■2007/10/03(水)
≪ Vol.593
先日、雀鬼会前期の表彰式とミーティングと決断式が行われた。
本戦の最強優勝者として金村尚紀。得点上の成績は振るわなかったが、遠路から困難な道をやり遂げてくれた牧野先生。雀鬼会史上、永久に破られることがないであろうと思われていた花岡正明編集長の鬼打ち週間打数100upの連続記録である83週を、今週で町田のチャッペが84週連続の鬼打ちをして大記録を塗り替えて、3者が優勝者以上の栄光の賞を受ける。
花岡、理絵、今川、吉田、金、新屋等も賞の対象者となって嬉しさと喜びで前の席に立つ。彼等も全て卓上の勝敗では勝利者とは言えず、むしろ敗北の位置にあったのだが、やってくれた者、やり通した者、良い意味での存在感を出して来れたものという意味で、勝利なき勝利者であると受け止めた賞賛者達である。
表彰の選択ですらその姿は雀鬼会らしい姿を見出す。
あの金の靴のダンナも、選手の席に座らずとも見事な賞を受け取り、俺がその日使っていた光り輝くブルーのジッポのライターも歌田の一言で清水の手に渡ってしまい、彼はダンヒルのライターと俺が愛用していたライターの二つも一度に持って帰ったことで、残った俺は100円ライターでタバコに火をつけている。
その歌田もプー太郎の古島と共に雀鬼会永久選手賞の栄誉を長年の積み重ねた業績でその位置まで登ってきた。
前期の勝ち組だった多田、陽太、沓掛達の姿が陰って見えていた。
「出来るのかなー」
「間に合うのかなー」
と思っていた小冊子も、忙しい倒れそうな花岡から届けられる。
何時だってそうなんだが、何かをやるということは誰かが必ず何かをやってくれるから型が出来ること。静観しているだけで
「ありがとう」
「感謝しています」
という言葉こそ
「安っぽい」
ことを強く感じなきゃ男じゃあるまい。
義理の言葉よりも筋のある行動の重たさを今日も感じ取らずにいられなかった。
全ての穴はすでに埋まった。来期は
「風通しの良い」
「陽のあたる場所」
作りを道場で皆して作ればいいことだけ。
俺、オレはね、シャボさんも評してくださったように、グウダラ親父一本でやらしていただきますよってよろしくね。
近年ない、良い表彰式だったような気がするんだけど、俺だけかなー。
雀鬼
[写真:593]
雀鬼会らしく、道場での手作りの表彰式。会長が一人一人に声をかけたり、その時々のお話がまた笑いや、学びに繋がります。やっぱり現場が大切ですね。
さて道場生に問題。「誰かが必ず何かをやってくれるから」ということで、昔は私がやっていた表彰状作り。これも結構手間で大変です。
毎期、毎期、誰がやってくれてるでしょう?分かるかなぁ?
花岡
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