■2007/10/26(金)
≪ Vol.615
おはようございます。Jr.の歌田です。
選抜2回戦後半の審判レポートです。以前のレポートでこれからは選抜選手がと書いてありましたが気にしないで下さい(笑)。
自分が審判をしたのは金村さん、佐々木さん、繁さん、シャボの卓。
1回戦で早くも大きく抜け出した最強の金村さんを他の三人が押さえ込めるかという試合。
結果としては金村さんは少しのプラスで会長評価はA´、佐々木さんが100ポイント以上を叩きA´、繁さんはB、シャボはB´で両者とも大きくマイナスとなりポイントも偏り、内容もどんよりとしたものとなってしまいました。
雀鬼会の試合においては基本動作、気持ち、手順と全てが揃わなければA評価を貰えることは難しい。
また自分のことをしっかりやった上で他人の面倒を見れてこそ一人前との考えから、打てる者は周りの者をも良い試合の方向へ引っ張るべきとされています。
過去何度も同卓者に実力以上の会長評価を得させた金村さんでさえ、偏った試合の中で気持ちの揺れが見られたり、引っ張ることが出来なければ最高の評価を得られることはない。
当然下の者はもっと出来ないことが多いのですが、じゃあそれで暗くなっていれば周りが励ましてくれる…なんて甘っちょろいものはここには無くて暗ければ飛んで来るのは「帰れ」コール(笑)
麻雀に限らず、出来ない者も他に出来ることがある。世間の何か一つだけ優れていれば他はどうでも良いのとは違いますが、何かで輝くことが出来れば明るくもなるし自信にもなる。会長も明るく楽しいのが一番とおっしゃります。試合においても日常においても辛かったり苦しいと感じることは多いでしょうが、でもそんな中でも楽しみを見つけられればそこに日は射してきます。
自分も次は日の射す試合にしたいです。
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おはようございます。道場長の村瀬です。選抜2回戦の清川、高田、小鉄、花岡の審判をやりました。
1回戦で、基本動作を含め、特に花岡さんは、会長より一時間ほど個人指導を受けていた、盲牌気味にツモり、親指が抜けなく、牌離れが悪い癖がどこまで治せているか!
選抜なら修正力が、必要です。試合中、会長、審判に指摘してもらったことをどれだけ修正出来るかも、大切な事の一つです。
試合序盤は、清川、高田が卓を引っ張り、小鉄が、ついていく中、花岡さんだけは、一人基本動作(ツモれず)遅れていくのですが、手だけは入るという、花岡部屋特有の流れでした。んーこれは、何でなんでしょうか!?・・・
マッタリしていく中、高田は終始切り出しが良かったです。清川は、始め、その流れを引っぱり上げようとしていきましたが、最後には、抜け切れず一緒になっていってしまい、小鉄は、気持ちはいいのですが、切った後の手が跳ね、最後に決めるというのが、出来ていなかったのが、次の課題です。
会長は、一人一人に修正点を指摘して下さり、手が痛む中、練習法もその場、その状況において変わり、マニュアルがありません。
本戦に於いても、どれだけ自分の悪い癖に戻らず、良い癖を入れれるか、そして、良い方向へ変化して、回りを引っぱれるか、上に行けば、行くほど、自分の中の無意識な部分を会長は、指摘して下さいます。
一人でも溺れていたら良い試合なんて出来ず、回りを引き下げてしまいます。
上の者がしっかりしなければ、下の者を良い方向へ変えれないですからね!
雀鬼会では、色々な舞台があり、輝くチャンスがあります。下の者が、まぐれではなく、努力で変わった時、回りのものに喜びを与えてくれます。
まずは、一人一人がしっかり修正して、陽を照らせるようにならねばです。
そして、1週間ちょっとで第12回雀鬼流全国大会です。今年はいつも以上に全体で作り上げようという気持ちが強いです。支部・同好会の方々も、しっかり準備して、当日今迄で最高の行動をして、後始末しよう。
よろしくお願いします。
道場長 村瀬 正典
[写真:615]
DJこと道場長と、新永久選手の歌田選手。
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