■2008/05/02(木)
≪ Vol.757
Vol.756の春の珍事の件でこのホームページを読まれる方々から何通か返答が寄せられていますが、いまだ正解者が出ていません。
雀鬼流を志す者、さらに関係者諸氏なら感覚や勘が大切ですよね。メールでも結構ですから誰か、どなたか早く当てて下さいね。正解者が出た時点で解答文を述べたいと思っています。
世間はゴールデンウィーク。当然俺には関係がないんだが、5月5日にはヒクソン柔術の世界大会が浜松で行われる。俺も何年か前に、ロスで行われた柔術大会を観戦に行ったことがある。
ヒクソンが用意してくれた席はヒクソンの父親であるエリオグレイシーさんの隣で、90才を越すお父上殿と腕相撲をやったりして友好を深める。
あくる日ヒクソンの家に遊びに行った折り、
「さくらいさん、父さんに負けてくれてありがとう」
の言葉を思い出す。
先日電話で、
「俺も浜松に逢いに行くよ」
と伝えると、ヒクソンも喜んでくれた。
今回の大会には、俺がヒクソンと出逢い、瞬間に何か重なるものがあって、ヒクソン一族だけが手にふれあえるヒクソン自身が自然の中から選び作り上げた魂の杖を俺にプレゼントしてくれた時、そば等で幼少だった末っ子のクーロンくんが凄い勢いで怒り出し、父親のヒクソンに食ってかかる。
「我が一族の魂をなんで日本人にあげるんだ」
「さくらいさんはおまえと同じ父さんの一族なんだよ」
と、強い父親が幼い我が子をさとしてくれる。
それ以来ヒクソン家とのプライベートの付き合いがあり、幼子だったクーロン君も大きく成長して19歳になった。
クーロンも柔術の試合で連続の一本勝ちを決め、40勝とか50勝とか勝ち続けているらしい。クーロンくんも少しだけ大人に近づいて、俺の真似か、ひげなんか生やしている(笑)
10年ちょっとの御縁だが、ヒクソン家も俺の家も、色々と変化があったもんです。
雀鬼
[写真:757]
「60過ぎのジジイに負けるわけねぇだろ!」と襲いかかるも、あっさり返り討ちにあうおチビさん。。。(橋本)
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