■2007/08/07(火)
≪ Vol.539
ここ数日快晴。毎日海日和り。
海人、花岡は病院行ったり今も別荘で倒れている。喘息の発作が出て苦しそう。
今までこんなことたぁなかったのに、来る前から俺の意志でないところに、異なった意志がうごめいていた。
その意志は俺に逆らうかのごとく、逆風を勝手に吹かせていた。俺はずーと前からその異なった意志を感じていて、背を向けた姿を見せつけていたが、気付きの無いものには、気付かない。
本人達はお好みなのか、血の流れの中に瞬間に又気付いた時は、頭の中を染めている。
髪の毛でない頭脳が赤や黄色に染まっている。髪の毛は洗えば落ちるだろうが、頭脳の染めは、洗っても落ちないし、本人は染まっていることすら気付かないし、回りの者からも分かりにくい。
目で見て分からないことだが、臭いは消せない。
すいたくさった臭いが鼻をさす。
変色した色合いを見てそれがその人の才能だとか超能力現象−−そして神との通信まで伸びている。世の中、へんてこりんの一億総心病時代だからこそ、こんなことが拡がり、身も心もゆだねてしまうのだろう。
弱い若者達が10人近くで海へ向かった。花岡と今年は弱っちまった北村が昼寝をしている。俺の知っている北村もなんか少し免疫力が落ちてきている。
何をカメラで写したんだろう。オーラでも撮ったのかな(笑)
俺は明日は、真正面から向き逢える方々達との、ごくごく身内の食事会がある。
俺の習性として、対人間でもこりゃ危ないと感じたら、いくつかを試して、逃げるのではなく、背を向ける。
その道は正しいと思えば、自分を裸にして真正面に向き合う。
「ただそれだけ」
雀鬼
[写真:539]
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