■2006/05/08(月)
≪ Vol.121
五月七日の原稿は書き進めるうちに、雑誌のコラム用にと思っておったんだが、リアル・タイムの内容だったので、一応安田編集長殿(HP部)に判断をまかせたところやっぱり、HPの方に持ってかれてしまっちゃった。
俺って何かやってんのは好きだけど仕事と名が付くと結構嫌なのかもしれないこのHPも、遊びながらだからこそ、書くことに少しの苦にもならずこうやって「いたずら書き」を書いている。
もちろん悪戯だから相手が必要。遊び相手には安田もヒーラーマン木津ちゃんも「日本を美しくする会」の新上さんも結構な御相手。つまんねぇ奴(失礼)と遊んでもおもしろかあねえもんねぇ。こうやってくだらないことだけはすぐにおしまいとする。
俺ももういい年なんだよねぇーこんなんでいいんだろうか安田や木津ちゃんは新上さんは
「俺、知らん、勝手になさいませ」
と答えが返ってくることはわかっている。新日のプロレスの真輔なんか、今はプロレス界は大変な時期に来ているから、
「馬鹿オヤジは相手にしてられるかぁー」
ぐらい無視だろうし、家の女房なんか占いを見たところここ久らくの父さんの歩む道は「社会や人のために奉仕」をすることなんて高いところから申す手始めに、
「私をもっと優しく深く愛することからやりなさい」
だと。俺ってやっぱり、自分のためだけに生きてきたのかなー。
明日はフジテレビかなんかの仕事が急に入っちゃうは、今週末には岩手県で二日に渡って「講演会」という名がつくものをやりに行く。これも仕事だが何んだか、俺にはさっぱり分からんが(マジ)かなり憂鬱気分(本音)。何時だって、テーマなんかなくてその場でバーッと話して帰って来るだけなんだけど、何時だって嫌な疲れが残るんだよねぇ。鍵山相談役とやらせて頂いたそれは、凄く楽しかったんだけどね。
安田、俺の変わりに行っておいてね。よろしく。
雀鬼
すいません。僕には無理っす。本当に申し訳ありません。
いってらっしゃいませーm(_ _)m
安田潤司
[写真:121]
≪ [Home]