■2006/05/26(金)
 Vol.138
本日は、孫の心美ちゃんの二歳の誕生日ということで、昨日からジージ早く起きてねぇと連絡を受けていた。
そのせいか、朝寝て、朝起きちまった。プレゼントは、自転車の他に、あんだかんだとレジに並ぶ。先週はもう一人の孫の温舟の一歳の誕生日。こっちは男らしく、その日、顔面を血だらけにして、今だに、傷を残している。それが逆だったら困るが、男には、多少のリスクや痛みを自ら受けることもよろしいと思う。
昨日に引き続いて、今日も下北道場で、選抜の試合がある。一つ所用があったのだが、それを飛ばして、早めに道場に今来ている。
お礼が遅れましたが、安田チケットありがとう。あれほど、無い無いといっていた、チケットはやっぱしあったじゃないですか。それもタダ券の上に、お好きな席に座れるそうです。安田さんの心遣いに涙が出て来るほど、感激致しております。
「安田チケットありがとう」
それはそれ、これはこれとして、安田!!お前さんの人生修行じゃ「他覚」は100年早いっていうこったぁ。
志村と古島の、町田道場からの苦言を「素直」に受け止められずに自分の悪行の多さ深さに反省の姿も見せずに、「勇気」ある二人の青年の志ざしに対して、怪しいとか、もう一度検証してみるとか、だてに、会長の文を知ってるとか自分は文章のプロだとか、勘違いもはなはだしい。
「他覚」は100年早いんだから、先ずをそれを少しでも等身大で、分かるために安田自身のおろかさ、馬鹿さかげん「ボケ・モン」であることを「自覚」した上で、修正しなさいよ。
俺が「旦那だとか」「ヌルイっすよ」と決めゼリフ、捨てゼリフまで、はいっちゃってよ。これほどの罪のうわぬりは、「間違ってたらゴメンなさい」では、司法が許さない。
追って沙汰は、志村さんの方から下ると思うので、今生の別れとまでは行かぬとも、遠島、島流しの刑ぐらいの覚悟をしておきなさいよ。
雀鬼[写真:hanko]

本案件に関しましては、安田潤司氏は、「被疑者」「容疑者」の可能性が多大なため、私、花岡正明が掲載いたしました。
私が思うに、確かに日頃の安田さんの言動に対して、志村さん、古島さん、との意見が合致する部分少なからずあります。ところで、安っさん、弁護の方は、国選にしますか?それとも、川原信郎弁護士(?)に弁護を依頼した方がよいかもしれません。ヤツは、壊れには強いですよ。
花岡
[写真:138]
被告人は、被告人席へどーぞ。m(_ _)m
初めまして、審判部長金村です。今回の安田選手部長の志村、古島への疑い、会長への暴言は、とても許せるものでは、ありません。審判の目から見て、麻雀で言うのなら、「素直さが無く」「的を外し」「考え過ぎ」「手順が違う」いわゆる“病”です。本件に関しては、志村、古島に「一理あっても」安田選手部長は、「百害です!!」
ほれみたことですか!仲間としてね、せっかく僕らが「現状を自覚した上で反省し、修正してくださいよ」という球を投げているのに、反省や修正どころか、疑心暗鬼になり、あげくのはてに「ヌルイっすよ会長」はないでしょう。暴言ですよ暴言。暴言は今にはじまったことじゃないけどさ!
というわけで、本案件は、会長からご指名でございますので私が裁判長を務めさせていただきます。え〜本案件の被告人である安田選手部長は、目上、年上である会長に対し、馬鹿にしたり、なめたり、逆切れした態度をとったうえ、仲間からの助言に対しても耳も貸さないどころか、疑心暗鬼になり勘違いもはなはだしい。よって、被告人に対し、遠島、島流しの刑が妥当であるが、ここ数年の選手部長としての活躍、経歴等を踏まえると、多少の減刑の処置も検討すべきと考えます。
よって、本部の選手部長である安田君には、名古屋同好会の錦城君の下でしばらくの間働くよう判決を下します。
町田支部長 志村

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