■2007/04/02(月)
≪ Vol.443
ヒクソン対高田戦以来、「PRIDE」さんのリングでは、俺が追い求めた男と男の勝負をみさせていただいて、10年があっという間に経っていた。
プライドのリングがあってこそ、ヒクソンとの心の通じ合う関係が生まれ、俺にとっては尊い結びつきを感じている。世界最強を求めて集ってきた中で勝ち上がってきたヒョードル、ノゲイラ、ミルコ、シウバという最強選手達の闘う姿も、間近に見せて頂き、三者とは対談する企画も与えられ、ファン冥利につきるほどです。
ヒクソンは身内として、ヒョードル、ミルコ戦の第一ラウンドが俺ん中では頂点として君臨する。
そのプライドさんにも、時代の動きや大きな変動が、この3月27日に発せられたらしい。プライドという世界一のリングのおしまいなのか、新しい船出があるのか‥‥‥。格闘技雑誌の編集長を勤める、我が弟子の斉藤慎一とも一言、二言、
「俺があれほど追いかけ、見に行き、ドキドキワクワクしたものってねえよな。俺をあれほど楽しませてくれたんだもの、文句の一つもないよな」
「会長、プライドと全国雀鬼流大会の日程が重なった時、全国大会の日を変更したんですよね」
うー‥‥‥ん。なんともいえない。
雀鬼
[写真:443]
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