■2007/03/11(日)
 Vol.432
町田道場において、前年度の月例会決勝戦と前期の第33期雀鬼会の表彰式が行われた。
本戦が終了してからすでに一ヶ月半が経ち、厳しかった本戦中の疲れを休める日々が選手達にあった(?)オフシーズン中の月例会決勝は、24名が選抜されて闘った。
一年を通しての番付上位は、1位から10位までは選抜陣が占めさすがの力の差を見せていたが、入賞者10名の中に町田勢が7名、下北本部は休養ボケか、金村と村瀬とパセが食い込んだだけの通常の実力の逆転状況が起きてしまい、それよりまして、志村、佐々木秀樹、恒に町田勢のメダル独占を許してしまう下北道場にとっては散々の結果となってしまった。
四月にもなれば春と伴に再び雀鬼会本戦が開幕されようが、表彰式後のミーティングの席では安田と志村の仕切りによって
「会長亡き後」
の組織改革や運営方法が熱く語られ、老婆心ながら我が心配は無用なりと実感させられた。
私がそのミーティングの席で一声語ろうとすると、安田から志村に
「あんなの放っとけ」
の一言で切り捨てられるは、彼等の態度にめげずに俺の愛する雀鬼会を思って助言を述べれば、
「あぁ、いけねぇ、相手にしちゃった」
と志村にも追い打ちを受ける。
覚悟はしておったが、女房に捨てられ、道場生にも見捨てられてしまったが、
「本物の男は孤独」
であることを今更ながら痛感した次第である。
この文章には一切の嘘、偽り、ジョークすらありませんが、安田、志村に対する俺の気持ちは裏切りどころか、恨みも辛みも微塵も御座いません。だって
「本物の漢は孤独なんだもん」
雀鬼

[写真:432]

 [Home]