■2007/08/22(水)
 Vol.553
今日で今年の夏も終わりました・・・・・と、潜れども潜れども魚を突けない志村が寂しげに帰って行った。
奥方ののりちゃんは、みごとに一匹ゲット!!モリの先に突いた魚を海上にあげ嬉しそうに、岩場に戻って来る。
道場生の前では亭主関白ぶりを見せているが、本当の姿は女房の尻の下なんです・・・・・と、誰しもが認めちゃう(笑)
数年前までは俺しか突けなかったボラを、ポイントや、ねらいや、タイミングの取り方を指導してやると、村瀬も恒ちゃんもゲット!
何度も挑戦したり、「見るだけで突くなんてとても無理」と思っていた二人だけに、「やったぁー」という達成感の顔をしていた。
この辺は志村さんとは大違い。あの方は別荘へ何しに来たんだろう。「ああ将棋ね」さすが勝負師。
花岡編集長が、別荘ノートに、
「生きている物を自らの手で殺し、それを食らう。その体験は凄まじく、都会でちょっと散歩して“自然とふれあっちゃいました”なんてチャンチャラおかしい。生物を殺したくないなんて言っている人より、何倍も、命の意味や、大切さ、自然への感謝が、自然に生まれてくる。」
なんて書いてある。
世間一般の逆説かもしれないが、俺も花岡と同感であり、真理だと思う。
この文の中に学校教育のいじめとか、暴力のテーマも説明されている。
雀鬼

[写真:553]
平目もまた魚を食らう魚。その口はデカく歯は鋭い。

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