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■2016年2月21日(日)その5 Vol.4400

ゾンビ戦の裏企画の四チームによる、 四つ巴戦は優勝争いというより、 どこのチームがまとまらず、 ビリッケツを取るかの争いで、 最終日まで下北残党の百武軍団と争った、 町田2軍チームのナルコ軍団が 微差でビリッケツとなる。
ナルコ監督の力不足もあったが、 チーム員に詐欺師を2名選出したことも 敗北の要因となっちまった。
小鉄が監督を続けて、 新たにシンヤをキャプテンにして、 新しいチーム作りをするが、 大物の詐欺師が入っているのが難か。
下北軍団は新たに牧野が監督となって、 キャプテンに百武と、まとまりが良さそう。
2位に入った町田一軍の3人衆は チューチュー大王がオールランドプレーヤーとして、 デン、と控えているが、 リエ監督は新任を頑なに拒否するが、 キャプテンにカマボコがついてくれたことで、 カマボコキャプテンから、 第一声に、優勝宣言の大口が飛び出て、 リエ監督はお飾りでも、 カマボコがチームを盛り上げてくれよう。
それにしても、町田2軍戦は 不二家のペコちゃん、ポコちゃんの 首振り人形の2人が代表となって、 どっちがダメ振りを出すのかの勝負となっちまった。 まさに、ポコ対ペコの争い。
見てられねえな(笑)

         雀鬼




リエチームのキャプテンのカマボコです。
前線の実務は自分が担当しますので、 リエ監督は大船に乗ったつもりでオッケーです!
小鉄監督も、前のチームの方が良かったと思う日が 直ぐに来るでしょう(笑)。
ペコポコ対決を皆で盛り上がって、 リエ監督にも監督やって良かったと思って貰うのが目標です。
(カマボコ)

ペコポコ対決、何とも間抜けな響きですね(笑) それにしても、ペコ監督の首振りの早さは半端なかったな〜。
カマボコキャプテンは、 口は達者ですが、負ける気なし。
2連覇目指してやっちゃいます!
(小鉄)

下北残党チームは何とかラスは回避したいものです。 ペコ監督かポコ監督に気持ち良くラスを取っていただくよう、 残党集団も負けずに参加したいと思います。
(牧野)

■2016年2月21日(日)その4 Vol.4399

久し振りに麻雀を打ってみる。
先日の医者さんの手当、
「今回は右手からやります」
俺の右手は牌を感じる指がついている。
手当の結果、腫れたり、しびれは、 入っちまうこともあるという。 そりゃちょっとまずい。
「どうして左手より右手の方がいいの」
「患者さんの寝ている右側に立つ方が、  やり易いからです」
しびれが残っちまったらまずいんで、 左手からお願いした。
上家の打ち手には悪いかも知んないが、 感覚打ちで打たしてもらう。
2局打ったが、上家に座った 歌ちゃんとシャボがトロイこと(笑)
歌ちゃんは、牌をポロポロこぼすは、 シャボは一発でペナルティ。
多少、牌にふれた感覚が鈍っていたが、
「瞬間打ち」
は、どうにか出来た。
麻雀は、考え過ぎたり、迷いを入れると、 自分も、打つ相手も、つまずかせちまう。
止まった自転車は乗れないし、 ゆっくり走ると、体にぶれを起こし、 真っすぐ走れない。
ある程度のスピードに乗せて、 両手を離して自転車をこぐ動作に麻雀は似ている。
麻雀を打てないトロイ人は、周りのことは気遣ないし、 自分のことだけで精一杯だからこそ、 不安だから、のんびりとか、べったりとかで打ってしまい、 自分の打つレベルをどんどん下げちまう。
本人の気持を切り換えて打って欲しいもんです。

         雀鬼




会長と同卓させて頂いている時にペナルティ、失礼しました。 自転車での例え話しとても分かりやすかったです。 ゆっくりノロノロ運転ではなく、 程好いスピードで気持ちよく打てるよう修正して行きます。
(シャボ)

ムダな思考を減らすために 速く打つって教わってきたのに、 皆で悪い方向へ向かってる感じもあります。 基本に戻ってやり直しですね。
(恒)

■2016年2月21日(日)その3 Vol.4398

正直、ちょっと張り切ると息切れがする。
多分、安静なのに、 今週は一日おきに 取材やって、都心の病院へ行って、 又、取材が入っている。
今の状態じゃ、 一時間もそれなりのことを話したら、 きっとバテちまうし、 都心のコンクリートが俺の足を痛める。
これって、結構ハードだ。
一個一個、片付けられるか分からない。
俺って、決して仕事人間じゃねえしな。 その上、暇をもて遊ぶのも、 何んか、苦手だし、 我ながら、どうしようもならねえもんです。

         雀鬼




こんなタイミングで、 ハードなスケジュールになってしまいました。 取材の皆様、もしかすると、 当日厳しくなることもあるかもしれませんので、 どうぞ、よろしくお願いいたします。
(緒方)

■2016年2月21日(日)その2 Vol.4397

我が家の庭にも梅の花が遠慮深く、 白い花を咲かしている。
めじろや、うぐいすの姿は まだ見ちゃいないが、 あのぐにゃぐにゃした小っこい木が好きなんだよな。
先日、病院で、俺の心臓の映像を見せてもらったが、 見た瞬間、大切な心臓が ぐにゃぐにゃした、植物の枝ぶりに見えた。
俺も動物の一種なのに、 心の臓は植物に似ている。
ていうか、俺の体内って、 植物みえてえだな、と思えちまった。
植物だって、上から陽射し、 下に土の中で、ドキドキと脈を打っている。
細くなっても、 何かが詰まって、太くなっても、 その枝はポキリと折れちまう。
俺が花より木々の方を好きなのが、 少しわかった気がしている。
「やっちまえ」
と勢いでママが15pも取って帰っちゃった。 お見事でした。

         雀鬼




やっちゃえ、やっちゃえ、の声と共に、 影武者が現れ、最後は5ポイントゲット。 やっちゃえ精神、大事ですね。 出来ないから、まぁいいやぁ、がいつもの自分ですが、 昨日は良い勉強になりました。 ありがとうございました。
(ママ)

■2016年2月21日(日) Vol.4396

退院あがりだったが、 福岡の坪子のパパちゃんとママの姿が見れて、 救われた気分になって、 なにくそ、ていう感が自然に起きて来て、 張り切っちゃった(笑)
今日も、シャボはまだ居るよなー、 という気持で道場に来る。
俺がこんな調子の時だからこそ、 わずかばかり見つけられる明るい者にひかれる。
気分転換っていうやつ。 それが必要なんです。
こういう時はグダグダしてたり、 暗いかげを見せられると、ダメなんです。
土砂降りの雨も止み、 外も明るくって、よかったです。
第6期ゾンビ退治戦も、折り返し点で、 40p台に、チューチュー大王、小鉄、牧野の3名が突入。
前期、勇者に全勝だったシンヤが、 恒、シャボ、今川、牧野の上に、 弱っちいナルコにも敗けていて、只今、全敗。 リエゾンビと伴に9pでゾンビラス争いと、 試合も変化が起きている。
それにしても、他の団体じゃ、 四神降臨とか、プレミアリーグとかの、 大層な名がついてんのに、家じゃ、 
「ゾンビ戦」
その名に価値のかけらもねってやな(笑)

         雀鬼




ご近所で明るさを作れず申し訳ないです。 遠方から明るさを分けて貰ってばかりじゃなく、 何かしら変えていかないとですね。
ゾンビ退治が丁度良いです。 神とかプレミアとか名前付いたら 逆に恥ずかしいですしね。
(恒)

パパ、ママのように、 道場に来て明るさや元気、笑いをくれて 皆を楽しい気持ちにしてくれる人達もいれば、 違和感や暗さを感じる真逆の人達もいます。 これからも、会長に明るさや元気、笑いというお薬を 道場の皆で作れたらと思います。
(シャボ)

■2016年2月20日(土)その3 Vol.4395

福岡の坪子のパパとママが来道している。 あのヘボママが7p取っている。
「ママ、やっちゃえ、やっちゃえ!!」
下北残党の牧野も珍しく今日一日で30p叩いている。
病室では一人ポッチだったから、 久し振りに道場生の集まりを見て、元気が・・・。
「やっちまえ、やっちまえ!!」
やっちまえ、という覚悟というか、 根性みたいのって、必要だな。

         雀鬼




実力以上に気持ちでポイントを取ってくるパパ、ママ。 会長が退院された後ですし、 もっと元気な姿で応えていかないとです。
(恒)

ママみたいに、 やっちまえ根性で元気を与える方は気持ちよいですね。 病室の一人ポッチより、 病人がいても賑やかな道場は楽しいものです。
(牧野)

■2016年2月20日(土)その2 Vol.4394

家族が皆んな帰って、10時頃に眠くなる。
こりゃいいや、と眠りにつくが、 しっかりと一時間おきに目が覚める。
暗い内に起きちまって、 朝一番に手術代も入院費も払わずに、 一泊して、とっとと帰って来ちまう(笑) とにかく外へ出たいんだね。
家人が我が家近くまで車を乗りつける。 帰ったって、眠くねえし、買物行くぞ、 とそのままでっかいショッピングセンターへ。
お店を4軒見たが、 買物袋が増えるだけ。
家人なんて、買った袋を手に持っているが、 店の奥の方に自分のバッグを忘れたり、 俺のコートを置いたままにしたり、 お金を払ったのに品物をもらわなかったり、 こりゃ、ダメだ、と コンクリートで足も痛くなっちまった上で、 やっと、疲れを感じて、我が家に戻る。
そりゃ、疲れるよなー。
「安静」

         雀鬼




会長、お疲れ様でした。 奥様もお疲れなんでしょうか? いえ、そうではないですね!!(笑)
(緒方)

バック忘れて、品物忘れて、コート忘れて、 それは周りの方々が疲れますね。 と言う自分も、すべて経験積み、 自慢になりませんが、奥様には親近感を覚えます。
ハイソサエティクラブ代表より

■2016年2月20日(土) Vol.4393

お久し振りです。 無事、生還致しました。
2度目のカテーテルとやら、 行く前はゆううつとか、不安の一つもなかったが、 何だか、こんな自分にイラついて、 しゃらくせえや、という気持が本音だった。
左手から、また何かを突っ込んだが、 この前の時と比べると、 あっという間に終わっちまって、 すっごく楽チンだった。
そりゃ、何度もやりたいことじゃないが、 めんどくせえが、仕方がねえこった。
カテーテルを終えて、 右手にゃ点滴、左手には穴をふさぐ、 添え木みたいのをつけられて、 両手が不自由。
終って、部屋に戻ったが、 何故か、外へ行きたくなっちまって、 病院を脱走(笑)
不自由な手で、点滴の棒を引っ張って、 堂々と入口から、外へ。 寒がりの俺が、薄手の病院用のパジャマ一枚。
ガラガラ、ゴトゴト、引っ張って、 病院から離れた小っこい川辺を歩く。
カモが水辺に10匹ぐらい休んでいる。 向こうから、散歩で歩いて来た人が近づくと、 カモが俺の頭の上を飛び上がって行く。
川辺の近くの土手を 不自由な片手で点滴棒を持ち上げて、這い登って、 田んぼのあぜ道の方へ進む。
すずめの大群の中に、 少し大きなちどりらしき鳥も混じって、 地のえさをつっついている。
川辺の小魚も、鳥達も、 その日の生命力をしかと見せてくれる。
夕暮れ前の陽当たりの中、 薄いパジャマいっちょうで、 点滴と当て木をつけて歩いている。
とんでもねえ、患者だよな。
一時間、病院と人から離れていたが、 何故か寒さも感じない。
術後、10分後に病院を脱出して、 外で遊んじまった俺がいた。
安静の体にはよかないことかも知れないが、 戻って来た俺の心身は すっごく、気分が良さそうでしたよ(笑)

         雀鬼




お帰りなさいませ。 術後の話はワクワクしました。 自然との触れ合いや安静なんか しゃらくせーっやってしまうのが会長らしいです。
(恒)

会長、お帰りなさいませ。 一昔前は会長が入院なんて、ありえないような事でしたが、 これも時の変化の中、しかたない事なのかもしれませんが、 ご無事で何よりですし、術後すぐに脱走というのも、 何か嬉しくなります。 会長の心と体が自然を求めていたのだと思うので、 病院のベッドよりは脱走して、何倍もよかったと思います。
(シャボ)

■2016年2月14日(日)その6 Vol.4392

月例会の賞品のデザートに 俺の好むサバランがあって、美味しく頂く。
甘いものを目いっぱい食べて、 ふと、側を見ると、 シャボが、何んかこれ変だなー、 と渋い顔をして食している。
見ると、我が家の可愛い孫娘が 一生懸命作った手づくりのチョコや、ケーキやら。
「沢山、作れなかったの。  ジージとシャボさんの分しかないの」
俺は可愛い孫の味だから、 すっごく、すっごく美味しく食べれていたが、 何か、シャボは、ああだ、こうだと、 苦情のようなものをはいている。
血縁の違いかな。

         雀鬼




ここちゃん、ありがとう。 美味しく頂きました。 何より気持ちが嬉しいです。 これからは余計な事を言わず、 黙って味わいたいと思います。
(シャボ)

■2016年2月14日(日)その5 Vol.4391

第5期ゾンビ対決、終了。
歌ちゃんの追い上げを どうにか凌いだ恒が100pで、最優秀賞に。 落ち込んだ木の子荘をどうにか救った。
チューチュ大王も2度目の100アップ、 ヤンマーも83pで、 町田一軍がポイント、ワン、ツウ、スリー。
当然とはいえ、お見事。
選手賞はシャボが最終戦で カマボコにまくられて、賞もれ。
シンヤも4人相手に全勝だったが、 ゾンビラスで落ち。
残るリエが強敵今川を逆転し、 チャンプ対決のシャボとカマボコを越え、 殊勲賞もありかと思った最終戦に、 恒にコテンパンにやられた小鉄がトップを取って、 リエを2点越えで、 初の女性チャンプが生まれる寸前で、 たった一人の敢闘賞に入った。
猛者の3人以外で輝いて、 3賞を取ってくれないと、張り合いがないね。
三賞が女性一人って、 男衆、なさけねえってぇ。
全く、ひよりっ放しだったリエの復活は 師匠のヤンマーや、 歌ちゃんのはげましが大きかった。
しくじっても落ち込んでも、 立ち上がりゃ、それでいいんだよ。

         雀鬼




ふー、何とか凌いだってより、救って貰った感が強いです。 小鉄さんもギリギリ間に合ったようですが、 女衆とばかり遊んでないで、男の方に来て欲しいです。
(恒)

指名してもらった男衆に応えられず、女衆と遊んでる。 これじゃいかんです。 男に応えられるようにやっていきたいです。
(小鉄)

きっとまたすぐ、何か失敗する気はしますが、 そのあとを大事にしていければいいなぁ、と思います。
(リエ)

自分もキノコ落城はしてほしくありませんが だからこそ勝負としては遠慮なくやらせてもらいました。 自分が上位卓でトップでも抜かれないように 最終戦、永井さんが自力でトップを取るところは さすがキノコ寮長です。
(歌田)

■2016年2月14日(日)その4 Vol.4390

月例会を終えて、ぜいたくな食事前に、 ゾンビ退治戦、最終日。
この日まで頑張ってくれた者達は、 何かの目標のために力を振りしぼっている。
伝統の木の子荘が落城しようとする今、 寮長の恒が、ヤンマー、歌ちゃんに次いでの 100アップを達成。
この3人は、ずば抜けて、 存在力と実力を見せ続けてくれている。 今や3匹の武だよな。
106pは、前に出たヤンマー御大の記録に並ぶ。
歌ちゃんが94pまで来ている。
残りわずか。

         雀鬼




100アップ出来そうで出来ないのが自分だと思ってましたが、 今回ばかりは歌田さんに負ける訳にいかず… 大王に取らせて貰った気がします。
(恒)

自分も前回永井さんのおかげで100upさせてもらいましたので 返すことが出来たなら嬉しいです。
(歌田)

■2016年2月14日(日)その3 Vol.4389

俺、ダメだな。
食の意地汚いことHPに書いちゃって、 今日は海の幸をジョークで望んで書いちまったら、
「見落とさない人物」
が、千葉に居ることまで考えられなかった。
道場には心をどこかへ置いてきちゃった人もいるが、 関、黒澤のまぐろ兄弟・・・・が、又まぐろを。
それを緒方から小声で耳に入れた時、 久し言葉を失っちゃいました。
サギ軍団にはもったいない2人の気持。 これで反省して、まともになれなかったら、 罪は重いですよね。

         雀鬼




会長が意図して書かれた訳ではないのですが、 やっぱり関さん、黒澤さんのまぐろ兄弟は見逃さないですね。 道場の外でも気にかけて下さる方がいて、 気持ちが繋がっていてありがたいです。 頂いてばかりではなく、お二人の気持ちと行動に 答えられるようになって行かなければと思います。
(シャボ)

関さん、黒澤さんから・・・!! サギ軍団の方々は分かりませんが、 それ以外のみんなは、ありがたく頂きました。 瞬間のタイミング、マグロの状態、 あちこちに会長、道場への、お2人の心がこもっています。 関さん、黒澤さん、この度もありがとうございました。
(緒方)

■2016年2月14日(日)その2 Vol.4388

「息子はサギ師だ」
社会のオレオレ詐欺の被害が増大しているんで、 警察告報が忠告をでかでかと出している。
我が家にも息子が3人いて、 奴等もサギ師なのかな。
「その内、娘もサギ師だ」
なんて出ちまったら、女性蔑視、差別とかで、 社会の女性が騒ぎ立てることでしょう。
俺の楽しみな月例会、 3回戦が終ったあたりで、仕切屋のカマボコが、 トップ争いに、正直に生きられないうそっぽい奴が上位に並ぶ。
俺の知っている限り、そこそこ麻雀で得点をかせげる奴は、 素直で人がいい人が勝てず、ずる賢い奴が勝つことを多く見て来た。
ならば、4回戦もトップを取っちまえとなって、 俺が奴等の位置についてしまう。
入賞狙いが、また優勝じゃ、 この俺こそサギ軍団の頭領になるしかない状況。
道場が始まった頃の月例会は、 今と状況が違っていたんで、毎度の優勝ばっかだったが、 今の俺の立場には、俺個人の優勝なんか無価値!!
本当の実力ある者とか、今輝いている道場生が、 その位置に立つのを気分良く眺めていたい。
みんなのことを思って行動している者に、 自分の都合ばかりで生きて、 少しでも他の人の役に立とうと思わない
「我」
の者が勝ったら、社会や世間と同じものとなっちまう。
残念ながら、そんな姿が又浮き上がってしまった月例会だった。

         雀鬼




サギ軍団と同卓しましたが、 納得感のないボイントの取られ方をしました。 自分達の弱さも要因ではあると思いますし、 底上げしていかないとです。
(恒)

仕切り役を任せて頂いて楽しくしていたつもりでしたが、 的を外したり、間延びしていたりで、 その影響が出たのかも知れません。 変な終わり方になってしまい失礼しました。
サギの怖い所は、 何よりも自分で自分に嘘をついてる事だと思います。 道場の仲間と居る時はオープンで、楽しくやりたいです。
(カマボコ)

■2016年2月14日(日) Vol.4387

チューチュ大王と恒のために 余裕を持って、3時に来道。
恒が4点伸ばして、98点、 後は歌ちゃんの追い込み次第で 木の子荘の扱いが変わる。
久し振りに打ち合っているリエゾンビは 多分、ヘバっているかも知れないが、 カマボコと伴に、 最初のゾンビ対決を楽しんでいた今川を 10p越えている。 今川は仕事だから、居ぬ間にかな。
メインのチャンプ対決も2点差の五分。
この辺が見ものかな。 さぁ、これから、月例会です。 俺も参加して、楽しませてもらいたい。 強敵は、くそ秋だけですね。
珍しく、深山が来てんで、 マッサージ甘えちゃおうかな。

         雀鬼




最終戦で会長と同卓して、また上家に座り、 ひどい麻雀を、失礼いたしました!
(くそ秋)

大王に塩を贈ってもらい、 これで負けたら尚更恥ずかしい! 順位戦の卓が決まる月例会、気が抜けないです。
(恒)

■2016年2月13日(土)その5 Vol.4386

パンより、そばが好きと言ってる「そば」から、 清水Dr.の奥ちゃんの典ちゃんが 皇室献上のへぎそばを持って来てくれる。
多分、又、恒例のスキー場への あの歌手のコンサートへ、 お2人して行かれたおりのお土産でしょう。 四人前なんで、橋本と緒方と3人で頂いちゃいます。
道場生達は毎度のお弁当、申し訳ないです。
明日は月例会ですから、 入賞して、又、お寿司を食べようかな(笑)
「楽しみです!!」
五等級の柔らかいすき焼き頂きましたから、 次は海鮮で決まりです。

         雀鬼




ごちそうさまでしたぁー! 自分には皇室献上レベルの味はわかりませんが、 久々にうま〜いと思えた蕎麦でした!
(橋本)

おそば美味しかったです! 久々の冷しで、いくらでも食べれちゃいそうでした(笑) おごちそうさまでした。
(緒方)

■2016年2月13日(土)その4 Vol.4385

何の因果か、 前回、羽生名人の祝勝会という、おめでたい日に 俺は病院に入院していたっけ。
今回も5つ目の大きなタイトル戦の王将戦に 羽生名人が挑むあくる日には 又、俺の方は入院らしい(笑)
俺は又ちょっと痛い思いするから、 その裏で羽生名人が勝利して欲しい。
それで、プラス、マイナスゼロですね(笑)

         雀鬼




はい!ここにきて、五冠が見えてるなんて、 ほんとハンパないです! 会長の入院前に決めて頂きたいです!! 今度の王将に要注目です。
(緒方)

■2016年2月13日(土)その3 Vol.4384

俺のお気に入りの「ラスク」という菓子。
時々、それを知って、シャボが買って来てくれたが、 この頃、彼は、どうも他の人にそれを回してるらしい(笑)
今日、道場に初めて来られた人が、 おみやげに「ラスク」を持って来てくれて、一口頂く。
フランスパンを元にしたラスク。 俺、パンより蕎麦党だが、 若い頃は、カチカチのフランスパンだけは、 好んで食べていた。
小腹にラスクはちょうどいい。 昨晩の我が家の晩飯は、すき焼きだったが、
「準備出来た・・・」
「まだいらない」
気分だったが、 孫がお腹をすかしていたんで、 少しだけ、つき合えた。

         雀鬼




回しちゃってましたねー(笑) 何か一つ増えて、一つ出来なくなっては意味がないので、 もっと、バランスをとれるよう、やって行きます。
(シャボ)

■2016年2月13日(土)その2 Vol.4383

第5期ゾンビ対決も明日が最終日。 俺がずーと楽しみだった月例会にダブルから、 明日は時間を取られて伸びが悪いかも。
前日までから今のトップは、 木の子荘の復帰を願う大黒柱の恒が86p。 前回竹田と当って、インフルエンザにかかり、 途中欠場した分を取り返している。 恒らしいね。
あと14点で100アップ。 ヤンマー、歌ちゃんに次いで、 3人目の達成が出来るかな。
ある意味、この3人は抜けている。 特別だもんな、と思ってボードを見たら、 前々回、100アップした歌ちゃんが、 84pまで近づいている。
もし歌ちゃんにトップをまくられたら・・・・・ その時は、木の子荘、解散かな。
歌ちゃんとヘヴィ級対決しているヤンマーも68p。 町田一軍の3人はダントツに強いですね。
3試合目の注目の女子対決も、 お局の姉さんが46p、 出戻り娘が44pと五分の争い。 女の闘いは恐いです(笑)
現チャンプのシャボが35p。 この頃、下り坂のカマボコが4p上。 2人して女子に敗けているって危ないよな(笑)
ゾンビ戦は得点だけでなく、明るさやジョークや 周りに笑いをもたらせることも求められる。
得点のガリ勉は嫌われる。 よーく学び、その過程を遊び楽しめることがモットーです。
竹田さん、分かって下さいよ、 つくづくと・・・・・。

         雀鬼




ヘビー級の対決には適いませんが、 シャボさんとは良い接戦のままで千秋楽まで来ました。 自分もこれ以上卒業されるとキツいので、 下り坂ではあってもカマボコの底力で追いつき、追い越せです! 今川さんは、その途中でまくる…予定です(笑)。
(カマボコ)

油断は禁物でしたが、やっぱり張り付かれました。 勝ちたい所で勝てないのも自分らしいですが、 そんな事も言ってられないです。 小鉄さん、もう待てないので女衆には負けないように〜
(恒)

会長、何度も申し訳ありません。 黙々と点を取るだけじゃダメ。 楽しんで球を投げ合ったりしていかないと!
(竹田)

■2016年2月13日(土) Vol.4382

「知らなかった」
今、小学校は土日が連休らしい。
俺の頃は半ドン、 土曜日は昼食前に家に帰れた。
金曜日の夕方から、 はるしが妹と泊まりに来ていた。
はるしは、シャボや道場生のおかげで、 長い夏休み、親から離れて、 岩場の荒い海を遊び回った。
仕度を終えて、
「はるし、道場まで運転してくれる」
「まだ、ボク、免許がない・・・」
出来ればやりたそうだが、 小学四年生じゃ、無理。
「君は幼い頃から、伊豆の海で  沢山の思い出もらったよね。  ジージ、ヨボヨボになっちまったから、  めんどうみてよ」
子供ながら、マジで聞いている。 車中で、戦後の困難な時代のことや、 世界中にいる、 この日を暮らすだけでも大変な貧しい人達の話しをしてやる。
妹が
「わたし、この間の国語の試験で  50問中、100点だった」
本当かどうかは分からないが(笑) ジージは君の年には 国語の書き取り20問中2問ぐらいしか出来なかったんだ。
出来なかった頃と、 その後、ちょっと勉強をやって、 成績のよくなった話しもしてやる。
薬用の食事を取る。
「はるし、ジージは道場で食べる時、  いつもシャボさんと分けっこして食べてんだよ」
「はるしも食べるか」
俺が一口食べて、 育ち盛りの孫が全て平らげちまった。 分けっこなのにな。
まあいいか。
「男は強くなれよ」
「うーん」

         雀鬼




はるしくんのお話し、聞いていて嬉しくなります。 会長の元で心と行動のある かっこいい男の子に育ってほしいです。 道場には心と行動が出せない人や 分けることもなく、 自分が食べる事しか考えていない人もいるので。
(シャボ)

■2016年2月11日(木)その4 Vol.4381

麻雀を打つレベルが全体に落ちたんで、 ここんところ、厳しい雀鬼会本戦を行っていないと、 楽な我の方へ行っちまって、 ほとんどの者が甘ったるい麻雀を打っている。
27年前、
「お前達、何で弱くなる方へ向かって打ってんだ」
こう打てば、ちったあ強くなるぞと導いたのが雀鬼会だったが、 今じゃ、そんな姿も見受けられない。
少しでも強くなろうという気持も失せて、
「ボクちゃん、弱くってもいいんです」
そんなのばかり。
弱いもん集めて打って勝っても、 意味のかけらもない。
中には、元々弱いのに、 日増しに弱さを上乗せする者もいる。
強い者の影響を受けるより、 弱いもんの影響の方が受け易い。
昔、ドラの早切りは恋人と思えと教えた。 今じゃ、ドラの早切りは、 俺をゴミのように扱った行為と思って欲しい。
どこまでレベルが落ちちゃうのかなー、 なあ、ヤンマー。
何度も繰り返すんで、 あきらめ気味ですかね(悲)

         雀鬼




弱い自分に慣れてしまっていて、 『自分を上げて行こう、変化して行こう』 と思う気持ちが薄れてました。 ポイントばかり気にしていた最近ですが、 カッコ悪い麻雀で勝つよりは、 少しでもマトモに打って負けた方が良いかも知れません。
(カマボコ)

日に日に弱さが増しているのがわかります。 何度言っても同じ事の繰り返しで、もううんざりしてました。 正直あきらめかけてますが、 少しでも直した姿が見えればまだ・・・
(ヤンマー)

会長とヤンマー師匠に、 改めて弱さを指摘してもらいました。 諦めずに取り組みます。
(ナルコ)

■2016年2月11日(木)その3 Vol.4380

先日、千葉の小沢が
「これ、すっごく温かいですよ」
と釣り用の下着をプレゼントしてくれて、 孫が、そのシャツの 着用しただけの温かいぬくもりを気に入って、 何故か、
「これ、買って来てよ」
と子供に頼んだシャツを胸にかかえて、持ってくる。
週末はたいがい用があるんで、 祭日ぐらい孫達と遊びたかったが、 道場に来ちまう。
メンツを見ると、 楽しく遊べそうな奴がいない。
暇をもてあそびながら、 間が抜けている自分を振り返って、
「今日の俺は間抜けだな」
と思う他なかった。
春休みが来たら、 東南アジア辺りへ行って、 象さんに乗って、ジャングルや自然の中へ、 孫6人を連れてってやりたい。
川辺に行って、ワニを捕まえたりね(笑)
2年前なら、それも可能だったが、 今じゃ、車イスの世話になっちまうかもな(笑)(悲)

         雀鬼




お孫さん達にとってはワクワクの大冒険!! ゲームなんかより、 ぜ〜〜〜ったいに楽しくて最高になると思います。 でも会長のお体が・・・・。 うーん、シャボさんがサポートにつけば、 どうにかならないでしょうか?
(緒方)

車イスに乗ったまま、 ワニを倒してしまう姿を想像してしまいます(笑) 春休みは厳しいかも知れませんが、 夏休みになれば自然の中で遊べるはず、 お孫さん達も楽しみにしていると思います。
(恒)

自分なんかで良ければ 車イスでもワニをおびき寄せる餌役でも 何でもやらさせて頂きます(笑)
(シャボ)

■2016年2月11日(木)その2 Vol.4379

先日、麻雀団体の一番古くて、 でっかいらしいところに所属するYと話す。
どうも、麻雀プロの人って、本人言わく、 真面目で、女の人にモテたらしい。
「お前は何度結婚したっけ」
「自分は3度ですかね」
俺が名を知る奴等の名を出して来て、 どうも、みなさん何度も結婚が出来たらしい。
「お前は今、誰と暮らしてんだい」
分かっていたが、
「ネコと暮らしてます」
俺も若い頃に麻雀のプロになってたら、 もっともっと真面目になれて、女性にもモテてさあ、 結婚も3回ぐらいは出来たかも知れないが、 老いて、住人がネコや犬じゃ、淋し過ぎてダメだなー。 俺、ペット、苦手だしな。
そうかと言って、こんなくたばり損ないの爺ちゃんじゃ、 暮らしを伴にしてくれる女性は居やしない。 なあー、シャボよ。 どうにかならねえもんかなー。

         雀鬼




会長、どうにもなりません、諦めて下さい… なんて言える訳もなく(笑) お若い頃から現在に至るまで 会長と暮らしを伴にしたい という女性はたくさんいると思いますが、 会長には奥様がいらっしゃるので ある意味どうにもならないかと(笑) ご自宅にはお孫さん達、 道場にはむさ苦しい男衆でどうにかならないですかね。 (このコメントが奥様の目に触れない事を祈る)
(シャボ)

■2016年2月11日(木) Vol.4378

昨晩の深夜に、我が家に入ると、 いつもなら、二階の部屋で テレビと電気をつけっぱなしで寝ている家人が、 玄関の上がり框のところに、ボヤケて立っている。
「明日、お父さんの部屋に  テレビ屋さんが工事に入るので、  今晩は、和室で寝て」
薄暗い灯りのもとに、 布団が敷いてあるのが見える。
瞬間、
「死んじまった俺が  その布団に横たわっている絵」
が映る。
「嫌だよ、いつもの自分の部屋で寝るよ」
部屋がいくつかあっても、 居場所っていうか、 治まる場所は一ヶ所がなじみになる。
それなのに、トイレだけは、 小の時は自室の側のトイレへ、 大の時は廊下を通って、玄関口の方で済ます。
それにしても、テレビのなんの工事をやるのか、 何んも聞いちゃいなかった。

今、イケてる俳優のKから、
「会長、2人目の子供が生まれました」
と撮影の合い間に一報が入る。 何故だか、おめでとうの言葉は出せず。
「お前んところ、  一年で3人ぐらいの出産があんのかよ」
「・・・・・。」
「俺も10人ぐらいの子供が欲しかったよ」
「・・・・・。」

         雀鬼




なんとなくですが、 あの和室で会長がお休みになる事自体が、似合いません。 そして、謎のテレビの工事、 一体何が行われているのでしょうか?(笑)
(緒方)

■2016年2月10日(水)その3 Vol.4377

原稿一本仕上げて、麻雀を打つ。
場に当たり牌が出ても、あがらなかったりしながら、 打ち手の様子をうかがう。
下家に座った者が たいがい迷ったり、決めきれずに打っている。
一度だけ、ヤンマーと歌ちゃんの ヘヴィー級に挟まれて打てたが、 たいがいはミニマム級。 体重じゃなく、精神や心の中が軽い。
心を落ち着けて、身は軽やかに打つならいいが、 器っていうか、そういうのが小っこいと、 頭の中が真っ白になっちまう。
そして、一打が暗くなる。

         雀鬼




自分を含めて、みんな、 前より準備をさぼって、迷いを増やしています。 もっと、しっかり打つ、 という半荘を入れて行かなければと思います。 楽な方へ行きすぎてしまっています。
(緒方)

■2016年2月10日(水)その2 Vol.4376

ゾンビ戦、5試合、 前半の3試合はイマイチ。
サブメインのチューチュ大王 対 ヤンマー御大の重量級は、 ただ今、48対48の五分。 やっぱり2人は強いですね。
でもね、その上に、木の子荘の寮長争いの小鉄に、 インフルエンザから復帰した恒が59pとトップにいる。
チンケな小鉄ゾンビを30pも突き離しているが、 試合は一方的で成立してないな(笑)
メインの、カマボコ 対 遠方組のシャボの対決は、 元チャンプのカマボコに地の利があっても、 現チャンプのシャボに実力で敗けている。
明日は祭日ですね。

         雀鬼




張り合っていく感じなればでしたが、 思った以上にポイント伸びてしまって… 小鉄さんの爆発をお待ちしてます。
(恒)

今日は6打数2ペナ0ポイントで自分らしい実力がでました。 ゾンビ対決もありますが、 下北対町田のチーム戦もあるので あしでまといにならないように修正しなければと思います。
(シャボ)

■2016年2月10日(水) Vol.4375

孫も居ない、 常備薬飲用のために、わずかばかりの食事、 喉が咳き込む程まずかったな(笑)
車が消防車に2台抜かれる。 又この間と同じ、道場から線路をはさんだ、 人が住んでいる様子が薄い、 古い団地のそばに止まっている。
火の気はない、煙もない。 おかしな人が呼んじまった様子。 困ったもんです。
騒ぎを楽しみたい人もいる。 お祭りだったり、コンサートだったり、 人はにぎわいを楽しみたがる性がある。 万博とかオリンピックも、盛り場も人の集り場。
道場に入ってみると、7時だっていうのに、 監督を落ちたカマボコが一人。 やっぱ、わびしいよな。
オット、リエ、登場。 これで、わずかばかりだが、動きが始まる。

         雀鬼




早朝に自宅近くで救急車が停まってましたが、 呼んだ相手が見付からない様子でした。 やっぱりおかしな人が増えているんでしょうか? 平日の道場で、賑わいは厳しい現状ですが、 ゾンビ退治、巴戦とやる事は有って、有り難いです。
(恒)

なかなか、よい動きが出来るとこまでは、行きませんが、 せめて、週末のご飯、準備にかかりたいと思います。 日曜は「○たの角煮」です〜(笑)
(リエ)

監督解任は止むなしですが、 麻雀は4人集まらないと始められないので、 やっぱり一人は寂しいです。 賑やかにワイワイするには、気心の知れた仲間が大事。 最初に来てくれた人は本当にありがたいんです。
(カマボコ)

■2016年2月7日(日)その5 Vol.4374

いじきたない話だが、 高槻塾の山田マネの御母堂様から、 大分の小粒の牡蠣が送られてくる。
実は小粒だが、 びっしり、牡蠣の味がつまっていて、 何個でも食べられるほど、美味しかったです。
山田マネよ、 くれぐれも母上にお礼を申し上げて下さいね。

         雀鬼




お口にあわれたのでしたら良かったです。 母も喜びます。 私の故郷、大分県は、田舎で交通の便もよくありませんが、 温泉と海の幸はお勧めできるところです。 臼杵の河豚や関さば関あじ、城下かれいなど、 会長に食べて頂けたらと思います。
高槻塾 山田

■2016年2月7日(日)その4 Vol.4373

ゾンビ対決前半最終日、現在9時。
この頃、ブイブイ言わしてるチューチュ大王が35p、 ついで、現チャンプの 己を実力派と名乗るシャボが32点、 その下に町田一軍のヤンマー27pと、 恒が25pと、 町田A軍が実力通り、上位を占めている。
〜11時〜
二週にわたった町田二軍を中心にした、 下北残党、町田一軍の巴戦の一回戦目が終わる。
トップは何と、百武監督が率いる下北残党が優勝、 現チャンプのシャボが大たたき。
2位はチュッチュ大王が強く、 ヤンマーと恒の3人だけで、8名枠を超える。
3位ていうか、 ビリッケツは大口たたくカマボコ監督チーム。 下北残党に比べて、まとまりが弱かったな。 笛や太鼓を叩いても反応がねえからなー。

2回目は下北残党、町田一軍に、 町田二軍は監督が首を切られて、 AチームとBチームに分断。
Aチームはナルコ監督だが、 Bチームは小鉄監督、ビリ確定だな。
みんなは仲良くお弁当。
俺一人、緒方が作ってくれた、 下北広栄屋さん風の素うどんを 一杯半も頂いちゃいました。
「美味かった!!」

         雀鬼




今回は現チャンプこと、 キャプテン・シャボさんの活躍は大きかったです。 次回からはポイントハンデなしなので、 平日の弱さを土日でどう埋めれるかが勝負です。
(百武)

町田一軍の監督は怖いんです。 足引っ張り状態だったんで…必死でした。 ラスは避けられたので、 取り合えず二軍落ちは逃れられたのかな? 町田二軍、道場にいる時間長いですし、 チーム作りで負けて欲しくないですね。
(恒)

久々のチーム戦で下北皆で勝利の喜びを味わえて良かったです。 町田二軍は置いといて(笑) 町田一軍は3人で他のチームと互角以上にやってるのが凄い! やっぱり別格ですね。
(シャボ)

ふ〜、今回は何と、1杯半も!召し上がっていただけました。 まだまだ味は安定しませんが、 食欲の少ない会長に、 何とか、小屋でも召し上がっていただけるものをお出し出来て、 こちらの方が助かった気持でいます。
(緒方)

百武監督の率いる下北チームに対抗出来ず残念です。 監督解任も止むなしです。 次は小鉄チームの一員なので、 先ずはチームでラス回避できる様に頑張ります!
(カマボコ)

■2016年2月7日(日)その3 Vol.4372

現場には行けなかったが、 深夜のテレビで真輔の姿を見た。
十数年お世話になった新日本プロレスリングを 互いに盛り上げてくれた仲間達、 あの、あっけらかんと言ってた真輔の顔が ぐちゃぐちゃだった。
その姿もまさかプロレスじゃねえよな(笑)
真輔、充分、四角いリングでやり通した、 その姿をアメリカでも見せてやれ。
俺は、1月4日の、 記者達から離れた場の2人きりの時に、 お前の顔を平手で張って、
「お前なら出来るぞ!!」
って、言ったっけな。
飛ぶ鳥跡を濁さず。
やったな、真輔。

羽生名人も凄いよな。 2年連続賞金王、 まあ、お金のことはどうでもいいが(笑)、 名人、王座、王位、棋聖の4冠、 その上で王将戦も2勝1敗で勝ってるらしい。
年始年末を通して、 勝負の本質を追及されていたから、 強いのは当たり前か。
あの道場の大切な時間を 全部一人占めしちゃった早矢香のやつ、 1週間たって、あの時のメールを寄越す。
間に合ってねえぞ。
ばなな先生なんか、瞬間で下さる。 そうか、ばなな先生はその道の専門家で、 早矢香は卓球だったな。
字なんて、読めなくたって、いいんだよな(笑)

         雀鬼




将棋、プロレス、卓球とそれぞれ違ったものですが、 「勝負」という部分で大きな繋がりがあり、 お三方共色々な変化がある中で 勝負の道を歩まれていて本当にかっこ良いです。
(シャボ)

■2016年2月7日(日)その2 Vol.4371

「宿題やったか!!」
「宿題やれよ!!」
怒鳴り声が聞こえる。
うるせえよ、と隣の部屋に行き、 集まって来た孫達に、モーゼのように、
「愛する孫達よ」
と一人一人とコブシを合わせる。 モーゼたまわく、
「宿題なんて、後でちこんとやればいい!!」
と一喝。
この間、宿題やってた孫を見てたら、 一ページ分を3分ぐらいで解答していた。
ならば、いいじゃねえか。 そのぐらいの勉強でよ。
孫達は体を使って走り回っていた。
いいじゃねえか、 俺ん家だから。
上の孫を隊長、次の子を小隊長、 チビッコを兵隊と呼ぶ。
「隊長、兵隊がヘバッてます」
小隊長が背中をこすり、 隊長が飲み物を飲ましている。
そして、又走り出す。
遊びの中でも、取り合いじゃなくて、 上の者から、下の者への面倒見を学んでいた。
やってやる方、してもらう方、 みんな楽しそうだ。
宿題なんか、楽しく遊んだ後に ちょこっとすればいいんだよ。
「俺は無学です」(笑)

         雀鬼




会長のご自宅で、 みんなでもくもくと宿題やってるなんて、似合いません!
会長のそばでは、遊びの楽しみの中で、 いつの間にかに学んでることが 宿題なんかより、よっぽど大切なものなんです。 「無学」バンザイ!!
(緒方)

■2016年2月7日(日) Vol.4370

パパはシトシトピッチャンの大五郎でしたか(笑)
俺、本当に目に入れられなかったんで、 すんません。
入って来た時、誰も笑えなかったから、 みんな無視していたのは正解だった。
自由と壊れてんのは違いますからね。
電波少年も、テンション上げたり、 ぐだっと下がったり、 まだ完治は半分程度。
それを楽しいとか、明るいと、 勘違いしている道場生が危なかった。
正から出るエネルギーはちょっとだが、 狂から出るエネルギーはハンパじゃねえ。
だから、あっちこっちで、 新宿薬局の薬が流行んだよ。
みんな、体に悪いタバコをやめて、 夢の世界へ行けるやつを選ぶんかな。

         雀鬼




ぱっと見て、気持ち悪かったんで、 触れたくなかったですね。
電波少年は、悪い奴じゃないし、 気持ち悪い事もないけど、可哀想な感じはしました。 変な薬にも縁のない生活を送れてますが、 道場の仲間に救われているんだろうなって思います。
(恒)

■2016年2月6日(土)その2 Vol.4369

俺はまだ直視してないが、 入って来たくそ秋のヘッドが危ない。 とても笑えない。
真冬に、夏の短いソックスはいているぐらいだから、 ファッションではあるまい。 どうも、頭に電波が届いたらしい。
あかね荘の同居人の損田さん、 あの人、どうにかして下さいよ。
坪子のパパとママに奴の写真送って、 答えを頂きましょうか。
寅さん家の裏のタコかいな。 あーぁ、気持ち悪い!!

         雀鬼




会長、失礼致しました。 とりあえず彼にはニット帽をかぶってもらいます。
(損田)

会長、朝からあの写真はきついです! クソは、一体どこに行くつもり? 自分では、かっこいいと思ってるの? どっちにしても、あれでは変態一直線ですね。 クソ秋、さようなら。
(ママ)

これはサイバーテロ、無差別テロですね。 穏やかに迎えた日曜の朝。 ゆっくり朝食を食べていたところで、 ママが今川さんからのメールに気づき、 開いた途端、見えたものがこれですか? どうせなら、中途半端に髪を残さずに丸刈りにしてください。 しとしとぴっちゃんに失礼です。 今日が良い一日になりますように。
(パパ)

■2016年2月6日(土) Vol.4368

竹田さんはトップ3のムカつく人がいるという。 その中に女子が2人入ってるのが、竹田らしい。
俺の方は眠って、起きる前に、 珍しく、目覚ましがガンガン鳴っている。
止めもしないで、 「うるせえよ!!」 の思いが立つ。
多分、そんな気分のまま、 今週2度目の病院へ。
目覚ましを止めずに眠っている人って、 そんな気分なのかなー。
18日は楽しみな入院だし、 その次の週は都心への病院か。
ゆううつじゃないが、 こう度々だと、めんどくせえ。
寝不足だし、疲れもあるが、 行くとこないから、 道場に来ちゃいました。
珍しく、ゾンビが2匹、 勇者達の方が多い。
たまには、しっかり麻雀を打てる者と打ちたいなー。 正直、ヘボばっかじゃ、 打っても、つまんないです。

         雀鬼




病院へ行く度に良くなるどころか 悪くなっている気もしますが… 楽しんで貰えるように打てるようになりたいですが、 自分の場合、相変わらずの弱さで、 昨日も同卓させて貰って良い所なし。 次の作戦考えよっと。でも無駄かな?
(恒)

女性のことを軽んじているから そういう気持ちが起こってしまうのかも知れません。 考え方を改めます。
(竹田)

■2016年2月5日(金)その3 Vol.4367

何年か振りに、 「電波少年」が遊びに来ている。
彼もそうだが、 道場で同じ名がある大学を出た者が3人も どういう訳か、電波に犯された。
学問つうか、勉強やった者達が 通常の生活が出来なくなるって、 どういうことなんだろう。
つくづく、考えちまう。

         雀鬼




高校・大学と、普段の生活の中で見かけないものばかりの、 勉強を大量にやって、電波に犯されるなんて。 なんで、わざわざ、そういう世の中になってるんですかね? 管理しやすいからですかね?
(緒方)

■2016年2月5日(金)その2 Vol.4366

昨晩、深夜に電話してたら、キャッチが入る。 当然、その切り替え方が分からない。
「あー、そうだ」
と思い出す。 電話を切って、玄関先に立つと、 歌ちゃんが届け物を持って来てくれた。
「丁度、よかった。  歌ちゃん、一緒にめし食ってよ」
生シャケときのこのムニエルに、 肉じゃがとみそ汁はなすを、 さぁー、と並べて、 この日の一食分を歌ちゃんのおかげで、 美味しく食べれた。
一人めしって、味気ないもの。 皆さん、一人暮らしの人達は 外食ばっかですよね。
その日は、何故か、 「まだ、普通の食事を頂けること」 にありがたさを感じながら、食べた。
これから、やって来る病院食とか、 限られた食事制限とか、 終戦直後の食糧難の時を思っていた。

         雀鬼




会長、ごちそうさまでした。 好きななすのみそ汁が久しぶりで ついおかわりしちゃいました。 会長も自分とほぼ同じ量を完食されていたのは驚きましたが。
普段は一人でコンビニ弁当なので 道場で作ってくれて 皆で食べるご飯は本当にありがたいです。 パエリア以外は(笑)
(歌田)

■2016年2月5日(金) Vol.4365

そうそう、あの日、節分だったんですね。
「鬼は外」
ピッタシだったんですね(笑)
俺、自他伴に認める鬼をやってんで、 仕打ちは致し方がないですね。
やっと床屋さんに行った。 帰る頃に孫達が顔を出して、 側にいた箱田に、 さぁーと、600円カットをやってもらう。
1000円床屋さんて、あるらしいが、 子供ながら、5分で600円カットは安いですね。
俺なんか、1万5千円も使うのに、 孫のカット代はチップより、安くついた。
下北監督の百武が15点取って、 凄いじゃん、とボードを見返すと、 町田監督のカマボコが、 その上を行く17点も取っていた。
準選手より、監督達の方がイケてるよな。
先日、台湾から、俺の本が出版されたらしいが、 今日、さらに韓国版が送られてくる。
外国の人達からみれば、 こいつ何者だ、と思われることでしょう。
海外はよく行った割に、 韓国には2度ほど行ったが、 とにかく焼き肉がまずかったぐらいしか、覚えてない。 台湾には行ったことありません。
やっぱ、南の島が好きなんですね。

         雀鬼






■2016年2月3日(水)その6 Vol.4364

第5期の対決、 第一試合に、前回全勝のシンヤ 対 下北残党組。
第二試合に、元木の子荘の牢名主対決の、 恒 対 小鉄。
第三試合は、リエゾンビに今川の因縁の女性対決。
セミに、チューチュー大王 対 ヤンマー御大のヘヴィー級タイトルマッチ。
メインにもちろん、元チャンプのカマボコが 新チャンプのシャボと、これもタイトルマッチ。
好試合が一回戦からずらりと並んだ。 好試合は、えてして凡試合に終わること多し(笑)
メイン試合は、立ち上がりから、 カマボコのパンチが11発もシャボにヒット。 シャボは一発しかパンチを当てられない。
そんな中、俺なんか、週初めに病院へ行って、 週末にも行くらしい。
ドクターストップだけは避けたいが、 今月は後2回ぐらい病院へ行くかも知れない。
一方の病院は丹沢の山並みが見える田舎、 一方は都心の一流ホテルの中の病院へ。
これもギャップですね。

         雀鬼




今回は好試合がけっこうあります。 この企画の経験値と勢いを考えると、 カマボコは手強い相手ですが、 ショッパイ試合にはしたくないです。 皆で、昨年末の「RIZIN」よりは盛り上げたいですね(笑)
(シャボ)

シャボさんのフットワークに対抗するには手数しかない! 自分にも後が無いんで、初っ端から全力勝負です。 メインイベントに恥じない接戦で競り勝ちます!
(カマボコ)

そう期待外れは良くある事ですが、 自分達の組はいろんな意味でリベンジ、 せめて元を外せないと話になりません。 張り合っていきます。
(恒)

■2016年2月3日(水)その5 Vol.4363

8時半、ゾンビ5匹に、 勇者のシャボが一人で立ち向かっている。
これって、ここも危ない空気と思ってたら、 下北残党の元チャンプの百武勇者がかけつけてくれた。
俺はどちらに入るか分からんが、 一局打ちますか。
ゾンビでも勇者でもない、まだ俺、
「鬼」
ですから。

         雀鬼




下北監督の百武、最近、頼りになります。 まずは、あと一週間、2人で 下北を良い方へ引っ張って行ければと思います。 会長がまだ「鬼」です。 と書かれて、何かとても嬉しいです。
(シャボ)

■2016年2月3日(水)その4 Vol.4362

昨日、娘んところに吹いた嵐が 今日はオレんところへハリケーンとなって、 吹き荒れていた。
月初めに行った、近場の病院の検査日に 娘と孫も俺を心配して、同行してくれたことが ポイントに入ったのか、
「今日は家に近寄らないでね」
とおっしゃりましても、 そこは俺ん家なんです(笑) 人工的なハリケーンは心身によかないです。
あかね荘の竹田さんのアパートにお世話になろうかなー。 でもね、お部屋が寒いらしいんです。
俺、家出の体験はいまだゼロなんです(笑)(悲)

         雀鬼




もし会長があかね荘に来られるのであれば、 暖房をガンガンにつけてお迎え致します。
(竹田)

暖房を最大出力にしても、 住人が変わらない限り、体感温度は変わらないと思います
(竹田さんのムカつきランキング2位、恒)

■2016年2月3日(水)その3 Vol.4361

第5期ゾンビ戦、 前回敢闘賞を取ったシンヤゾンビが 一番人気で、元チャンプの百武や 準選手のしげる、他2名が挑む。
チンケ小鉄に恒、ナルコ、熊の3人。
リエゾンビのところも、 今川、牧野、金の3名が対戦表明。
チューチュ大王には、 とうとう、同じ町田A組のヤンマーが OB連合と伴に、ヘビー級対決。
ミスターゾンビ戦と言われたカマボコには たった一人現チャンプのシャボが、 元チャンプと現チャンプ戦の対決戦となる。
残念ながら、 前期、恒、途中休場にしょっぱさを感じていた、 竹田ゾンビは指名なし。
竹田は悪い訳でもないが、 ここが損田塾に変わっちまうのを みんなして、恐れているのかなー。

         雀鬼




指名した自分がインフルになってしまったからかも知れません。 竹田さん、ごめんなさい。
(恒)

永井さん、呼び戻して頂いただけでも十分ありがたかったです。 そもそもトップに立っても道場が損田塾にならないように 自分が変わらないといけません。
(竹田)

■2016年2月3日(水)その2 Vol.4360

こんな俺でも外弟子だなー、 と思える若い人が何人もいる。
その内の一人が早矢香だったが、 その前日、10年余り、新日本プロレスリングの上の トップレスラーを続けて来た中邑真輔もその一人。
あくる日の土曜日に、 そのリングで最後の試合をする。
真輔に
「感傷的な気分じゃねえのかい。  俺も後楽園まで米国行きを送り出しに行けるかも・・・」
「いや、会長、それが  結構あっけらかんとした気分なんですよ」
「そうかなー」
と親心。 キップは発売当日、一時間で売れちまったらしい。
「席は一席もありませんが、  会長用のパスは入口に用意しておきます」
行く気はあったが、その日、体調が悪化、 最後の真輔の姿は見れなかったが、 あの野郎、最後の試合後に やっぱり、号泣している姿が スポーツ新聞にでかでかと掲載されていた。
早矢香も真輔も若いからこその、 新しい道がある。
こういう若い子等との10年余りの関係性が持てるって、 ありがたいよね。
何かをやり通し、その残した跡がある者は やっぱ、かっこいいですね。

         雀鬼




真輔さんも平野さんもお2人を見ていると、 「素直」と「勇気」を感じさせて頂けます。 これからもお2人にしか歩めない道を 進んで行って頂きたいです。
(シャボ)

■2016年2月3日(水) Vol.4359

前日はかなり体調が悪かったが、 早矢香が現れてから、 空気が一気に明るく元気になる。
たった一人の卓球娘がみんなに、 楽しさって、こうよ、 と心身を張って作ってくれる。
さすが銀メダリスト、ただもんじゃないね。
そんな、こんなで、 ゾンビ退治最終日は早矢香一人に持ってかれちまったが、 殊勲賞に小鉄ゾンビを圧倒して倒した、 遠方組からの勇者のシャボが決定。
これでシャボはカマボコ、百武、ナルコに引き続いて、 これからの2週間、チャンプの位置につく。
前夜の車ん中で、歌ちゃんと 今期は目立った活躍者が見当たらねえなー、 表彰者もゼロもあるかもなー、 と話していたんだが、 最終日にシンヤゾンビが元チャンプのナルコ、 準選手の牧野、他3名に圧勝。
暗い所へ落ちていたシンヤが 少しずつ、自分の力で明るさを取り戻しつつあって、 敢闘賞に選ばれ、 どうにか賞に間に合った。
あの日は早矢香祭りがあって、気づかなかったが、 もし、竹田が全体トップなら、 再びここは損田塾の看板に変わっちまうピンチを 救ってくれた、チューチュー大王の歌ちゃんに 技能賞が2日遅れてつく。
歌ちゃん、ありがとうね。

         雀鬼




メダリストの平野さんからも頂いた殊勲賞、 これは貴重な宝物になりました。 気持が落ちた時はこれを見て、 平野さんの明るく元気な笑顔を思い出そうと思います。
(シャボ)

竹田さんはいろんな意味で手強いので 自分もちょっと意識しすぎてましたが、 平野さんの作ってくれた楽しさで 全て吹き飛ばしていただきました。
(歌田)

■2016年1月31日(日)その6 Vol.4358

ゾンビ退治、最終決戦の日、 これからという時間に、早矢香が登場。
どうも、大田区辺りで 講演会みたいのをやった帰りらしい。
ならば、ここでも20分だけ、講演やってよ、 という乗りになって、 お話しっていうか、 それが結構マヂで語り出す早矢香がおかしくってさぁ。
それからが、 ずーと卓球おバカさんの早矢香の乗りになって、 俺もみんなもいつしか馬鹿馬鹿しい方向へ、 どんどん進んで、凄い明るい空間が生まれた。
とうとう、集まって来てくれた道場生は 早矢香登場から一局も打たずに終わっちまった。
表彰状を渡す早矢香は かんとう賞と、しゅくん賞の漢字が読めなくて、 隣に立つ俺に、これ何んて読むんですか、 と聞いて来る。
当然、俺は知らんぷり、 早矢香がいいように読めばいいよ、となる。
その後も、あんこう鍋を俺に立って作らせて、 座った早矢香はそんじょそこらの男衆よりの食いっぷり。
前回の大会の銀メダルを持って来てくれたメダリストが 次から次へと、マヂ、バカっぷりを 振りまいてくれて、 俺の前日の暗さが一気に晴れわたった。
お利口ぶったり、知ったかぶる輩より、 堂々とはずす、おバカさんの方が やっぱ、楽しいよな。
午前2時、ラケットを持たない早矢香は 地で笑いを振りまいている。
おつかれさん。

         雀鬼




平野さんの登場で道場が活気付きました。 道場に居た数時間で「喜怒哀楽」全ての感情を出してくれて、 明るさと元気を皆にくれる早矢香さんは、 やっぱり素敵な方でした。
(シャボ)

すっごい道をあるいている、さやかさん。 なのに、身近に近寄ってきてくれて、なかまになってくれる、 あったかくて、すごいなぁ〜、と、いつも思います。 会長と、にてる!?とこ、私は、感じちゃいます! 「相棒」好き以外(笑) また、遊びにきてください!!
(今川)

底抜けの明るさでした。 自分やカマボコといった道場生のおかしな生態に大笑いして 2度も笑い過ぎのノックアウト。 こんだけ笑ってもらえると、気持ちいいですね。 何か、色々なものを吹っ飛ばしてもらいました。 ありがとうございました。
(小鉄)

■2016年1月31日(日)その5 Vol.4357

ダイエットかなんかの話になって、
「炭水化物を取らない」
みたいな言葉が聞こえてくる。
「炭水化物って、何よ?」
マジで聞くと、 その道の大学卒の子が
「米とか、そばとか、パンですね」
「何!!それって主食じゃん」
その国々に合った主食がある。 その主食を食っちゃいけないって、何なのよ。
主食って言えば、ここ何年も 町田道場に木の子荘の住人ありきって感で、 いつでも、どこでも、そこの住人が存在して、 成り立っていたんだが、 チャッペが自然人のまま消えちゃって、 一時ブイブイ楽しみを作っていたシンヤが ある時から、暗い穴に落っこっちゃうわ、 小鉄はどこへ向かうのか、 チンケ君と冷やかされているし、 その頭領である大黒柱の恒までも、 この大事な2日間、インフルエンザで姿が見えない。
木の子の沈没はちと淋しいですね。
今から、後15分至ったら、 あのオリンピック銀メダリストの平野の早矢香ちゃんが 遊びに来るらしい。
本当に昨日でなくて、 良かった、良かった。

         雀鬼




情けないです。 チャッペさんが顔出してくれたら直ぐ復活しそうですが、 何処かへ隠れてしまったようで…。 新屋と小鉄に変わるキッカケがあると良いんてすが。
(恒)

脱ちんけ!キノコ復活に向けて、修正です!!
(小鉄)

■2016年1月31日(日)その4 Vol.4356

「ろくな人間になってない、俺」
小学校の6年間、朝起きて、寝るまで、 とにかく遊んでばかりだったなー。
終戦後の食べるだけでも大変な時代だったせいか、 両親も先生も出逢った大人の人達からも
「ちったぁ、勉強しなさい」
なんて、言われた思いがねえな。
授業も宿題もやらなかったけど、 小学校はそれでも卒業出来た。
でもねえ、無遅刻、無欠席だった。
漢字の書き取りも出来なかった俺が、 何で、何十冊もの本を出版出来てんだろうかねぇ。
「ろくでもねえのにな」

         雀鬼




きっと、ろくでもねえにも種類があって、 勉強をやって、ろくでもなくなった方々とは違う、 ろくでもねえ、だからではないでしょうか?
(緒方)

■2016年1月31日(日)その3 Vol.4355

今、シャボがトップを取った。
「実力のシャボさんですよね」
「自分は誰の力も借りてないんで」
凄いことをおっしゃる(笑) そんなシャボに
「俺だって、若え頃は実力があったんだよ」
「・・・・・・・・。」
何んも返ってこない。
今日、娘が、 孫がスイミングスクールに通っていて、 何かの試験に一発で合格した、という。
どうも、早く合格して、 そこへ行かないで済むようにと、 孫は頑張ったらしい。
「ジージも、早くそこを抜け出したいから  勉強したことあったよ」
と話しを合わせる。
それにしても、水泳なんか、 夏場のプールで遊んでいれば、 どの種目も泳げるもん。
それをお金を払って教わるって、 俺なんかじゃ、わけが分かんねえ。
その支払いは多分、俺(笑)
俺が小学一年の頃は学校にあった25mプールを 何時間もぐるぐる周るほど泳げていた。 先生にも誰にも教わらず、泳げていたっけな。
外が暗くなった頃を見計らって、 学校に忍び込み、 真っ暗なプールを一人で泳いでいたもんだ。

         雀鬼




ノリとは言え恐ろしい事を言ってますが、 そんなはずは無いのは同卓した皆さんは分かっている事です。 なので会長のお言葉には返す言葉もございません。
(シャボ)

■2016年1月31日(日)その2 Vol.4354

メールで、 小学生の頃、勉強してたら、
「おい、○○坊、勉強なんかしてると、  ろくな人間にならねえぞ!」
と何度か、教えを受けたらしい(笑)
勉強するなよ、という文に対して、 教えと、ついつい書いちゃいました(笑)
その方は現在、50を越えて、 やっと近所のおじさんの言ってたことが当たってました、 とメールを頂く。
楽しいやね。
甲野先生のお話しで、
「昔々、あるところに、  その地方で徳がある方が亡くなった。  その葬儀の折、一人のおばあちゃんが  確かにあの方は立派だったが、  あの人にもし学問がなければ、  もっと、素晴らしい人になられたことでしょう」
という小話を、俺、 すっごく深いなー、と気に入っている。
そんな小話を語ってくれた古武術研究家の甲野先生から、 多分、会長は 「こんな難しい本、読めねえ」 とおっしゃるでしょうが、 というお手紙つきで「易」についての高価な本を たまには勉強しろよ、と送って下さったが、 正直、数ページ拾い読みしただけで、 その本はいまだ閉じたまんまです。
「甲野先生、すんません」

         雀鬼




勉強してると、「ろくな人間にならねぇ」 ってのがミソですね、きっと。 勉強なんて、別に役に立たないし、意味がない、 って思っている人は結構いると思いますが、 それよりも、もっと悪いものを含んでるんだと。 しかも、世間的には勉強=立派、 さらに始末が悪い気がします。
(緒方)

本当に、本当にその通りだなと思います。 近所のおじさんは、男っぽくて、 素で生きられていた方なんだろうなと イメージが浮かびます。
(小鉄)

■2016年1月31日(日) Vol.4353

昨日は暗い一日があって、 道場生達には無愛想な姿を見せ続けてしまった。
帰りも、早目に上がって、 そこに居た道場生に己の態度に対して、
「すみませんでした」
と頭を下げる。
倒れていたのを無理に起こしちゃって来たが、 調子は戻らなかった。
やっと、我が家に着き、 玄関から、内玄関の前に立って、 バッグからカギを出そうと下を向くと、 二、三歩後ろへ体が揺れる。
歌ちゃんがその様子を外玄関から見ていてくれて、 かけつけてくれる。
「心からの行為が嬉しかったです」
昨日の様子じゃ、 今日は初の休場かと思っていたが、 体調が昨日より、ずーと楽。
少しぐらいなら、言葉も出そう。 その言葉にジョークが乗っかれば、俺らしい。
第4期、ゾンビ対決の最終日、 本当に来れて、よかったです。
緒方の素うどんと、 歌ちゃんの思いやりに救われちゃいました。
家人は、こんな姿を知ってか、知らずしてか、 知らんぷり、でした。(笑)

         雀鬼




良かったです〜。 このタイミングでがらりと、復活されて。 昨日とは御様子も全然違いまして、一安心です。
(緒方)

あのあとで、 今日は自分も内玄関まで 入らせていただくべきだったと思いましたが、 会長の体調が間に合われたのがなによりです。
(歌田)

■2016年1月30日(土)その3 Vol.4352

昼に家人がなべ焼うどんを作る。
それを知らずに、今、緒方が 素うどんを作ってくれた。
正直、家人の方は幕下の下の方だったが、 緒方の素うどんは幕内の三役クラス。
なべ焼うどん、対、素うどんの勝負は 上手出し投げで、素うどんの勝ち!!
恒は今日、来れなかったが、 俺、明日、来れるかなー。
危ないス!!
とうとう、休場かもな。

         雀鬼




会長の御様子を考えて、 パンよりましかなと思って、お出ししましたが、 よもやの、かぶりからの、上手出し投げ!! 勝ったど〜〜〜!!! ・・・奥様だけには言えません(笑)
(緒方)

■2016年1月30日(土)その2 Vol.4351

一局打った。 牌が指になじまない。
我が家で休んでいた時も、 俺が最も大切にしている、感覚が感じない。 手や指がしびれている感じ。
そーと、牌に触れて、 ぎこちなく牌を場に出す。
声も出しにくい。 笑顔も出せない。 まるで、竹田みたいな俺がいる。 タバコもちっとも旨かない。
点棒は3人から、みんな集まって来たが、 それは結果論。 内容がない一局を打っちゃった。
打てない者がトップを取れる気持ちが分かる。 下手でも内容がなくとも、トップが取れるのが麻雀。
だからこそ、下手っぴいが治せないのかなー。
元気とか、明るさって、 本当に大切だよなー。

         雀鬼




麻雀の内容の有無がわかるようにならないといけません。 そして運任せの結果論麻雀から脱却したいです。 ・・・の前に笑顔を取り戻せ〜(^o^)/
(竹田)


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