■2006/02/28(火)
 Vol.55
会長がVol.53で、お孫さんの温舟君の事を書かれていた。
「昔は子供達みんな相手にしてても全然疲れなかったのに、今は温舟とちょっと遊んだら、休憩してんだよ。抱いてる時なんか、本当に命の重たさ感じるよ。 年取るって、そういうもんなんだよな 」
「いやあ、会長はまだ、自分らより全然若いじゃないっすか。」
「そんなこたぁねえよ。若い子は気付いて修正して、今よりどんどん良くなって行く事ができる。でも、俺等は元に戻すのが大変な上に、戻したって今以上に伸びたりしないからな。困ったもんですよ。」

道場で若い子と格闘技やったって、海で泳いだって誰よりもできる会長だけど、できるからこそそういう実感が強いのかなぁ、と思ったりします。命の重たさだって、僕にも娘がいるので、以前に子供たちと遊んでいる時よりは、確実に感じているはずだけど、会長の実感とは雲泥の差があると思います。痛みを知って、人の温かさや感謝心を知って、知れば知るほど、子供を抱いた時に命の重たさを実感していくんでしょうね。自分に負けてるレベルの僕らは、まだまだ痛みすら、知ってるとは言えないですね。
痛みと言えば、前期のテーマは、
「痛みを知る」
でした。若い選手達に、人の心の痛みや色々な痛みを知る事によって、もっと幅の広い人間になって欲しいという、会長の気持ちの込められたテーマだと思いました、が…
「痛みを知るってテーマにしたら、俺のとこに次から次に、これでもかって痛みが押し寄せて来ちゃって、まいちゃったよ。来期は絶対、あんなテーマにはしないよ(笑)  」
来ちゃうんですよね(^_^;)最終的には、全部、上に立つ人に。その人がしっかりしていればしているほど、何か問題があった時、全てを受け止める事になるんです。逆に言えば、一緒にいて、同じ問題にぶつかった時、
「そんなに大した問題はじゃなかった」
って、思える内は、まだまだって事だと思います。事の重さや痛みを十分感じた上で、それを感じさせないのが、強い人なんでしょうね。
さて、話は大きく変わって、お便りです。ここの所、音信普通で、奴は生きているのか?と、一部で囁かれたかどうかは知りませんが、ヒーラマン木津龍馬さんのメール。
桜井章一様 安田様
ご無沙汰しておりまーす。久しぶりのメールです!
「帰りてぇ日本へ」の文に対してだなー安田くん、君、フォローしたつもりがはずしてるよ。「復員兵じゃあるまいしねぇ、会長」ぐらい入れてけよ(笑)↑これ、爆笑してしまいました。(〜_〜)遅ればせながら、おかえりなさいませ。m(__)m あんまりおもしろくない日が続くので、プライド31へ男の姿を見に行かせて頂いた。ヒクソンとの出逢いがあった第一回目から、まんたびプライドの歴史を見させて頂いている。武士道をまぜれば、男の立つあのリングを何回見た事だろう。多分60才をとうに越えた老人の中では、ギネスものじゃないかな(笑)決して格闘技オタクでもマニアでもないんだが、その時、その場の強き「極められる」男に憧れてしまうのは、自分の中に流れる血なんだろうねぇ。↑もう、この文章読んだだけで涙もんですよ。(TT)プライド行きたかったーーー。(T_T)桜井先生と一緒に見るプライドは格別なんスよねー。もう空気が面白いったらありゃしない。テレビで下手くそな解説聞くより、スーパー最高なんです。ねぇ安さん!また今度誘ってください。m(__)mお願いします。木津はとりあえず、地上波をビデオで録画して拝見させていただきます。(−−;)見るヒマあればイイっすけど…あのリングでは、弱い者だけがケガや痛みを伴うのでなく、今波に乗っている者、強きある者達も大きなケガを負っている。↑そうなんす。もうこの一言に尽きるんです。みんな、勝つために必死で練習して・・・でも怪我して、勝者と敗者がいて・・・なんだか泣き言みたいっすけど。あの舞台に立つ漢達を心から尊敬して已みません。特に思いいれのある選手や、関わった選手には怪我してほしくないですわ。甘いんですかねー。俺は。勝負の世界ですもんね。ほんと、俺はヌルイですよ。(−−;) 若い者達こそ、何かをきっかけにし、再生し、修復し、さらなる高みに登れることを表わしている。軽量級には五味くんという猛者がいるが、ヘビー級には今だ存在不足。そんな人物が現われたら、夢なんだろうな。今だからこそ、若人よ日本男児として強くあらねばなりませんよ。↑あぁあああああーーー!!中邑真輔!はよう、やろうやー。松井ぃー、小路ぃー。雀鬼流ぅーーーーー。すいません。完全にフライング発言です。独り言だと思って読んでください。(−−)ちょっと木津は疲れてます。ヒーリーに治療していただいて数日経ってしまっているもので・・ それにしてもさあ安田。会場へ着くまで、誰れも道場にチケットを忘れて来たことに気づかないてえことは、他人まかせか気が抜けているか、大切なことを忘れているか。君がやっぱり寝ボケているせいなのですか?答えなさい!!
↑ぎゃはははは。^^そんなことあったんすか??そりゃーイカンです。今日、木津は自分でサングラスをかけてるのに、サングラスを1時間も探してしまいました。(TT)安田さん。似たようなもんすかね。気をつけましょー。唐突なんですが、お知らせというか、ご報告です。2月28日の火曜日に、講談社から
バレエダンサーの草刈民代の本が発売されます。「全身からだ革命」という題名で、木津も彼女のトレーナーとして、「食」に関わる原稿を数ページ書いています。機会がありましたら、是非お読み頂けたらと思います。ちくちょぼうではないんですけど…すいません。宣伝みたいになっちゃて。近いうち遊びいきまーす。ヒーリーに予約とったほうがイイッスかね?あー、ヒーリーは1年以上予約がいっぱいだってお聞きしたばかりでした。
まだまだ寒い日が続きます。桜井会長、安田さんはじめ、雀鬼会の皆様、ならびに、このHPをごらんの皆様、お体ご自愛ください。と、優等生な文章で締めくくらせていただきます。m(__)m失礼しまーす。
木津龍馬

文章から察するに、かなり仕上がってるヒーラマンです。まあ、いつも限界ラインでやってるから当然ですし、本人も誰より理解しているはずですが、あえて娘からの伝言を伝えます。
「たまにはちゃんと休んだ方がいいよね、木津しゃんも」
あまり体に無理させていると、また、逆ヒーリングされてしまいますよ(笑)あ、そういえば先日、会長がおっしゃってました。
「俺、ヒーリーはもうやめたわ」
理由は分かりません。分かりませんが、会長がやめたと言ったらやめです(笑)そういう事なんで、よろしく。
で、プライドなんですが、会長と行くと本当に面白いです。会長ならではの視点で実況中継(笑)して頂けるし、ヒョードルやシウバとも逢えちゃったりします。ただし、当然、問題もあります。先日のPRIDEでも当然ありました。
「アレ、これ右の方が勝つよ紹介のビデオより、全然いいじゃん」
「番狂わせがあるとしたら、この試合ね」

結果が先に分かってしまうので、どっちが勝つか、という事に関してはあまりドキドキできません(笑)では、なぜ、会長には勝敗が分かるのか?スバリ言いましょう。
謎です……。
まったく、分かりません。
じゃあ、また。安田潤司
[写真:055]

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