■2007/10/11(木)
 Vol.604
おはようございます。審判部長の多田です。
選抜1回戦後半組をレポートします。
試合前会長より例によってお話しがありました。「基本動作が悪いものが多いが、試合は投げないように気持ちを込めて試合をしなさい。」と。
また、「金村が最も嫌う、なめた試合はしないように。」
とお話しがありました。
選抜選手でも最強の金村以下、下位のほうに行くと基本動作やリズムで追いつかないものもいます。それでも、粘り強く立ち向かっていかなければならないし、一人の者が大穴(大赤)をあければ他の者がそれを埋めなければなりません。
さて、試合のほうは、町田スタッフの清川、町田若手のヤンマー、下北のしげる、牧野先生の4人の審判をしましたが、最初から牧野は手順がおかしく、リズムを崩し危なっかしいと思っていたら、1回戦目でなんと4ペナ。
しげるにしても全く打ち切れず、清川も少しつまずき、出足がすばらしかったヤンマーは本人のペナを契機に自滅の一途をたどってしまいました。結局、2・3回戦も最後まで良い試合にはならず、挙句3回戦は4ペナ牧野にAトップをとられ終了。試合としては最低の部類となってしまいました。
1回戦の最初の組が終わったときに、会長から全員に基本動作を教えていただきましたが、それも生かせず、会長評価も清川がかろうじてA´、あとの3人はB´以下でした。
しげるや牧野だけでなく、シャボ・花岡・パセ・小鉄など、早さに思考がついていかないものが1回戦では多く見受けられました。2回戦以降その他の選手も併せて、修正ですよ。
Jr予選が終わり選抜、Jr選手32名が決定しました。予選から新たに選手になった者がほとんど初選手ということで、まさしく「やる気があるもの」が集まった感じがあります。
今期は、選抜やJrの試合がほとんど町田道場で行われるでしょうが、みんなで密に連絡を取り合って、試合をする選手だけではなく、審判を含めみんなで試合を盛り上げたいと思います。特に選抜の試合は雀鬼会で最高峰の試合なので、選手でないものもできるだけ集まってほしいと思います。そのために志村や佐々木丸と一緒にみんなを引っ張りたいと思っております。
20周年という大きな節目が今期が終われば待っています。パーティーが楽しく充実した時間を過ごせるよう、またこの一期がよい絵が描けるよう頑張りたいと思います。
審判部長 多田 和博
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選抜一回戦2組目が行われました。
試合前、会長からは試合中に、投げ出してしまう気持ちになってしまう人間が 選抜でもいるという話がありました。
投げてしまう気持ちは「ナメ」であり、最も良くない気持ちのひとつだと。
時に点棒がなくなるなどはあっても、投げ出す気持ちを出してはいけないと。 やられても、最後までしがみつく気持ちが大切だと。
試合は、志村さん、佐々木さん、小鉄、パセという面子。 小鉄が状態が悪く、基本動作・手順共によくなく点棒を吐き出す展開。 そんな中で、東三局ではありましたが佐々木さんダントツ、小鉄・パセが 大きく凹み、志村さんがマンガン沈み程度の状況。
志村さんリーチ、それに対して小鉄が4本7本で捌いてしまう局面がありました。
会長から、そこは任せる気持ちで和了らないようにするということを教えていただきました。
雀鬼会の麻雀ではよく「任せる」ときや、一時的に点棒を「預ける」などの局面があります。
選手はその時々の状況でそういったことも判断することを求められます。 犠打を打つとかはまだ簡単な部類で、選抜選手でも判断を誤ることはままあります。 いや、本当に難しいと思うことはよくあります。
基本動作の乱れから、全体の評価点は低いものになってしまいました。 志村さんB、佐々木さんB'、パセB'、小鉄B'という結果であり、 選抜全体でも35pと過去最低に近い数字になってしまいました。 成績もかなり上下に開きました。
選抜は会長から直接指導を受け、日々修正・努力しています。 このままでは当然終わりません。 乞うご期待!
永久選手 古島 真木
[写真:604]
赤い雀鬼会Tシャツの会長と並ぶのがご存知、多田審判部長。神山さんと並んで腕組みをしているのが、古島永久選手。

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