■2006/01/23(月)
≪ Vol.15
高槻Jrの決勝戦の見学に来られた方々から、ぞくぞくと感想のメールが送られて来ています。本当にありがとうございます。とても楽しみに拝見していますので、これからも気軽にメールくださいね。近いうちにFAQ以外のコーナーを作って、紹介させて頂きたいと思っています。そんなメールの中から、今日も一つ紹介させて頂きます。1/21(Vol.13)に会長が書かれた文に対しての感想メールです。
桜井章一様
突然のメールで失礼いたします。21日付のReportを拝読しました。私は都下の「下町」と言われる地域で働く自治体職員です。私が勤務する地域でも同じような問題があり、ある商店街の目と鼻の先に大型スーパー誘致の計画が持ち上がっています。実現すれば、その商店街はおそらく持ちこたえられないでしょう。
駅から10分以上歩かなければならないのにいつも賑やかで、人情と活気に満ちたすばらしい商店街で、私も大好きでよく行っていた場所なだけに、この話を聞いたときはショックで、かつ何も出来ない自分の弱さが情けなくなりました。それだけに、桜井会長の言葉の一つ一つが自分に向けられているように胸に刺さってきて、思わずこのようなメールを書いてしまっています。
聞いた話ですが、商店街が賑わうのは、野菜、魚、乾物、雑貨など、そこをぐるりと回ればすべてのものが揃うからだそうです。したがって、他の店ががんばっていても、ひとつの店が潰れるとそこから客足が遠のき、連鎖反応的に商店街全体がさびれてしまうといいます。自然界の調和を人間が破壊する時とまるっきり同じ構図で嫌になります。それも自分の属する組織が、座視という形でその片棒を担いでいる。繰り返しになりますが本当に情けないです。
自分にできることはなんだろうといつも考えています。政治の大きな方向を変えるには力不足ですが、自分にできることをひとつひとつ丁寧に実行し、役所に来てよかったと区民の方に思ってもらえるような、少しでも「心」のある役人でありたいと思います。しかし、日々いろんなことに負けそうになっています。負けることもしょっちゅうです。そのたびに「JANKI−RYU」や会長の書かれた本を読んで自分を叱咤しております。
私事ですが、以前、下北沢の牌の音に何度かお邪魔して、ノーレート体験卓で勉強させていただいたことがあります。(そういえば、駅から線路沿いに抜ける途中、屋根のかかった下に懐かしい雰囲気の商店街がありました。)。スタッフの方々に、実に丁寧に温かく指導していただき、必死に打つうちに心の中に溜まっていたゴミやホコリが取れたような、すっきりした気分になりました。心の中の配管掃除をしていただいたような気分でした。その分、皆さんの修行の邪魔をしてしまっていると思われて、とても申し訳ないのですが、また機会があれば打たせていただきたく思います。よろしくお願いします。
最後となりましたがどうぞご自愛ください。
いち公務員より
心の中で「良くない」と思っていても、立場・経済・社会的な理由で、心を曲げてしまう事は誰にでもある事だと思います。「JANKI−RYU」の本の中には、そういう時どう考えどう行動するかの答えが、いくつもあると思います。心を曲げないで闘って来た方々の言葉はいつでも本質を見ていますから。僕等の課題はいつだって、「それをどれだけ行動に移せたか」ですね。
さて、話を高槻Jrに戻しまして、決勝直前にプロレスラーの中邑真輔から携帯にメールが来ました。
「お疲れ様です。サイト見ましたよ。やくざなページですね。素晴らしい。会長は元気ですか? 」
さっそく、会長にメールを見せて、写メールを撮って真輔に送りました。それがコレ。
「誰がヤクザだコラッ、と会長が怒ってます」
[写真:k004]
真輔からは、
「すいません!ファンキーということでお願いしますm(__)m」
と、返信が来ました(笑)。で、調子に乗って木津さんにも「待受画面にどうぞ」って送りました。そしたら、
「すっげー、お宝です!でも、木津は待受けにはできません。落ち着かない(-,-;)」
確かに…(笑)。自分も最初は、待受けにしてみたのだけど、いつも会長に怒られてる気がして、電話を見れなくなったので、すぐに娘の笑顔に戻しました。こんな顔で怒られたら、その日に雀鬼会を去り、二度と下北沢には近づかないでしょう(笑)
[写真:k002]
やっぱり会長は、こういう感じじゃないとね。
安田潤司
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