■2006/11/12(日)
≪ Vol.308
たまには、雀鬼会本戦のことでも書いてみよう。
第32期雀鬼会本戦2回戦まで進んだが、出始めに道場に 「竜巻」 が舞い上がったせいか、乱流、逆風が吹き荒れている。
トップは、町田若手の選抜下位陣の位置にある小鉄が、力量以上に点数を伸ばしている。2位には、10数年振りに復帰した、大阪高槻塾からやって来る山田英樹。3位4位と、牧野・パセと選抜下位陣か若手といった並び、5位にやっとこさ、無冠の四天王金村の存在が見える。前期完全優勝を果たした、玄米一族の副長である村瀬、隊長である安田、一族のパシリである樋口が、下位陣を走る。
前期 Jr で、奇跡的な逆転劇を見せ
「玄米一族は、強いんです」
と声を大にした樋口など、今期はその効果が出るどころか、実力通りの、ダントツのラス街道真っしぐら(笑)。
まあ雀鬼会は、点棒の増大することにたいした意味を置かない、ということで、心体一致の打つ姿や感覚を、「会長評価」として与えてくれる。
前期は、得点トップであった村瀬が、こちらでも毎試合最高評価を受けて、総合評価得点35Pという満点評価を得ていたが、2回戦を終えて、金村と清川の二人が10Pと重ねて、その完全打法の道を歩んでいる。山田が9P、多田が8P、志村とパセが7Pと、合格ライン上を走っている。
前期満点だった村瀬は、いまだ4Pと出足が大きく遅れているが、残る試合で修正してくれれば、合格ラインに届くだろうが、樋口にはとうてい越えられない壁となろう。
今期、山田英樹と共に、注目を浴びる佐々木秀樹は、得点上7位と中位を保つが、評価点の方は、下位陣の中にとどまっている。
選手部長であられた安田さんは、やる気も打ち気もなくして、心も折れて、今や行方不明。3回戦は、安田の代わりに、有希ちゃん(6歳)が代走を打つ。彼女は安田より、やる時はやってくれますから。こう御期待のほどを…。
雀鬼
[写真:308]ピースサインを出してやる気満々の有希ちゃん
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