■2010/08/17(火)
 Vol.1416
夏の別荘ノート 語り帳より抜粋
8月16日 シャボ
いよいよ今年の別荘も明日が最終日です。今日の夜、中川での食事後、元郎、清川主任、沓掛さんが帰りました。そして深山がまた片付けのために仕事を終えて東京から来てくれました。金子さんも深夜2時に到着予定です。
今年も心ある方々が色々と動いて下さりました。個人的には今年もハルシくんと触れ合う機会を頂き、さらにシオンちゃんやアオトくんとも、昨年以上に触れ合わせて頂きました。毎日が楽し過ぎて一日が過ぎるのがものすごく早く感じました。やはりお孫さん達との触れ合いは楽しく学びが多いです。
今年は新屋番長と、元郎の2人が中心となり別荘の番をしてくれて、参加面子も町田が多く、下北の人間としては少し寂しさもありましたが、それぞれが仕事やプライベートの時間の都合をやりくりしながらなので、積極的に参加して下さった方々には本当に感謝です。
ちなみに全参加が18日間で新屋番長、17日間が元郎、15日間がパゲラさん、14日間が深山でした。
新屋と元郎はこの夏の別荘で年令や立場関係なく互いに認め合い、強い信頼感が生まれたと思いますし、気付きや責任感、動きのスピードもかなり成長し、2人の成長や関係性を見ていると本当に清々しく刺激も受けましたし、色々と学ばせて頂きました。
深山の存在も本当にありがたかったですし、歌田さんの存在も大きいです。パゲラさんは15日間も参加して下さり格闘技ではかなり輝いてました。
別荘ではその人それぞれの良い部分、悪い部分が素直に出て大きな輝きとなったり、違和感として出たりと新たな発見も多いです。
今年は磯の湯のおばちゃんにも大変お世話になり、会長の人との接し方や良い関係作りなどもとても勉強になりました。やはり人との繋がり、縁というものの大切さを感じました。今年も沢山の気付き、学びそして楽しみを下さり、会長、皆様ありがとうございました。
[写真:1416]

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