■2007/10/26(金)
 Vol.614
おはようございます、スタッフの清川です。
すでに恒例となった選抜審判レポートも全国の皆様のおかげで、なんと連載3回目を迎える事ができました。
町田近郊にお住まいの雀○サマからは直接いらしていただき、「あんまり面白くねぇなぁ」
と生の声をいただき、さらにこの企画もいつ打ち切るかわからない、というギリギリのラインで連載することが出来そうです。
さて、試合の方は道場長、志村、牧野、古島という卓で、前回CやB’を取ってしまった者はその穴を埋めにいけばいいと、会長からお話しいただきました。「洋服も着ていると痛んでくる、痛んだら直せばいい」
とわかりやすい例を出していただきましたが、人間や物事も同様でつまずいたりトラブルが起きたりしたら、シンプルにその穴を埋めればいいんだよとお話しを頂きました。
自分も以前に肺に穴が開いたとき病院の先生にも、その穴は埋めればいいと言われたことを思い出しました。
審判の方は積極性に欠け試合を作るまで行かず反省多多、もっといい試合にすることが出来たのではと思いました。雀鬼流はマニュアルがないのでやって覚えて行くしかないのですが、瞬間的に状況、状態を捉えて判断しなければなりません。
何にでも当てはまるのですが「臨機応変・適材適所・柔軟性」
これが本当に大切です。
「シンプルに」実はこれが一番簡単そうで、難しいのかも知れません。
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今回から全員がA’以上をとる、という目標に向けて選抜の二回戦が行われました。
選手は、開幕戦で今ひとつ気持ちが入りきらずB評価だった多田さんと橋本。初戦でB’と躓いてしまったヤンマーとパセでした。(審判は金村・しげる・小鉄・高田)
卓を引っ張る多田さんと、前回のマイナスを取り戻そうとするヤンマーの出だしがいい。
基本動作やスピードであとの二人がついて行ければまずまずの試合になると思いました。
しかし、すぐに多田さんがフリテン三面チャンで半ペナ。ヤンマーも牌を河に捨てる際の着地が安定しない。引っ張るべき人がコケたのなら、橋本とパセで意地をみせてほしいと思った。良くなってもらいたく橋本に悪いところを指示するが、逆に緊張からか悪化してしまう。
パセは打牌の時の体の硬さが治らない。選抜ならば「オレについてこいという気持ちを皆が持つべきだ」と会長がおっしゃっていました。同じように、早く良い人を見つけ「その選手に自分がついて行くから、皆さんも遅れないでよ」という姿勢も出してもらいたいです。
〜会長評価〜  多田さん B  ヤンマー B          
パセ   B  橋本   B´
自分でどれだけ自覚できているかの自己評価と、審判から見た審判評価があります。
審判のしげる・小鉄・高田も会長の評価と同じでした。簡単だったかな〜(笑)それぞれが変化や修正をして、会長の心に残る試合をもう1試合増やすつもりでやっていきたいですね!
総括部長 金村尚紀
[写真:614]
雀鬼会精鋭を背負ったりりしい総括部長の背中と、若手ナンバーワン・スタッフの清川主任。

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