■2008/06/16(月)
≪ Vol.801
{ まえがき }そうですか〜・・・・春の珍事じゃないですが、ついに会長 「職質」 受けちゃいましたか・・・・以前、
「清水、俺は職質なんて一度も受けたことねえぞ」
とおっしゃってたんですがねぇ。近頃の警察官の眼力もどうなっちゃてるんだか・・・・
会長は麻雀で20年間無敗だったそうですが、自慢じゃないが私は職質では 「39年間無敗」 ですよ(笑)今まで受けた職質の回数はそんじょそこらの奴には負けませんよ。
国賓が来日している時の東京駅、成田・羽田空港、大国大使館付近では 「百発百中」。事件があった日の歌舞伎町や蒲田もほぼ絶対声かけられます。「これからどちら行かれるんですか?何しに?ご職業は?」・・・・職業なんて正直に答えた日にゃあ数十分はつかまります。特に国賓が来日してる時は地方からかり出された田舎もんの警察官が多いから話通じないことが多いんだよね・・・・
私も日本国民だから警察に協力するのはやぶさかではないが、最近は口のきき方知らない警官も多いよ。一応相手の貴重な時間割くわけだから、自分の身分名乗るかID見せて相手にことわってから質問始めるのが最低限の礼儀でしょ。
以前はよく桜田門とかから謝罪の電話やおエラ方が菓子おりもって蒼い顔して飛んできたりしたもんだけど、最近はこっちの名前名乗らないからそれもない。
まあ、ほとんど職質かけられない皆さんにはどうでもいい話でしょうけどね(笑)-----------
[選手紹介:その35]
[町田:清水 雄介]
-----------写真集作りで人生最大の多忙の中にある北村先生から私にバトンが飛んできました。
私の方といえば現在ユーミンがアルバム制作中でツアーもやってないから朝起きて仕事して、仕事が終われば道場に通う日々の繰り返しです。とにかくほぼ毎日それの繰り返し。
そりゃあこの年齢になりゃ楽しい日ばかりじゃないですよ。身体がいうこときかなくてふらつき、道行く車にひかれそうになることもままあります。考えてみりゃそりゃ職質もかけられる訳ですよ。
( 本来であればこの倍以上の文章がありますが、「上層部」から「長すぎる」とダメ出しをくらってしまいました。 ノーカット版をお読みになりたいという奇特な方は町田道場か下北道場へどうぞ。)
今となってはお恥ずかしい限りですが、私が会長や雀鬼流に興味をもったのは会長のもつ 「麻雀における絶対的な存在、ブランド性」 でありました。
でも現在では私にとっては会長が現役時代20年間無敗だったなんてことはたいした問題ではなく、会長の見返りを求めない心温かさ、気付きの多さ、といった人間性に惚れているからここ(道場)にいます。
よく他の道場生もいうことですが、麻雀だけのつきあいだったら続かなかったでしょう。そうでなければたくさんの時間や距離やお金や体力・精神力を犠牲にしながらこれだけ多くのバカ達が集まることもなかったですから。
雀鬼流というと一般的には第一打の字牌切り禁止、聴牌までのドラ切り禁止など制約的なルールやペナルティーだけが浮き彫りになりがちです。現場で実際にふれていて私が思うには、雀鬼流では現代社会で失われつつある
「粋(いき)である、格好悪いことをしない、みっともないことをしない」
といった精神が唯一のルールであり、目標であります。制約やペナルティーはそれに反したことをしないための約束事です。雀鬼流にはマニュアルはありません。麻雀に限らず、道場内での行動、私生活においても「他の人に迷惑をかけること、他の人が不快になる行為、場の空気を読めないうざったい言動」は全てペナルティーなんです。
そういった約束事から信頼や達成感といったものがうまれてくるものと私は解釈しています。
会長とプライベートでもお付き合いさせて頂いていることもあり、私が会長の地方での講演や病院受診にお供したり、ユーミンのライブや野球観戦に会長にお出ましいただく機会にもめぐまれました。
道場外では現役時代の歌舞伎町のお話や今では伝説となっている赤坂のクラブ「ニューラテンクォーター」のお話など、道場内では聞けない貴重なお話もうかがうことができました(何のことだかわからない方は 廣済堂出版 山本信太郎著 「東京アンダーナイト” 夜の昭和史”ニューラテンクォーター・ストーリー」 をどうぞ)。
会長の 「御付き」 をさせていただきながら学んでいる事は「マニュアルをこえたおもてなし」であると私は思っています。
会長はタイムテーブル通りに行動なさる方ではなく、その時その時の感性で感じとり正しい選択をなさる方なので、御付きの者は現在会長が望まれている事を把握し今後の行動を予測しながらその時の変化に対応する能力が求められます。
私自身はマニュアルというものを否定はしていません。マニュアルは基本を学ぶためには便利です。しかしマニュアルには限界があります。その先にあるものは今起きている事、これから起ころうとしている事に気付き、その変化に対応することです。
私達道場生は日々の道場での生活の中で
「気付くことの必要性、大切さ」
を学んでいます。ある意味 「気付きの競争」 をしているともいえます。
「気付き」 は 「気遣い」 につながります。「気遣い」 は 「もてなし」 の基本です。
牌の音では相手からいわれた事に何もせずいきなり
「出来ません。無理です。」
と答えるのも基本的にはNGです。最初から何もしなかったのと、がんばったけど駄目だったは意味合いが違うということですね。
客からの要望に 「NOと言わないサービス」を売りにしているホテルがありますが、あなたが客だとしたら自分のリクエストに
「申し訳ございませんが規則でそのようなご要望にはお答えできません」
と言われるのと、
「全力をつくしましたが残念ながら今回はお力になれそうもありません。また何かお手伝いできることがございましたら、何なりとおっしゃって下さい。」
と答えられるのとどちらが気分いいですか?基本的に道場では相手をがっかりさせない事を重視しているので、結果はともかくその為に最大限の努力はしろということです。
こんな事を書いていると日々の道場生活で私達が大変な修行をしているように感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそんなたいそうなものではなくただ何も考えずほぼ毎日麻雀を打っています。(けっして 「意識や思考をとばしている」などといった格好のいいものじゃない。)
しかしこんな日々もいつかは終わる日が来るでしょう。道場生の中には
「こいつ道場がある日なくなったらいったいどうするんだろう?」
と心配したくなる奴も結構いますが、そんな事考えている暇や余裕はないんです。「俺達に明日はない」 ですから・・・・
もしあなたが雀鬼流に少しでも興味をお持ちならこれが最後のチャンスです!私が言うとなんかうさんくさい勧誘のように聞こえるかもしれませんが(笑)。
先日あるブログで
「いつかは雀鬼流麻雀を学んでみたいと思っている。ただ、今の自分の雀力ではついていけないと思うので・・・・」
という旨の文章がありましたが、心配ありません。我々はあなたを歓迎します!おそらく現在の牌の音の体験卓のレベルはそこらへんの雀荘よりも低いでしょう。
また、今までどんなダイエットを試しても失敗してきた方、何度ダイエットしても結局リバウンドしまった方、我々はあなたを歓迎します!究極のダイエット法「鬼打ちダイエット」 をお勧めします!これまで何人もの道場生が激痩せしています。ほんの数人の例外を除いては・・・・(笑)まぁ、とにかく深く考えず一度道場をのぞいてみて下さい。
さて、花岡さんのお手をわずらわせてはいけませんのでここらへんで終わりにしましょう。
もうすぐ高槻塾Jr.の決勝、次は高槻塾10周年パーティーでの会長評価も抜群だったスタッフの渡辺清晃さんにお願いしたいと思います。 [写真:801]
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