■2007/08/28(火)
 Vol.561
夏休みも終わりそう。元祖鬼打ちっ子の花岡と、現鬼打ちっ子のチャッペが、今年も別荘を連続して存続してくれた。
伊豆の海は、花岡とチャッペで始まり、終わる。私情を捨てて、他の者達と生活してくれる彼等は、伊豆の自然と変わらず、良い生物である(笑)
都会に帰ればおかしな人混みに交わる。伊豆に住む人々も嫌味な点は変わらない。特に別荘暮らしをする人種は、特権、特殊な臭いをかもしだす。
都会から自然に住み変わっても都会で過ごした臭いは打ち消せない。
企業や会社や仕事場の臭いがぷんぷんただよう。自然はいいんだが、一年を通した別荘暮らしなんかしたら、人間としての幅も小さくなってしまう。
都会の人も別荘人種も変わらないが、我々の夏には、毎日岩場の海がある。
今年は毎日毎日、海に出れた。それも天から届く太陽さんのおかげ。海という大自然と大宇宙は、素晴らしい恵みを生むが、その太陽ですら、都会のコンクリート生活では、猛暑となって、人の体力も気力も奪う。
大宇宙に合わせて自然が生きているように、人々も少しでも自然に近づいて生活出来ることが生物の真の生き方であろう。
花岡もチャッペも一ヶ月足らずだったが、そんな生活が体験出来て良かったね。
自然を神秘なんて捕らえずに、自然のありのままの姿に凄さを感じていればいい。
一匹の蜘蛛が、蜘蛛の巣にかかった小さい生物から生命をちょこっといただいちゃぁ、一目散に一本の糸を張りに行ったり来たり。小さい生物も、人間のいう必死さでない本能のまんま。
生命と生命が対応して連続している。ありのまま、地に這う蟻も、岩場に棲む小さな虫でさえ互いに、我々にとどかぬ音の中で、声を掛け合って生きていた。
後一回、とびエイやサメに逢って、都会という病んだところへ帰りましょうかね。
雀鬼

[写真:561]
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という訳で、7月31日レポートVol.534の写真がこれ。
[写真:534]
で、約一ヶ月自然の中で暮らすと!
[写真:561a]
格好良過ぎ!!

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