■2006/04/12(水)
≪ Vol.95
えー、いきなりですが、漫画の紹介です。以前、近代麻雀ゴールドに連載されていた実録雀鬼流漫画「牌の音」2巻目です。
[写真:096]
この表紙は個人的には、恐いなぁ…(-_-;)
内容はというと、雀鬼会・牌の音の日常を書いてまして、結構リアルです。リアルすぎて、ちょっと笑ってしまう所もありまくりで、会長や自分を始めとする面々の微妙な表情は、内輪ではかなり良い角度で突き刺さり毎回、笑いも拾っていました(笑)。
[写真:096b]
こんな感じで、鍵山先生、木津さんも出てきます。(これも微妙な表情だなぁ…(^_^;)
ともあれ、今コンビニでも売ってますので興味のある方は、ぜひお読みくださいませ。
さて、道場では明日に雀鬼会の開幕戦を控え、連日夜に勉強会が開かれて、完全に臨戦態勢…かと言えばそうでもなく、やる時はやる、楽しむ時は楽しむという雀鬼会らしいメリハリの元、今期のテーマでもある適度な「湯加減」を探しながらやってます。(中には、すでに湯あたりしているものもチラホラ…)
そして会長はといえば……ここ二日ほどお姿を拝見しておりません(笑)。おそらく、我々には想像しえないほどの二日間を過しているに違いないでしょう。もちろん、そう断言する根拠はまったくありません(キッパリ!)乗りでそう書いているだけです。明日の雀鬼会の事を考え、緊張のあまり、僕の頭も白くなっているのでしょうか。違うでしょうね。ということで、真実は誰にも分かりません。なので、今日はここら辺で失礼致します。
押忍。(完全に投げっ放し…)
安田潤司
[写真:096a]
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