■2006/03/22(火)
 Vol.75
さてさて、2日間に渡る「雀鬼・雀鬼会と一般の方の交流会」が盛況のうちに無事終了しました。参加して下さった皆さん、会長を始めとする選手たち、本当にお疲れ様でしたm(__)m
二回目の昨日は、下北沢本部道場でのイベント。麻雀をまったく知らない人も四人いて、手の作り方から指導、経験のある方たちは、雀鬼会選手と同卓して、後ろで選手が教えるという形を取りました。会長は日本対キューバの野球を、「勝負」として見ておられたので、やや遅れて道場に来ました。なぜ、野球を見ることが「勝負」なのかは、いずれ会長がこのコーナーで書いてくださるでしょうからここでは、触れないことにしますね。
実は会長は昨日で不眠4日目でして、イベントが終った帰り道でも、
「全然、眠くならねえんだよ。なんか現役時代を思い出すよ、なあ安田」
「はい、そうなんでしょうね…」
「俺は今日も眠らねえぞ、コノヤロー」
「会長、もう勝負は終ったんじゃ…」
「知らねえよ」

と、勝負熱が収まらない様子でした。
ともあれ、そんな会長の状態で始まった交流会。一般の参加者の方が気付いたかどうかは知らないけど、昨日の会長は久々に、「勝負師」の感性が少し表に出ていて、会長が道場に来られたとき、正直、僕は、ちょっと緊張してました(笑)。
会長が来てからは、一人一人が自己紹介。それぞれが会長や雀鬼流との出会いなんかを話してくれました。
「僕は欝病で今は随分直ったんですけど、生きてるのか死んでるのか良く分からなくなるんです」
昨日のレポートに会長が書かれているように町田のイベントに比べると、心に病を持った人が結構いて、分かってはいたけど、今の世の中に改めて危機感を感じましたね。
僕は今、ことあるごとに道場生たちに、
「とにかく明るく元気にやろう」
と、言い続け、自分でもそれを実践しています。今の時代はちょっと気を抜くと知らないうちに、ヤバイ方に心を持って行かれる感じがして、今まで大丈夫だった人でも結構、ちょっとしたことにつかまりやすくなってる気がします。自分の心に影があれば、それが増幅されるし、良い波動があれば、それも増幅される。同じ増えていくなら、良い波動の方がいいよね。
「明るさ」、「元気良さ」、そして「体を動かすこと」は、そういったネガティブな波動に打ち勝つ、大切な武器になると確信しています。とにかく明るくポジティブに、その場の乗りを大切にしたいと思います。男の子ならね。
もちろん来てくださった人の中には、ちゃんとやれば、麻雀も伸びそうな子や、一緒にやっていきたいなと思わせてくれる若い人もいて、また、どういう形であれ、定期的に交流会を開いていこうと思いました。
中でも、紅一点の19歳、会長ファンの早紀ちゃんは、陸上競技のトップレベルで闘い続けていただけあって、参加者の中で一番健康的に感じました。
体を動かすことって本当に大切です。頭だけ使ってばっかりって、本当に不健康だよね。どんなに長い事運動していても、それを止めて頭を使い続ければ、すぐに病気なれるし。
まずは太陽を浴びよう。暖かくなって来たから、表に出よう。体を動かして、色々なことを感じよう。行動できない理由はすべていい訳で、自分で選んで来たもの。もう、考える時間は十分にあっただろうから、そろそろ動き出そう。焦らなくてもいいから、急いでね。
じゃないと、間に合わないよ。
安田潤司
[写真:075]

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