■2007/02/03(土)
 Vol.403
陽明学研究家の林田明大氏にお呼ばれして
「江戸しぐさ」
の越川禮子先生との出版パーティに行って来た。
午後一時、上野で開催なのに早朝九時に我が家に電話が入る。
「会長、今日ですからね、一時ですよ」
と短伝だが、なんか小学校の生徒が俺で学校の先生に悪戯小僧が確認の報を受けたことに重なる。
「分かってますって、行きますよ。」
と一報を入れてくれた林田さんの奥方に短く伝える。
林田先生夫婦は俺よりずーっと若いんだが、何かー昔からの付き合いがある(笑)
林田先生の御縁から始まった鍵山先生も、湯川れい子さんも来られていて、昨年の暮れに電話で長話をした武術家の甲野善紀先生がパーティの前に講演までするというおまけが付いていた。一番前の席に相談役と伴に案内されて座る。
甲野先生の第一声
「あがるとか緊張するのを忘れていましたが、今日は久し振りにそれを感じていますがあがるって楽しいもんですね」(笑)
「あがるってまだまだ若いってことであがらなくなったら死んだも同然」(笑)
後者は何となく、俺の方を指している。俺も一ヶ月に一回ぐらいあがればもうしばらく生きられるかも知れないね(笑)
主賓は林田先生であったはずなのに「酔明学」の先生は懇親会では早目に酩酊、その分ゲストで呼ばれたはずの鍵山相談役と甲野先生と俺の3人は食事も取れないほど、次から次へと集う人達に声を掛けられ大忙し、俺ですらあの二時間は疲れちゃったんだから相談役は尚更のことでしょう。
難を逃れて甲野先生と二人してカフェでコーヒーにやっとこさありつく。久し振りということで話がはずむ。
といっても甲野先生が9割話し俺は二度トイレに行っただけ(笑)今月末には甲野先生と俺との対談本を講談社で始めることになる。
どうなることやら今更逃げるわけにも行くまいが、甲野先生
「マジお手柔らかに」
お願いしますよって(笑)年齢も立場もその道も全く異なるがなんか久し振りに開かれた同窓会に行ったような感じでした(笑)林田さん行く前に3000円のドリンク飲んでったのに、効き目は全くなかったよ(笑)
雀鬼

[写真:403]

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