■2007/08/01(水)
 Vol.535
早朝一番、ミンミンゼミの声を、今年初めて聞く。昨晩遅く、北村カメラマンの車で伊豆へ花岡とちゃっぺに逢いに行く。
風邪っぽいし、その上出掛けに強烈なハリケーンが2人を直撃。足止めを食らうが強行突破。
昼から皆して海を潜る。今年の夏休み、俺がやって来たことで、
「やっと始まりました。」
という花岡が、今日の恵みを追う。
昨日まで魚一匹突けなかったらしい、矢部とちゃっぺを連れてモリも持たずに初泳ぎ。2人に海の中を案内してやり、獲物を見つけちゃぁ彼等を潜らす。2人は頑張ってそこそこに魚を追い、突くことが出来るようになっていた。
「会長、夕食はどうされますか?」「今日一日の海の恵みで食べようよ。」
少しだけ料理法を指示して、俺は隣の部屋の畳の上で横になる。「会長、食事が出来ました。」
の声で目覚める。一時間余り眠っていたようだ。眠れた喜びとともに、海で身体を動かした俺は何度もおかわりを頂く。
下北道場の横山やシャボ達が、まるで料理人のようにうまく感じてしまう(笑)
10数人で「自給自足」
「花岡、金なんかいらねぇなー」
こんなセリフが飛び出している(笑)深夜まで食卓の回りを囲んで、ためになる話しや楽しい話しが、良き時間を作っている。
花岡ハンターは早めにパソコン部屋のソファで寝っている。普段、俺と直接話しも出来なかった横山もシャボもこんな時間こそ大切だったと思うよ。
一ヶ月近くを寝食、遊び、楽しみを皆して作れる。仕事を忘れ、仕事もせず気の合った人達との自然な中での暮らし。俺がそこそこ元気の間はこんな時間が最高ス。
俺が子供の頃から楽しんでいた事を花岡が身につけ、回りに良い影響をあたえてくれている。
そこに雀鬼流らしい共有、共鳴、一体感がみごとに姿を見せている。いい暮らしだよな。花岡。
こんな幸せや、喜びを知らない人達は・・・
夏休みじゃないんだよなー。こんな暮らしを俺達したいだけなんだよなー。
「運命を変える本物の言葉」 のサイン本をお送りしたところさっそく別荘にも、全員から嬉しさが伝わるメールが届いた。
たった一冊の本だけど、このせちがない世の中、ありがとうね。
雀鬼

[写真:535]
やっぱりこの風景にこの笑顔が無いと夏が始まりません!(花岡)

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