■2008/07/01(火)
≪ Vol.813
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【選手紹介:その34】
【高槻Jr.:紙崎智英】
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渡辺よりバトンを頂いた名古屋同好会の紙崎です。選手歴は高槻Jr1期より今期まで参加させて頂いてます。
自分と雀鬼流の出会いは、学生だった頃、自分は3人麻雀に明け暮れており、当時通っていた3人打ち専門のフリー雀荘でしゃれにならないぐらいぼこぼこにやられ、かなりの負債を負わされ、とにかく強くなって俺もかっぱいでやる!!と思っていたときに、連れから雀鬼流っていうのがあって、その創始者はめちゃめちゃ強いという事をきかされ、雀鬼流の奥義を極めれば俺も麻雀で稼げるという、人の道であるとか、男らしく、格好良く生きていくという所からは対極の位置からスタートしました。
そして当時発売された超絶という本を購入し、当然3人打ち麻雀の勝ち方など書かれているはずもなく、だけど、今までの自分の麻雀とははまったく違うとらえ方で麻雀のことが書かれており、4人打ち麻雀が打ちたくなって、4人打ちのフリー雀荘に行ったところ、紫のスーツ、パンチの髪型、金の太いネックレス、ブレスレットというあまり関わりたくないいでたちのかたがいるではありませんか。
ここ点5とノーレートのお店だよな?なんであの業界の方がいるんだろう??と自問自答して、しばらくそのお方を遠くの方から見ていると、今まで自分が見たこともないようなとてもいい姿勢で、というか、打っている姿がとても美しい。
突然暴れるような感じもない。あれ??この人どっかで見たことあるぞ??昨日読んだ超絶の中にいた山田さんにそっくりだ。
好奇心と恐怖が自分の中で戦い、やがて好奇心が勝ち、恐る恐る
”超絶の山田さんですか?”と尋ねると、”そうだよ”という、
とても爽やかな返答を頂き、しばらく後ろで麻雀を見せて頂き、打つ姿勢の美しさ、そして麻雀の豪快さにあっというまに引き込まれ、やがて山田さんが店に来たら俺に連絡してと店のメンバーさんに頼んで、最初は一緒に麻雀を打たせて頂き、やがて一緒に飲みに連れて行って頂いたり、遊びに連れて頂くようになり、麻雀の事だけでなく、いろんな事を教えて頂きました。
やがて呼び方が山田さんからマネージャーになり、高槻塾スタッフとして働かせて頂き、男らしさ、格好良さ、夜遊びのやり方(?)等々沢山教えて頂きました。
当初の麻雀強くなってかっぱぐという目標(?)は消え、人としての強さをいまは目標に七転八倒しながら日々過ごしています。
何が正しくてなにが間違っているかよくわからない世の中で、今僕がやっている雀鬼流は間違いなく正しいと言えます。
会長を筆頭に強い仲間、楽しい仲間、このような集まりに出会えた事にただただ感謝です。
[写真:813]
次は空白の数年間を過ごし、また雀鬼流に戻られたジーコさん、宜しくお願いします。
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