■2007/01/13(土)
 Vol.384
町田ん家では毎日毎日いじめもとい「いじくりっこ」があって、志村や小鉄という選抜陣からボンボン玉が飛んでくる。
「いじくりっこ」は遊びの中の一つでもある。
楽しくなるためには遊びが必要でもあり、「いじくりっこ」は人間関係の原点でもある。「いじくりっこ」とは接触であり接点でもある。
赤子は母親のお腹の中で母と子が接して10月10日育つ。それ以前に夫婦の接合があって子供が誕生する。
幼子は四六時中、母親を追って接して互いに「いじくりっこ」をしながら愛を育む。男の子も女の子も遊びの中で好みのものを
「いじくり回す」
度が過ぎると、悪戯とされ叱られるようになって周りから修正されながら自覚していく。
好きだから、興味があるから楽しそうだからと
「いじくり合う」
劣等感とか苦手意識とか嫌悪間とか罪悪感が感情の中に含まれて、被害者意識となり「いじくられっこ」がいじめに変化してしまう。
人が人と接し、いじくられっこをすると楽しいはずが拒否反応を起こすと、無関心とか無視が関係の中に起き、寂しさや悲しみを引き出す。
同じいじくられっこでもある人にとっては愛と感じる場合がある。人によっての違いもあればその時の調子にもよる。
でもねえ、我々人間だから、物や動物と接するのもいいけんど、人と人がもっともっと接して「いじくりっこ」した方が温まると思うよ。
町田道場のノートに
「気持の持ち方、捉え方次第で心は動いたり、閉じたりするものです。心の病もちっこいうちに自覚して治さないと悪化するばかりですよ」
と短文を載せたところみんなからの反響があってねえ。本日はこんな文になってしまいました。
雀鬼

[写真:384]

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