■2006/06/22(木)
 Vol.167
お袋の味は、この年になっても好きな味だ。きっと俺がこの世を去るときまで好きな味であろう。
「好きか?」
俺、まっこと道場が好きなんです。そこに集い、現場を共有できる者達が好きです。今で言えば安田とか、多田とか、村瀬とか、金村とか、志村とか、その他にも、それに準ずる好きな奴が何人もいる。古島だって、歌田だって、ヤンマーだって、チャッペだって、恒ちゃんだって好きなんです。
俺、この頃そんな好きな奴一人一人を、出来るだけ長く好きでいたいと思っている。好きな奴が少なくなったり、好きであるという度量が減っていたらきっと悲しいだろうし、何より寂しいことになる。嫌いにならないでね、というより、自分が好きでいたいと思っちゃう。年を取ると変な事を思ってしまい、今もその気持ちのまま文を書いている。しょうがねえよな、そう思っちゃうんだから(笑)。
安田、俺の親心、親切心で木刀貸してやるっていったら、木津が木刀くれるってか。そこまではいいが、鍵山相談役ならホウキかモップで止めておけって。あの文を読んだ、
日本を美しくする会の新上さんが又、うるさいから気をつけろよ(笑)。お前や木津ちゃんが、俺を馬鹿にしたりナメたりしても、俺は慣れっ子だけんども、新上さんにとっては、鍵山相談役は尊師としてあがめたて、お守りなさっていらっしゃるんだから俺たち俗界のやからとは次元の違いぐらい考えなさいよ。月とすっぽんじゃなくて、あちらさんは太陽、俺等は月明かりがいいとこじゃないですか。
今日も又書いちゃった。パソコンぶっ壊すしか手がねえな(笑)。
雀鬼

僕も道場が好きです。みんなを好きでいられることも好きです。好きな人が随分増えたことも好きです。でも、パソコンと携帯電話は今は嫌いです(笑)。
月のぉ〜♪砂漠おぅぉ〜♪あぁるうぅ〜けぇばぁ〜♪♪
今日はこの辺で失礼しまぁーーす……。
安田潤司
[写真:167]

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