■2007/03/19(月)
≪ Vol.435
俺が書かなかったらHPが四日間空いていた。HPはこんなペースでいいらしいが、道場に置かれている雀鬼会ノートは必ず来たらすぐ目を通し、何等かのコメントを書きのべる習慣が18年間続いて来ていたが、今はそっちの方は点検、チェックを入れる程度で、その分、文章の方をHPに書き出していた。
雀鬼会ノートは俺と道場生の伝文の場、それをHPに書くことで少しの拡がりを見せている作業であるから、俺にとっちゃ少しの苦にもならないのだが、俺の書いた文章をHPに引用する作業の大変さと、それを読まれる方々の困難の度は直接的には分からない。まぁ書いていいのか悪いのかも分からないってぇことです(笑)
「アエラ」出ましたね。取材の申し込みがあった時は、出ようがボツになろうがどっちでも良かったんですがね(笑)
「東京、下北沢と町田を根城に一疋の鬼が棲んでいる」
という出足の文と伴に1ページを使った鬼の面妖を見せる写真が載っていた(笑)文も写真も俺の好む、好まざる領域を越えて、熱血ライターの神山典士の作品であり、作業である。前にも書いたが、神山氏の今回の狙いどころは俺の周りに落ちていた一円玉を拾い集めて書いたものですから、
「俺のポケットに手を突っ込んでも見当たらない(笑)」
これっきりでもいいかなーと思っていたら、神山氏が書き表さなかった100円玉ブルースを書きたいという。それもそれでおもしろいだろうが(笑)コンデ・コマ(前田光世)からヒクソンの延長上に雀鬼との接点があり、その又接点に現代の武術家である甲野先生や陽明学と雀鬼を執筆された林田明大もいる。
今回は一円玉の話しに行き着いてしまったのに、取材時間をお忙しいのに削って下さった「真道」掃除の達人である鍵山相談役がどんと控えていなさる。神山氏が挑戦するには相手に不足がないラインだと思うが、いかがなもんでしょうかねぇ。
俺は一円とは思わねぇが、100円玉ぐらいの価値と自負している(笑)が、その接点にはでっかい「お札」があるんだよな。
雀鬼
[写真:435]
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