■2006/06/18(日)
≪ Vol.162
さて、気が付くと数日経ってしまいました。3日もアップしていないと、随分サボっている気がしてしまうのが、雀鬼流のスピード感覚の恐さです(笑)。なぜ、3日もアップしなかったかというと理由はいっぱいありますが、全部言い訳です(笑)。
さて、雀鬼会本選もいよいよ後、二回を残し、オーナー戦に突入しました。来週から、7月半ばの決勝戦まで、選手たちはノーブレスです。今までもほとんどノーブレスだったので、すでに溺れている選手もチラホラ。
「もう、無理。早く今期が終わってくれないと俺が終わっちゃう」
と、つぶやく選手部長もチラホラ。それでも打つことだけは止めない…いや、止められないのが雀鬼流の恐さ。
「打つしかないんだよ、ここにいたいのなら」
という村瀬道場長の名台詞に何人の選手が勇気付けられ、心を折られてきた事でしょう(笑)。僕も折られながらも勇気付けられた一人です。
失礼…ちょっと前置きが長くなりました。
さて、来る6月24日(土)、大阪高槻塾にて、「雀鬼会高槻Jrの決勝戦」が開かれます。当日は会長を始め、僕ら本部選手も審判にかけつけます。
見学OKです。関西近郊の方は、会長にお逢いするチャンスですので、気軽に遊びに来てください。決勝戦が終わるまでは、ちょっとピリピリした雰囲気ですが、終わった後は一変して楽しくなるはずです(多分)。
木津さんのオフィシャルサイトに先日の雑談会の写真が多数アップされていました。なんかもう随分前のアルバムを見るような気分で写真を見させていただきました。
当日、サインの郵送を頼まれた方々、サインは着きましたでしょうか?会長は雑談会の翌日には、すべての本のサインにサインされていて、すでに発送しています。また、届いていない方は、ご一報くださいませ。
では、6月24日(日)高槻塾でお逢いしましょー!シー・ユー・レイラー!
しかし、早いなぁ…今期ももうすぐ終わりかぁ…。
安田潤司
[写真:162]
北海道利尻島同好会にて。
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