■2007/02/13(火)
≪ Vol.409
やっちゃったね。
今や使えるのは左手一本ですから、 これで矢部あたりと対等の勝負が出来そうです。
皆さん、人間以上に硬い鉄板とか生木なんかに思いっ切り拳を入れちゃいけませんよ(笑)
以前にも右拳の骨折は何度か経験してたんで、 今回もやっちゃった時は分かっていたんだけど、 誰にも気付かれないように一人でアイシング (氷で冷やしながら腫れ上がったところを押しつける) して、町田道場の月例会にも出ちゃって、 まぁ初心者や新人さんと当たっても、 みんな俺と打つだけで緊張しちゃって目一杯でしたから、 俺もどうにかつき合えた(笑)
その後も午後ティーの中の氷を取って 隠れて冷やしたりしてたんだけど、 あくる日祭日なのに行きたくない病院に緊急で行っちゃったら、 小指と薬指の奥の手の甲の上の骨を二本折れていたんだよね。 今日は本格的な治療とかで折れちまった骨をギューギュー元に戻す、 これが又痛いんだよね。
折った時の何倍も痛てえし時間も掛かる。 まぁトンカチで叩かれる痛さだよな。
俺途中でタップタップと言ったんだが、 レフリーの看護婦さんは何か話しかけてくるだけで止めてくれない(笑) ダメでしたら手術になりますと先生から冷たいお言葉(笑)
処置室に入った時から、 俺が来るのを楽しみに待っていたそうな顔をしたドクターの綱川慎一郎先生が、終わっ たらサインをして下さいなんて言われちゃって、 一度でタップ状態なのに、 やはりレントゲン室で映像を映しながら、 やりましょう、と2度目のリングに立たされる。 歯を食いしばって耐えるしかなかった。
それにしても、一方的にやられる立場ってやなもんですね。 緊急で行ったはずの病院のドクターが、 プライドやK1のドクターであり、 現役の格闘家の綱川選手であったのも、何かの御縁なのかなー。 綱川ドクターがくれた本の帯に、
「人間って意外に強くて意外にモロイ」
とあったけど、その通りだよな。
指の一本、二本でギブアップだもんね。 しかしさすが現役選手のリングドクターの綱川君、 あれほど俺を一方的に痛めつけておいて、 サインして下さいとは気に入りました(笑)。 あんなぐちゃぐちゃのサイン、始めてだよなー。
雀鬼
[写真:409]
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