■2007/01/24(水)
 Vol.395
話は前後、逆転してしまいましたが、高槻Jr決勝の前の日に大イベントが正月早々に行われていたのです。
主役は四国の香川の片田舎(?)の刑事さんの國方 卓さんで、その日一日汗びっしょりの熱演で周り関係者も圧倒され、脇役を務めさせて頂いた私なんぞ自分のセリフすら忘れ、國方 卓さんの一人芝居を見させて頂きました。
鍵山相談役も自ら監修と演出をなされたり、助手や照明や小道具係までなされて、走り回り、動き回り、周り全体に気配りをなさっておりました。
それにしても、脚本は誰が書いたか忘れましたが(笑)國方さんのセリフは五時間をほぼ占める長セリフ。私はボーとして指示されたことをやっただけ。私の役はセリフがなくて、相談役の応接間でただ闇雲に本にサインをしていればいい役でしたが、何度もダメ出しをくらい、書いても書いても終わらなかった(笑)
演出助手の新上さんには叱られるわ、安田には見放されるわ、困ったもんでした。
前頁の写真を見ればお分かりのように、國方さんは現職の刑事役を見事にこなし、熱くってネクタイをはずされた。Yシャツも汗だくは一目瞭然、熱演ぶりがうかがえます。
相談役も現場を自ら仕切り、走り回られるということで、一日、現場着のどこかで見たことのあるパーカーを着てなさって、その着こなしもさすが相談役、見事に着こなしなさって、新たなるファッションの一面を見せて頂きました(笑)
豪勢な食事のシーンがあって、その日のラストシーンは今でも焼き付いています。國方御夫婦とお子様の翔くんが主役らしく高級車でホテルへ戻られるシーンがあり、その後にあの名車、コロンボ刑事にも勝るとも劣らない関東一のボロ車に相談役が助手席に乗られ、私等3人は後部席に座って走り去る・・・。この日一番の名場面でした(笑)撮影の一シーンとはいえ、北村さん、あの車ボロボロだし、たばこの臭いがすごくて相談役には申し訳なかったよな。
雀鬼

[写真:395]

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