■2006/03/21(火)
 Vol.74
先日、町田道場に於いて、HP上で呼びかけた新しい人達へのイベントを終え、今日は下北道場で同様なイベントがあった。
俺的には本心を述べれば
「若くて元気で明るい子」
を望んでいる。自分自身も日々をそうありたくて生きて来たし我が子にも道場生等にも、多くの時間を俺と伴に過すのだから何を望むといえば、
「元気で明るく楽しい」
関係でいられることを求める。それが可能であることが、幸せであることも分かっている、が、
「そうは問屋はおろさない」
「期待に棲む病理」
である。
声を掛けたことで、勇気をもってやって来た人達には、それはそれでありがたいことだが麻雀道場が格闘技道場に変わるのなら御の字だが道場がホスピタル化してしまう。それも
「心の病院」
に変わってしまう。俺は麻雀や男らしさぐらいなら、多少なりとも教えることが出来るが決して心の病いの先生ではありません。
これもそれも俺がまいた種。雀鬼流の運命なのかも知れないが、真実、俺自身もまわりの人達にも明るく元気で楽しい日々を願ってしまう。俺の子供の頃。貧しかった頃は、明るく元気のある子供等が多かった。豊かになったはずの今の日本は明るさを失った「心の病」を持った人達の増加が急激に進んでいる。心の病、感情の破壊が自然界の破壊と伴にやって来てしまった。
いいのかよ。良かねえよな、こういう流れは。その良かない流れは、決して止まることも直すこともなく、このままどんどんどんどん進み、拡がって行き、病める日本人が多勢をしめる国家になって行くんだろうなぁー。
雀鬼

[写真:074]
イベントに参加した全員で。

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