤める道場生が、お祝いの招待状をくれた。
なんか戸惑っている様子。 そりゃそうだ、 シンヤと同じ立場で、隅っこへ呼ぶという(笑)
それが社会の価値感というもの。 その会場は、どうも、その会社の部長クラスが来賓代表らしい。
ところが、T関係の何らかの取材が入って、 まぁ受けたんだが、 取材陣に混って、上会社の社長が、5人連れぐらいで、 こんな狭くて汚いボロ小屋に来るという。
片や部長、片や社長。 何の意味があるんだか、さっぱり分からん。
社会のど真ん中になんて行くもんかい。 俺には隅っこが合っている(笑)

         雀鬼




道場生の部長の近くに行く事を拒否したら、 その上の上の社長さんが取材来るっておかしな話、 そりゃ変ですねぇって、 オレが言える立場じゃないですかねぇ、失礼しましたぁ〜
(シンヤ)

会社に勤めてもう14年。 気づけば社会の価値感、常識にドップリ浸かっててました。 道場で何を大事にしていたのかな…と反省です。 以前シンヤが書き初めで書いていたポエムを 読み返したくなりました。
(T関連企業の会社員)

個人的には社長や部長に会いたいとは思いませんが、 会長のファンという社長さんが どんな考えで来られるか興味あります。 近くで生で触れ合っているはずの招待状送った道場生、 いつ勘違いに気付くのかな。
(恒)

隅っこで、堂々と。かっこいいですね。 ど真ん中が正しいとは、限らないですよね。
(ナルコ)

会長、オセロは真ん中より、隅っこが重要ですよね。 白黒ハッキリいいことは良い、悪いことは悪いと シンプルに判断できる心が、今の時代には必要かもしれません。
(パパ)

■2016年10月12日(水) Vol.4833

カバンを持ったまま我が家で遊び、 そのまま道場へ。
孫2人、ここが一番楽しめるところ。
ていうことで、緒方にまかせて、 恒、ナルコと卓を立てますので、 後ほど・・・・・

         雀鬼




卓の方はよろしくお願いします〜〜!! 自分は友達と遊んでますので〜(笑) おっと、伝説の剣が見つかりました、 ちゃらら、ちゃ、ちゃら〜ん♪
(緒方)

会長、永井さん、ナルコさんは復活してますか?
(パパ)

■2016年10月10日(月)その2 Vol.4832

寒い、ストーブをつける。 もう冬仕度かな。
先日の月例会、一回戦、 緒方も孫と遊んでられず、卓につく。 その肩の上に孫が乗っている。 その上、両手で目隠しされていた。
孫に、
「緒方、勝ったかい」
「バツじるし」が返ってくる。
月例会は70点ぐらい取ってんのが案配がいいんだが、 今月も手違いがあって、100点台まで伸びていた。
仕切りのシンヤが、孫に成績発表をうながす。
一位は・・・うたださんかな。 二位は・・・ヤンマーさんかな。 三位は・・・・・。・・・・。・・・・・。 返事がない。
何度もシンヤに促されるが、口を閉じている。
「3位はジージでしょう」
シンヤが待てずに答える。
孫の中では、俺が3位なんて、許せないこと。 ジージは強くて、 敗けを知らない人と思い込んでいたんだ。
俺は気づく。
そうか、そんなら、孫が望むように、 先月以上のダントツのトップを 取ってやればよかったんだ、とね(笑)
孫の親達がまだ幼かった頃、 麻雀の大会があれば、 子供が望む賞品の順位に ピッタシ入れたのが俺だったっけ。
6年生になる女の子の孫は、
「ジージは不死鳥なの」
だってさ(笑)

         雀鬼




アオちゃんパワーで、マル印とれるかと思ってましたが、 成績の方は残念でした。 目隠し、ロデオに岩石落としに、○○○○まで、 全て「修行だよ、修行!」とおっしゃってまして、 麻雀は大変でしたが、楽しく、遊んでもらいました!!
(緒方)

お孫さん方にも強い存在であり続ける会長、 やっぱり強烈に格好いいですよね。
(シンヤ)

そういうことだったんですね〜 答えを聞けば、シンプルで、 なんで気づけないんだろ、と思うんですが、 この子供心がまた、なかなか、気づけないんですよね、小鉄さん。 機会があれば、会長のダントツ、アオちゃんの発表、見たいです!
(橋本)

■2016年10月10日(月) Vol.4831

パパとママのおかげで、 2日間火事場のバカ力のように動けたが、 御二人が帰って、道場に電話を入れると、 ここんところ調子が悪い恒に、
「故障かい、脱線事故かい」
即、
「脱線事故です」
と返ってくる。 脱線、転覆事故じゃ、ただ事じゃない。 だって、恒の車両には、 木の子荘の連中も、俺も、孫達も乗っている。
ゆっくりも出来ずに、 その足で、我が家を飛び出して、 恒んところへ。
本人が言うほどじゃなかった(笑) 修理すれば、直ります。

         雀鬼




迂闊でしたm(__)m 大袈裟に捉えず、一つ一つ早急に修理対応致します。 小鉄さんは別の路線で気持ちを決めたようですが、 元気でいてくれたら、それで良いです。 (恒)

恒さんの車両には、 道場中の主要面子が会長始め乗っているので、 会長がすぐいらっしゃったのは驚きました。 筋を通すスピードは当然ながら見習わないとなりません。 恒さんは修理で直るレベルで安心です。 ただ、途中下車してしまった小鉄は何処にいっちゃったのかな。
(牧野)

牧野先生!途中下車なんてしてないですから!! そんな、噂を飛ばせるように、盛り立てていきたいです。
(小鉄)

会長、自分も恒さんの調子は気になっていました。 修正できそうで安心しました。 週末、会長にはまた無理をさせてしまいました。 急に秋になったので体調にはくれぐれも気をつけてください。
(パパ)

永井寮長がいるから道場に自分がいれるので、脱線は困ります。 宜しくお願いいたします。
(シンヤ)

修理中の永井さんでも、 僕の連敗記録は破れないでしょう。 きっとすぐに直ります!
(ナルコ)

■2016年10月9日(日)その5 Vol.4830

10月度、チーム戦一週目が終る。
トップは元貧乏チームのシンヤチーム、 しげるが入部したことで、 貧乏チームがせこいチームに改名。
2位はヤンマー率いる山賊チーム。 3位はシャボのところのジ・エンドチーム。
勝利したチームはどうでもいいが、 ブービーの橋本リーダーの地雷地帯、 一等危ないのはくそまみれになっちまった恒チーム。
今週のMVPは文句なしの 2人して、大三元と国士を見事にしとめた、 坪子のパパとママに決定。
それにしても、あれほど麻雀が下手ピーの御2人さんが 2日続けて、役満をあがるって、 何んかの恵みだな。
強いものより、心あるものに幸があって、当然だね。
心ある者には、 何か通じ合えるものがあるんですね。
不思議です。

         雀鬼




実は昨日今日と役満の目が何度も… こんな事は初めてかもしれません。 上がれたのは一回だけでしたが、不思議な体験でした。 MVP、ありがとうございます!身に余る光栄です。 そして、また来月??
(ママ)

道場に来るともらってばかりです。 シャボさん、BIGさん、歌田さん、ありがとうございました! 役満は完全マグレですが、 皆んなが笑ってくれたので、それでジエンド。 次回は、誰がどんな笑いを見せてくれるか楽しみです。 誰かなぁ?
(パパ)

一瞬びっくり、そして大笑い。 パパらしいドラマが詰まった国士でしたね。 同卓できて良かったです。
(歌田)

週の半ばでつまづきが有って、そのまま終わってしまいました。 情けない気持ちにはなりますが、 パパママに気持ち良くさせて貰い救われた感じがあります。 何にせよ早めに立て直さないと。
(恒)

パパママの気持ちがみんなに広がって、 うれしいことが何度も起こりました。 良い方に変わって欲しいという、パパママの願いは、 しっかり受け止めないと恥ずかしいです。
(BIG)

さすがの永井さんも2ヶ月続けての便所掃除は厳しいはずです。 精神だけはくそまみれにならないように気を付けて頂きたいです。 パパママ本当凄い! 最終戦にパパと同卓して、 最終局のはいていに国士十三面待ちをツモ。 こんなに笑った役満は初めてです(笑) 自分では文章で伝えきれないので 詳しくは同卓した歌田さんが書いてくれるはずです(笑) 本当心あるパパママに感謝です。 頂いてばかりではなく、自分達も道場を盛り上げて、 福岡にいる間パパママに心配させず、 楽しい気持ちになってもらえるようにやっていかなければと思います。
(シャボ)

■2016年10月9日(日)その4 Vol.4829

今日は孫の座頭市とパパとママの存在だけで、 場に大笑いが起きていた。
感情が参加すれば、 楽しければ、笑いが生れる。
だがね、そんな中でも気持が参加出来ずに、 むっつり顔をしていた者もいた。
そういう者に限って、 異和感を出すから、目立っちゃうんだよな。
道場で長時間遊んでもらった孫、 パパが迎えに来たその瞬間から、 笑顔が消えちゃったね(笑)
子供は正直だな。

         雀鬼




子供って正直ですね。 帰るってわかった瞬間に表情が一変。暗くなってしまいました。 でも大好きな緒方さんに見送られ、少しは元気になったかな?
(ママ)

アオちゃん座頭市、楽しませてもらいました! こっちも目を白黒して笑いました(笑笑) 今日の優勝は決まりですね。
(パパ)

パパママ、アオちゃんに楽しみをいっぱい頂きました。 本来なら迎える自分たちが、楽しみを作るはずなのに、 ムッツリは寂しいです。
(小鉄)

やられて楽しい座頭市でした。 全身から楽しさが伝わってきます。 何発くらっても笑えますね。
(BIG)



パパママもアオちゃんも道場では 感情そのままで本当楽しそうですし、 その雰囲気に自分達も引き込まれて笑いっぱなしです。 アオちゃんが楽しそうにしていた分 迎えが来た時のテンションの下がりっぷりは・・・。 そりゃ帰りたくないよね。 自分達もパパママが帰った後、 道場のテンションが下がらないようやっていかなければと思います。
(シャボ)

ママさん、今日の切り替え方は、半端無かったです。 いつもは車が動いても、ギリギリまで遊んでるのに、 今日はパパに対して、シャッターを下ろすかのように、 すぐにゲームに入ってしまいました。 そうでもしないと、楽しさとのギャップに耐えられなかったのかも。
(緒方)

■2016年10月9日(日)その3 Vol.4828

孫もいっしょの月例会、 打っている回りで笑い声が響く。
孫の楽しさと、 パパとママの存在が場を明るくしてくれる。
そのおかげで、上位に入賞したメンツが かっこよかったんで、胴上げが始まる。
歌ちゃん、ヤンマー、シャボ、牧野、橋本、しげるに 当然、俺も加わった上位者。
健全なメンバーばかり、 その中に恒は一人、入らなかった。 残念。
入賞者やパパとママ達で食卓を囲む。 こういう瞬間に幸せを感じる。
勉強力は知らないが、 我が家の孫達は運動会で みんなして、一等を取ったらしい。
俺の血だな(笑)
道場の楽しい月例会は終ったが、 孫が体を張った遊びを道場生としている。
お家や学校より、楽しそう。 ありがたいね。

         雀鬼




月例会の最中に外で 緒方君と遊んでるアオちゃんの大きな笑い声が聞こえてきて、 「何をそんなに面白い遊びをしてるんだろう?」 と、麻雀打ちながら楽しく聞いていました。 アオちゃんの笑い声を聞いてたママが、笑いっぱなしでした。 今日の月例会は、パパママアオちゃんのおかげで、 気持ちのいい型になりました。
(板倉)

今月の月例会は、頑張って欲しい人達がほぼ上位に入り満足です。 またアオちゃんにも遊んでもらいましたし、 芹澤さんにも会えましたし、最高の週末を頂きました。 会長、皆さん、ありがとうございました! あとは恒さん、小鉄さんですね!
(パパ)

笑いと明るさがあれば 良い方向に流がれが出来るのかも知れないですね。 そこに乗れなかった自分、申し訳ないですが、 現状を自覚して、修正しないと。 近くにヤバイ人もいるしなー。
(恒)

VOL.4825のパパの気持ちに応えられたでしょうか。 でもそれも全てパパ、ママとアオちゃんのおかげです。 自分とヤンマーは重量オーバーにつき胴上げ無し、残念(笑)
(歌田)

今日は、あおちゃんに、かなり鍛えてもらいました(笑) でも、お互い楽しくて笑い合えるから、遊べます! やっぱり、会長のお血筋かと!!
(緒方)

■2016年10月9日(日)その2 Vol.4827

思い違い、勘違いが流行ってるからといって、 パパ、ここが「神聖な場」なんて、 どこをとっても出来ませんよ。
精神的な病の場なら、認めますけどね。
俺なんか、 この一週間、胃がつらくなって、 胃健錠を2粒飲むようになっちゃっている。

         雀鬼




病の場から、モヤモヤが無くなりますように、 陰ながら胃のっております(笑)
(パパ)

パパ、チーム戦のチーム名を見てください! 表に出せないような名前ばかりですよ(笑) 世間的に言う「神聖な場」ではないと思いますが、 自分達にとっては特別で大切な場であることは確かです。 ちなみに自分も胃健錠2粒頂きました(笑)
(シャボ)

■2016年10月9日(日) Vol.4826

今年は天候不順で野菜も高いらしい。
夏の海の魚達もいつもの年より、 平目とか石鯛といった、見事な魚が少なかった。
宮古から、毎度の松茸が届く。 こっちの方は山がもえなくて、 今年は名人が素晴らしい松茸を探し当ててくれたらしく、 孫の顔ぐらいの大きさで、立派な松茸。 市場に出回る高級品以上、 名人の腕が立ったね。
今日来た裏通りの広場で 女性が一本の木にはえたコケを撮っていた。
普段でも、湿っぽさを感じる場が 今年は湿地帯を平地にも作っちゃったんだね。

         雀鬼




その時の天候で動物や植物の種類によって 恵みになったりならなかったり。 松茸の様な高級な物とは縁遠いですが、 こんなに大きいとはビックリです。
(シャボ)

今年の天気は湿っぽくて、 嫌だな〜、気持悪いなーと思うことが多いですが、 松茸にはいい環境だったんですね。 自分の都合だけでは分からない、まさに自然の恵みですね! おっきい!!
(緒方)

■2016年10月8日(土)その4 Vol.4825

パパとママは何と、 先月は一人ボッチのチームだった 山賊チームのヤンマーのところへ、 2人そろって入っちまう。
その2人に挟まれた一局、 ママが俺から大三元を出和了って、 パパも海底で倍満のツモ。
弱っちいパパとママと、俺の一局、 こういうことが起きるのが麻雀なんですよ!!
お2人のおかげで、何かやくが落ちたかも。 役満振って、ハイタッチ。 お2人を敗かしちまうより、100倍の喜び。
結果論、くそくらえ。 平常の経過がとてもいい方に出たな。
清川と宗に後っちゃんが爆弾解除。
ママとパパが来てくれたんで、 明日は月例会。
先月はやり過ぎちゃったんで、 明日はパパかママに、 役満振り込めたらなー。

         雀鬼




やっぱりパパママが来てくれると何かが起きますね。 それも会長や皆が笑ったり喜んだりできる事が。 明日の月例会も楽しみだけどパパのコメントも楽しみだな〜(笑)
(シャボ)

ママが役満!パパが海底で倍満! もってますねー、 心ある方だからそういう事が起きるんですね。 自分も爆弾解除は当たり前として シャボリーダーと哲と力を合わせて存在感を出せたらと思います。
(清川)

皆に点棒ばらまいて 満面の笑みだったママの表情は忘れられません。 点棒集めている自分が恥ずかしくなります。
(恒)

会長、毎回見えない何かを頂いてます。 ありがとうございます。 役満、倍満なんてありえません。 月例会をこのタイミングで開催頂き感謝です。 参加出来ない方、スミマセン。 今回は、勝って欲しい人が上位になってもらいたいです。 各リーダー、元気に頼みますよ!自分と同卓以外の時に。 さて、結果は如何に?
(パパ)

■2016年10月8日(土)その3 Vol.4824

ナルコがおかしくなっちまったんで、 (ねずみ男の)郵便ポストから、 チーム名を改名して、 チームの味らしい不幸の招待状に変わった。
29連敗中だったナルコが一昨日は 全体トップの8点を取ってくれた。
ナルコ、シンヤと緒方の手に乗るな。 その上、背後霊も居たんじゃ、たまんねえからな。
小鉄んとこもヒステリーから、 「天下の学問」に変わった。

         雀鬼




ナルコ〜、シンヤと緒方にはホント気をつけろよ〜。 背後霊にも指示出してたりするからな〜。 先月はうちもそれで痛い目にあったんだよなあ。
(歌田)

ナルコさん、会長のコメント、その通りですよ。 シンヤさん、緒方さんには注意! まあ、注意していても、やられちゃいますけど(笑) 募金、頑張ってください。
(パパ)

久しぶりに、自分の病気が顔を出しました。 一昨日、会長に電話越しにアドバイスして頂きました。 それをお守りにして、今日ははやりました。
(ナルコ)

ナルコさん、チーム名のことなど何かあれば、 僕等にいつでも相談してください。 僕達はいつでもナルコさんの味方です!
(緒方)

■2016年10月8日(土)その2 Vol.4823

孫一家達と外食、 俺はめんどくせえし、食べたいものもないから、 ついて行くだけ。
入口に入ると、店内は家族連れで混み合っていた。 店長らしき人が少々お待ち願えますかと、 店長自ら個室の方へ、案内してくれて、 スタッフが10人ぐらい働いている中で、 つきっきりでメニューや注文を取ってくれる。
店長は親切だったが、 行った先の焼き肉屋さんでは 美味しく食べられそうもない。
シャボが買って来てくれる、 下北沢の城西苑さんの焼き肉を思い出す。 それに比べたら、この店じゃ無理がある。 木の子の3人衆なら、ピッタシの味(笑)
松坂牛の五等牛を店長がすすめてくれるが、 俺が知っている松坂牛の味じゃない。
家内や家族はお腹いっぱい、って言ってたけど 俺、何を食べたんだろう。
まぁ、いっか!!

         雀鬼




城西苑さんの様なお店が 会長の御自宅や道場の近くにあればと思ってしまいますが…。 やっぱり緒方がリヤカー引っ張ってうどん屋やるしかないか〜。
(シャボ)

500円ぐらいの弁当でも 美味しく食べられる自分らなら間違いないです。 でも城西苑さんの肉は本当に美味しく、 新屋には腹一杯食べて欲しいです。
(恒)

会長のご存知の牛と違う、とのことですが、 近くの地名をつけて 地元産と言う米、農産物もありますので、 最後は自分の感覚しか頼れないと言うことでしょうね。 それでも松阪たべたい!
(パパ)

■2016年10月8日(土) Vol.4822

連休を使って、 今月も坪子のパパとママが来てくれている。 道場生っていうより、親戚のオジサンとオバチャン(笑) 2人して、何かをやらかすが、全て、お笑いごと。
歌ちゃんとこのチームの空室に、 パパかママが入るのかと思ってたら、 花岡くんっていう子に先にポイントを取られて、 パパとママには選択権が残った。
誰かさんと違って、 チーム員にパパとママは欲しいよな。

         雀鬼




パパママ欲しいです!! でもうちにはヤツが居るから はなっから入ってもらえるはずもないです。 やっぱりThe Endですね。
(シャボ)

1席空けてパパとママを待ってたのですが、非常に残念です。 そうはいかないんじゃないかな?とも思ってましたが、 緒方や永井さんのしめしめという顔が浮かぶようです。
(歌田)

パパ、ママが選べる事になって、ヨシ!って思ってました。 でも自分の所には入って貰えないんだよなー、 チーム内に詰まっている物あるし。
(恒)

会長、またまた神聖な道場に乱入してしまいスミマセン。 親戚としては道場生が雀鬼流を実践しているか気になって 見に来てしまいました。 しばしの間、様子を見させてください。
(パパ)

■2016年10月5日(水)その3 Vol.4821

どうも、様子がおかしいんで、 道場生が招待状を持って来た秋の結婚式を こっちが気を遣って、「欠」にする。
本人に口頭で、それを述べる。
「心境はいかがですか」
「ホッとしています」
初めての体験でしょうが、 何か勘違いをしている(笑)
「もし、俺が伺ったとしたら、  席はどうなんだろう」
「隅っこを用意しています」
50名ばかりのこじんまりした式をあげるらしいが、 どうも、本人が戸惑っている姿がうかがえた。
こういう返事を真っ先に返したのが、竹田くん。 道場では、ほとんど返事もしなきゃ、 やるよ、と言った行動も決してやらない竹田くん。
シャボリーダー、 彼の行動の素早さを褒めてやって下さいね。
俺には変化球のデッドボールでしたが、 竹田くんには直球で、ピッタシ、ストライク。

         雀鬼




湿気のせいなのか、今日はモヤモヤした変な日だったなぁ。
(シンヤ)

何の思いも伝わらないボールでしたが、 竹田くんには絶好球だったようです。 時間をかけるのは不誠実と教わってましたが、 今回は困った球でした。 認識が甘過ぎる感じがしましたけど、 本人はどう思ったのかな…
(恒)

うーん、悩ましい限りです。ほんとに。
(小鉄)

結婚式は建前とか嘘っぽい事が多いから、 面倒くさかったりつまらなかったりします。 大事なのは結婚式などではなく、 常識に凝り固まらずに自分が自然体でいるかだと思います。 そう言う所も自分はまだまだです。
(渡部ちゃん)

変化球のデッドボール…。 橋本さんの 「今、かろうじて笑えている」 という言葉が、印象に残っています。
(ナルコ)

イ・イ・ゾ・タ・ケ・ダ。
(シャボ)

高槻には招待状は届いてませんが まぁ、どーでもいい話です…
(仁尾)

仁尾さん、福岡にも招待状は届いていないようです。
(パパ)

■2016年10月5日(水)その2 Vol.4820

出版社のお仕事は3時間で済んだ。 いつもの半分近くかな。
しゃべり続けると、のどが引っかかる。 声も段々と、ガラガラ声で通りが悪くなる。
出版社側より求められるテーマが 出てくるかどうかは分からなかった。
出来は自分では分からない、向こう様次第。 良否は向こう様が決めればいい。
何事もダメで元々。
10月度のチーム戦が少しずつ動き始めている。
元たくらみチームのシャボリーダーんところは チーム名が、ジ・エンド、と改名。
水曜ってことで、 むずがる気持を置いて、シャボが雨の中登場。 その前にチーム員の哲と清川が待っていた。
開始早々から、ジ・エンドチーム員が全員そろう。 ただ一名だけ、竹田くんの存在が居ても、居ない(笑)
他のチームなら、全員そろっただけで、 ハイタッチ等で盛り上がるんだが、 シャボんところは、何かの判決を待っている(笑)
ヤンマーがびしょ濡れで入ってくる。
「オーイ、タオル」
と俺の声。 その後に入って来たくそ秋は来たとたん、 俺のテーブルの上の飲み物を、 俺の方に向かって、ビシャッとひっかけやがる。
奴が含むまれる、ボットン便所チームのリーダー恒ちゃん、 これって、ペナルティじゃねえかい。
とっさに左足を上げたから、 被害は最小だったけどな。

         雀鬼




失礼しました!慎んで自分のチームで引き受けます。 今月も便所掃除担当って実感しました。 緒方君、ご協力宜しくお願いいたします。
(恒)

永井さん、こりゃ大変っす! でも永井さんに言われたら、やるしかないっす! いつまでも、そのままってわけには行かないですから・・・。
(緒方)

会長、申し訳ございません。 永井リーダー、卓外でもやってしまいました。 ごめんなさい。
(くそ秋)

最終的に、小さく全員(3人)で祝ってましたね(笑) でも、元闇金チームリーダーに見つかっちゃったから どうなることやらですね。(笑)
(小鉄)

哲、清川主任、全員集合一番乗りやったね! 前回ご苦労された歌田さんからは物言いがありましたが、 歌田さんには是非とも来月 もう一度竹田さんがチーム員での全員集合リベンジして頂きたいです。
(シャボ)

恒さん、くそを日本を美しくする会に 修行にだしたらどうですか?
(パパ)

パパさん、クソが便所掃除、悪くないですが、 多分本人が続かないでしょう。相手先に迷惑かけそうだし… 自分の家だけでも始めてくれたらですが。
(恒)

■2016年10月5日(水) Vol.4819

10月なのに、湿気が強い。
今まで感じたことがないベタベタ感を感じて、 体も心も気持悪く、気分も悪くなっていた。
こんな調子なんだが、 今から、出版社の仕事が入っている。
長い付き合いになった名編集長者のTくん。 二人で何十冊も本を作った。
何年も前に初めて仕事をした時は 一回きりで飽きられると思っていたんだが、 年に何冊も出して、 けっこうなヒット作も作ってもらった。
俺の能力なんて、わずかなもの。 ほとんどがTくんにオンブにダッコの任せっきり(笑)
つらい仕事とはほとんど感じず、 楽しみながら、 今までやれたのも全てTくんのおかげ。
本日は何度か付き合いがあった宝島出版社から、 名物編集長で名を売る、 タコ編集長も同行してくれるらしい。
今まで、多くの編集長らしき人物に出逢い、 ほとんどの人は名前も顔も忘れちまったが、 タコさんは印象が強いし、 俺の好むタイプの人物なんです。
体調は余りよかないが、 楽しくなれば、いいんだが。

         雀鬼




会長、こちらもモヤモヤ変な天気です。 ママも、暑くないけどベタベタすると言ってました。 四季が崩れてきているのでしょうか。 バランスが無くなって来ているのでしょうか。 Tさん、タコ編集長ですが、会ってみたくなりました。 会長のコメントはいつも情景が浮かびます。 これだから、道場やめられません(笑)。 ところで、会長、体調くれぐれも気をつけてくださいね。 一人の身体ではないのですから。
(パパ)

■2016年10月2日(日)その6 Vol.4818

最終期はたくらみチームが2連覇。
ブービーが郵便ポストチーム、 ラスはヤンマーチームが初のバツイチがついちまった。 バツイチなしチームは 闇金、便所、もやもやの3チームのみ。
10月度、8人のリーダーは変更なしだが、 チーム員は新たに変わり、 9月度、総合上位チームの 闇金、たくらみ、便所、のチームリーダー、 歌ちゃん、シャボ、恒の3人で、 チーム全体の明暗をかける泣きの涙のジャンケン。
一番先に敗けちまったシャボは暗い、暗い。 竹田君を手中に入れる。
歌ちゃん対、恒の勝ち残り戦で、 恒が破れて、2ヶ月連続して、 「くそ」をだっこしなければならない。
歌ちゃん、セーフ。 出足は3名でスタート。 その他の者が最初に一勝すれば、 歌田チームの4番機に入る。
シャボチーム、しげると板倉を取られて、 竹田君が入って、ジ・エンド!!
泣こうが、わめこうが、なげこうが、一ヶ月。
レッツ・ゴー。

         雀鬼




歌田さん、便所チームから良いとこ取りはズルいです。 せめて竹田さん引き受けて貰わないと。 シャボさんも遠方から道のりが更に厳しい1ヶ月になりそうです。
(恒)

今まで、こんなジャンケンを見たこと無いってくらいの緊迫感!! 終わった後の明暗、緒方さんなんて、崩れ落ちて、しばらく動けない。 あの二人が、こんな風に苦悩されなくなれば、皆、楽なのになー。
(小鉄)

前期はあんなに楽しくスムーズだったチーム決めが、 こんなに狂おしいとは。 最近会長にオススメして頂いた映画の数々、 極寒の雪山、1ヶ月海で漂流生活、戦時中の捕虜の物語。 どれも堪え忍ぶ不屈の男達の話でした。 そう言うことだったんですね! 自分は堪えれそうにありません。 でも哲と清川主任とで力を合わせて何とか生還したいです。
(シャボ)

いよっしゃ〜!(笑) チーム員のことを考えると、 またくそ秋と一緒にさせたくないですから。 ホント、シャボさんには申し訳ないんですけどねえ。
(歌田)

各チームとも顔ぶれが変わって面白い勝負ができそうです。 自分のチームは土日に全員集合が出来そうなので今から楽しみです。 じゃんけんは怖いですね。シャボさんお疲れ様です。
(しげる)

コメントその5でボケたこと言っていたら、その6でびっくり。 ヤンマーチームは全然問題なしですね! リーダーは皆んないいのですが、 メンツでかなり引っ掛るところが、、、 これはジャンケンで決めてもらうしかないかなぁ。
(パパ)

■2016年10月2日(日)その5 Vol.4817

9月度のチーム戦の4週目が本日で終了。 共感、一体感の競い。
第一期は歌田リーダーの闇金チームが優勝。 ダメなチーム、失格に値するチームは 7位のブービーに小鉄リーダーのヒステリーチーム、 ダンビリはシンヤチームの貧乏チーム。
第二期はナルコリーダーの郵便ポストチームが優勝、 ブービーがシャボリーダーのたくらみチーム、 ビリは小鉄のヒステリーチーム。
三期目はたくらみチームの優勝、 ブービーが貧乏チーム、 ラスは一気にトップから落ちた 郵便ポストチームで決まった。
チーム優勝を狙うより、 ブービーとラスに重きを置く。
本日の4期目はどうでることでしょうか。 小鉄とシンヤんとこが、2発くらっている。
結婚生活で言えば、バツ2だな(笑)

         雀鬼




今度は長屋チームに入ろうかなぁ。 ビンボーチームに刺激が必要そうですし。 ヤンマーどうですか?かえって足手まといかなぁ?
(パパ)

ヒステリーで、バツ3はまずい、まずすぎる! ってことで、第4期で初の入賞!!嬉しいです!
(小鉄)

トップからラスに落ちたり、 牧野先生にいろいろなものがついてきたり、 いろいろありました(笑)。 力不足のリーダーですが、 チーム員の皆さんのおかげで楽しんでやってこれたと思います。
(ナルコ)

残念、ヒステリーが入賞しちゃったかあ。 自分のチームは今回は一度も下位にならずにすみましたが、 来月はバツとの戦いになるかもしれません。
(歌田)

パパさんお気遣い頂き申し訳ありません。 今月はまた面子が変わり何チームになるか解りませんので、 その場で決めてみるのもいいかと思います。
(ヤンマー)

■2016年10月2日(日)その4 Vol.4816

福岡のパパ、側にいても知らんぷりの奴もいるが、 毎度、HPへのメール、ありがとうね。 遠くにいても心身つながりを感じますよ。 でもさぁ、無理しないでね。
パパの心境を察したシャボの野郎が、 パパのメールを連続もんと捉えて、
「ゲラゲラ笑ってます」
パパをバカにしたら、 俺が奴をやっつけますから。 でも俺がやる前に、正義感が強いナルコが 立ち向かってくれると思います、きっとね。
ママ、元気かな。

         雀鬼




会長、お気遣いありがとうございます。 無理はしないようにします。 4805回のシャボ、恒コメントを読んで、火がつきました。 ただし、しなびた身体と心の持ち主なので、 もう直ぐ燃え尽きます。ご安心を。 それより会長ご自身の身体をなんとかしてくださいね。 頼みましたよ、ナルコさん!
(パパ)

会長、ご無沙汰して、申し訳ありません。 自分はどうにか生きています(笑) パパのメール、実は自分も笑ってます。 ナルちゃんチームの名前を、思いついたら メールを出そうと思っていましたが、全く浮かびません。 このままでは、しんや君のの思うツボです。誰か助けて〜!
(ママ)

多分、火がついたのかなって思ってました(笑) でも、そんなパバが大好きです。 今度は牛焼きですね。
(恒)

パパのコメントを読んでたらファンになってしまいました(笑) けっして悪意は有りません!文章なのに、 パパが皆と一緒に道場で話しているようで。 本当に絵が浮かんできます。 火がつきましたか、これでまたパパコメントが読める(笑) 道場に来てくれた時は、パパママの夫婦漫才があるし、 ホームページではパパのコメントがあるし、 パパママ、いつも楽しみと心と行動をありがとうございます。
(シャボ)

僕がシャボさんに対抗できそうなのは寝ることくらいですが、 パパさんから頼まれたら、やるしかない!
(ナルコ)

ナルコ無理するなよ。
(シンヤ)

■2016年10月2日(日)その3 Vol.4815

俺、自分で、つくづく馬鹿もんだと納得する分はいいが、 突然、見知らぬもんに、
「馬鹿野郎」
なんて言われたら・・・・・それは別のこと。 特に、麻雀をナメたり、それを通して、
「馬鹿野郎」
なんて陰で言われても、カチンと来ちまう。
名誉とかプライドじゃない、 俺には身体を張ったことがある分野だからだと思う。
そこんところを分からねえ小僧達が・・・・・ 道場の外の方から・・・・・

         雀鬼




今は匿名で好き勝手言いっぱなしのインターネットのせいか、 言ったもん勝ちと思ってる人が多いのでしょうか。 言葉の重みや返ってくることも考えずに。
(歌田)

■2016年10月2日(日)その2 Vol.4814

道場で暴れて、孫達が起きる頃にやっと眠る。
離れた部屋で遊び出した孫達のさえずりの声や音を、 眠り唄にして、数時間眠る。
昼頃になると、 孫達は外へ遊びに行っちまう。
ふらふらしながら、孫の一人を掴まえて、 側で寝転がって、遊びながらの話し。
親が何度か迎えに来たが、 まだだと、追い返す。
孫の側で体力と気力が戻ってくるのを待つ。
「さて、出かけるぞ。  タンクトップを出せよ」
昨日まで、 ヒートテックに薄手のセーターの重ね着で 寒さを耐えていたが、 大自然の極寒の映画も観たし、
「しゃらくせえや」
という遊び心が又、出て来て、 真夏のタンクトップいっちょで道場へ。
小鉄、シャボ、シンヤ達に弄ばれた体。 弱っちい俺でも、たまには根性を見せなきゃねえ(笑)
「やる時はやる」
「やれる時にはやる」
の言葉が押してくれる。
今日は今日、明日は多分、倒れるかも。 それでもいい、 孫や何人かの道場生が側に居てくれる内はね(笑)

         雀鬼




自分は、道場に来ていなかったら、 「しゃらくせえ」感じを全く分からず、今になっていたと思います。 その場、その場をノリで元気に盛り上げ続けられたらと思います。
(小鉄)

晴れていたとは言え、 10月に会長のタンクトップ一枚には驚きました。 自分も何かあった時に「しゃらくせえ」と言う気持ちを 持てるようやっていきたいです。
(シャボ)

遊び心で、しゃらくせーってやってしまわれるのが会長らしいです。 真似は出来ないとは思いますが、自分達が限界って思っていても、 まだやれたりするのかなって思ったりします。
(恒)

会長と比べれば全然大したことないですが、 道場があるおかげで、 一人では出来ないことが出来ているな、と感じます。
(ナルコ)

■2016年10月2日(日) Vol.4813

黙って座っていた今川から、
「本日の打ち止め」
と小声。 時計は四時を越えていた。
「もう、終わり、帰ろ」
その気になって、現実に戻ったら、 一歩歩くだけでふらつく。
「俺って、つくづく馬鹿野郎だよな」
と思うだけ。 そりゃ、そうでしょう。 連続の病院行き、 この日も診察を終えた帰る道で すでに、どっと疲れが来ていた。
普通なら、このまま一眠りするでしょうが、 その足で道場に来ちまう。 12時まで、疲れに耐えてふんばる。 ホットドッグをたった一個の食事。 寝ないわ、食わないわじゃ、体力もありゃしない。
海で岩に挟まれた左腕、 注射のあとや、打ち身のあざがある。 ちったあ、痛い。
痛んだ腕を差し出して、 小鉄、この痛んだ腕一本でやるから、かかってこいや。 こっちはハンデがある。
本気でぶつかって来た小鉄を瞬間でぶっ倒してやる。 多分、目から火花が飛んだことだろう(笑)
それが出足、 元気者のイケメン男のシャボやシンヤも登場して、 危ないところからの脱出、 不利から、有利への動き、 少し危険な動きも見せちまう。
「お前等もやれよ」
とイスに座って見ているが、 どうも、うまくいかない(笑)
ヨッコラジョ、とふらつく足で、又、現場へ。 出来ないながらも、シンヤもシャボも
「おもしろいですね」
そりゃ、俺だって、楽しい(笑) これって、ここだけのことだからな。
「秘技」
それにしたって、病院帰りの老人がよ。 早朝の4時過ぎまで、 「ぶっ飛ばす」遊びなんか、やるか。
終って、つくづく、馬鹿を感じる俺に、 帰りの車の中でメロンパンを一個わけてくれる。
我が家には孫達も泊まってくれてたし、 シャブシャブもあったが、 疲れてめんどうくせえから、食べたくなかった。
メロンパンをかじっちゃった。

         雀鬼




出ました!火花。  そして、訳も分からぬ間に背骨がぐねっと(笑) 会長、思うのですが、ハンデがある方が危険です。
(小鉄)

小鉄が腕一本でぶっ飛ばされた時に、 自分の心の中で「本日の打ち止め〜」 と言う声が聞こえていました(笑) 病院帰りの会長を明け方まで… 小鉄、ほどほどにしてくれよ。
(シャボ)

この前は最初から最後まで、 危険な技が多いなと思ってました。 自分がやられ役をしていて、会長の蹴りが飛んで来た時。 本気じゃないのは分かりますが、本当に怖かった…。 終わった後に会長が歩くのも苦労されていたのが 信じられない位の動きでした!
(渡部ちゃん)

いや本当、小鉄さんはダメですよね、本当、小鉄さんはダメです。 小鉄さんはダメです。ダメです小鉄さん。
(シンヤ)

病院帰りのほうがよく「ぶっ飛ばす」気がするのですが・・・。 会長の秘技、 ここだけのものなのは分かってますが、 残らないとしたらとても残念です。
(歌田)

■2016年10月1日(土)その5 Vol.4812

大社長のOさんから、 海の幸、山の幸が、何十年も
「心をのし」
にして届く。
昨晩は、京都の最高級の松茸。 コリッとした山の木の味。 さらっと焼いて、むしって、 塩をちょこっとつけて、食べる。
道場の夜食は、ホットドックらしい。 このギャップが、また楽しい。
O社長さん、今年の夏に入院。 手術、大成功に終って、心身が絶好調という。 何よりです。
大社長、仕事オンリーだから、 休む暇も、遊ぶ時間もない、超多忙。
入院の方は、俺の方が一年先輩ですからね(笑)

         雀鬼




O社長様、手術大成功、おめでとうございます! ずーっと続く、お二人の心の関係、 なかなか無いことだと思います。 特に社長という立場では、 他には橋本社長しか思い当たりません!
(緒方)

■2016年10月1日(土)その4 Vol.4811

緒方のような不細工もんが大体だが、 ここにも、男っぷりがいい、 男前のシャボとシンヤが居る。
彼等のツラ構えや、渋いセリフの上での名演技は、 アカデミー賞もの。
その影響か、 ディカプリオが素晴らしい演技をしている、
「レヴェナント」
なんか、19世紀のアメリカの未開拓時代の狩猟もの、 奥深い、厳しい山ん中の映画を、2度続けて見ちゃった。
米ソの2大大国時代のトムハンクスの
「ブリッジ・オブ・スパイ」
も、不屈の男の物語。
近々にシャボもシンヤもハリウッドデビュー、 観たいな。

         雀鬼




そう言えば、最近映画をみていません。 シャボ&シンヤ、ダブル主役の映画を是非見たいですね。 いや、エキストラで出してください。 会長が監督ですよね(笑)
(パパ)

映像ではなく身近で男っぷりを学ばせて貰ったお二人が、 遠い世界へ行かれるようで…でも後々自慢出来るかな。
(恒)

日頃から、のばしっぱなしの髪の毛とひげ、 無駄な肉をそぎ落とし、住まいはきのこ荘。 何かの役作りをしているとしか思えないシンヤ。 これが役者魂なんですね。 シンヤさん、ハリウッドデビュー前にサイン下さい。
(シャボ)

二人が出演するのはどんな映画なんでしょうか? 「自然の厳しさ」「社会の理不尽」 どちらのテーマも似合いそうですね。
(ナルコ)

ハリウッドかぁ、 ホームレスか、印刷屋の社長役ですかねぇ(笑)
(シンヤ)

■2016年10月1日(土)その3 Vol.4810

病院の帰り、いつもの日本そば屋さんに。 昼時、先にご年配の老夫婦が静かに、 日本の味をたしなんでいた。
そこへ、多分、選挙の応援組らしき、 男3人、女2人の50代らしき、 それらしき集団が入って来て、 店中に響く大声で男達が語っている。
「うるせえな!!」
と、心で止める。
その代わり、他の老夫婦の代わりに、 そばを喉に通しつつ、
「顔を飛ばし続ける」
一人の男とは目が合った。
にらむ。
向こうは目をそらし、 小声で話している。
来た早々、生ビールを一杯ぐっと飲んでいた男は、 話しに夢中で、こっちに気づかない。
なおも、にらむ。
やっと、でっかい態度をした男も、 さすがに気づいたらしく、 話すトーンが、だいぶ落ちた。
仕事を終えた老夫婦、 仕事をバリバリやってそうな集団、 距離が少し離れてたから止まったが、 あれが近場だったら、止まんなかったろう。
ある意味、チンピラより質が悪いんだよな。
三対一、結構じゃありませんか。

         雀鬼




集団の中にいるとその中の世界に浸ってしまい、 周りが見えなくなるんですね。 声も意識しないと大きさがわからない。 それにしても会長の目ヂカラは凄いですね。 自分も集団の時に気をつけないと。
(パパ)

多分きれいごと並べてきた後なんでしょうが質悪いですね。 一度ぶっ飛ばされた方が良さそうですが。 会社の教育担当らしき人も、ろくなもんじゃなかったです。
(恒)

普通に話すだけなら、 会長もにらんだりしないと思います。 こういう人たちに「世のため、人のため」と言われても・・・。
(ナルコ)

■2016年10月1日(土)その2 Vol.4809

今日も朝から医院へ。
先日は、都心のど真ん中のホテルでしたが、 今日のは、田園地帯に囲まれた田舎の病院。
空けて3日だが、先日行った病院と、 今日の病院の客層(笑)が、えらい差がある。
先日は、患者さんも少なく、リッチな人の集りなら、 今日の方は、農作業か山仕事に関わる人の集りで 院内はゴッタ返していた。
若い患者さんは少なく、 ほとんどの人が、今にも倒れそうな人ばかり。
ホテルの方では、待っている間、柔軟運動していたが、 今日の方は、そこに混ってたら、俺も病気になりそう。 バカだねー、病人だから、 2ヶ月に一回、通っているのにねえ(笑)
ホテルの方は一歩院内を出れば、 高級ブティックや品のあるお茶などが並んでいるが、 こっちは病院の隣に農業用の小川があって、 かもが20羽ぐらい水辺でゆったりしていた。
先生に、
「俺、病院じゃ死にたくないから」
「事故ですかね」
と笑ってくれる。
荒波でやられちまった怪我や、エイの毒の方は、 病院へ行ってないんで、いまだ続行中ですから(笑)
「ギャップですね」

         雀鬼




病院の待合室って本当に病気になりそうな雰囲気ですよね。 うるさいのは頂けませんが、 心地よい、元気になりそうな音楽を流して欲しいです。
(パパ)

のどかな感じで、通うだけなら今回の場所の方が良さそうですね。 病院内に居る姿はあまり想像したくないですが。
(恒)

会長が病院のベッドの上で・・・・、無いですね〜。 でも今年の別荘での事故でって事も、 考えると無いですね〜(笑)
(シャボ)

■2016年10月1日(土) Vol.4808

「背を抜かれました」
粋な言葉ですね。
3人伴、後ろ姿がきれいですね(笑)
親子御三方が、 男性の先導とお世話の女性の後ろを、 背中にリュック背負って、 スタスタと音がする木の床を歩いて、 特別室の6歩前。
マンちゃんもママと同じ背丈、 大きくなったなー。
ばななさんが歩かれた一歩後ろの床に、 輝きが一つ、何んなんでしょうかね(笑)
俺もこの頃、
「背を抜かれた」
写真が好きになってます。

         雀鬼




会長を撮らせていただいてるおかげか 自分も背中の絵が好きです。 今年の夏もたくさん会長の背を抜かせていただきましたが、 けっして盗撮ではありません。
(歌田)

あっちこっちで、抜かれまくり〜、 女の子はきれいなってくなぁ。 男の子はどうなっていくのかなぁ〜。 わからなくて、おもしろいですね。
(今川)

■2016年9月28日(水) Vol.4807

お世話になっている大学病院の先生が、 ホテル内の診療所に異動したんで、 今日もそのホテルに行き、2度ほど行った時は、 先生の部屋で状況を受けるだけだったから、 ここ、結構、狭いなと思ってたんだが、 今日は検査があったんで、受付の女性に連れられて、 あっちこっち、結構、広かった。
ホテルはじゅうたんが敷いてあるから、足も軽かったが、 新宿で食事して、駅まで歩く雑路のコンクリートの道路は、 すぐ足に痛みをもたらす。
歌舞伎町も変わったね。 なんか汚らしく見える。 行きかう人も日本人と外国人が半々ぐらい。
朝方、うとうとした睡眠、 人ごみ、コンクリート、 帰りはくたくたでした(笑)
遠方組の人達に比べて、全くの根性なしですが、 夏日和だったんで、 Tシャツいっちょの軽さはナイスでしたね。

         雀鬼




会長、自分も人混み、コンクリートは疲れます。 飛行機、新幹線も疲れます。 道場も体力的には疲れます。 ただし、心は毎回爽やか、疲れません(笑)
(パパ)

お身体のために病院行くにも負担になってしまう現状、 道場が良薬になれるようにチーム戦盛り上げていけたらです。
(恒)

時期外れな暑さ、という感じでしたが、 会長は寒いのが苦手なので、良かったかもしれません。
(ナルコ)

軽やか、ナイスですね〜 でも、写真の左側の人は邪魔ですね〜 お詫びに男前な写真を追加しておきまーす!
(橋本)

きゃー!!(照れ)

うひー!汚い写真ですね!男前と言うより夜逃げ前ですかね!
(シンヤ)

ヤバイ!マジ、かっこいい!!
(緒方)

■2016年9月25日(日)その3 Vol.4806

9月度、3週目ランク戦終了、 前期七位だったシャボチームが しげるの活躍もあって、優勝。
準優勝は竹田の超つまらない「笑点」で ザブトン9枚、27pのマイナス点を取られたが、 歌ちゃんと明るいBIG、その分を回収して、 竹田の大損害も何のその、ハンデが起きても強い。
27点って、日曜日、 点が取り易い日でも難しいポイント、 それをたったの10分程度で 無にしちまう竹田はやっぱり・・・。
4位入賞に、もやもやチーム。 もやもやに落っこった今川が少しずつ立ち直って、 チーム力になった、えらいぞ!!
8人の大世帯の貧乏チームのシンヤんところは、 頑張っても、日当が安く、ブービー。
そのチームに敗けちまったのが、 ナルコ、牧野先生、哲と、 心身が健全な人材が揃っていたのに、 郵便ポスト・・・、黒いポストの怨念か、 前回トップから、一気にラスまで落っこった。 チーム名を変更させないと危いですね。
小鉄チームなんか、 悪徳から、誰もいないチームに変わって、 今はヒストリー軍団とチーム名すら安定しない。
MVPは竹田の作った大損害を 笑って明るく、建て直した、 闇金チームのBIGに決定しました。

         雀鬼




歌田リーダー、海沼さんと、座布団回収ミッション成功! 直せない以上、コイツは表に出せないしな…と思っていたら、 今日はでしゃばり過ぎてしまいました。 それにしても、全員集合できるチームはうらやましいなぁ。
(BIG)

黒いポストの怨念、お化けと友達に勝手にされ、 貧乏チームのブラック緒方に完全に煽動されてしまうこの現状を、 MVPのBIGみたいに見習い、笑って明るく立て直さないと。
(牧野)

9月度ランク戦、お疲れさまでした。 たくらみチームが優勝したのは嬉しいですね。 ただ、ビンボーチーム、ブービーはマズイでしょ。 シンヤさん、緒方さん、何とかしてください。 名前が不安定なチームはしっかり四股ふんで、 早く地に足をつけてくださいね。

(パパ)

闇金チーム強いですね。距離のハンデ、仲間が足りない、 足引っ張りチーム員のハンデを明るく乗り越えるBIGの存在は大きいです。 自分の便所チームも、たった1回のために遠方から駆け付ける仲間がいて、 涙出そうでしたが、仲間の足引っ張っても学んでくれない人がいます。 そろそろ心入れ替えてくれないかな。
(恒)

うへー!!残すはあと一週!パパさん、すんません!! 怠けてるわけじゃないんすよ! 貧乏だからって負けちゃいかん! 名前にまけちゃいかんのですよ!!ナルコ殿!
(シンヤ)

「いいチーム名、無いかなぁ?」 なんて思っていたら、こんな結果に…。 凶のパワー、恐るべしです。 牧野先生が闇の世界に取り込まれそうになっているので、 早く立ち直ってほしいです。
(ナルコ)

■2016年9月25日(日)その2 Vol.4805

パパがよくメールをくれる。
学校の変化にモンスターペアレンツが 影響を与えている、とあった。
確かにそれもあろうが、 学校の先生もたいがいは親には変わりが無い。 ていうことは、父兄も先生もモンスター化。
その上、学問を経済化の増大化さした点もあろう。 経済一辺倒じゃ、そりゃ、損得が気持を占めてしまう。
厳しいとかじゃなくて、 親の立場を利用して、 モンスター化した親達をゴロゴロ見る。
俺かい、 俺はモンスターやゾンビとは異なる「鬼」ですから。 おっと、申し遅れました。
我が家に帰ったら、毛ガニがありましたが、 朝食にシャボの焼肉を、一眠りする前に、 ベッドに座って、おいしく頂きました。
最高です。
緒方の質の悪さなんか、食うもんか(笑)

         雀鬼




自分の質の悪さで、万が一、焼肉弁当を召し上がられない、 なんてことがあったら・・・、と心配しておりましたが、 おいしく、召し上がって頂けたとのことで、 救われた気持ちになりました。 周りに迷惑をかけたり、嫌がらせをするのが当たり前の モンスターとなってしまわないよう、 自身の質の悪さに気をつけながら、やっていきます。
(緒方)

モンスター化は核家族化が影響かも知れませんね。 ところで、会長のHP更新スピードにはついて行けません。 息切れです。道場の皆さん、後はよろしくお願いします。
(パパ)

会長に食べて頂き良かったです。 パパがたくさんのコメントを送って下さりありがたいです。 そして、今回のコメントも最高です!
(シャボ)

バパさんもう良いですよって思ってましたが、 今回のコメントでまた読みたくなりました(笑)
(恒)

■2016年9月25日(日) Vol.4804

大相撲千秋楽、見る気もしないから、道場へ。 大相撲は好きだが、 俺、オタク化やマニア化は避けている。 盲目になっちまうからね。
好勝負ん時は、道場で 6インチかの小っこいテレビをみんなで見たっけ。
シャボが一週間振り、 何ヶ月も逢わなかった気がする。
先日、敬老の日を記して俺と取った、 威勢のいい木の子荘の3人衆との取り組み、 シャボも互角に闘えるはず。
先日、俺にぶつかって来た3人衆、 シンヤと恒、小鉄が圧倒。 シャボが軽く見えた。
その後、板倉が泊まりたい木の子荘に、 泊まりたければ、体を張れや。
狂おしいあかね荘に、ひっそり暮らす竹田に敗けた。 次のくそ秋は麻雀も相撲も生き様も反則。 板倉、反則勝ち、後一番で男になれる。
女房のけつに敷かれちまった渡部ちゃんに敗けて、 1勝2敗でしょっぱいところで、寝ればいい(笑) その後、シンヤに何度もソファにふっ飛ばされていた。
相撲はそこそこで勝負がついたが、 こいよ、と俺の体さばきが始まる。
これは技術でも、知識でも、型でもねえから、 誰もつかめない。 易しいやつを見つけて、指導してやる。
我が家で座ったら、起き上がれない、 ヨチヨチのふらついている俺だが、 何故か、やれる時はやれちまう。
早朝5時、やってる時は楽しいが、 終れば、車の乗り降りもおぼつかない。 ふらつきながら、中玄関へ。 落葉がかさかさ、 足元で自然の命の音を鳴らしてくれる。
これって、気持ちいいんです。

         雀鬼




板倉さん、アゴ上がり過ぎですよ(笑) シャボさん、次回は会ってくださいね。 会長、枯葉の音、いいですね。 最近何かと映像が主流ですが、 自然を感じるには音かも知れません。
(パパ)

こんなにアゴが上がってちゃ負けて当然です。 相撲も麻雀も宿もしょっぱいなぁ…。
(板倉)

道場の流れは速いので、一週間来れないと、 変化について行くのに一杯一杯ですし、 会長にお会いできないと、 申し訳ないような気持ちになります。 久しぶりの相撲も歯が立ちませんでした。 板倉サブマネはお酒とあかね荘をほどほどにして欲しいです(笑)
(シャボ)

シャボさんケガしてるのかなって思う程あっさりでした。 強い人の胸を借りた影響、1週間たっても残ってるもんですね。
(恒)

板倉サブマネ!バーン!ドーン!ズコーン!!
(シンヤ)

■2016年9月24日(土)その4 Vol.4803

シンヤんとこの番頭の緒方は質(たち)が悪い。 橋本社長がホワイトなら、奴はブラック。
シャボが下北沢に寄って、 俺のなじみの城西苑さんの 高級焼肉弁当をおみやげに買ってくれたのを 知ってやがって、 その裏で安いシャケ弁当を食べろよ、と注文しやがる。
これって、俺とシャボに対する嫌がらせ以外、 ありえねえ。
番頭がそんなたくらみしやがるから、 シンヤリーダー、昨日も今日も、ゼロポイント。 弱っちいを通り越して、哀れなリーダーです。
名前すらつけられない小鉄んところ、 メンツを見ると、 チャーハン一杯で大暴れする金コングに、 卓上で牌をぶん投げている後っちゃん、 小鉄んところはヒステリーチームじゃん。

         雀鬼




誰もいないチーム、ヒステリーはいけません。 でも、ビンボーチームのリーダー、ブラック緒方 両名よりはましですね。 リーダー、ゼロポイントはないでしょ。 緒方さん、会長をイジメちゃダメダメ(笑)
(パパ)

うお〜〜〜、やっちまったぁ〜〜! なんで、シャケ弁なんか、頼んじまったんだ、俺は! 会長、シャボさん、城西苑さん、失礼しました。 シンヤリーダー、ごめん。 ホント、自分って質、悪いなぁ。 はぁ、少しぐらい治めないとなぁ・・・・。
(緒方)

自分はここのところ、色々と間に合っていなかったので、 今回のお弁当もタイミングがビミョーかなぁ、 と思っていたので、緒方は悪くないです。 ・・・やっぱり、緒方が悪いです。
(シャボ)

緒方は質(たち)が悪いのは本当です。 昨日は朝から、罪もない人に冤罪をかけていました。 そして、宣伝カーのように煽る、 存在を無駄にアピールする小鉄はたまったもんじゃありません。 それにつけ、日時は離れても 心は離れないシャボはやはり的を得ています。
(牧野)

誰も居ない、名も無きチームに名前がついた!嬉しい! 喜ぶ名前か と突っ込まれましたが、 ごもっともなんですが、嬉しさがまず一番でした。 ヒステリック、確かに駄目だ(笑)
(小鉄)

■2016年9月24日(土)その3 Vol.4802

闇金チームの歌ちゃんとBIGに、 たまに顔を出せる海沼は 日々、チームのためにせっせと集金している。
そこへ、同じチームの正義の男、竹田くん登場。 日常の会話もかみ合わないのに、
「笑点やります」
歌ちゃんとかけて・・・・、 ザブトン一枚取られる。
リンゴとかけて・・・・、 又、一枚。
リーダーの歌ちゃんがハラハラしながら止めても、 何度もやっちゃ、ザブトン取られて、 トップを走ってたのに、 一気にラスまで落ちちまう。
やれば、いいことは全くやらず、 やめろよ、ということを押し通す竹田くんって、 何んなのかな。

         雀鬼




会長、自分が言うのもなんですが、 海沼さんも少しずつ雀鬼会に馴染んできたのかなと思います。 家庭もある中、大したもんですね。 ナルちゃんのように一皮剥けてくれるといいですね。 それに比べて竹さんは、変わらずですか。 でもこのマイナスの存在感も必要かも知れませんね。 早くプラスになって欲しいもんです。
(パパ)

本当に彼は何なんでしょう。 「笑点」の前に、まず、 日常会話を普通にできるようにしてくれないと。 リーダーの自分の稼いだポイントが無くなるのは仕方ないですが、 BIGさんと海沼さんの分まで無くすのは許さないです。
(歌田)

何故こんなに人の話を聞かず、学ばないのか全く分かりません。 マイナスから学ぶってありますが… 牧野先生が友達になったようで、きっかけになると良いですね。
(恒)

パパもチームに誘ってみようか、という話もあったんですが、 その前にやることがありますしね。 一皮がなかなか・・・・。 海沼さんには全員集合で返したいですね。
(BIG)

■2016年9月24日(土)その2 Vol.4801

幼稚園や小学校の運動会シーズン、 空が落ち着かないんで、子供は・・・・。
俺もけっこう顔を出した。 だけんどね、あの園長や、校長程度の奴が ふんぞり返って座っている暑さよけのテント、 利害関係のある奴が何人か座っているが、 いつだって、席は空いている。
暑い中、若い両親はともかく、 年老いた方々が孫のために駆けつけて、 暑い陽射しに当たる姿を、 あちらこちらで見かけると腹が立つ。
今にも倒れそうな老人を何で、 空いているテントの下に誘ってあげねえんだよ。 そんなんで、 電車のシルバーシートの意味が分かるわけねえ。
父兄の授業参観だってそうだ。 父母の代わりに来られたお年寄りの方には 立ちっ放しにさせず、 イスぐらい用意しろっていうんだ。
何が教育だ。 何が心身の健全だ。
それすら気づかない連中、 そんな奴、「先生」と認められるか!!
だから、年寄りの俺は、もういかねえよ。

         雀鬼




子供達の学びの現場であるはずの学校でソレですか…。 シンヤ君やシャボ君の様に、 自身の体を使って教えてくれる大人が、 子供にとっては、本当の意味で学べるのだと思います。
(板倉)

全体を見ない、気づかない人が多いですが、 「先生」が気遣いなくして、子供に何を伝えるのか。 運動会は利権なく、 楽しんで身体を使って気持ち良くやって欲しいです。
(牧野)

こういうことに気づける人に 先生になってほしいと思うのですが、 幼稚園や学校の先生には、 気づけるイメージが何故か浮かびません。
(ナルコ)

肩書きに踏ん反り返って、マニュアル人間。 教育だとか世間で認められてるものは、クソだなと思います。 自分自身その中に居た人間、心を大切にしたいです。
(小鉄)


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