■2006/12/13(水)
 Vol.347
とうとう、「我悪党なり」と自ら自負していた俺が、悪行の数々を重ねたことで、刑事課・強行犯主任専門官に、「捕らわれの身」となってしまった。
俺の周りに集う善良な若者達を、18年間もの長期に渡って、雀鬼流という悪の集団に引き込み、先導してしまった罪は、かなり重罪であった。
その責任だけは、安田にも追いかぶせることのなく、一身の罪として、真摯に受け止めざるをえまい。
世間でも認められるはずもない麻雀を、何十年もやり通し、その影響を、善意ある若者達に伝えてしまった。愚かさが我が身にしみる。
雀鬼といわれる俺は、やはり人間離れした鬼の心の持ち主。
鬼の起こす行動は、やはり鬼であったことが、今や実証された以上、腹を決めて覚悟の程を持たねばなるまい。
皆様方には謝罪しても、謝罪できぬことは承知の上、重々潔く反省して心を入れかえる所存で御座います。
− 幕間 −
数日前に、封書が届いた。「原文のままお伝えしてしまうことに、お許し下さいませ」
雀鬼
桜井章一様ごぶさたしております。
昨年四月二十日の安田生命ホールで、会長と鍵山相談役の講演会で、お二人の話を聞いて、私は「香川掃除に学ぶ会」の掃除に参加する様になりました。
そして、会長や相談役から学んだことを、警察庁等が募集する懸賞論文
「『社会の安全と日本人の倫理』をいかに考えるか」
で応募しました。
今日その発表があり、私の論文が最優秀に選ばれたそうです。私自身びっくりしているのですが、文中に会長と「雀鬼流。」の本のこと等を紹介させて頂いており、事前に承諾を頂かなかったことをお許しください。
でも、雀鬼流、すなわち雀鬼会の皆様の活動や行動、また鍵山先生のことや日本を美しくする会の活動が、警察でも評価されたかと思うと、本当にうれしく思っています。
本当にありがとうございました。まずはお礼まで。
なお、論文を同封しますので、一読いただければ嬉しく思います。
平成十八年 十二月八日國方 卓
[写真:347]

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