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■2010年11月24日(水)  Vol.1480

思いを持たない人はいない。
思い通りになればいいという、 願望ものぞく。
思いが強いと信念とかいって、 何かを成すとも学ぶ。
思いには喜怒哀楽もあれば、 とても恐い恐怖もある。
霊もお化けも人の持つ思いが作る。 人に思いがあるから宗教も成り立つ。 社会制度も思いの中から作られる。
思いがかたまれば、固定概念が強まる。 思うばかりに、狂の領域に入る瞬間もある。
魚も熊も木々達にも、 人の持つ思いが伝わって行くのだろうか。
人間だって思われたい人に思われれば、 それを愛というらしい。 が、思われたくない人に思われ過ぎれば、 恐さに感じることもあろう。 相思相愛という言葉や状況もある。 一方的になると、 失恋とかストーカー状態や行為となる。

思いはある時は受け止め、 ある時ははね返す時もある。 思うことで自死が起きたり、 国と国の争いも起きる。
思い込み、思い過ぎの中に、 恐怖が棲んでいることもある。 思いをコントロールしたり、 バランスを取ることはかなり難しい。
思うことで喜びや楽しみも笑いもあるが、 思うことで心が痛み、狂の領域に入りこむ時もある。
人は思わずして生きていけない定めがあるが、 思いをあまり進歩させて複雑にすることなく、 出来る限りシンプルに定められればいいのだが、 人の思いは多種多様で、深浅があったり、 強弱が起きたり、思いの振動や振幅をみせる。
人は思いがあって心を動かし、身体も動かす。
そして、
「誰しもが持つ苦悩を手に入れる」
人の持つ人生も歴史もそんなもん。 生きることは思いであり、 死は思いを捨てることでもある。
「思い切って」という言葉もある。 思いを切れば覚悟が決まったり、楽になる。
過去への思い、現在の思い、未来への思い、 思いというテーマを考えると限りなくあるよな。 それも、思い過ぎか(笑) 気をつけよと。

         雀鬼




生きている限り思いはあるものですが、 それが間違っていたり、独りよがりだったり、 誰にでも間違えや外してしまうことはあると思います。 道場でも誰かが間違った方向に向かっていると、 それを教えてくれて、そっちじゃないよ、 こっちだよ、と方向を教えてくれます。 道場にもたまに、狂いを感じさせる人が来ますし、 他人事ではなく、誰にでもそういう要素は 潜んでいるとも教えて頂いており、 会長・仲間の存在は本当に有り難いなぁと思います。(のっく)

■2010年11月22日(月)  Vol.1479

久し振りに、銀行に行ってさぁ、 応接間で所用を済ましたんだけど、 看板はかたいらしいが、 どうもあの空気は好まない。
出来れば触れ合いたくない、 業種人種に感じちまう。 ただ金だけが、動いてる。

又2冊の本が出版されるよと届く。
一冊は講談社の 「育てないから上手くいく」 の第二弾で、 「頑張らないから上手くいく」
表紙の帯に俺を中心に、 ジーコと清水Drと関が写っている。 何故だか、格闘技マニアのジーコと ユーミンオタクのDrと、 麻雀オタクの関が写ってしまっている。
俺、オタクとかマニアとか専門家って、 どうも拒否反応があるんだけど、 オタク、マニア系の方がいらしたら、 お手に取って見て下さいませ。
もう一冊は廣済堂さんから新書で、
「そんなこと、気にするな」
本の内容は分からぬが、 題名だけは俺らしいかも。 どちらにしてもやりっ放しで、 俺は出来上がったものを、 ちらっと見ただけで読んじゃいない。(笑)
今年に入って16冊目か、 しろうとの雀荘のオヤジにしちゃ、 よくやったもんだ。(笑) が、どの本に何を書いたなんて、 全く我れ知らずの俺がいる。(笑)
ああ、それなのに ああ、それなのに 又高校かなんかの教材に、 俺の本が引用されるらしい。 小っこい麻雀道場のオヤジから、 高校生が何を学べるのか不思議だよね。
まあ、俺ら、大人は相手にしたかねえから、 若い子に何か伝わってくれれば、恩の字だよな。

         雀鬼




11月25日発売の新作「頑張らないから上手くいく」の表紙には、 恐れ多くも会長と一緒に自分も写ってしまっております。 自分なんかが表紙に写っていては正直売り上げが心配です。 ハルシくんとアオちゃんが表紙だった前作 「育てないから上手くいく」に及ばないのは当然としても、 少しは健闘して欲しいと願っております。(ジーコ)
あーあ、せっかくの本を、まーた台無しにしちゃってさあ。(今川)
あーあ、ジーコさんは相変わらず、 全く空気読めないんですから〜。(理絵)

■2010年11月20日(土)  Vol.1478

その時まで行けるか、行かないのか分からん中、 ブラジルから弟がやって来るってんで、 川崎の先まで歌ちゃんの車でどうにか行けた。
柔術のヒクソン・グレイシー杯の会場へ、 ブラジルもそうかもしれないが、 柔術の試合会場って 貧乏臭さがこれ又いいんだよな(笑)
出場者もプロじゃないから、 勝利しても金にはならない。

すでに試合はあっちこっちで始まっていたが、 ヒクソンが見当たらない。 案内を受けて試合場を通過した奥まった部屋にヒクソンと、 白人のナイスガイが2人して静かに棲んでいた。 何時もなら何人かの ガタイの良いガードマンがついてるのに、 この日はそこに2人だけ。
何時ものように兄弟元気かいとハグから始まるが、 白人のナイスガイの佇まいに、 常人と違うものを感じる。
「この方は」
と訊ねると、 静かな微笑みの中で一枚の名刺を渡される。 アメリカ合衆国国防所特別捜査官の名が読める。
なるほど、これほどのナイスガイなら一人でOK。 イラクの戦場にも出向いたらしい。
「戦争に勝っても敗けてもいい事は一つもありません」
全くもって同感。 今日はヒクソンが主役ですから と控える所もかっこよかった。 それなのにそれなのに俺ったら ナイスガイがびっくりするほど、 ヒクソンと兄弟話しで、 馬鹿ばっか並べて再会を楽しんでいる。
ヒクソンは現役を引退して、 末っ子のクーロンが柔術の現役の後を引き継ぎ、 2つのクラスで全て文句なしの一本勝ちを決める。
もう一つオマケに、 最後の一試合で羆ぐらいでっかい黒帯選手と 三分の一ぐらいにしか見えない小っこいクーロンが 試合を見事小が大を制する。
まだ21才の若さながら、 三国志の関羽を漂わすクーロンに「武」を感じた。
「クーロン、大きくなって強くなったな」
に、ヤンチャ盛りのクーロンが 正座して床に頭をこすりつけて礼を正す。 国は違えど、 3人のナイスガイに触れ合えたのも、 渡辺さんというナイスガイが 何時も中に立ってくれているおかげなんです。 道具一つ持たず 身体一丁で世を渡る男ってやっぱかっこいいよな。

         雀鬼




本物の男と男が出会う空間は、 何度見ても独特の雰囲気があって、 その場にいれることありがたく思えます。 国は違っても日本人以上に侍、男を感じさせて頂きました。 クーロンさんが150Kgはある相手に一本勝ちを決めた瞬間、 会場は大盛り上がりでカッコ良かったです。 プロの興行よりもアマチュアのヒクソン杯は楽しませて頂きました。 今年もヒクソン杯の成功おめでとうございます。 アクシスの渡辺さん、今日もありがとうございました。(ジーコ)

■2010年11月19日(金)  Vol.1477

平日だっちゅうのに昼間から 町田の先の深堀中央公園に 道場生が30名近く集まって 恒例のソフトボール大会を行なう。
外に出ると寒い雨と風がしとしとと。 体調の悪さを感じながら やれるかどうか分からんが とにかくグラウンドへ。
昔はワイワイ人が集まって 6チームぐらいで対抗戦をやり 3面のグラウンドを使用したものが、 いつしか2面となり、 今年は1面のグラウンドで ヘッドチームと深山チームに分かれて小雨降る中決行。
あまり野球をやらない者が多いのか、 すぐにキャッチボールを始めだす。
「ストップ」
グラウンド一周ランニングの命を出して、 俺もヨボヨボついて行く。
「柔軟体操」
の命を出して、それなりの運動をして身体をならす。 北風吹く中のソフトで怪我をしてもつまらん。
やっとキャッチボールが行なわれ、 寒さよけのために2枚羽織ったコートを脱いで ノックをしてやる。
久し振りのせいか、 すぐに右手の手の平に痛みが走るが、 汗をかき、温まるまで 道場生一人一人に向かってノックをする。
メンツを見ると、どう転んだってヘッドチームが強そう。 2回表に10点以上のスコアを入れられている。 このままじゃヘッドチームの楽勝。 それじゃ当然そこに集まった連中はつまんねぇ。
グラウンドの外からコントロールして 7回までで深山チームを逆転させる。
強い選手が揃ったヘッドチームが何故か敗ける。 敗けたら泣くか切れるかのヘッドリーダーが、 グラウンドに土下座して延長戦を望むが そこでも敗北。

ソフトの試合を終えて、 選手四人ずつのグラウンドの先の木までのリレーを行なう。
3番手までヘッドチームが40m〜50m離していて、 アンカーはヘッド。
楽勝と思いきや ヘッドの身体が揺れて、ぶれて、 まさかの深山リーダーに逆転敗け。 勝ったチームも敗けたチームも大笑いの爆笑。
その後、皆してノックが始まり、 しばらくして俺が代わる。
ヘッド、深山、行くぞと千本ノックの嵐。 深山は左へ右へ飛んでボールに食らいつくが、 ヘッドは息が上がってグラウンドに座り込む。
座ったままのヘッドへ向かってノックを打つ。 座ったままのヘッドが動かずにボールを捕る。
ヘッド立て、立つんだ、前進の声で ヘッドがどんどん俺の方へ近づいて来る。
最後は2m間のノックを何10本か打って ヘッドの舞台は終る。

暗くなって皆して近場の温泉へ。
外の露天風呂で 90才近い九州出身のおじいちゃんを囲んで 疲れた身体を湯で温める。
湯上りの板の間で あまりうまかねぇそばを食っていたら、 向こうで新屋と語っていたおじいちゃんから
「会長、お先に失礼します」
と、正座で挨拶を受けてしまう。
一時のふれあいだったが、そのおじいちゃんから
「みんな粋だね」 「あったかい人達だ」
と、新屋にありがたい言葉を残して 見知らぬおじいちゃんが消えていった。
やっぱ身体を動かすと
「いいこと」
があるもんだよな。

         雀鬼




会長のノックは倒れていても座っていても グローブの中に入って行ってしまいます。 そして会長と一緒にいると 気持ちよい人との触れ合いの機会が沢山あります。 不思議なものです。 プロ野球選手でも出来るかどうか分からない 不思議なノックを味わいたい方は道場まで!!(ヘッド)

■2010年11月16日(火)  Vol.1476

雀鬼流では独特の制約があって、 打てるものは数少ないが 制約の中から自由自在を掴む。
麻雀が起こす瞬間の多種多様な変化と 考えを凝縮させて一秒以内の中で、 全てを済ませてしまう。
考えることを 癖として身に付けてしまっている 今日日の人達には中々ついていけない。
その速さの中で リズムを崩さず正着を打たないと、 雀鬼流のペナルティが待っている。
上のクラスの選手達は瞬間、 時の中をどうにか切り抜けていくが、 初級クラスの子はたった一局で明らかな手違いや、 ちょっとしたミスを 何度も犯して制約の罠にかかってしまう。
道場では余りにも続出することで、 今期は半荘3回戦を どうにかノーペナでクリアする目標企画を行っているが、 クリアーも甘く出すと、 本戦での審判制度の目ですぐに引っかかってしまう。
ただやみくもに、己れを甘い立場に置いて打っても 伸びしろは生まれない。 打つ側も何が正しくて 何がミスなのかすら見落としながら打っているのが、 本当のところだろう。
己れを厳しいところへ置いて、 その上で楽しめれば、 打つ本人は一つ目標をクリアして行くために 嘘や誤魔化しまではしないだろうが、 実力が伴わず自らの間違いを見落とすことは多分あるが、 厳しい山を楽しく登ればそれもいい。

この企画で自信がついた者は俺の検定試験を受けますか。

         雀鬼




たったの半荘3回、ペナルティをしないということが、 ほんとに難しいんです! その分、普段ペナルティの多い人が、 1回できると喜びが大きくて、みんなで万歳、拍手喝采。 企画のおかげで、道場中で盛り上がっております。 しかし、会長の検定試験となると‥‥ 合格する人、出ないかもしれません(汗)。(理絵)

■2010年11月13日(土)  Vol.1475

海で上手に潜る者もいる。 卓上で牌を上手に扱える者もいる。 どちらも数は少ないが、 金くんはどちらにも属さないが 彼は食いものを見事上手に口の中へ入れる。
橋本とか今川とか俺なんか 金さんの上品に微笑みを作って食するしぐさは とても出来ない。
金さんの発する言葉は文学的だが嘘っぽい。 食する時は何時も本気の本物。
金くんに食される食物も きっと満足だろう。
道場生一人一人に オッ、やるなーと思えることが見受ける。
ヘッドの切れっぷりも半パじゃない(笑)

そんな道場生一同がそろって 今から選抜決定戦を行って 残りの席の11人が決まる。 出場選手の20名はもっとも熱い試合が出来る。
俺なんか、ずーっと先頭切って ついて来れるものだけついて来いよ、 ていうやり方やって来たんだが、 今じゃ、多田や金村達 執行部のものが決めてくれたことに 判を押すだけ。
それでもタフな若者達の仲間に加えてもらうだけで ふらふらしている。
どんぢりでも、 もう少しだけついて行こうかなー。

         雀鬼




最近の雀鬼会で一番熱いとも言われる選抜決定戦。 果たして食べ上手の金さんは通るのか、 はたまたハンパ無いキレっぷりのヘッドが またキレて泣いてしまうのか!! 今期は一体どんな選抜リーグJrリーグになるのでしょうか? こうご期待です!!(緒方)

■2010年11月11日(木)  Vol.1474

今年も大阪のO社長殿から、 北陸の福井産の 「三国の主」と銘打つ越前ガニが届く。
道場生の市場に勤める奥秋に、 「そろそろ、毛ガニが食いてえんだけど」 と催促していた。 タイミング良く日本で一番旨い越前のカニ。
昨年は献上品の特別なカニだったが、 今年は少しランクが下がって極上品だったが、 それでも十分な身の丈余るほどの味わいを楽しませて頂く。
このような味を知るのは、 何10年も早いよという親心で、 子供達にも食わせず、一人でかぶりつく。 タコの足だか、イカの足だか、 本物のカニの足だか 区別も付かぬものが食するような味じゃないんだ。
正直言ってこの俺だって、 もったいないほどの旨みなんだけどね。 日本には世界で一番旨いもんがあるんだよな。
こんな思いを書き述べているそばで、 信州の岡田から新そばが届き、本わさび付き。 こっちも日本独自の味っていうことで、 皆して今から頂きます。

         雀鬼




献上品とか極上品とか 自分のような者には縁がないはずなのですが 道場に居ると、 そういったすごい食べ物を頂くことがあります。 こういうことも会長がいらっしゃるからこそ。 なので、道場生は恵まれてるなあと思います。
今日も長野同好会岡田さんの新そばを頂きましたが、 すごくおいしくて、 皆で奪い合うようにして平らげてしまいました。 道場は麻雀以外でも全てガチンコなので、 ときどき仲が良すぎてマジバトル、 さらには乱闘(?)にまでなることもありますが、 過ぎてしまえば皆で思い出して大笑いしてくれるので、 自分のように失敗ばかりの者も救われていると思います。
そう思うと、 味のある。ときにはアクが強すぎて 常識に納まらない道場の仲間ですが そういう仲間と一緒に食べる物が、 どんな極上品よりもおいしくて、 奪ってでも食べたい。と思えるくらいおいしい極上品です。
まあでも、食べ物を奪いすぎて ムネ焼けを起こしてる永井さんは ちょっとやり過ぎです(笑) (金)

■2010年11月9日(火) その2  Vol.1473

25才の女性から愛の告白をされた。
「恋焦がれた人にようやく会えた、、、、  ドキドキした胸が熱くなったのを覚えている」
ときたもんだ。
今や年老いたがまだまだ俺もやるもんだ。 てな分けはねえ。
出足の文は確かなんだが、 相手は天下の卓球の平野早矢香ちゃんが、 読売新聞の夕刊の記事の中で、 「私の本棚」コーナーで 読書好きな早矢香ちゃんが 俺の著書を紹介してくれただけのこと。
ラケット一丁持って、 世界を飛び回って小さい台の上で 勝負し続けている早矢香は 真剣な特訓と忙しい日々を送っている合間に、 俺のことも気にかけてくれている。 早矢香ってそういう娘なんだよなー(つくづく)

早矢香、俺も新堂冬樹の小説は何冊も読んだけど、 彼の純愛小説は読んでない。 俺には恋愛ものは似合わないんだが、 早矢香ちゃんが号泣したという本、 読んでみますわ。

         雀鬼




平野早矢香さんが11月5日(金) 読売新聞夕刊「私の本棚」というコーナーで、 会長の本を紹介して下さりありがとうございます。 本を両手に抱えた笑顔の写真を見て 嬉しい気持ちになりました。 と思っていたら ちょうど今、平野さんから会長にお電話が、、、、、 今度出場されるというアジア大会頑張ってくださ〜い!!
雀鬼会一同

■2010年11月9日(火)  Vol.1472

季刊CD鍵山秀三郎の
「ひとつ拾えばひとつだけきれいになる Vol.3 冬号」
の収録にお誘いを受けて、 新宿のスタジオまで 日本一の北村さんのオンボロ車で行く。
人様の言うことなんて、 てんで聞かずに歩いて来た人生だったが、 鍵山相談役からお声がかかれば馳せ参じ候う。
昨日は寝て起きてみたら、 身体も動けず、口を開くのもかったるい。 もしこのままが続けば、相談役とのお約束事を ドタキャンしなきゃならないと思ったほどだったが、 これも己れが引き起こした罰が当たったことよと 腹をくくっていた。
一日経って起きると、どうにか動けそうになり、 相談役に又救われた気分だった。

打ち合わせもせずに収録を開始。 「カメラはどこよ」と探す。 DVDとCDの区別も分からぬ時代遅れのオレ(笑)
相談役の特別の計らいで 20分収録して5分の休憩が3度も入る。 相談役は席を立たなかったが、
「きみは5分間で小便するなり、  タバコでも吸ってきなさい」
という、しょうもないオレを気遣って下さる。
70分収録したらしいが、 相談役とのお話し合いは 15分ぐらいの短さに感じていた。
司会進行をされた中島セイジさんは この日の為に苦労されて準備された お話しの進行の為のプログラムがあっても、 素直じゃないオレはその場で思ったように語ってしまう。
相談役のお役に立てたどころか 迷惑をかけてしまった可能性もあり、 行きの車ん中で、
「正しさを追求する相談役と、  ぐれたオレの話しになるな」
に北村さんが、
「そうなります」
と断定を下す。
何故なんだろうか? 「日本を美しくする会」の鍵山相談役と 雀荘のオヤジのオレとは
「気が合う」
と勝手に思い込んでいる。
ずーっと昔にお逢いした時から、 相談役のマネは出来ないと瞬時に察したオレは、 相談役の前でも「フリチン」のまんまの無礼もん。
打ち上げはお馴染みの餃子の大陸さん。 そっちの席は収録中おとなしかった 日本を美しくする会の本部を守る阿部さんの一人舞台。 オレも新上さん共々脇に回されました。
「毎度おおきに」

         雀鬼




大抵の会長の講演会などでは 主催者側の思惑通りにいかない様子が 個人的には見所の1つなのですが、 今日の進行役の中島さんは、外したり、外れかかっても 結構対応、奮闘されていて「おー!」と思いましたし、 なによりも、相談役のお話しに会長が深く何度も頷かれ、 会長のお話しに相談役が頷かれている姿があり、 通じ合う御二人の笑顔に良い気持ちを頂きました。 相談役と会長はもちろん、阿部さんや新上さんも、 みなさんそれぞれで違うのになんか合っている感じが好きで、 一日良い大人の中で過ごさせて頂けた うれしさ、ありがたさを感じました。(橋本)

■2010年11月7日(日) その3 Vol.1471

「漢道」を看板に張っていた雀鬼会の 重要ポストの町田委員長に 史上初の女子が座る。
その上にだよ、 今期選抜決勝枠の狭き門の中に 四天王や下北委員長のしげると伴に 9名の中にまで食い込まれている。
健康オタクの菜食主義で 草食系の男が増えているという。 社会の流れが又もや 道場まで忍び込んでいるのだろうか。
雑の俺なんか 雑食系を通して来た。
先日、知り合いから玄米が届くが わざわざ米屋に行って精米してもらう。 すっぱい果実は食わないわ、 サラダ等の生野菜も 国内にいる時はほとんど食わずに
「寿司食いねえ」 「そば食いねえ」
と昔馴染みの味を好み続けている。
ゴルフもやらねえ、 酒も飲めない俺だから、 せめて食いものぐらい 勝手にさせて頂いています。
そういや俺の悪業のもう一つであるタバコは がーんと値上りしたけんど、 本数はちっとも減っちゃいない。 「せこい、惜しい」 始めて計算してみたら、 一ヶ月で3万8000円ぐらいの お金を費やしている。
「ろくでもねえもんだよな」
まあ、それが俺なんです。

         雀鬼




我々も会長の雀鬼流を学ぶものとして ガッツリと雑食で行かせて頂きたいと思っております。 ちなみに本日の下北従食のメニューは クマカレー、クマうどん、クマカレーでした。(熊代)

■2010年11月7日(日) その2 Vol.1470

生産者と消費者、 どちらも苦しめられている 世界の市場システムって危ないよな。
チリの落盤事故も エネルギー源の生産と消費の中で起きたこと。
救出作戦が成功して世界的に注目を浴びたが、 中国では09年に炭鉱事故が続発していて、 2630人が死亡したとされているが、 世界中で見えない、数にかぞえられない 多くの犠牲が生まれている。
便利の裏の犠牲者。 欧米や日本がブライダルや幸せ感を 女性に与えるために買われるダイヤモンドの消費の裏に、 アフリカ諸国では政府軍と反乱軍の惨い争いが起きて、 何10万人という幼い少年が武器を持って殺し合いをしている。
メタボだ、禁煙だなんて大騒ぎしちゃって、 本当に危いことには目を向けない。
豊からしい日本人って人間の鏡だよなー。 あぁーすばらしい、 さすが近代国家でありますわ〜ねぇ〜

         雀鬼




ダイヤモンドを売ったそのお金で武器を買い、 その武器を子供たちに持たせ、内戦、紛争に使う。 自分にはすぐにピンと来る話ではありませんが、 日本での便利さや物の豊かさの裏にある現実の話で 自分の何気ない生活が離れた国の戦争や 子供たちの苦しさにつながっているかもしれないと思うと この今の便利さが恐ろしく見えます。(緒方)

■2010年11月7日(日)  Vol.1469

0才の男の子を市が引き取って箱に入れ 二酸化炭素を充満させて死なせた。
というニュースが兵庫にあったっけ。
ムゴイなー、虐待以上に 犬畜生よりひでぇ事しやがる。
これほどのニュースを見たら 誰だってナチ以上の恐ろしさを感じるよなー。
0才の雄のツキノワグマ(70cm)が 柿の木に登って実を食べていたのを 捕獲したのが本当の話しなんだが、 クマとはいえ0才児と報道されちまうと、 孫がいる俺なんか
「なんてことしやがるんだ」
ていう気になっちゃった。

         雀鬼




今年はクマの被害が非常に多く、 現場近くに住まれている方々の都合も あるのかもしれませんが、 今回の兵庫の件は特に役所の都合で 小熊の命を奪ってしまったような気がします。(緒方)

■2010年11月6日(土)  Vol.1468

渋々ながら渋谷まで、ラジオの仕事に出掛ける。 小田急で井の頭線に乗り継ぐと、 車中に俺らの本の広告のステッカーが張られてる。

少々照れるが、 和田裕美さんとのラジオ収録の方は、 何時もの俺がそこに居るだけだったが、 和田さんの方は、 セミナーとかトークライブが専門家らしいが、 ずい分と緊張していた。 俺の話がつまんねえのか、 まとまらねえのか、 40分の予定が2時間近くしゃべっちまった。
和田さんもセミナー等で、 皆さんに感動を与える仕事をしているのに、 俺なんか呼んじまったことで イメージが壊れちまうかもしんないね(笑)

とっとっと渋谷を離れて、 下北の昔からある俺の好みの 焼き肉屋の城西苑さんに寄る。 昔ながらの味が俺の身体になついていて、 今流行りの焼き肉屋とは異なる 大切な思い出の味を味わう。
他のお客さんが帰られたことで、 ママさんと下北沢の昔話で花が咲き、 長居をしてしまう。 ジーコに「ばななさん呼んでよ」 と申し付けたんだが、、、、、。 ばななさん又バリに行くらしい、 坊やのマナカちゃんも何時も一緒。 楽しいだろうなー。
俺らも海へ行きたくなっちゃったよォー。 暑い太陽、程よい温かさの美しい海、 そして鮫、いいよなー、常夏の海は。
っていうことで、 こっちは多忙の年、 雀鬼会の本戦の予選が終了。 傷だらけの男衆は出たけれど、 死人が出なくって、 良かったよな、沓掛さん。
沓掛の辛抱強さは、 天性のものなんだよな。 雀鬼会って格闘技だっけ。 まあどっちでもいいけんどね(笑)

         雀鬼




ハイ、11月1日から30日までは京王井の頭線全線で、 1車両に1枚会長の本(竹書房新書3冊)の、 広告ステッカーが貼られております。 電車を利用される方は探してみてはどうでしょうか? 会長と和田さんが収録されたラジオの放送は 12月4日11日(土)の KissFMKOBE(89.9Mhz) 「WADA CAFE」にて、 19:30〜20:00に2回に渡って放送予定です。 知る人ぞ知る会長行き付けの焼き肉屋さんは 今年で45周年を迎えるという「城西苑」さんです。 かなり美味しいですよ。 ばななさん呼ばずに誠に失礼致しました。 そして今日の雀鬼会も大荒れの大乱闘が展開されました。 今も(夜中の1時〜)会長に格闘技を教えてもらっており、 雀鬼会はまさに格闘技、、、、なのかもしれません。(ジーコ)

■2010年11月2日(火)  Vol.1467

甲野先生にまで心配かけちゃって、 実はね、大阪でカルチャーセンターなんたらで、 植島啓司先生とのトークを受けたんだけど、 担当者の方には申し訳ないんだけど、 全然乗る気もやる気もなくてね。 何時中止になるか待っていたんだけど、 まだその一報は届かない。
甲野先生のHPに
「人数が少なければ赤字だし」
「まぁ少ないという事はないと思いますので」
と、心配される言葉が綴られている。
その通りなんですよ、 お察しの通りなんです。
先を読んで400人収容の会場を 確保しているらしいけんど、 いまだ1/4ぐらいしか応募がないらしい。 甲野先生がおっしゃる通り、 これって凄ぇ赤字ですよね。
担当のMさんは今頃後悔されて 泣いちゃっているかも知れませんよね。
それなのに、あぁそれなのに、 こっちじゃなんの動きもとっちゃいない。
多分、心配された甲野先生が 関係者に呼びかけをして下さってのこの人数。
行く前から招かれざる人。 仮にもし行けたって、 植島先生相手に俺なんか何をしゃべるか 分かったもんじゃないのは分かりきったこと。
なんか皆さんに心配かけちゃているけんど、 気乗りしないんだから いたしかたないんだよね(笑)
Mさん、今からでも遅かない。 俺の代わりに甲野先生とか名越先生に お頼みしてみたらどうだろうか。
今回のお話しはハナっから雀荘のオヤジにゃ 荷が重過ぎたんですよね。
悪しからず。
そのおかげで甲野先生と電話で話せて
「今日日の社会が悪いのは  全て身体の使い方の誤りが引き起こしている」
という解答が出ました。

         雀鬼




実は会長のトークイベントが12月14日(火)に、 大阪市中央電気倶楽部で開催されます。 宗教人類学者の植島先生と 「限界」をテーマにして対談されます。 会長に全く乗り気がないため、 ここまで告知もしなかったですし、 突然の中止、交代もあり得ます。 それでも構わないという方は、 朝日カルチャーセンター・中之島までご応募ください。 定員400名に対して 11月に入っても応募は100名ちょっとなので、 まだまだ大丈夫です。 会長が道場を離れてお話しをされる機会は 本当に貴重なことなんで、 会長の「限界論」に興味がある方は よろしくお願い致します。(ジーコ)

■2010年10月31日(日)  Vol.1466

昨日は金村が仕切って、 ヘッドリーグ対深山リーグの卓外勝負は、 まるで格闘技のリングの上と、 周りで盛り上がったよね。
あん中に居て その輪の中に入れない奴がいたら 共鳴、共感、一体感を成せない奴だけだよな。

野球の日本シリーズが始まった。 WBCのイチロー以外観に行かない俺だから、 中日対ロッテったって 分かっている選手は中日の落合監督だけ。 ロッテの監督の西村なんか初めて聞いた。
勝負とは非情なもの。 勝つためには人情を捨てた非情も必要。 多分それをよーく知っている落合監督は、 WBCにも一人も代表選手を送らず、 非人情振りを見せてセリーグの覇者に導いた。
権力優先である星野が 楽天の監督になるらしいが、 ロッテの西村監督みたいな 名も知らない指導者を応援したくなる。
監督にリーダー論が問われるなら、 あのチリのリーダーを呼べば本物かもな。 年俸も100万ぐらいでよい選手を集めてな。
今日もヘッド、小鉄、恒、理絵、今川の町田っ子に、 BIGやパゲラ、元郎、ナルコ達が 道場で存在感を連続させている。
正直言ってこの年になるとフラフラ、 若い彼等について行けない。 みんな凄ぇタフ。 中四日の登板ぐらいが俺のローテなんだけどな。 若さって「タフ」の特権があるんだよなー。
疲れちゃってふらふらですから サインでもやりますか。

         雀鬼




「タフ」というより いごごちのよさ?できちゃってます。 私は深山リーダー組です。 良いリーダーにめぐまれております。はい。(今川)
日曜なのでいつも通り来ただけで、 実は自分もフラフラです。 自分も深山リーダー組です。 連敗中ですが、 次回は深山リーダーがやってくれるでしょう。(パゲラ)
自分は週末のみなので、中5日の登板と、 楽しちゃってます。すいません。 あ、今週は祝日があるので、中2日ですね。 前回のコメントにもあるように、 我れらがヘッドリーダーが勝利宣言! トータル打数も優勢だし、負ける気がしない!!(BIG)

■2010年10月30日(土) その2 Vol.1465

冷気の中、試合は・・・ 下降気味。
寒冷前線が近付くように湿っぽい。 前期より練習中より本番で力が出ないものが続出。 打った者、見守る者、 良い気分になれる試合が少ない。
力量は一枚も二枚も落ちた感じだが、 本戦が終わった後のヘッドチームと 深山チームの綱引きは両チームに別れて、 すげぇ盛り上がる。
ビンゴを使った一試合ごとの後始末がなかったら 打てぬ者が続出で場が白けていたろうが、 ヘッド、深山両チームの「綱引き」と応援軍団が 史上最高の盛り上がりを見せてくれる。
出始めにリーダーとして5連敗をしちまって 責任感が強いヘッドは落ち込み、 泣いて叫んで暴れ狂うたが ヘッドチームの応援団のシャボや 川原が盛り上げてくれて ヘッドチームが四連勝して巻き返し、 「もう道場に来ない」 と泣き叫んでいたヘッドに輝きが見えて、 町田から一人乗り込んだ下北月例会でも、 強豪を倒して、優勝したり、 あれほど、 どん底の姿をさらけ出していたヘッドに 笑いが戻って来た。
「ダメだダメだが10回続いても  11回目から良い事が起きるかもしれないんだよな。  なあ、ヘッド、なあ小鉄」

         雀鬼




冷気の中でも道場の中は熱いです!! ビンゴが熱い!!応援団が熱い!! うまくいかなくても試合も熱い!! 世の中血が熱くなる様なことは少ないかも知れませんが、 道場の中は熱くなることだらけです!! 体中の血が沸騰しそうな ヘッドチームの逆転劇が見たい方は 町田道場まで!!(ヘッド)
会長、御言葉ですが、 ヘッドの輝きは頭頂部だけです。 頭頂部だけは真赤っか♪ それだけは確か。 彼の人生に笑顔は似合わない。 似合うのは、泣け叫び、全てを忘れて狂い荒れる。 一歩外へ出ればあたり構わず看板を蹴っ飛ばすだけ。 ただそれだけ。以上!! by 深山リーグ応援団長 小鉄

■2010年10月30日(土)  Vol.1464

どこかで木枯らしが吹いて、 今日はこっちも強い雨と冷たい風が吹いている。 遅い台風が来てんのかなー。
我が家にも数日前にハリケーンが吹き荒れるは、 岐阜のチャッペが引越しの荷を取りに来ている。 荒れるわ、乱れるわ、変だわ、 それでも今日は本戦が行なわれ、 このオイラが引きこもっちゃってんで、 金村やしげるが毎度の本戦を見守る為に 駆けつけてくれている。
麻雀もそうだが、 審判もNo.1の金村がいて 皆んなが救われている。
金村ほどじゃなくとも、 せめてそのワンランク下ぐらいの審判力を 何故皆んな持てないだろうね。 気付きと面倒見の良さがあれば出来るのになー。

こんな厳しい天候でも、 名古屋から竹田、水谷、高槻の岸野。 長野岡田、茨城のシャボや金子、 群馬の成島、静岡BIG、芹澤と、 えらい遠方組も試合や審判の為に駆けつけてくれる。 ただ雀鬼会本戦の一回戦の為に これほどまでも、 道場生達が犠牲を持ってこそ一回戦が為しえる。
近場だって、ああだ、こうだと、 理由をつけて来ないものもいれば、 自分の都合だけの良いとこ取りの者もいる。
まあ、「やる気」一つなんだろうなー。 何事もやる気がある者とやる事は面白いよ。 やる気を失せれば 本人も周りもつまんねえ方向にいっちまう。
俺なんかだって、 道場生のやる気がある人達からけつを叩かれて どうにかやれてんだもんなー。

         雀鬼




本日も台風の中、町田道場では 雀鬼会の試合が4卓同時で行なわれます。 こんな天候でも、 全国から道場生が集まってくれるおかげで、 どうにか試合が行なえます。 遠くからでも駆けつけるには、気持ち以外では動けません。 外にも負けず道場の中はにぎやかです。 審判は、気付きと面倒見とのことですが、 両方兼ね備えるのは、道場生でもわずかです。 審判があって初めて試合が成り立つのが雀鬼会であり、 それが、世間の麻雀との一番の違いです。 試合後は台風どころではない騒ぎに、 道場の中はなるかもしれません。(しげる)

■2010年10月25日(月)  Vol.1463

いやはや凄ぇ世界があったもんだ。 何時受けたか忘れちまったムック誌が送られて来る。 何てったって題名が凄い。
「お金と幸せを引き寄せる『運の法則』」
だってさぁ。
俺なんかそんな方法も手品も、 魔法のような能力も ちっとも持っちゃいない。 それなのに、それなのに、 4ページにわたって 俺の取材がカラーで掲載されている。
表紙を見ただけで、 嘘だい、こんな本俺絶対読まねぇよ、 と思って見たら 何と知人で、対談等したことがある名越先生、 植島先生、中谷彰宏先生までも表紙に名前がある。 チラッと中を流してみたんだが、 これってどうみても女性好みのムック誌だ。
運だ、金だ、手相だぁ、占いだぁ、 が掲載されている。 女性が求める幸せや欲望を、 達成させるべきあれだ、 これだぁがいっぱい。 正直言って俺にゃ拒否反応が起きる分野ばっかり。
凄ぇのは広告のページらしい。 電話占い、鑑定、癒しのページがあって、 霊視パワーうんぬんを持っている 女性達の写真が盛り沢山。 長い人生生きて来たけど、占術、 遠隔ヒーリングなんていう能力を持った人たちが こんなに沢山いるとはびっくらこいたよ。
凄ぇよな、それほどの方々だから 1分電話しただけで 3,000円、5,000円、1万円以上の人もいる。 俺がさぁ、彼女が欲しいと願って電話して10分、 占術だかヒーリングだか知らねぇが、 それだけで5万とか10万とか 支払わなきゃならないらしい。
いや、ビックリこいたよ。 この人達の時給って電話を受けるだけで 50万円ぐらいになっちまう。 中には、はまっちゃって、もっともっとと、 願いを叶える為に 何度も長電話しちまう人がいたらカモだよな。
どう見たって20代から40代ぐらいの女性で時給50万。 こちとらは、サイン50冊書いて20円。 この世にはおったまげた人達が存在するもんだ。
このムック誌の取材を受けただけで 俺もそんなの学んでお金がザックザック入る。 こりゃ凄ぇよ、たまんねえよなー。

「ふざけんな、バカヤロウー!!」

         雀鬼




占いなんかは、雀鬼会の人達は全く興味ありませんが 今回はビックリしました。まさか電話で、 しかも1分単位で値段が設定されていて、 1分一万円以上なんてものがあるなんて驚きです。 知らない、興味ない人達には 詐欺・ぼったくりにしか見えませんが、 はまっちゃった人にとってはこれが救いになったり、 指針になったりするんでしょうか。 とにかく、ありえないです。(のっく)

■2010年10月19日(火) その2 Vol.1462

昨日発売の週刊誌に各界著名人50人が選ぶ、 「幕末維新以後の日本人」 の中に選ぶ側に俺もいる。
政財界や高名な専門家50人の中に、 何故か雀荘のオヤジが一人入っている。 他の方々から見れば俺だけが異邦人。 こんなんでいいんだろうかと、 つくづく思っちまう。
一方、昨日の毎日新聞の夕刊で 先日初対面で対談してくれたばななさんと 俺との対談が半ページに渡って掲載されていた。
毎日新聞は読まないし、 「女性誌で対談を求められる時、  桜井章一さんの名前を  何度たりと出すんですけど、  ことごとく担当者が引いてしまう」 とばななさんがおっしゃっていたが、 それはまっこと正しい決断だと思う(笑)
毎日新聞だって渋る担当者に ばななさんが強く押してくれたことで、 どうにか、どうにか、だったんだ。
あの日初対面だった 担当者の責任者のオジサンの顔が、 そこから始まっていたもんなー。
渋くもないのに、渋い顔してたもんなー。

         雀鬼




「幕末維新以後の日本人」は 今週の週間現代に掲載されております。 よしもとばななさんとの対談は 10月18日(月)毎日新聞夕刊に、 ばななさんとの対談は毎日新聞ニュースサイトでも 全文読めるようですので、 そちらの方をチェックして頂ければと思います。(11月上旬〜予定) ばななさんが担当者に強く推してくれたおかげで 実現した今回の対談は貴重だと思います。 皆さん是非読まれて見て下さい。 よろしくお願い致します。(ジーコ)

■2010年10月19日(火) Vol.1461

月例会の日はあれほど乱れたのに、 今日は何事も無かったかのような 何時もの道場がある。
「一難去って又一難」 と又すぐに何等かの 「難乱」 がやってくるだけんど、 人災が起こす難を見て、 学べることが皆んなにあったことだろう。
良いことから学ぶは常識だが、 「悪しき」から学ぶことの方が もっとも大切なんだ。 俺も皆んなも「悪しき事」を成す。 が勇気や度胸で成すか、 卑怯やずるさで成すかで 人の道は大きく違ってくる。
何事も無かったような道場で撮影があったり、 長い取材も終える。
「今日はヘッド(沓掛)怒らないの、  切れないの」
「ハイ、今日は、、、、」
「あんなに切れちゃったら、  疲れちゃったろうから、  今日はお休みだね」
ヘッドが長年ためこんでいたもんを 仲間の小鉄やシンヤが吐き出させる。 吐き出したもんの中には 病いを通り越した狂もあったが、 多かれ少なかれ こんな社会じゃ誰しもが持ち合わせている。
ヘッドも又頑張って頑張って 食ったものを腹にためて、 又吐き出しゃいいんだよ。
シャボなんて そんなヘッドの乱れを心配して 茨城から駆けつけてくれる。 ヘッドから出てくるものが、 例え狂の部分であったとしても、 仲間達が背中を押して叩いて 吐き出させてくれる。
ヘッドにもここに存在している以上 大きな役割がある。 ヘッドをなぐさめたり持ち上げると嘘っぽいが、 ヘッドから人間の持つ現実を学べれば、 ヘッドが身体を張った意味がある。
職場じゃねえんだから、 「物」持つな、 素で行くんだぞ。

シャボの奴、皆んなに気付かれずに 悪さをした時のように、 身を縮めて小っこくなって、
「本当にすいません、、、、コレ」
と孫のハルシとの思い出の写真集を 現実にあった、 温かいひらがなの言葉を、 作って持って来てくれていた。
俺やったぞ!! だから認めろじゃ シャボのような男前になれねえ。
そーっと渡して行ったシャボが帰った後、 道場生達に見せると、 夏の思い出を沢山作ったシンヤと元郎達から
「シャボさん凄え」
「やっぱシャボさんだ」
我が家に帰って息子の嫁さんに見せても、
「やっぱシャボさんは凄い」
勝った敗けたじゃねえ、 心が通れば伝わるんだよな。

         雀鬼




シャボさんはもちろん凄いが、 ある意味沓掛ヘッドもハンパじゃないぜ! ということで凄い暴れっぷりを先日の月例会で見せてくれました。 みんながみんなシャボさんのようになれれば、 世界も平和になり、道場も乱世になることは無いのでしょうが、 それぞれがそれぞれの味、色で道場を盛り上げているということで、 シャボさんはもちろんヘッドも最高の具材の一つです!(ジーコ)


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