■2006/01/22(日)
≪ Vol.14
昨日、大阪高槻塾で雀鬼会高槻Jrの決勝戦が、行われた。会長、本部の面々も駆けつけ、大勢の観戦者も来てくれた。このHPを見て来てくれた人も結構いて、ネットの影響力を今更ながら、感じましたね。決勝戦、表彰の終った後は、見学に来てくれた人たちの感想なんかも聞けて、結構楽しい時間でしたね。わざわざ足を運んでくれた皆さん、どうもありがとうございました。正直、来る前には「ネットを見て来る人の中には、オタクっぽい、危ない人もいるだろうな」と思ってましたが、そんな事も無く、会長や僕らの投げる球に、一生懸命答えてくれる人が大勢いました。パソコンの前でただ見ているだけの人と、高槻に来るっていう行動を起こす人とは、大きく違うんでしょうね。
当日見学に来られた方は、「麻雀はできません」と言う方がほとんどでした。そんな中で「ああ、ちゃんとした方だなぁ」と思えるご夫婦がいたのですが、そのご夫婦が早速メールを下さったので、ここに紹介させて頂きます。
「桜井章一様雀鬼会スタッフの皆様21日高槻塾にて夫婦で見学させて戴いた宮地です。先日は、見学させていただき、また本にサインまでいただきありがとうございました。
試合、表彰式と拝見させていただく中で、「真剣に何かに取り組む瞬間」「仲間と笑いながら楽しむ瞬間」「叱り叱られはっとする瞬間」それら瞬間瞬間の緊張と弛緩(緩急のテンポ)が心地よく、帰路に夫婦でその日の話をしながらとても充実した一日でした。
雀鬼会スタッフの皆様には、我々のような部外者を快く迎えて頂きありがとうございました。表彰式での名(迷?)司会ぶりと、お別れした際の笑顔が印象的な安田さん、サイトの継続を頑張ってください。
最後に桜井会長にはこのような機会、ご縁をいただき、感謝の気持ちで一杯です。取り急ぎ、メールにて御礼まで。 宮地徹 」
「夫が10数年前に感銘を受けた本の中で、合気道開祖植芝守平に関する記述があり、合気道を始めました。そして、私たちは合気道がきっかけで知り合い今に至ります。
麻雀に関して全くの素人でありながら私も「桜井章一」さんにお会いしてみたく、高槻塾の会に参加させて戴きました。
合気道には試合がなく、仕手(技をかける側)と受身(技を受ける側)とが決まった状態でお稽古します。昇級・昇段審査の場面においては審査対象者は先輩に受身に出てもらい技をかけていきます。良い受身とは相手をつぶしてしまうことなく、馴れ合いになることなく、「相手を真剣にさせる受身」だと思います。時々心地よい緊張感の中、言葉のないコミュニケートが取れたと感じることがあります。その瞬間が楽しくてお稽古を続けているのかもしれません。
先日の「気持ちいい」「流れを大事に」「自分のテンポでなく」などの会の意識の中に どこにでも通じる「人」のあり方を感じました。
長くなりましたが、感動をそのままにメールにて御礼を申しあげます。
宮地裕子 」
宮地さん、どうもありがとうございます。この他にメールをくださった方々もありがとうございます。このHPを見て来てくれた人がいて、あの場で何かを感じて、少しでも自分を変えるべく行動に移してくれたなら、このHPを創った意味があります。会長もゴールドの連載時以上に、色々な原稿を書いて下さるし、これがどこに繋がっていくかは分からないけど、とりあえずもう暫くは、続けて行きたいと思います。
で、高槻Jrの優勝者は誰かって?いいじゃない、誰でも(笑)。
安田潤司
[写真:tsune]
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