■2023/12/17(日)
≪ Vol.7115
ちょっとね、内容は語れないが、
昨日は道場に来て、
誰ともしゃべらない内に、
座椅子をベッドにして横になった。
だが、のどは渇くし、
すげえ蒸し暑いし、
のどに何か引っかかって苦しい。
その姿を見た橋本と緒方は、
どうしたもんか、分からんわ、
と落ち着かず、ただウロついていた。
それから、何かがあって、
夜中、一時半に、
仁義を切った橋本としげるさんで、
相撲はやるよ、となった。
シャボ、左足をがくんと落としながらも、
25勝もする。
深山はこれ以上ムリ、の中、
シャボ一人にご褒美。
ご褒美と名がつくが、本質は
「いじめ、虐待」
シャボ、しごかれて、
自分の体だか、誰の体だか、
分からなくなってしまう。
しびれと伴にふらふら。
吸血鬼に血を抜かれた風。
そりゃ、そうだ。
俺とビッグのご褒美じゃ、
でっかい壁が立ってるようなもの。
家へ連れ帰って、
風呂に無理矢理入れて、温まったところで、
しげるちゃんの高級ホテルのケーキを頂く。
旨かったね(笑)
今日もその流れで、
俺の前で、シャボが手を入れたホテル並みのパン食を、
すごく上品な味で頂いた。
雀鬼
[写真:7115]
しげるさん達にしごかれた後、
会長のご自宅でお風呂に入らせて頂き、
会長と一緒に頂くしげるさんの高級ケーキは堪らないですね〜(笑)
翌日は会長に教えて頂きながら作った美味しいパンと
2日続けて贅沢な時間を過ごさせて頂きました。
(シャボ)
壁の影響とは気付きませんでした。
そんな圧力を感じるご褒美なんてないですね。
これは指されても仕方ありません。
(BIG)
あまりにもリアルな姿に一瞬戸惑いましたが、
目の前に起きている事を認めない、
会長だからと決めつけてました。
体調が良くない状態で体を張って楽しみを作り出される、
決して楽な事ではなく、普段の自分の在り方に
情けさを感じなければと思います。
(恒)
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