■2007/01/04(木)
≪ Vol.371
「今年も春から縁起がいいや」ということで、これ見て
[写真:371]
新年早々初詣へ行った折りの帰りのロマンスカーの特急券を。ニューイヤー11号、1号車、1A番オール1番の先頭車両。
「その電車は一年に一回、新宿−伊勢原間を走る記念車両です」
と、車内にアナウンスが流れる。どうりで、俺の座る先頭車両の前のホームで、鉄道マニアが何人も、その姿を写真に撮っていた。
元旦も3時半を迎え、伴に町田道場に帰る道場生等は、束の間に眠りに落ちていたが、俺一人、これも何かの御縁かと、目の前を通り過ぎる線路を眺めていた。
大晦日は、恒例のプライドさんの男祭りの総合格闘技のリングに、多勢の道場生等と出向く。全試合十試合。日本人では、体の柔らかい「極め力」を持つ青木選手の試合運びに、自然界を感じさせられ、メインのヒョードルとマーク・ハントの試合には、巨大な動物のぶつかり合いを感じさせて頂いた。
プライドのリングを第一回から見させていただいた俺の目にも、そのリングこそ、最強の猛者達が集う場を作り上げ続けて来なさったが、プライドさんにもいくつもの大きな壁がぶち当たってきて、今やその最強の場も少しずつ崩され始めている。今年一年も、プライドさんにとっては、「守れるか、壊されるか」のリング以外の厳しい闘いがあることでしょう。
プライドを楽しませて頂いた雀鬼会の総勢は、その足で下北本部へ戻り、皆して遊び楽しんでいる最中に新年を迎え、その遊びは一時中断して又続行(笑)。道場生等と一緒。道場生等と遊びの中で新年を迎える。
大晦日も新年も「一年やりくりしてくれた」、道場生等と伴に一年をまたぐ。そして、ぞろぞろと深夜の道を、集団で神宮へ初詣。この終わりと始まりの姿を見たって、我々は長年の間、何時も一緒だったことが分かります。
今年も、色々あるでしょうが、皆と一緒にいられたら、御の字ですね。
雀鬼
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