■2006/11/17(金)
≪ Vol.314
安田が帰って来ました。皆さん、御心配かけてすんませんでした(笑)
帰って来た早々、
「さすが安田、やるなー」
というレポートを前回載せてくれた。
風が吹くまま、陽が射すまま、押され、流されるままにやってきた雀鬼流麻雀。
全ての人々が価値観を置く政治色と経済色を極力取り外したら、
「どんな麻雀になっちまうんだろう」
と発想して生まれたのが雀鬼流。
そうした思考と行動を大切に打ち始め、歩き出したら、世間の麻雀が左側なら雀鬼流は右側の方向へ、どんどんどんどんと離れて行っちまった(笑)
それじゃ世間一般で打つ方々達とは合わないのは当然のこと(笑)合うことの方がおかしいってこと(笑)18年もそんなこたぁやっていたら、右側どころか、上下だかそれさえわからなくなっちまって、三次元の空間をふわふわ浮いているような感じに、今やなっちまっている。
気付いた。確かに道場では牌を扱って麻雀を打っていながら、今や完全に麻雀ではない(笑)
「麻雀であって麻雀でない」
領域にいるような感じである。
麻雀を打って麻雀でないものを発見したり、麻雀でないぞと思えることが多く含まれ、存在している。これって、好む好まざるは別としても、凄くおもしろい現象が生まれちまったね。
安田も申す通り、
「麻雀ですよね」 と問われれば
「ハイ」 なんですが、
「麻雀ですか」 と問われても
「いやぁ、違うような気がします」
という方が当てはまるし、実感がある。
性同一障害とは違うんだけどね(笑)
俺なんか 「雀鬼」 という看板を張っていながら、世間で問われることは90%が麻雀圏外。たまに、知らない人に麻雀のことはたずねられても、逆に困ったり、本音のところ違和感を感じてしまうのだから、まっこと変な感じでございます(笑)
雀鬼という名の麻雀専門家だったはずの俺が、
「麻雀の話は御勘弁の程を」
「つまらん質問しないでよ」
「麻雀のことなんてどうでもいいじゃん」
と思うことの方が多い(笑)
何なんでしょうね(笑)不思議なことですよね。雀鬼流は俺にとっては最も大切な部分であることは間違いないです。雀鬼流が生き甲斐でもあった。俺にとっては宝物以上のもの(笑)そのぐらいのことは、安田さんにだって分かって頂けるものと自負致しておりやす(笑)
こうなっちまうと、俺って何なんだか分からなくなっちまって来ている。安田さん、道場生の皆さん、俺の存在を教えて下さいや。
安田さんが帰って来たと思ったら、今度は女房が行方不明(笑)今回はそれだけの費用を勝手に準備して出たから、長くなることでしょう(笑)それもこれも全て運命と受け止めますか(笑) 押忍。
雀鬼
[写真:314]
≪ [Home]