■2007/08/07(火)
≪ Vol.540
男に言っておこう。男には筋を通すという大切さがある。
マナーや礼儀ともちょいと違うかも知れない。
礼儀であれば、その人の前だけで通せば済む。筋とは、その人が居ない時、見えない時でも、心の中にしっかり植え込んでいる根っ子のような分野である。
礼儀を正したり、それなりに知っている人もいようが、今日び、筋を通せる男が極少である。
何かに偏ってエゴになり、自分の作った偏りの領域から、一歩も出ようとしない変わりに、他人様のかきねは、平気でよじ登って来る。
男として生きようと思う男をなめていることすら気付かない。
やんわりと玉を投げてやれば、瞬間から誤魔化しから入って来る。次の玉も、その次の玉も段々と玉は大きくなっている。
筋を通すとは、年齢の上下の問題でもない。時によっては、目下のもの、年下の方でも筋を通さなければいけねぇのです。
その人の持つ才能や力や立場に対して、やるのとも違う。男が男として認めてこそ、出来るものなのです。
したたかで、恥知らずで、男をなめる奴等よ。俺は今そういうった連中に、
「毅然」と立ち向かっている。
風の吹くままなー。
雀鬼
[写真:540]
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