■2006/03/04(土)
≪ Vol.60
安田潤司様
長年いつも公私にわたって大変お世話になっている上に、多くの事を教え学ばせて頂いたことに、深謝を申し上げ候。今後ともご指導の程をよろしく、切にお願い申し上げ候。先日は安田様の44才のお誕生日に招待を受け、末席ながらも皆さんと久方振りの楽しい喜び合いの空間に身を置け、嬉しさで一杯で御座居ます。−謝辞−誕生日つうのは、俺の生まれた日は分かるんだが、家族の誕生日となると定かではない。忘れていることもあるし、多分一日や二日のずれがある日もある。若い時からそうだったから、この件に限ってはボケようがない。俺ってさぁ、数に強いようで数にうといところがあるからねぇ。それに、誕生日を祝うという習慣が子供の頃になかったせいか、あまり関心がないんだよね。
でもねぇ。この間の安田の誕生日は、マジ俺も嬉しかったり、楽しくなっちゃったのも事実。
「互いにいい年こいた親父なのにねぇ全くよー(笑)」
プレゼントも今の安田の望むところの、「食生活改善」ものが多かったのも、的といえば的だよな。玄米30Kgとか、圧力鍋とか、体に良さそうなものを沢山プレゼントに頂いて、安田も本当に嬉しかったと思うよ。そしていいタイミングで木津ちゃんも、「魔法の石」かなんだかをいっぱい持っていそがしい合い間を縫ってかけつけてくれたしな。安田と道場の仲間達に加えて、なんかさぁ、俺は、安田と木津ちゃんが「義兄弟分」のように受け止めている。俺も嬉しかったよ。安田いい御縁が出来て。本当に誕生日おめでとう。
あんまり浮かれてばっかじゃいけませんよと、その席で種あかしというか、手品を安田に俺からプレゼント。 安田喜んでくれた?神様には誓わなくとも、鍵山先生に誓った以上、「我れ悪党」の俺だって、嘘じゃないって!!
安田が俺に嘘や誤魔化しや騙かしてばかりしてきたから、俺だって一つぐらい安田を、たまにはひっくり返してやってもいいじゃん(笑)橋本は決して悪くはありません。悪いのは、ネットとかホームページとかいう、得体の知れない近代情報。便利なものに責任があるんですよーと。「嘘も方便」じゃないが、皆が喜べる、楽しめる嘘は、ありだと教えてくれたのも、流行らせているのも、みんなあんたじゃないですか。俺にはけっこう苦手な分野でしたけど、橋本さんのお陰で、どうにか誕生日のプレゼントに間に合いました。俺からのプレゼントも、安田さんの体調、食生活改善を思って差し上げたものですから、あの日のあの瞬間、とても気分が良くなられたんじゃないですか。玄米効果と思って下さいよ。
でもねぇ、もうしません(笑)二度とね。ごめんなさい。
雀鬼
このFAXは本当に会長からなんだろうか?また、橋本が書いてはいないか?人間、一度不安を抱くと際限なくそれを増幅していく事を、最近痛感した安田です(笑)。
会長、お祝いの御言葉ありがとうございます。遊んで頂いて本当に楽しいし、嬉しいです。橋本もありがとうね。と、ここまで書いたら、また会長からFAXが届きました。(本当に会長なのか…?)
さてお勉強ですよ安田君。堀江メール騒動でも民主党という政治家という、日本を引っ張り作り出す立場の化け物集団、いや、才能豊かな方々達でも、情報の識別・選択や、資料の扱い方や、安易に信用する恐さもあるってことだよね。だいたいが俺は、かなりの曲者。ホンモノと思い込んでしまっている安田さん、君は何かに囚われて洗脳されているんですよ。会長と僕の中に、企みがないなんて思っている安田さん、君は油断をしていたか、まだ甘いてぇことですよ(笑)
思い込みほど間違いへの近道であることを教えておこう。
「じゃんジャン」の雀鬼
会長が曲者なのは良く理解しております(笑)。正確に言うと曲者というより、悪戯好きですね。ですが、こういった「洒落」の中に何時でも学びがあるのが雀鬼流。だから楽しんで学ばせて頂いてます。この「洒落」が笑えない時は、自分が何かに囚われていて、余裕が無い時なんです。(でも、「じゃんジャン」の雀鬼の意味は不明です(笑))
「思い込みほど間違いへの近道」
ありがとうございます、本当にそうですね。
「例えそれが良い事でも、囚われすぎると良い事マニアとかオタクになる。それもまた病なんだよ」
自分は今、木津さんと「食と体と心」の本を創っていますが、木津さんもこの間の取材で言ってました。
「玄米菜食が体に良いからって、完璧だって思ったら大間違いっすよ。良い事だからって、それだけやってりゃいいなんて、あるわけ無えんです。そういう事にこだわって、人に押し付ける奴に限って以外に部屋が汚かったり、挨拶もできねえ奴だったりするんです。屁理屈こねる前に、部屋掃除しろっつうの(笑)」
例え、どんなに良い事であろうともそれに囚われた時点で、物事の本質が見えなくなる。宗教でもなんでも同じことですね。雀鬼会でも麻雀オタクはNGだし、雀鬼流オタクもNGです。一つに囚われず、色々な事ができるように幅を広げたいと思います。
さて、昨日自分は木津さん、格闘家の小路晃選手とプロボクサーの木村章司選手に会いに、花形ボクシングジムに行ってきました。木津さんは、四月にある木村選手のセコンドに着くそうで、しばらくトレーニングを見せていただき、木村選手に取材もさせて頂きました。彼も木津さんの指導で、食改善した一人です。
ジムの花形会長は元世界チャンピオンなんですが、とても気さくで男らしい人で、本当に気持ちの良い方でした。木村選手が慕っているのも良く分かります。木村選手、そしてトレーナーの石渡さんも素直で真っ直ぐな方達でかなり居心地の良い時間を過させて頂きました。やっぱり体をはって生きてる人たちは一緒にいて気持ち良いですね。いずれ、桜井会長にも木村選手と逢って頂きたいと思いました。
帰りに会長が町田道場にいるというので、先日出た、草刈民代さんの「全身からだ革命」(木津さんも何ページが書かれています)を持って町田に行きました。
着いてさっそく、会長に本を渡す木津さん。
「先生、コレできました」
「なにコレ?(と、本をペラペラ)」
「草刈民代ちゃんの本です、俺もチョコっと書いてます」
「いいよ、こういう本は。いらないって」
「いや、あの、報告です」
「だから、報告もいいよ。知ってるから」
「そう言わないで、貰ってくださいよ」
「いや、いらないって」
と、しばらく同じ問答が続き、会長が言った。
「いらないって。読むならこういう本がいいんだよ」
っと、会長はカバンからカバーの付いた一冊の本を取り出した。木津さんがパラッと中をめくると、会長が折り目を付けたり、チェックを入れてあって読み込んでいる感じ。で、タイトルを見て、木津さんが雄たけびをあげた。
「あああああぁぁぁ!!ワッハッハハハ!」
その本は草刈さんの「全身からだ革命」だった(笑)。
「昨日買って読んだ。間に合ってねえよ、木津」
ガックリくる木津さん。ヒーリーとヒーラマンの闘いは、またしてもヒーリーに軍配が上がった。僕に続いて、僕の「義兄弟分」も会長にもてあそばれたわけです(笑)。
では、勝者の弁をどうぞ(笑)。
先日のホームページの「カゼネタ」の件といえ、木津ちゃんが大切に持ってきてくれたバレエダンサーの草刈民代さんの本の件もそうだが、安田も木津ちゃんも甘えよなー(笑)。
俺が一度戦国武将の戦略を取っただけで、みごと引っかかって安田城も木津城も瞬間で落城だもんな(笑)。
「敵を欺くには、まず味方を欺け」
っていうことを実行しただけ。これって勝つ手段かもしれないが、汚ねえ勝ち方ということですから、良い子のみなさんは決して真似しないで下さいよ!!(笑)
手の込んだ芸と瞬間芸ということでお二人さん許してやって下さいませ。
全国には雀鬼という男の言ったりやったりすることに信頼心を持っている方もいるでしょうが、本当の雀鬼という男は味方同士、それも最も信頼している安田と木津ちゃんまで欺いちゃうんですから
「何が真実か分からなくなっちゃいましたー!」
と、安田と木津ちゃんも俺の前で大声出すほど確信したよね…だろう?
きょう日の社会に正義とか善の行いなんて砂浜で十円玉を探すくらい見つかんねえんだよ(笑)。「ワッハッハッハハ」なんて、笑っている所じゃないじゃん木津ちゃん。
ところでさぁ、木津ちゃん、安田、
「人間暇だとロクなこと考えない、やらない」
これだけは、どうも真実のようだね。御二人さんは忙しそうですが、俺は今、てんで暇なんだよね。
近づくと危険ですからね。
雀鬼
マジ、危険です(笑)。
安田潤司
[写真:060]
プロボサー木村章司選手と木津さん
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