■2009/07/18(土)
 Vol.1119
ただいま帰りました(^o^)/花岡です。
道後の湯につかり、土佐の海を泳ぎ、四万十川の風にふかれてきました。
留守中HPアップしてくれていた緒方ありがとう。一番、気苦労も多かったことでしょう(笑
実行委員会の繁、ジーコさんを先頭に、今川さん、シャボさん、百武、横山さん、多田さん、水野、高野、理絵ちゃん、ノック、真木さん、チャッさん、新屋、ひろし、元郎、川原2代目総長、哲、深山、金村さん、高田、やすお、熊代さん、吉田、こばちやん、まこちん、小鉄、歌田さん、永井さん、陽太、小沢、沓掛さん、水谷さん、竹田さん、丸さん、総勢35名ものコメントありがとうございました。会長お忙しい中、自分だけ失礼しました!
会長が書かれる前から自分もみんなが参加してて嬉しい感じがしてました。HP上に自分の名前が出てるって、恥ずかしいけど、ちょっと楽しいでしょう?(^_^)これからは私も反省して、花岡のこと以外も載せていけたらと思いますよ。
梅雨中にもかかわらず毎日めちゃめちゃ良い天気に恵まれ暑っつい海日和でした。
今回は突いても食べれそうになかったので、銛は持たずじまいでしたが、初めて四万十川に行き、船頭さんの話が、興味深かったです。川のほとんどが自然に出来た堤防だけで、たとえ台風とかで壊れても人家等に影響が無い限りは、直さずそのままにするそうです。また、手すりがないとてもシンプルなつくりの沈下橋という橋が多数 架かっていて、川の水が増水した時には、水に水没するよう作ってあり、水がひけば直ぐ使えるもので、自然と暮らしが一体している感じがしました。
そんな四万十川も、去年は一度も台風が来なかった為、水が濁っていて、例年なら3〜5m先の川底も見えるはずなのに見えず、また、草の生えたことのない中州に草が生えていて、船頭さんも心配していました。
別荘。自分は、もう1m超えのサメしか狙うものがないので、今年は一人でも多く魚が突けるようになって欲しいなと思っています。昔の語り帳(別荘ノート)にも書きましたが、海に潜り魚を突きそれを食べる経験、いえ、体験は、言葉では書ききれませんが凄いです。何かを見つけるのでなく、きっと思い出すのだと思います。普段、本当に自分達は正反対のことを必死で追い求めているということを気づかされます。
会長誕生日だけ来て、ちゃぷっと海につかるだけで間に合った気になってる人が最近多い気がしますが、協力しますから一人でも多く、突いて食べてって欲しいと思います。無理は承知ですが、金村さん、多田さん、丸さんたちとも魚を追えれば最高だと思います(^_^)会長今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
みんなありがとう。
花岡
[写真:1119]

 [Home]