■2006/01/24(火)
 Vol.16
私のホームページへの参入、結構反響があるようですね。心ある方から方々からのご返事を拝見する事で、今だ逢っていない方々との共鳴、共生、共有感を感じ嬉しくなれます。
行政に携わる方からのメールを拝見して、今や行政とは、構築しているようで、破壊しているように感じております。
耐震性強度不足、建造物問題を含め食うための食料や生きるための空気、教育ですら、大切なもの、必要なものを創る力を学ぶべきものなのに、全てが壊れ、破壊するために向って行くような気がしています。
生きとし生きるものすべて、生命の連続性を保つ循環、本能を与えられ、バランスを必須条件として存在する。それを神への従いとするのなら、人間の持つ遺伝子の中のエゴという分子、その負のエネルギーが思考の選択や行動に、強く入り込んでしまっている。巨大な知識や情報を、取り込む頭脳や体力はあろうが心ある人が希薄になっている。
おっと、難しい話になっちまったな。
先日、大阪の高槻に行った折りに、ネットを通して多くの人達が俺の顔を見に来てくれてありがとう。
高槻Jrの決勝戦が終わり、
「折角だから何か質問や感想があれば手を上げてどうぞ」
と言う。いわゆる質疑応答というやつ。誰も手を上げない。上げられないよね。そこで俺の方から、一人一人に声を掛けていく。突然の事だから、話の内容なんて大して重要じゃないんだ。数人終わった後、
「なーみんな、何かあったら見ているだけの静観者じゃつまんないじゃん。それに加わるっていう事が冷たさからの脱出になるんだよ」
と、声を掛けると今まで隠れていた子、逃げていた子が等が春の土手のつくしん坊みたいに立ち上がってきて、俺との話や触れ逢いが全員でできた。それってさ、小さいけど、小さい勇気と素直を出せた瞬間だったよね。だからそこにいた全員で一緒に麻雀打たなくとも雀鬼流の空気に一体化していたよね。
高槻Jr決勝戦は俺から見れば全く成長を感じられなかったけど、ネットを見て集まってくれた子と触れ逢えたことが俺に良い一日を創ってくれました。
あの後ねえ、山田マネージャーの所で一言もしゃべる間もなく心ある「おいなりさん」を10個も食べちゃったから心の中もお腹も満腹でした。
感謝、感謝。雀鬼

[写真:taka]

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