■2006/11/24(金)
 Vol.323
今年も残すところ40日、寒さも厳しくなり道場生等も、やるべき事を一つ一つ「やりくり」しながら、疲れもたまっている。
昨日なんか、我等の先頭を立って走って来た安田が冬を越せるどころか、年越しまで持つかどうか分かりませんよ(笑)とおっしゃっていた。
責任感を少しでも多く感じる事で
「男はつらいよ」
状況にしじゅう身を置かれます。
でも安田はO型ですから、どこかで放ったらかしたりしながら、やって行くことでしょうね。
道場では互いに人間関係を保つために、上に立つ者ほど回りの人や一人一人に
「気を掛けている」「気に掛かる」「気に掛ける」
っていうことは、好きという感情の延長戦にあるもの、男女の関係もそれで成り立つ、親と子も同じ。ですから道場が好きな者ほど、多くのことに気に掛かるものなのです。
神経も行動も使い心も働かすことでより良き関係を作り保とうとしている。気に掛けられて、嫌になれば被害者意識の方向へ、気に掛けられた事で喜びや嬉しさがあれば感謝心へ。その時、その場の自分の受け入れ態勢で、どちらかの方向を向いてしまう。気持ちの持ち方、置かれた環境で選択も変わっちまうんでしょうねぇ。
道場のノートに開き直りは「人間のクズ」と書かれておりましたが、俺ん中では
「開き直りは弱者の発想」
という指針がある。
己が弱くなれば開き直ったり、逆ギレという手段を打つ者もいます。あまり良い結果は生まれることもありませんよね。また能書きをたれてしまった(笑)雀鬼会も3回戦を終わって俺から示される評価点重視の今期、選抜陣は一回戦43 P、二回戦51 P、三回戦57 Pと16名による団体評価が向上しつつある。16名で60 Pの壁を越えることが目標であり、楽しみを作る。
一人一人がしっかり打つことでみんなが良くなるという「個は全体である」という行動でもある。
確実に目標評価点を取れる者と、その合間にいる者と足を引っ張る可能性がある者達もいる。全員が最も良い状態を作れれば80点、それすら不可能な道ではない。
選抜こそ少しずつ、一歩一歩修正を掛けているが、その下のクラスの Jr.は24 P、21 P、18 Pと尻下がり状態を作っている。
熱し易く、冷め易い、なあなあ環境が見て取れる。個をしっかりすることで、一体感を作ることがやりがいとされる雀鬼流ですから、そういう方面も浮き出てしまうのでしょうね。
「責任感」「使命感」「納得感」
を持てるかどうかでも違っていきます。上半身から力を抜いて、鋭い打ち筋を見たいものです。
雀鬼

[写真:323]
選抜リーグは、試合毎に得点に全く関係なくその日打てていたか、基本動作、気持ちが出ていたかなどから、会長評価がつけられる。

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