■2006/10/23(月)
≪ Vol.286
家ではとうにコタツが稼動している。人工建造物の多大化や環境変化によって、気流の変化が起こり、あっちこっちに集中的豪雨が発生している。
寝る時に寝なかったり、食うべき時に食わないせいか、すでに今年も寒さを感じていて、今日は五枚の重ね着で道場内にいる。若い道場生等は皆さんTシャツ一枚、元気ですよね(笑)
先日、雀鬼会本戦のおり、基本動作の大切さから、姿勢の良し悪しになり、目線の置き方を指導する。平常の目線は、うつむいたり下に落としている者達が多い。そんな目線じゃ気持ちが落ち、視野は狭まれ、歩く人達に邪魔をしたり、ぶつかってしまう。清川くんが、うつむくってぇ、まさに「鬱病」に向かうと言っていた。
本当だよな(笑)人間関係の中じゃ、下を向いたら病になる。
「目線は自分の視線を2cmぐらい上げるとよいしぐさになる」
これだけを意識するだけでも、気持ちがすっきりするし、活性化する。自分の存在も、周りの環境も良化する。
「目は口ほどにものを言う」
という。その人の持つ目線を計れば、たいがいのことは分かるもんです。教育とか礼儀とかマナーとかがあるが、俺はやっぱり日本人としての真っ当な「しぐさ」を、今一度掘り起こすことが大切だと思う。
俺の周りでは、鍵山秀三郎相談役が、素晴らしい、美しいしぐさを身につけておられる方と何時も拝見しております。雀鬼
[写真:286]
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