■2007/07/24(火)
 Vol.528
前日、町田道場でゲーマーの古島、ノック、清川、小鉄達が明日の下北、町田麻雀大会のために首を揃えちゃ、何時間も案を出したり打ち合わせをしていた。
「会長、面白いのができました」
一応聞いてたんだが、俺にとっては若い子等のゲーム感覚は、入り口はあるが出口がないトンネル状態。
「分かんねぇって、だけどお前たちに任せるから頼んだよ」
その夜読書をしていたら朝になっていた。少し寝るかと眠剤を頂くが一向に眠気がやってきて下さらない。眠るのはあきらめて麻雀大会の進行のことを考える。瞬間にその大会の主旨が浮かび、いくつかの案が出てくる。その日、道場には早めに行き古島達のゲーマー案は即ボツ、俺の10分程で考えた案に一夜で路線変更。
俺は徹夜で疲れたけれど、道場内はワイワイ盛り上がる。実力よりもシンプルに運まかせだけで決まっていく。優勝、準優勝チームはテーブルに用意された、普段彼等じゃなかなか口に入らない、特上のうなぎや寿司を腹一杯食べている。
七位になっちまった金村最強チームは、道場の隅でおにぎり一個、ラスのチャッペ、古島チームは道場の床の上に新聞紙を広げて座り、たった一つのまんじゅうを頂く。一日頑張ってみんな腹を空かしていた(笑)。
普段の道場なら分け合う、譲り合って当たり前だが、この日に限って全員エゴの世界に浸っていた。道場きっての食に意地汚い古島と金は、神のおぼしめしか、その日まんじゅう一個で終わっていた(笑)。
雀鬼

[写真:528]
とっても豪華なお寿司(美味しかったなぁ…)

 [Home]