■2006/11/05(日)
 Vol.298
おはようございます、安田です。怒涛の三連休も明け、今日はいつも通り仕事ですが、その前に4日の土曜日に開かれた「雀鬼流全国大会」のレポート。
今年は一般からの公募をせず、本部・支部・同好会のみの参加ということで、純粋に雀鬼会関係者ということで、朝に集合したときから、全員が黙々と卓に付き練習。会長が会場入りしたときには、全員でピシッとした緊張感が創れていました。
会長のあいさつでも
「話している人の顔をちゃんと見る」「下を向いたりしない」
という目線や仕草の話などもあり、「一人でも気が抜けたら、大会の内容が駄目になる」という気持ちは、例年より、みんなが意識できていたと思います。「全員で良い内容の大会」「良い一日を創る」。これは、他の大会ではみられない雀鬼流全国大会ならではのテーマです。
そして、予選開始前には、会長から「牌捌き」の指導。
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牌は「柔らかく」、握るのでなく「釣る」ように持つ。また、小指から手首を返す練習方法など、これまた雀鬼流ならではの「基本動作」の指導時間。教わる選手達の目もみんな真剣です。
さて、いよいよ予選開始。予選は四回戦に渡って行われ、上位35名が決勝戦へ進出。会長も折れた左足をものともせず、新しいスニーカーを用意して、例年通り会場を走り回っていました。
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本部の選抜・Jrの選手は、全員予選通過。雀鬼流ならではの紛れの無い結果で予選を終了しました。
予選終了後の決勝戦が始まる頃には大勢のゲストの方々も賞品を持ってかけつけてくれました。
中邑真輔選手、木津龍馬さん、松井大二郎選手、小路晃選手、プロボクサーの木村章司選手、立木選手、清水健太郎さんなど、大勢の体を張って生きているゲストが来て下さるのも雀鬼流らしくて嬉しいです。また、お見えにはなられなかったけど、美濃輪育久選手、戦闘竜選手などからも賞品をいただきました。そして、以前のレポートでも紹介したように、鍵山秀三郎先生を始め、大勢の方にも賞品をいただきました。みなさん、本当にありがとうございます。
[写真:298d]
さて、午後は本部の四天王、選抜選手も加わっての決勝戦。どんな大会でも確実に結果を残してきた道場長の村瀬が順調にポイントを伸ばしていく中、決勝四回戦を制したのは、雀鬼会Jr2の上原陽太。村瀬はわずか、2ポイント差で2位でした。
ですが、誰が優勝したとか関係なく、厳しい闘いとうって変わって、例年通り楽しい表彰式。予選落ちした者も氣を抜く事無く、みんなで最後まで楽しみました。
そして、これまた例年通りの楽しい打ち上げ。雀鬼流の全国の仲間が一堂に会して飲み明かす一年に一度の日が楽しくない訳がありません。そして、お酒を飲まれない会長もこの日だけは「頑張ったみんなの為に」と、乾杯のビールを一気飲み。が、前夜、睡眠薬を飲んだにも関わらず一時間しか眠れず、更に空腹で走り回った所に一気飲みした為、瞬間で酔いが回って真っ赤な顔に…(^_^;)
「ちょっと失敗したな、こりゃあ」
と、言う会長を楽しそうに見つめる木津さん。
[写真:298f]
が、当然、会長から、
「なに笑ってんだよ、木津。お前も飲めよ、このヤロー」
「え…マジっすか…?」
「当たり前だよ、バカヤロー」

と、球が飛んで来ます。っていうか、来ない訳がありません(笑)。そして今時大学生の飲み会でも聞くことの無い「一気」コール。木津さんも目をつぶって二十年ぶりのビールをあおりました。すぐ吐いちゃったけど…(笑)。
そして、酔いが廻ってフラフラしている会長と木津さん。二人とも完全に目がいっちゃってますね、ハイ(笑)。
[写真:298g]
「木津より俺の方が絶対に辛い。だって、頭も痛いし、自分の足がどうなってるかも良く分かんねえもん。」
と、どうでも良い勝負が展開されていました(笑)。
そして、そこに追い討ちをかけるかのように、
「えー、流しですけど、一曲いかがですかー?」
と、ギターとスピーカーを持って清水健太郎さんの乱入(笑)。大体どっから持ってきたんだよ、そのスピーカー…(-_-;)「アメジスト」「失恋レストラン」と立て続けに披露。
「懐かしいっすねえ、今でもカラオケで歌いますよ、俺」
と、松井大二郎も楽しそうに歌う。更に本部Jrの高田がギターを弾き、酔った四天王志村の長淵剛(またかよ…(笑))。そして、木津さんもギターを引き出す頃には良く分からない一体感が会場を包む。
[写真:39e1]
当然、麻雀や今日の大会内容の話をする者はいない。っていうか、「優勝したの誰だっけ?」状態がまたまた、雀鬼流らしい(笑)。
最後には、ゲストやみんなが雀鬼流や会長について色々な話をしてくれたり、会長自らも色々とお話をしてれたりしてとても温かい一日を過ごさせていただきました。
会長、ゲストの皆さん、参加した選手のみなさん、一日長い時間お疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。
安田潤司

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