■2008/04/11(金)
 Vol.741
先日も新宿で名越先生との対談本の件で5時間ほどがあっという間に過ぎる。
出版社側の担当が2名ほどいたんだが、名越さんの臨機応変、適材適所な仕切りでどんどん話しが進み、開いて行く。
その後場所を変えて、見学に来ていた甲野先生等と4時間ほど延長戦。ここんところ本当に、甲野先生とのドッキングが多い。
[写真:741a]
甲野先生が近くなって、甲野さん、甲野ちゃんとまで俺の呼び方が変化する。
俺の言う「立つ場」感覚。甲野さんが言う背中から羽が生える感覚。皆にゃ何言ってんだか分かんねえだろうが(笑)俺には感覚的に理解出来る。
そんな御二人の才人とともに、ツボが合う、呼吸が合う鍵山相談役から、おつき合いが始まって初めての自宅への電話を頂戴する。
相談役と俺との密着した関係を周りの方々から不思議がられるらしい。御縁の結びつきと絆の有り方に感謝しています。
林田先生も交えた四先生方と麻雀を打つ俺との不思議な御縁で20周年パーティーのどうでもいい話コーナーもあっという間に終わっちゃって、パーティーの二部が始まる。
[写真:741b]
今日までの道場生等を写した何千枚という写真をもとに、でっかいパネルが俺の一枚の顔写真となって、壁に写っている。雀鬼会Tシャツで「心」という字が浮き上がる演出。
[写真:741c]
どれも俺が知らない中で、花岡や下北道場生らが作り出してくれていた。
[写真:741d]
俺と四先生方でどうでもいい話しで時間を費やしちゃったことで(笑)二部の開幕に、粋でいなせな江戸っ子らしく、マグロの一刀おろしから始めろと運営側に指令を与える。
[写真:741e]
70kg近い一頭のマグロが10人近い専門家の手によって切られ、捌かれ、刺身となって現われ、まぐろ寿司までにぎって出される。
先頭きって刺身一切れを味わう。
うまい。
飛騨の古川の酒造り問屋からは雀鬼流を銘するたる酒が届く。
スタッフ一同が集まって割る。
[写真:741f]
俺は寸前で木うちを止めるが、スタッフの気持ちが合わぬのか何人かがたる酒を割ってしまう。
気が合ってねえじゃん(笑)
ていうことで、日本を美しくする会の相談役と阿部さん、新上さんに助っ人になって頂いて、四人でやり直す。
[写真:741g]
美酒がたるから飛び出る瞬間には、俺だけ壇上から避難しちゃっていた(笑)
その後、映像で20年間の牌の音の歴史が流されるが、流す方の花岡と、司会の多田と志村のやり取りがイマイチ。
俺も沢山の来客の中を飛び回っているだけ。
せっかく来て頂いた方々とのあいさつやふれあいは出来ずに、申し訳ございませんでした。
9時間という長い長いパーティーでしたが、主催者側や運営する者達にとっては、時間に追われ、準備されたことをやることで精一杯(笑)
まあ皆して精一杯やったことは事実ですので、至らぬ点はお許し下さいませ。
雀鬼

[写真:741h]
道場内の写真以外は北村先生が撮ってくださった写真です!

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