■Vol.1183

会長、本部、支部、同好会の皆さん、 全国大会お疲れ様でした。 自分自身、昨年の全国大会以来の雀鬼流麻雀でしたので、 せめて負けても清々しさを残せるよう打とうと挑み、 早速体中の力みを指摘されました(笑) 審判に付いて指導して下さった皆さん、ありがとうございました。 一年ぶりの道場は熱気に溢れ、 楽しい中にもいつ飛んでくるかわからない球にドキドキする という程良い緊張感がとても心地よかったです。 久しぶりにお会いした会長は、 『相変わらずかっこいいなあ』という道場生らしからぬ、 ミーハーな一ファンのような感情が湧いてきました。 また、打算でも偽善でもなく、 真心でしかもダマで行動なさってるマグロの関さんも、 『かっこいいなあ』と思いながら 丸くて大きい背中を眺めておりました。 やっぱり行動を惜しまない心ある男っぽい者たちの 集うところこそ道場だなあと思いました。 自分は電車の都合で最後の晩餐会は参加できず、 理絵さんの手料理と、坪子ママの酒豪っぷりと、 今川ばあさんの抜け駆け伝説を堪能できず 非常に残念でしたが、 その代わり麻雀では会長にもマネージャーにも お手合わせ頂きましたので、非常に満足できました。 中々本部に顔を出せずにいますが、 今度道場に顔を出すときには、 今よりも少しでも男っぽい『粋』な男になれるよう これから行動していきたいと思います。 最後になりますが、会長をはじめ、 表舞台で痛い思いをしながら盛り上げてくれた皆さん、 裏方で支えてくれていた皆さん、 遠方よりはるばるいらした皆さん、大変お疲れ様でした。 そして今年も全国大会を開催して下さり ありがとうございました。 長野同好会 岡田泰成